阪神タイガースとは?

阪神タイガース

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/07/18 10:00 UTC 版)

阪神タイガース(はんしんタイガース、英語: Hanshin Tigers)は、日本プロ野球球団。セントラル・リーグに所属する。日本に現存する12球団の中で読売ジャイアンツに次いで2番目に歴史が長いプロ野球球団である。運営法人は株式会社阪神タイガース。親会社阪神電気鉄道阪急阪神ホールディングス傘下)。




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注釈

  1. ^ 日本職業野球連盟は現在の日本野球機構の源流に当る組織である。
  2. ^ この年は引き分けとして0.5勝+0.5敗を勝率に加算されていたため、引き分けとして0.5勝+0.5敗を勝率に加算されていなければ、大阪は勝率.5123、中日は勝率.5120となり、両球団の勝率が3毛差となり大阪は2位、中日は3位となる。
  3. ^ 2004年に巨人が更新
  4. ^ 8月10日と11日に福岡市平和台野球場で阪神対中日戦(地方主催試合)が行われ、事故日は13日から後楽園球場で行われる巨人対阪神戦に備えての移動日であった。犠牲になった中埜も事故前々日に応援のため平和台野球場を訪れていた。
  5. ^ この対戦は互いにホームグラウンドで全勝したため、「内弁慶シリーズ」と呼ばれた。
  6. ^ 以前の3チームは1959年1990年の巨人、1960年の大毎、2002年の西武。
  7. ^ この年、1985・1986年以来20年ぶりに2年連続のAクラス及び球団初の2年連続80勝を達成し、2005年から実施された実数に近い形での観客動員数は2年連続で300万人を超え、1試合平均観客動員数は12球団一の4万3,000人だった。
  8. ^ それまでのセ・リーグワースト記録は1996年に巨人に逆転された広島の11.5ゲーム差、また日本プロ野球記録は1963年に南海を逆転した西鉄の14.5ゲーム差。
  9. ^ この当時、甲子園は改装工事中で使用できなかったため、京セラドーム大阪で試合を行った。
  10. ^ 最高打率が.270以下だったのはチームでは44年ぶり。
  11. ^ 前シーズンから通算すると10連敗。
  12. ^ 2015年現在ホークスとの日本シリーズでは内弁慶シリーズと言われた2003年もダイエーに4連敗しているので、ホークスには福岡でまだ勝ったことがない。
  13. ^ パ・リーグでは前身のプレーオフで2004年2位の西武、2005年2位のロッテ(当時のプレーオフはパシフィック・リーグのみに先行導入され、プレーオフを勝ち抜いたチームがリーグ優勝というルールだった)、CS導入後の2007年2位の中日、2010年3位のロッテはいずれも日本一になっている。
  14. ^ 4位広島は最終戦を69勝71敗3分で終え3位阪神と0.5ゲーム差だったが、2015年9月12日に阪神甲子園球場で行われた広島戦での誤審による影響が大きく(12回表、1死ランナーなしから広島・田中広輔の打球が左中間スタンドで大きく跳ね返り外野を転々としていた。田中は三塁で止まったものの広島側のベンチはホームランをアピールした。審判団はビデオ判定による協議で三塁打と判定。後続打者は凡退に倒れ2-2のドローで終わった)、2015年のセリーグ順位決定は同率の場合勝ち数、当該球団の対戦成績、前年度の順位によって決まり、もしこの試合に負けていれば阪神と広島は70勝71敗2分で同率3位になっていた。勝率、勝ち数が並んだ場合、対象となる対戦成績は広島が16勝8敗1分(引き分けの試合を勝利とした場合の対戦成績)で広島が3位になっていたので奇しくも阪神にとってはこの試合の誤審によりCS進出が決まった形となった。
  15. ^ 2011年の北海道日本ハムファイターズと並ぶ。
  16. ^ 本来の英語では複数形のsを「ス」と発音するのは、単数形の語尾が無声音の場合だけであるが、戦前の日本の球団名ではタイガースのほかにイーグルスセネタースがやはりあえて清音としている。戦後の命名ではセネタース阪急ブレーブス松竹ロビンス近鉄パールス東北楽天ゴールデンイーグルスがこれに該当する。
  17. ^ 1950年の開幕前に甲子園球場で開催されたオープン戦「大阪市長杯」で全チームが参加した入場行進の写真に「阪神タイガース」のプラカードが写っているのが確認できる[62]
  18. ^ 綱島理友監修の書籍『スポーツマスコット図鑑』では「1984年ごろ」と記述[67]
  19. ^ なお、特許電子図書館ウェブサイトでも確認できる商標画像は、手書きでなされたものである。
  20. ^ ホーム用は、ソックスのストッキングが黒・黄色・赤のラインが入ったもの。ビジター用は、ストッキングが黒一色のもの
  21. ^ 井上章一の著書『阪神タイガースの正体』によると、阪神は甲子園球場へのナイター設備の設置(1956年)が大阪球場より遅れたことで観客動員が低迷し、1950年代前半は南海の観客動員は阪神を上回った。ナイター設置後も1959年からは3年続けて南海を下回っていた[82]
  22. ^ 1961年に刊行した『毎日放送十年史』では南海との契約が営業に貢献したと記したが、1991年に刊行した『毎日放送の四〇年』の中では1971年に甲子園の阪神・巨人戦の中継枠2試合を確保したことを「"虎の子"の二試合、スポーツ担当だけでなく、全社あげて晴天を祈る気持ちだった。」と記すほど状況は変化していた[85]
  23. ^ 南海と毎日放送との契約は、1960年に南海が契約額を引き上げたことから、1961年にはプロ野球中継自体を大幅に削減していた。
  24. ^ 『毎日放送の四〇年』には1970年代の関西地区のプロ野球ファンについて「圧倒的に阪神タイガースのファンが多く、次いで巨人、さらに間をおいて南海、阪急、近鉄である」と記し、その対応として同局が「ナイター中継は阪神、巨人を中心にしたセ・リーグに主眼を置き、パ・リーグ在阪3球団のカードを交え…選ぶのが基本姿勢」との記述がある[87]
  25. ^ その一方、読売新聞系の「スポーツ報知」は、スポーツ新聞として唯一、球団発行のタイガース公式イヤーブックに広告が掲載されていない。ただし、同じく読売系列の讀賣テレビ放送の広告は掲載されている
  26. ^ 書籍「プロ野球12球団全選手百科名鑑」シリーズでは、原則各球団の球団歌を記載しているが、「阪神タイガースの歌」は通称の方で明記されている。
  27. ^ これは、池田が足もとの悪いセンター付近の芝に足を取られて転倒し捕球出来なかったためとされたが、この年は阪神が僅差で優勝を逃したことから、これを「世紀の落球」と呼ぶようになり、池田は戦犯扱いされた。
  28. ^ この時、オーダー表提出係を担っていた岡本伊三美は、先発投手に「江夏」と書かれているのを見て「本当にこれでいいんですか?」と金田に念押ししている。
  29. ^ 星野は巨人への反骨心とすでにAクラス入りが決まっていたことから真ん中にボールを集めたといわれるが、カチカチになった阪神打線はこれを打てなかった(詳しくは中田潤の「新庄くんは、アホじゃない!」を参照)。
  30. ^ 山際淳司のドキュメント小説では、新幹線内で選手が持ち込んだラジオの試合中継をナインが聞いており、中日の勝利が決まった途端に王貞治が嬉しさの余り叫んだ、と描写されている。この時の情景は、翌年放映のテレビアニメ侍ジャイアンツ』第38話に取り入れられている。
  31. ^ この試合はプロ野球の公式戦初となる「勝った方が優勝」となる事実上の優勝決定戦だった。
  32. ^ この際、タクシー1台が騒ぎに巻き込まれて車体に損傷を受けている。試合告知の看板への損傷などもあった(上記読売新聞記事による)。
  33. ^ 後藤和昭は「阪神選手は翌日までロッカールームに缶詰めにされた」と語っているが「19時にファンが引きあげた」という当時の報道とは食い違いを見せている。
  34. ^ 制作時点ではパシフィック・リーグの覇者が決まっていなかったため、「阪神 - パ・リーグ優勝チーム」という表記だった。
  35. ^ 『関西の私鉄』には「(阪神百貨店の)祝優勝のペナント、店員用ワッペンは「その日」のために、倉庫で眠っている」とあるが、これが1985年に使われたかどうかは不明。

出典

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  99. ^ 『関西の私鉄』 朝日新聞大阪本社社会部 編、清文堂出版、1981年、178頁。ISBN 4792423775
  100. ^ 連載コラム『伝説』野球放送の裏側〜名勝負の演出者たち(10) - 日刊スポーツ大阪版2010年9月25日付





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