楠田大蔵
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/09/12 13:55 UTC 版)
楠田 大蔵（くすだ だいぞう、1975年〈昭和50年〉4月20日[1] - ）は、日本の政治家。福岡県太宰府市長（第11代）。衆議院議員（3期）、防衛大臣政務官（鳩山由紀夫内閣・菅直人内閣）を務めた。
- ^ 『全国歴代知事・市長総覧』日外アソシエーツ、2022年、395頁。
- ^ a b c d くすだ大蔵プロフィール
- ^ “楠田大蔵氏が繰り上げへ／民主、北橋衆院議員が辞職”. 四国新聞. (2006年12月19日) 2018年5月2日閲覧。
- ^ 総務省｜衆議院議員選挙にかかる繰上補充
- ^ 防衛大臣政務官 楠田 大蔵
- ^ “菅直人首相が退陣を正式表明、民主代表選が事実上スタート”. ロイター. (2011年8月26日) 2021年11月27日閲覧。
- ^ “2011年8月29日投票 民主党代表選挙 推薦人一覧”. 江田五月 - 新たな出発. 2021年11月27日閲覧。
- ^ “鹿野氏、上着脱ぎ合図 決選投票直前「野田氏に票を」 海江田陣営、強引な切り崩し裏目に”. 日本経済新聞. (2011年8月29日) 2018年5月2日閲覧。
- ^ “2012衆院選 福岡5区”. 毎日新聞 2018年5月2日閲覧。
- ^ “民主の離党止まらず 次期衆院選、引き留めへ新たに33人公認”. 日本経済新聞. (2013年12月18日) 2018年5月2日閲覧。
- ^ 落選から一年。民主党離党のご報告。 - 楠田大蔵BLOG
- ^ “2014衆院選 福岡”. 毎日新聞 2018年5月2日閲覧。
- ^ “衆院選：民進党、事実上解党 「希望の党」に合流へ”. 毎日新聞. (2017年9月28日) 2017年11月23日閲覧。
- ^ “希望から出馬方針 九州の民進相次ぐ”. 西日本新聞. (2017年9月30日) 2018年5月2日閲覧。
- ^ “2区、稲富氏「地元に晴れて報告」 5区、楠田氏「戦うスタートライン」 「希望」1次公認入り”. 西日本新聞. (2017年10月4日) 2018年5月2日閲覧。
- ^ a b “【衆院選】福岡5区・希望の党候補が離党？ ネットで示唆、選挙期間中には「ない」”. 産経新聞. (2017年10月18日) 2018年5月2日閲覧。
- ^ “第48回衆院選 福岡”. 毎日新聞 2018年5月2日閲覧。
- ^ “太宰府市長が失職 2回目の不信任決議、全会一致で可決”. 朝日新聞. (2017年12月12日) 2018年5月2日閲覧。
- ^ a b “【福岡】「割れては勝てぬ」 芦刈氏、市長選不出馬を表明 「議会解散何だった」批判も 太宰府市長選”. 西日本新聞. (2018年1月14日) 2018年5月2日閲覧。
- ^ “失職の芦刈前市長不出馬 太宰府市長選 「楠田氏と一本化」”. 西日本新聞. (2018年1月14日) 2018年5月2日閲覧。
- ^ “【福岡】太宰府市長に楠田氏”. 西日本新聞. (2018年1月29日) 2018年5月2日閲覧。
- ^ “太宰府市長選：元衆院議員の楠田大蔵氏が初当選”. 毎日新聞. (2018年1月29日) 2018年5月2日閲覧。
- ^ “選挙：太宰府市長選 一夜明け、楠田新市長が初登庁 「心一つに混迷立て直す」／福岡”. 毎日新聞. (2018年1月30日) 2018年5月2日閲覧。
- ^ “太宰府市長に楠田氏が再選 18年ぶりに無投票”. 西日本新聞 (2021年12月5日). 2021年12月7日閲覧。
- ^ a b c d e f g “第48回衆院選 福岡5区 楠田 大蔵”. 毎日新聞 2018年5月2日閲覧。
- ^ “衆議院議員選挙031109の当選者の回答”. 「子どもに無煙環境を」推進協議会 (2003年11月10日). 2020年11月10日閲覧。
- ^ “「知らなかった」福岡県太宰府市の市長が“旧統一教会系”のイベント出席”. TBS NEWS DIG. TBSテレビ (2022年8月22日). 2022年8月22日閲覧。
[続きの解説]
固有名詞の分類
- 楠田大蔵のページへのリンク
