さい‐とう〔‐タウ〕【彩陶】
さいとう【斎藤】
読み方：さいとう
姓氏の一。
[補説] 「斎藤」姓の人物
斎藤月岑(さいとうげっしん)
斎藤耕一(さいとうこういち)
斎藤実盛(さいとうさねもり)
斎藤拙堂(さいとうせつどう)
斎藤隆夫(さいとうたかお)
さいとう・たかを
斎藤勇(さいとうたけし)
斎藤道三(さいとうどうさん)
斎藤時頼(さいとうときより)
斎藤徳元(さいとうとくげん)
斎藤寅次郎(さいとうとらじろう)
斎藤彦麿(さいとうひこまろ)
斎藤秀雄(さいとうひでお)
斎藤秀三郎(さいとうひでさぶろう)
斎藤史(さいとうふみ)
斎藤実(さいとうまこと)
斎藤雅樹(さいとうまさき)
斎藤茂吉(さいとうもきち)
斎藤弥九郎(さいとうやくろう)
斎藤緑雨(さいとうりょくう)
さい‐とう【×柴灯／斎灯】
さい‐とう【菜豆】
読み方：さいとう
インゲンマメの別名。
さい‐とう〔‐タフ〕【西塔】
さい‐とう〔‐タウ〕【西島】
さい‐とう【采頭】
斉藤与里
読み方：さいとう
洋画家。埼玉県生。名は与里治。京都聖護院洋画研究所に学ぶ。渡仏しローランスに師事。帰国後は後期印象派を日本に紹介し、岸田劉生らとフュウザン会を結成するなど、洋画界進展に大きな役割を果たした。のち大阪に移り、矢野橋村と大阪美術学校を設立した。春陽会会員。槐樹社創立会員・東光会創立会員。日展参事。文展・帝展特選。昭和34年（1959）歿、73才。
洋画家。埼玉県生。名は与里治。京都聖護院洋画研究所に学ぶ。渡仏しローランスに師事。帰国後は後期印象派を日本に紹介し、岸田劉生らとフュウザン会を結成するなど、洋画界進展に大きな役割を果たした。のち大阪に移り、矢野橋村と大阪美術学校を設立した。春陽会会員。槐樹社創立会員・東光会創立会員。日展参事。文展・帝展特選。昭和34年（1959）歿、73才。
斎藤真成
首藤
| 姓 | 読み方 |
|---|---|
| 首藤 | さいとう |
西頭
| 姓 | 読み方 |
|---|---|
| 西頭 | さいとう |
犀藤
| 姓 | 読み方 |
|---|---|
| 犀藤 | さいとう |
西藤
| 姓 | 読み方 |
|---|---|
| 西藤 | さいとう |
歳桃
| 姓 | 読み方 |
|---|---|
| 歳桃 | さいとう |
才藤
| 姓 | 読み方 |
|---|---|
| 才藤 | さいとう |
西東
| 姓 | 読み方 |
|---|---|
| 西東 | さいとう |
妻藤
| 姓 | 読み方 |
|---|---|
| 妻藤 | さいとう |
西塔
| 姓 | 読み方 |
|---|---|
| 西塔 | さいとう |
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