松村 邦洋
芸名 | 松村 邦洋 |
芸名フリガナ | まつむら くにひろ |
性別 | 男性 |
生年月日 | 1967/8/11 |
星座 | しし座 |
干支 | 未年 |
血液型 | A |
出身地 | 山口県 |
身長 | 164 cm |
体重 | 97 kg |
URL | https://www.ohtapro.co.jp/talent/matsumurakunihiro.html |
靴のサイズ | 26.5 cm |
プロフィール | 大学生の頃、バイト先のTV局で片岡鶴太郎に認められ芸能界入りする。ビートたけしをはじめとする従来にないものまねで一躍有名になる。特に高田文夫氏のものまねは、ものまねの域を超えた定番ギャグとして、若者の間でブームに。また、人柄の良さ、独特の感性が評価され、多くの人に愛されるタレントとして、バラエティ番組、ドラマ、ラジオなど幅広い分野で活躍する。 |
代表作品1 | TBS『アッコにおまかせ!』 |
代表作品2 | 九州朝日放送『アサデス。』レギュラー |
代表作品3 | ニッポン放送『ラジオビバリー昼ズ』レギュラー |
職種 | お笑い/俳優・女優・タレント |
趣味・特技 | 体を鍛える事/絵を描くこと/Tigers関係の新聞のスクラップ/有望なアマチュア野球選手を阪神に勧誘すること |
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松村邦洋
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/24 02:58 UTC 版)
松村 邦洋(まつむら くにひろ、1967年(昭和42年)8月11日[1] - )は、日本のお笑いタレント、ものまねタレント、YouTuber。山口県田布施町出身。山口ふるさと大使[4]、たぶせふるさと応援大使[5]。太田プロダクション所属。
注釈
出典
- ^ a b c d 松村邦洋 太田プロダクション
- ^ a b c d e 山口県/広報広聴課/インタビュー「山口ゆかりの人々」第6回松村邦洋さん(2013年2月14日掲載)
- ^ a b “松村邦洋のタメにならないチャンネル YouTubeランキング”. ユーチュラ. 2022年7月30日閲覧。
- ^ “山口ふるさと大使を紹介”. 山口県. 2023年6月5日閲覧。
- ^ “広報たぶせ 平成29年5月12日号” (PDF). 田布施町. 2023年6月5日閲覧。
- ^ “スペシャルインタビュー「夢破れて、お笑いあり 〜ボクたちのフィールド・オブ・ドリームス〜」”. 太田プロダクション公式サイト. 2014年4月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年5月5日閲覧。
- ^ “モノマネの第一歩は、相手を好きになって、その人に夢中になることです”. エレベータメンテナンス事業協同組合 (2003年1月1日). 2017年8月6日閲覧。
- ^ a b “松村邦洋の恋バナ暴露に宮本和知氏焦る!「そんなことどうでもいいじゃないですか」”. 芸能ニュースラウンジ (2012年11月9日). 2014年5月5日閲覧。
- ^ “堺雅人の温かい一言に松村邦洋が感激。「セリフが多くて御迷惑をお掛けしてませんか?」”. エンタがビタミン♪ (2013年12月17日). 2014年1月2日閲覧。
- ^ “小枝、松村らが「ナイトスクープ」卒業”. サンケイスポーツ. 2013年9月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年9月7日閲覧。
- ^ “松村邦洋 YouTubeチャンネル開設!!!”. 太田プロダクション (2020年8月20日). 2020年12月30日閲覧。
- ^ 「マツムラ」(自著)第1章・青雲篇 。
- ^ 松村邦洋、『電波少年』の企画でバツイチになっていた!エピソードがブッ飛びすぎwww、AOLニュース、2016年4月5日 18時0分。
- ^ 近藤耕平 意外な才能にビックリ! 松村邦洋の似顔絵展が開催 福岡ウォーカー 2008年8月29日 15時38分 配信
- ^ 松村邦洋が阪神藤浪らを描いた絵を出品 2015年7月8日11時45分 日刊スポーツ
- ^ a b “松村邦洋、脱デブタレ宣言…31キロ減に成功”. 夕刊フジ ZAKZAK (2006年6月12日). 2014年5月5日閲覧。
- ^ “松村邦洋、8ヶ月で30キロ減量に成功「草野球やりたい!」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年9月13日) 2017年9月13日閲覧。
- ^ 当日の『真相報道 バンキシャ!』でもこの事項が伝えられた。
- ^ “松村邦洋、東京マラソンで一時心肺停止”. nikkannsports.com. (2009年3月23日) 2010年5月6日閲覧。
- ^ “ふれあい健康フェスティバル”. 名古屋徳洲会総合病院 (2016年10月31日). 2016年11月11日閲覧。
- ^ “19歳差婚の井戸田潤「そこにほれた」デート中自身の“ピンチ”救った妻・蜂谷晏海の行動とは”. 日刊スポーツ (2022年9月12日). 2022年9月12日閲覧。
- ^ a b 「プロ野球情念の天敵対決 松村邦洋・タイガースを語りまくる!」「別冊宝島」1517号、2008年、宝島社、pp.109-111 ISBN 978-4-7966-6289-5
- ^ “松村邦洋さんが柳井市の国体イベントに出演![8月11日]”. 山口県公式サイト. 2014年5月5日閲覧。
- ^ “阪神ドラ2・門別 指名あいさつでプロ入り実感「甲子園でタテジマを着て活躍したい」”. デイリースポーツ online (2022年10月25日). 2022年10月25日閲覧。
- ^ a b “「アメトーーク!」 2013年7月11日(木)放送内容”. 価格.com (2013年7月11日). 2014年5月5日閲覧。
- ^ “松村邦洋、結婚発表の井戸田潤を祝福…かと思いきや11日が誕生日だった倉持明日香にまず花束”. 日刊スポーツ (2022年9月12日). 2022年9月12日閲覧。
- ^ “Kunihiro Matsumura Minor League Statistics & History” (英語). Baseball-refernce.com. 2014年9月13日閲覧。
- ^ “元貴ノ岩断髪式に松村邦洋が登場 元貴乃花親方のモノマネをしながらはさみ入れる(デイリースポーツ) - goo ニュース”. gooニュース (2019年2月3日). 2019年2月3日閲覧。
- ^ “元貴親方が来ない断髪式 モノマネで沸かす松村邦洋|BIGLOBEニュース”. BIGLOBEニュース(2019年2月2日). 2019年2月3日閲覧。
- ^ “松江城天守国宝指定記念シンポジウム『松江城再発見〜天守・城・城下町〜』【大阪会場】”. 島根県 (2015年12月8日). 2016年11月11日閲覧。
- ^ “福知山城天守閣再建30周年記念「丹波福知山明智光秀サミット」を開催します”. 福知山市 (2016年4月13日). 2016年11月11日閲覧。
- ^ ラジ魂!!掲示板(HBCラジオ、2010年5月9日)
- ^ 松浦亜弥のオールナイトニッポン 番組オフィシャルサイト(ニッポン放送、2007年10月18日)
- ^ “松村邦洋「しゃれの分かる方でした」津川さん悼む”. 日刊スポーツ (2018年8月8日). 2018年8月8日閲覧。
- ^ “松村邦洋、多くの有名人ものまね披露も「本人から怒られたことは一度もない」“秘策”を明かす― スポニチ Sponichi Annex 芸能” (2023年8月27日). 2023年8月27日閲覧。
- ^ 【エンタがビタミン♪】野村克也氏やビートたけしも。松村邦洋が大物たちの心を動かす理由。(Techinsight 2014年1月9日)
- ^ ほぼ織田信長のオールナイトニッポン(ほぼ日刊イトイ新聞 2005年6月10日)
- ^ “高田文夫のラジオビバリー昼ズ” (2010年6月4日). 2015年9月5日閲覧。
- ^ “「孤独のグルメ」SPの舞台は北海道、松重豊「最も劣化が進んだ井之頭五郎を見られる」”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年12月20日) 2022年12月20日閲覧。
- ^ “映画『生きない』作品情報”. 映画.com. エイガ・ドット・コム. 2023年11月4日閲覧。
- ^ “和田アキ子 史上初の誕生会生中継(終了時間未定) | 無料のインターネットテレビは【AbemaTV(アベマTV)】”. AbemaTV (2019年4月10日). 2019年4月10日閲覧。
- ^ “110kgの松村邦洋、RIZAPに挑戦「命あっての物まね」”. Smartザテレビジョン. (2016年12月30日) 2017年1月6日閲覧。
- ^ “松村邦洋、声なし物まねでコウベリーズMV出演”. 日刊スポーツ (2016年2月10日). 2016年2月10日閲覧。
松村邦洋
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/29 18:45 UTC 版)
2009年7月22日の放送で、区民会館への道を尋ねる役としてゲスト出演した。
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松村邦洋
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/10/23 00:50 UTC 版)
「やっぱイチバン☆もっとパラダイス」の記事における「松村邦洋」の解説
“東海テレビ大学教授”という肩書きで出演。番組の収録中は常に白衣と蝶ネクタイを着用していた。
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