第44回

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第44回（平成22年）

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2015/05/24 00:44 UTC 版)

「仏教伝道文化賞」の記事における「第44回（平成22年）」の解説

文化賞 佐久間顕一：B項 - 画家。仏教関連の絵画 功労賞 飛鳥寛栗 - 仏教音楽の研究

第44回（2005年）

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「比例九州ブロック」の記事における「第44回（2005年）」の解説

政党除数議員名名簿順位重複立候補惜敗率歴1 自由民主党 1 広津素子 1 佐賀3区 56.0% 新 2 民主党 1 原口一博 1 佐賀1区 89.1% 前 3 自由民主党 2 仲村正治 3 なし － 前 4 公明党 1 神崎武法 1 なし － 前 5 民主党 2 山田正彦 1 長崎3区 88.5% 前 6 自由民主党 3 佐藤錬 4 大分1区 48.8% 前 7 民主党 3 横光克彦 1 大分3区 88.3% 前 8 自由民主党 4 林田彪 5 なし － 前 9 公明党 2 東順治 2 なし － 前 10 社会民主党 1 重野安正 1 大分2区 81.3% 元 11 自由民主党 5 山本幸三 6 福岡11区 99.4% 前 12 民主党 4 北橋健治 1 福岡9区 87.8% 前 楠田大蔵 1 福岡5区 75.1% 前 13 自由民主党 6 木原稔 6 熊本1区 97.8% 新 14 民主党 5 古賀一成 1 福岡6区 83.2% 前 15 日本共産党 1 赤嶺政賢 1 沖縄1区 31.9% 前 16 公明党 3 江田康幸 3 なし － 前 17 自由民主党 7 遠藤宣彦 6 福岡1区 92.9% 新 18 民主党 6 川内博史 1 鹿児島1区 78.5% 前 19 自由民主党 8 冨岡勉 6 長崎1区 92.2% 前 20 民主党 7 大串博志 1 佐賀2区 76.5% 新 21 自由民主党 9 安次富修 6 沖縄2区 84.2% 新 北橋健治の北九州市長選挙立候補（当選）に伴う辞職により、楠田大蔵が繰り上げ当選（2006年12月27日）。

第44回（2005年）

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「比例中国ブロック」の記事における「第44回（2005年）」の解説

政党除数議員名名簿順位重複立候補惜敗率歴1 自由民主党 1 阿部俊子 1 岡山3区 59.3% 新 2 民主党 1 平岡秀夫 1 山口2区 99.4% 前 和田隆志 1 広島7区 84.9% 前 3 自由民主党 2 加藤勝信 2 なし － 前 4 公明党 1 斉藤鉄夫 1 なし － 前 5 民主党 2 三谷光男 1 広島5区 93.5% 新 6 自由民主党 3 増原義剛 3 なし － 前 7 民主党 3 松本大輔 1 広島2区 99.2% 前 8 自由民主党 4 萩原誠司 4 岡山2区 97.4% 新 9 国民新党 1 亀井久興 1 島根2区 56.7% 前 10 公明党 2 桝屋敬悟 2 なし － 前 11 自由民主党 5 橋本岳 4 岡山4区 94.1% 新 平岡秀夫の山口2区補欠選挙立候補（当選）に伴う失職により、和田隆志が繰り上げ当選（2008年4月23日）。

第44回（2005年）

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「比例北海道ブロック」の記事における「第44回（2005年）」の解説

政党除数議員名名簿順位重複立候補惜敗率歴1 民主党 1 逢坂誠二 1 なし － 新 2 自由民主党 1 飯島夕雁 1 北海道10区 56.7% 新 3 民主党 2 荒井聰 2 北海道3区 90.4% 前 石川知裕 2 北海道11区 79.0% 新 4 自由民主党 2 今津寛 2 なし － 前 5 新党大地 1 鈴木宗男 1 なし － 元 6 公明党 1 丸谷佳織 1 なし － 前 7 民主党 3 松木謙公 2 北海道12区 81.8% 前 8 自由民主党 3 吉川貴盛 3 北海道2区 98.2% 元 荒井聰の北海道知事選挙立候補（落選）に伴う辞職により、石川知裕が繰り上げ当選（2007年3月27日）。

第44回

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「run for money 逃走中の各回詳細」の記事における「第44回」の解説

サブタイトル:〜海賊ルフィと恐怖のハンター〜 - 『ワンピース』とのコラボ。 放送日時:2017年8月6日19:00 - 20:54 場所:お台場（東京都江東区青海・パレットタウン）屋内はヴィーナスフォート全域及び MEGA WEB 全域。屋外はパレットプラザとパレットガーデン及び、ヒストリーガレージとショーケースを結ぶライドワン部分。 牢獄は逃走エリアではないダイバーシティ東京プラザ屋上に設置。 ゲーム時間:90分 スタート:固定位置（1階 MEGA WEB モニター前） - アナウンス後60秒後にスタートする。猶予時間を利用して先にエリアに散らばることが可能。 プレイヤー:16名アンミカ、稲村亜美、春日俊彰（オードリー）、紅蘭、小宮浩信（三四郎）、斎藤司（トレンディエンジェル）、誠子（尼神インター）、千鳥（大悟/ノブ）、橋本環奈、原田龍二、藤田ニコル、森脇健児、八木かなえ、ユースケ（超特急）、吉田沙保里 賞金単価:200円 最高賞金:108万円 ハンター:4体 - スタートと同時に放出する。初期配置の場所はバラバラであり、逃走者へは知らされていない。 自首:自首用電話（1か所） ローカルルール 逃走者は、『ワンピース』の作品に知識があるとミッションを進める上で有利になることがスタート前に知らされている。 指令1…ハンター放出を阻止せよ! 残り81分15秒発令 - 残り65分ハンター放出メールには3か所にハンターボックスがある件のみ通知される。場所はヴィーナスフォート3階・屋外のライドワン・屋外のパレットガーデンだが、位置は逃走者へ知らされていない。阻止方法は各ハンターボックスにてボタンを押し、『ワンピース』のキャラクター名を当てるクイズ3問に正解する。クイズ自体の解答時間に制限はないが、間違えるとそのボックスのハンターが即放出される。 指令2…アラームを解除せよ! 残り56分発令 - 残り45分起動指令終了と同時にモバイルからアラームが起動。モバイルの待ち受け画面に「ルフィ」「エース」のどちらかのキャラクターが表示されており、前者は「ゴムゴムの実」、後者は「メラメラの実」のカードをかざせば解除できる。カードは何度でも使えるが、各自手渡されるのは逆のカードになっている。 復活ミッション…復活カードを手に入れろ! 残り40分ゲーム一時中断、この時点の確保者が対象このミッションのみ使用エリアがダイバーシティ東京プラザとなる。屋上牢獄から出て、5階から2階の各フロアでハンターをかいくぐり、復活カードを入手して脱出できた1名が復帰する。 各フロアで使えるエリアは、基本的にエスカレーターのある東西アトリウム間の直線通路のみ。最初の5階は西アトリウムから進入し、各フロアで逆側のアトリウムへと通路を突破しながら、停止したエスカレーターを使ってフロアを降りる（次のフロアに下りた時点で後戻り不可）。 復活カードは2階にある。フロアの通路をほぼ全て使用可能で、東京テレポート駅ゲート側から2-3店舗程度立ち入った位置にカードが1枚あるが、逃走者はカードの位置を知らされていない。出口は3階にある台場駅ゲートのため、2-3階の東アトリウムのエスカレーターだけは例外的に行き来が可能。台場駅ゲートの途中にある3階西アトリウムは、北側が行き止まりになっている。 ハンターの数は5階-4階に各1体、3階には2体、2階には3体。異なるフロアやエスカレーター内には入ってこない。確保されると復活権を失う。また、カード所持中に確保された場合、カードはその場に落とされる。 終了後、牢獄はパレットタウン内のパレットプラザへ新たに設置。 指令3…ハンター50体追加を阻止せよ! 残り32分発令 - 残り10分進入開始発令時にダイバーシティからハンター50体が行進を始め、指令終了時よりヒストリーガレージ2階から投入されていく。阻止方法はヴィーナスフォート2階教会広場にあるレバーを下ろすこと。ただし『ワンピース』に登場する海軍がレバーの周囲を占拠しており、これは『ワンピース』の登場キャラクターと同じポーズを取ることで解決する。具体的な方法は、周囲に原作の一場面が掲載されたパネルや、6つ並んだ足跡などから導き出す。

第44回

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「欽ちゃんの仮装大賞の作品一覧 (41回-50回)」の記事における「第44回」の解説

欽ちゃんの第44回全日本仮装大賞 放送日 - 1995年1月1日(日)18:33 - 20:54 ※『2年越し!超超興奮!仰天"生"テレビ!!』の枠内で生放送。 18:30頃からスタートという曖昧な設定だった事と、後番組の「ナンウン宇宙征服宣言」のナンチャンママチャリゴール会場の情報があった為、例年より3分遅い18:33から放送 会場 - 東京・後楽園ホール ナレーター(仮装) - 堀敏彦(獅子舞) 欽ちゃんの仮装 - 火消し 審査員(太字は審査員長) - 仮装(テーマ「世界の晴れ着」)渡辺文雄 - アラブの大富豪 久本雅美 - 日本の芸者 蛭子能収 - スイスのチロル 千堂あきほ - スペインのフラメンコ 青島幸男 - 日本の紋付羽織袴（第38・41回以来の3度目） 藤田弓子 - インドのサリー 落合博満 - トルコの武装着 篠原涼子 - オランダのチューリップ娘 松村邦洋 - メキシコのポンチョ 山本晋也 - ロシアのルパシカ 作品について 応募総数 - 7308組 出場 - 49組 合格 - 32組 満点 - 4組 合格率 - 65.31% 満点率 - 8.16% 合格点 - 20点満点中15点以上 最高点 - 20点 最低点 - 7点 平均点 - 14.88点 第44回の作品一覧No.作品点数賞備考1ウリ坊のお正月 18点 2ポラロイド写真 19点 技術賞 3生け花 18点 努力賞 4草刈り機 15点 5消火栓 10点 ハワイからの出場 6新聞紙 18点 演技賞 7ドミノ倒し 12点 8日本アルプスのクリスマス 19点 9イカ 17点 10カラスのもちつき 16点 11天気予報 19点 アイデア賞 12影の一日 20点 準優勝 13外野フライ 18点 14トビウオ 16点 15石川啄木 16点 16わが家のグラフ 11点 17カミナリ 17点 18風のいたずら 15点 19ピアノ 15点 ハワイからの出場 20ヴィーナスの誕生 20点 13点から繰り上げ合格(後述) 21美の競演 13点 22ためし切り 14点 23暴飲暴食 15点 24お好み焼き 11点 25クギ 15点 26ワイパー 10点 27変身家族 19点 ファンタジー賞 28ハッピーバースデー 12点 29ゆでダコ 15点 30ファーストフード 12点 31コケコッコー 7点 32お国自慢大集合 11点 演技時間:2分42秒 33トンネル通過 16点 34おねしょ 8点 35恐怖の館 16点 ハワイからの出場 15点からトーク中に+1点 36ビリヤード 20点 優勝 37ヤマアラシ 17点 ユーモア賞 38ローソク 12点 39投網 12点 40くす玉割り 10点 41線香花火 15点 13点から繰り上げ合格 42白雪姫 11点 43跳び箱 11点 10点からトーク中に+1点 44皿回し 15点 45チャップリン川を渡る 18点 17点からトーク中に+1点 46ビル爆破 15点 47昨年の夏は暑かった 15点 48ホワイト&ホワイト 15点 49クリスマスの出来事 20点 第3位 優勝 - 36番 ビリヤード ビリヤードの玉がポケットに次々入っていく様を表現。この作品は、発案から優勝までの過程を2004年に発表されたペット・ショップ・ボーイズのPVで使用された。 準優勝 - 12番 影の一日 農村の一日を影の変化で表現。 第3位 - 49番 クリスマスの出来事 二人の人間が逆方向で背中合わせになって回転することで、サンタクロースと泥棒が交互に早変わりする新感覚作品。 技術賞 - 2番 ポラロイド写真 布を一枚ずつ引き抜いてポラロイド写真が出来上がる過程を表現。 努力賞 - 3番 生け花 組体操や柔軟運動を使ってダイナミックな生花を作り上げる。 ファンタジー賞 - 27番 変身家族 紋付姿の家族がヒーロー、SMAP(?)、アニメキャラへ早着替えで変身していく。 演技賞 - 6番 新聞紙 風に舞う新聞紙の様子をリアルに表現。 ユーモア賞 - 37番 ヤマアラシ 森の中を行くヤマアラシに虎が襲い掛かるが、威嚇して難を逃れる様子を表現。 アイデア賞 - 11番 天気予報 ガラスに息を吐いて曇らせて天気予報の雲の動きを表現。 その他備考初めて欽ちゃんが客席側から登場(ステージ上が1番目の作品の道具で塞がっていたため)。そのため1番目の演目終了時の点数表示も本番組では珍しい2分割で表示された(左画面にステージ、右画面に得点板という具合で)。 正月大会の応募総数が第17回以来9年ぶりに1万組を割る。 『気持ちは合格者』というコンセプトで不合格者は画面から見て左側の合格者席に座らせてもらえる企画が登場。 20番『ヴィーナスの誕生』のトーク中、少女が「私、20点行きたいの」という一言を発し、当初13点で不合格だったにも拘わらず20点満点を獲得。 表彰式の際、第3位・49番『クリスマスの出来事』と発表された瞬間、8番『日本アルプスのクリスマス』チームが勘違いして立ち上がるハプニングが発生。カメラも状況把握が出来なかったようで乱れた画がそのまま放送されてしまった。

第44回（拡大会合）

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「世界遺産委員会」の記事における「第44回（拡大会合）」の解説

詳細は「第44回世界遺産委員会」を参照 当初は2020年に開催予定だったが、新型コロナウイルス感染症の流行のため、延期された。2021年7月16日から7月31日にオンラインで開催された（公式サイトでは、開催地について "Fuzhou (China)/Online meeting"と表記されている。2020年、2021年審議予定だった資産がまとめて審議された結果、文化遺産29件、自然遺産5件、複合遺産0件が新規に登録された一方、海商都市リヴァプールが抹消された結果、世界遺産の総数は1,154件となった。新規に世界遺産保有国となった締約国はない。 危機遺産リストからは海商都市リヴァプールとサロンガ国立公園が除外された一方、ロシア・モンタナの鉱山景観が登録と同時に危機遺産リストに加えられたため、2減1増の52件となった。

第44回

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/05/17 05:42 UTC 版)

「新春かくし芸大会の放送一覧」の記事における「第44回」の解説

放送日 - 2007年1月1日 司会 - みのもんた（総合司会）、高島彩（フジテレビアナウンサー・進行） キャプテン - ネプチューン（西軍）、堺正章（東軍） 副キャプテン - 青木さやか（西軍）、中山秀征（東軍） 審査員 - 谷啓、松坂慶子、高島礼子、柳本晶一、高田延彦 特別演目新春開運演舞[要出典] - 細木数子・西川のりお、丁半コロコロ、モンキッキー、長州小力、熊田曜子、山本梓 西軍「ヴィーナスアイランド〜千手観音エピソード1」 - 石原良純、辻希美、安倍麻美、中川翔子、青山玲子、安慶名ゆかり、稲垣実花、木口亜矢、岸田恵里子、岸田理奈、小島祥子、崎山一葉、高木梓、高橋祐月、田嶌有理奈、玲奈 「伝説の喜劇人〜封印された名シーン〜」（水10!『ココリコミラクルタイプ』チーム演目） - ココリコ、松下由樹、坂井真紀、八嶋智人、小西真奈美、大倉孝二、品川庄司、村上知子、福田沙紀 「ザ・限界ジャンパー」 - ネプチューン、矢口真里、Lead 「Dr.コトン診療所2007」 - 恵俊彰、三船美佳、泉谷しげる、林家正蔵、氷川きよし、ザ・たっち 「真剣SHOW〜危険すぎる女たち〜」 - 中尾ミエ、青木さやか 東軍「新春荒波太鼓」 - WaT、アンガールズ、戸部洋子アナ、石本沙織アナ 「イリュージョン〜禁断の裏側〜」 - 松浦亜弥、石塚英彦、ふかわりょう、長州小力、桜塚やっくん、山中秀樹 「中国獅子舞」 - 斉藤慶太、斉藤祥太、D-BOYS（遠藤雄弥、和田正人、鈴木裕樹、加治将樹、皆川佑馬）、渡辺和洋アナ、田中大貴アナ、倉田大誠アナ、田淵裕章アナ、小穴浩司アナ 「ミラクルショットボウリング」 - 中山秀征、中野美奈子アナ、中村仁美アナ 「ゴッドハンド136」 - 堺正章 特別チャレンジ演目「舞氷の匠」 - TIM、波田陽区、ビビる大木、KABA.ちゃん、山本裕典、ほしのあき、夏川純、白鳥百合子、佐野瑞樹アナ、秋元優里アナ、本田朋子アナ、松尾翠アナ 特別乱入演目「素TAP」 - ビートたけし この年からハイビジョン制作になったが『ココリコミラクルタイプ』チームの演目は4:3のアナログ画像で撮影されており、「水10!」自体がこの年の秋改編で打ち切りなった為、翌2008年以降はハイビジョン制作の撮影に切り替わる。 この回の視聴率は16.0%。

第44回（2005年）

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「比例東京ブロック」の記事における「第44回（2005年）」の解説

政党除数議員名名簿順位重複立候補惜敗率歴1 自由民主党 1 猪口邦子 1 なし － 新 2 民主党 1 末松義規 1 東京19区 96.0% 前 3 自由民主党 2 土屋正忠 2 東京18区 93.8% 新 4 民主党 2 加藤公一 1 東京20区 95.8% 前 5 自由民主党 3 愛知和男 26 なし － 元 6 公明党 1 高木陽介 1 なし － 前 7 自由民主党 4 安井潤一郎 27 なし － 新 8 民主党 3 小宮山洋子 1 東京6区 95.2% 前 9 日本共産党 1 笠井亮 2 なし － 新 10 自由民主党 5 若宮健嗣 28 なし － 新 11 民主党 4 長島昭久 1 東京21区 90.3% 前 12 自由民主党 6 大塚拓 29 なし － 新 13 公明党 2 高木美智代 2 なし － 前 14 民主党 5 長妻昭 1 東京7区 86.1% 前 15 自由民主党 7 清水清一朗 30 なし － 新 16 民主党 6 松原仁 1 東京3区 81.5% 前 (17) 自由民主党 (8) － - － － - 18(17) 社会民主党 1 保坂展人 2 なし － 元 ※カッコ内は、自由民主党が有効に当選できる候補者を名簿に登載していたと仮定したときの順位。 17議席目は、本来であれば自由民主党に議席が割り当てられるはずであったが、すでに名簿登載者30名全員の当選が確定しており、次順位の社会民主党に1議席が割り当てられた。なお社会民主党は、名簿登載順位1位の中川直人が重複立候補していた東京9区で供託金没収点未満のため当選資格を失い、名簿登載順位2位で比例単独候補の保坂展人が当選。 日本共産党は、名簿登載順位1位の若林義春が重複立候補していた東京22区で供託金没収点未満のため当選資格を失い、名簿登載順位2位で比例単独候補の笠井亮が当選。

第44回（2005年）

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/05/10 05:58 UTC 版)

「比例近畿ブロック」の記事における「第44回（2005年）」の解説

政党除数議員名名簿順位重複立候補惜敗率歴1 自由民主党 1 近藤三津枝 1 なし － 新 2 民主党 1 西村眞悟 1 大阪17区 98.3% 前 3 自由民主党 2 井脇ノブ子 2 大阪11区 81.2% 新 4 公明党 1 池坊保子 1 なし － 前 5 民主党 2 松本剛明 1 兵庫11区 97.8% 前 6 自由民主党 3 柳本卓治 4 なし － 前 7 民主党 3 北神圭朗 1 京都4区 97.8% 新 8 日本共産党 1 石井郁子 1 なし － 前 9 自由民主党 4 宇野治 6 滋賀3区 99.6% 前 10 公明党 2 赤松正雄 2 なし － 前 11 自由民主党 5 清水鴻一郎 6 京都3区 99.1% 前 12 民主党 4 川端達夫 1 滋賀1区 94.5% 前 13 自由民主党 6 山本朋広 6 京都2区 93.9% 新 14 社会民主党 1 辻元清美 1 大阪10区 82.0% 元 15 民主党 5 土肥隆一 1 兵庫3区 94.1% 前 16 自由民主党 7 井沢京子 6 京都6区 91.9% 新 17 公明党 3 佐藤茂樹 3 なし － 前 18 日本共産党 2 穀田恵二 2 京都1区 48.8% 前 19 民主党 6 山口壮 1 兵庫1区 92.0% 元 20 自由民主党 8 鍵田忠兵衛 6 奈良1区 90.6% 新 泉原保二 44 なし － 新 21 民主党 7 市村浩一郎 1 兵庫6区 90.9% 前 22 自由民主党 9 松浪健四郎 6 大阪19区 89.6% 元 23 新党日本 1 滝実 1 奈良2区 32.5% 前 24 公明党 4 西博義 4 なし － 前 25 自由民主党 10 藤井勇治 6 滋賀2区 80.1% 前 26 民主党 8 藤村修 1 大阪7区 85.9% 前 27 自由民主党 11 矢野隆司 43 なし － 新 28 民主党 9 奥村展三 1 滋賀4区 81.2% 前 29 日本共産党 3 吉井英勝 3 大阪13区 29.0% 前 鍵田忠兵衛の奈良市長選挙立候補（落選）に伴う辞職により、泉原保二が繰り上げ当選（2009年5月21日）。

第44回（2018年）

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「美術の祭典・東京展」の記事における「第44回（2018年）」の解説

10月7日から10月14日まで開催。

第44回（2005年）

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「比例北関東ブロック」の記事における「第44回（2005年）」の解説

政党除数議員名名簿順位重複立候補惜敗率歴1 自由民主党 1 尾身幸次 1 なし － 前 2 民主党 1 石関貴史 1 群馬2区 98.5% 新 3 自由民主党 2 西川公也 2 なし － 前 4 民主党 2 福田昭夫 1 栃木2区 87.5% 新 5 自由民主党 3 中根一幸 3 埼玉6区 98.7% 新 6 公明党 1 石井啓一 1 なし － 前 7 民主党 3 小宮山泰子 1 埼玉7区 87.1% 前 8 自由民主党 4 金子善次郎 3 埼玉1区 97.4% 元 9 民主党 4 神風英男 1 埼玉4区 83.4% 前 10 自由民主党 5 岡部英明 3 茨城5区 93.7% 新 11 公明党 2 遠藤乙彦 2 なし － 前 12 自由民主党 6 永岡桂子 3 茨城7区 93.7% 新 13 民主党 5 高山智司 1 埼玉15区 79.7% 前 14 日本共産党 1 塩川鉄也 1 埼玉8区 24.1% 前 15 自由民主党 7 牧原秀樹 3 埼玉5区 88.7% 新 16 民主党 6 細川律夫 1 埼玉3区 78.4% 前 17 自由民主党 8 中森福代 34 なし － 新 大高松男 36 なし － 新 18 社会民主党 1 日森文尋 4 なし － 元 19 民主党 7 山岡賢次 1 栃木4区 77.3% 前 20 自由民主党 9 並木正芳 35 なし － 元 社会民主党の比例名簿順位は、比例重複候補3名が1位であったが、その3名の候補全員が供託金没収点未満のため、比例復活の権利を失い名簿順位4位で比例単独候補の日森文尋が当選した。 中森福代のさいたま市長選挙立候補（落選）に伴う辞職により、大高松男が繰り上げ当選（2009年5月18日）。

第44回（2005年）

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「比例南関東ブロック」の記事における「第44回（2005年）」の解説

政党除数議員名名簿順位重複立候補惜敗率歴1 自由民主党 1 江崎洋一郎 2 なし － 前 2 民主党 1 長浜博行 1 なし － 前 藤井裕久 2 神奈川14区 79.2% 前 3 自由民主党 2 小野次郎 3 山梨3区 80.6% 新 4 民主党 2 後藤斎 2 山梨3区 96.9% 前 5 自由民主党 3 藤田幹雄 4 千葉4区 99.2% 新 6 公明党 1 富田茂之 1 なし － 前 7 自由民主党 4 長崎幸太郎 4 山梨2区 98.5% 新 8 民主党 3 笠浩史 2 神奈川9区 95.6% 前 9 自由民主党 5 赤池誠章 4 山梨1区 93.0% 新 10 民主党 4 永田寿康 2 千葉2区 90.8% 前 池田元久 2 神奈川6区 83.2% 前 11 自由民主党 6 福田峰之 4 神奈川8区 84.4% 新 12 日本共産党 1 志位和夫 1 なし － 前 13 自由民主党 7 近江屋信広 33 なし － 新 14 公明党 2 古屋範子 2 なし － 前 15 民主党 5 岩國哲人 2 神奈川8区 89.5% 前 16 社会民主党 1 阿部知子 1 神奈川12区 32.2% 前 17 自由民主党 8 鈴木馨祐 34 なし － 新 18 民主党 6 内山晃 2 千葉7区 88.0% 前 19 自由民主党 9 杉村太蔵 35 なし － 新 20 自由民主党 10 浮島敏男 36 なし － 新 21 民主党 7 田嶋要 2 千葉1区 84.8% 前 22 公明党 3 谷口和史 3 なし － 新 永田寿康の辞職により、池田元久が繰り上げ当選（2006年4月18日）。 長浜博行の第21回参議院議員通常選挙立候補（当選）に伴う失職により、藤井裕久が繰り上げ当選（2007年7月20日）。

第44回（2005年）

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「比例四国ブロック」の記事における「第44回（2005年）」の解説

政党除数議員名名簿順位重複立候補惜敗率歴1 自由民主党 1 七条明 1 徳島2区 69.8% 前 2 民主党 1 五島正規 1 高知1区 92.4% 前 高井美穂 1 徳島2区 75.4% 前 3 自由民主党 2 岡本芳郎 2 徳島1区 80.6% 前 4 民主党 2 小川淳也 1 香川1区 88.2% 新 5 公明党 1 石田祝稔 1 なし － 前 6 自由民主党 3 西本勝子 14 なし － 新 五島正規の辞職により、高井美穂が繰り上げ当選（2005年12月21日）。