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ロサンゼルス [Los Angeles]
航空軍事用語辞典++ |
【ロサンゼルス】
USS Los Angeles
アメリカ合衆国の攻撃型原子力潜水艦。改良型を含め62隻が建造され、世界最大の配備数を誇る。
一番艦が1976年に就航しているため、やや旧式化しているが、現在でもアメリカ海軍の主力攻撃型潜水艦であり続けている。
冷戦期にロシアの原子力潜水艦に対抗すべく開発され、長期に渡って建造されたため、建造時期によって排水量や兵装が若干異なる。
なお、改ロサンゼルス級との外見上の違いは潜舵の位置がセイルから艦首に移設されていることである。
| 主要緒元(ロサンゼルス級) |
| 全長 | 109.73m |
| 全幅 | 10.06m |
| 喫水 | 9.75m |
| 水上排水量 | 6,080t(SSN-688〜699) |
| 6,130t(SSN-700〜714) | |
| 6,165t(SSN-716〜718) | |
| 6,255t(SSN-719〜750) | |
| 水中排水量 | 6,927t(SSN-688〜699) |
| 6,977t(SSN-700〜714) | |
| 7,012t(SSN-716〜718) | |
| 7,102t(SSN-719〜750) | |
| 主機関 | S6G原子炉×1基 |
| 速力 | 30kt |
| 乗員 | 141名 |
| 兵装 | 533mm魚雷発射管×4門 |
| トマホークSLCM(SSN-719以降はMk.36トマホークVLS)×12基 |
ちなみに、後継艦としてシーウルフ級SSNが開発建造されたが、高価すぎるため次期主力原潜としてヴァージニア級SSNが開発・建造されており、今後、ヴァージニア級の配備にともなって本級は退役していく見通しである。
ウィキペディア |
ロサンゼルス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/23 02:50 UTC 版)
| ロサンゼルス市 City of Los Angeles |
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|---|---|---|---|---|---|
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| 愛称 : L.A.、天使の街(City of Angels) | |||||
| 位置 | |||||
ロサンゼルス郡を含む位置(カリフォルニア州) |
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| 座標 : 北緯34度3分0秒 西経118度15分0秒 / 北緯34.05度 西経118.25度 | |||||
| 行政 | |||||
| 国 | |||||
| 州 | カリフォルニア州 | ||||
| 郡 | ロサンゼルス郡 | ||||
| 市 | ロサンゼルス市 | ||||
| 市長 | アントニオ・ビヤライゴーサ (民主党) |
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| 地理 | |||||
| 面積 | |||||
| 市域 | 1,290.6km2(498.3mi2) | ||||
| 陸上 | 1,214.9km2(469.1mi2) | ||||
| 水面 | 75.7km2(29.2mi2) | ||||
| 水面面積比率 | 5.8% | ||||
| 市街地 | 4,319.9km2(1,667.9mi2) | ||||
| 標高 | ※71m(233ft) | ||||
| 人口 | |||||
| 人口 | (2006年現在) | ||||
| 市域 | 3,849,378人 | ||||
| 人口密度 | 3,168人/km2(8,205人/mi2) | ||||
| 都市圏 | 12,875,587人 | ||||
| その他 | |||||
| 等時帯 | 太平洋標準時 (UTC-8) | ||||
| 夏時間 | 太平洋夏時間 (UTC-7) | ||||
| ZIP CODE | 90001-90068、90070-90084、 90086-90089、90091、 90093-90097、90099、 90101-90103、90174、 90185、90189 |
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| 市外局番 | 213、310、323、424、661、818 | ||||
| ※市庁舎の高さ | |||||
| 公式ウェブサイト : City of Los Angeles | |||||
ロサンゼルス(英語:Los Angeles)は、アメリカ合衆国カリフォルニア州の都市。ニューヨークに次いで全米2位の人口規模を持ち[1]、アメリカ西海岸を代表する世界都市の一つである[2]。
目次 |
概要
ロサンゼルス市の人口は3,844,829人(2006年7月1日現在)[1]で全米2位の規模。市内にハリウッドやザ・バレーなどがある。
- 市の花:極楽鳥花(ゴクラクチョウカ、ストレリチア)
- 市の木:珊瑚刺桐(さんごしとう)
ロサンゼルス市は、ロサンゼルス郡内にある。同郡には他にビバリーヒルズ、サンタモニカ、ロングビーチなどが含まれる。郡の面積は12,308km²で、人口は約976万人。
ロサンゼルス市を中心とする都市圏は、グレーター・ロサンゼルス・エリア、または、サウスランドなどと呼ばれるが、単にロサンゼルスとも呼ばれる。都市圏の範囲は、ロサンゼルス郡とオレンジ郡(ディズニーランドで有名なアナハイムがある。人口約306万人)を合わせた2郡のみとする場合と、さらに周辺のリバーサイド郡、サンバーナーディーノ郡、ベンチュラ郡を合わせた計5郡を指す場合とがある。2郡の面積は12,562km²(参考:新潟県 12,579km²)で、人口は約1292万人。5郡の面積は87,941km²(参考:北海道 83,454km²)で、人口は約1763万人。ロサンゼルス都市圏は、日本の京阪神大都市圏(面積11,169km²、人口1864万人-2000年国勢調査)より小規模であるが、映画産業を初めとして世界への情報発信力が強い。ちなみに、2010年の近郊を含む都市的地域の人口は1,477万人であり、世界第14位、北米ではニューヨークに次ぐ第2位である[3]。
ロサンゼルスに滞在(永住者と3ヶ月以上の長期滞在者)する日本人は29,809人(2003年10月1日時点)と、トップのニューヨーク(49,748人)に次いで2番目に多い。なお、2006年10月1日時点では、ロサンゼルス郡とオレンジ郡の合計で、56,023人の在留日本人がいる[4]。
治安状態については改善が進んでいるものの、2007年10月13日時点までの犯罪発生件数は10万件にも達し、アメリカの主要都市で、依然として犯罪件数が多い都市の1つとされている[5]。
2010年、ロサンゼルスはフォーリンポリシーの世界都市ランキングにより、ニューヨーク、ロンドン、東京、パリ、香港、シカゴに次ぐ世界第7位に選出されている[6]。都市の経済規模(GDP)では東京、ニューヨークに次いで世界第3位である[7]。
名称
「Los Angeles」という都市名は、スペイン語の los ángeles、すなわち、「天使」を意味する ángel(アンヘル。男性名詞)の複数形 ángeles に男性複数定冠詞 los を前置したものに由来する。英語に直訳すると the angels である。
「Los Angeles」 の発音は、スペイン語では [los ˈaŋxeles](ロサンヘレス)、英語では /lɔːs ˈændʒələs/(ローサンジャラス)、または、/lɔs ˈændʒəliːz/(ロサンジャリーズ)と発音する。フランス語では [lɔsɑ̃ʒlɛs](ロサンジュレース)と発音する。日本語表記では、外務省など政府機関においては「ロサンゼルス」としているが、「ロサンジェルス」「ロスアンゼルス」「ロスアンジェルス」なども見られる。
当市の略称は、英語とスペイン語ではLA(英語: エル・エイ、スペイン語: エレ・ア)、日本語では「ロス」(Los) が用いられる。ただし、「los」はスペイン語の男性複数定冠詞であるためそれ自体は意味を持ち得ず、スペイン語・英語いずれでも「ロス」をロサンゼルスの略称として用いない。
かつて中国語では音訳して羅省枝利と表記し、現代普通話では Luóshěngzhīlì(ルオションヂィリー)と発音する。同表記に由来して日本語では羅府(らふ)とも呼ばれた。現在も『羅府新報』という新聞が発行されている。現在では洛杉磯、大陸で用いられる簡体字では洛杉矶と表記、普通話では Luòshānjī(ルオシャンヂー)と発音している。
歴史
インディアンの時代
もともとは沿岸部で、トングヴァ族、カフイラ族、クメヤーイー族、チュマシュ族などのインディアン部族が豊富な漁猟資源を糧に漁猟採集生活を営んでいた。彼らはカヌーを使って周辺部族と交易し、貝殻の装飾品や滑石の器や彫刻を作り、魚の他にアシカやカワウソ、鯨を狩った。
1542年、白人で初めてファン・カブリリョが船でこの地を訪れ、トングヴァ族に歓迎された。この探検家はサンタカタリナ島でひっそり死んだ。
スペイン人による征服とアメリカ領へ
1769年から1771年に、スペイン人はこの地に「サンガブリエル・アークエンジェル伝道所」を建てた。
1781年に、スペイン人のネベ総督が現ロサンゼルス市ダウンタウンのオルベラ街あたりに小さな村落を建設。一方、地名はそれ以前にこの地に踏み入れ、モンテレー湾を目指していたポルトラという男が、聖母マリアに因んでLos Angeles(ポルシンウラの天使達の女王)と名付けていたのを、そのまま利用したといわれる。
スペイン人はこの地に農場を作り始め、前述のインディアンたちを捕え、彼らをキリスト教に強制改宗させて十把一絡げに「ミッション・インディアン(伝道インディアン)」と名付け、農場労働や周辺部族の監督役に使役した。彼ら「ミッション・インディアン」は現在では、カリフォルニア独自のインディアン集団となっている。
1821年にカリフォルニアはスペイン領から独立し、メキシコ領となる。その後アメリカ・メキシコ戦争(米墨戦争ともいう)でメキシコに侵略したアメリカによってアリゾナ・ニューメキシコなどとともに領有される。1850年には市制が敷かれたが、当時の人口はまだ1610人であった。
飛躍的発展
その後鉄道網の発達に伴って、とりわけ柑橘類を始め、野菜、穀物、牧畜などを東部に運び出すための集散地として北部のサンフランシスコと共に発展、同時にパサデナやバーバンク、サンタモニカなどの郊外都市も発展し、メトロポリス形成の基盤となる。しかしロサンゼルスが飛躍的に発展したのは20世紀に入ってからであり、様々な要因がある。一つ目は19世紀末の油田発見による石油化学工業の発達、二つ目は大戦中に急伸した航空機産業の発達、そして三つ目はハリウッドに代表される映画産業の発達が大きい(産業の項で詳述)。
そして自動車交通の発展である。ロサンゼルス都市圏は非常に広域であるため、交通手段にマイカーは欠かせない。そのため、他の都市よりいち早くフリーウェー(高速道路)を整備し、10本以上の幹線が市街を網羅している。一方、市街交通手段として発達していたパシフィック電鉄などの路面電車は、1930年代から1960年代につぎつぎと撤去され、世界的に例のないほどの自動車交通偏重の都市となった。そのため、1980年代は大気汚染が深刻であった(今日ではかなり改善されてきている)。
こうして、市街地は急速に発展していった。しかし、一方で飲料水、工業用水の確保が急務となった。そこで1913年にシエラネバダ山脈の東部を流れるオーエンズ川と市を結ぶ水路を建設、1936年には豊富な水量を持つコロラド川から水を供給し、この問題は解決された。
第二次世界大戦
第二次世界大戦中は日本軍の上陸や空襲に備えて対空砲や防空レーダー、防空シェルターの整備が行われ、さらには日本軍の上陸や空襲を恐れるあまり日系人の強制収容が行われたものの、ロサンゼルス市への日本軍の上陸や空襲を受けることはなかった。
しかし開戦翌年の1942年にかけては、沿岸部において日本海軍の潜水艦が活発な活動を行い、多くの艦艇が攻撃、撃沈されたほか、近郊のサンタバーバラの製油所が日本海軍艦艇の砲撃を受けた上に、「ロサンゼルスの戦い」のような悲劇も起きた。
なお、第二次世界大戦時を通じてロサンゼルスは軍事物資や原油の供給地として発展、とりわけ地元に工場を構えるダグラス・エアクラフトやロッキードなどに対する軍用機の需要によって市況は大きく潤った。
商業、金融拠点
1900年には10万人だった人口は1960年には248万人まで膨れあがった。その一方で、住宅供給が課題となり、郊外に大規模な一戸建て住宅地を提供していったが、1957年の地震発生を機に市街の高度制限を撤廃、地価高騰も相俟って中高層集合型住宅(日本で言ういわゆるマンション)が急増していった。そしてダウンタウンにはニューヨークやシカゴに引けを取らない高層ビル群がそびえ立つようになり、今日に見る大都市へと成長している。
それに伴い、商業も発展していき、西海岸最大の商業、金融拠点となった。しかし中東やメキシコ湾沿岸からの廉価な原油の供給の増加により、原油の掘削はあまり行われなくなった。更に今日では電子機器、半導体、宇宙産業など最先端工業が発展している。これは学術、文化都市として培っていた技術力の蓄積、また軍事産業や航空機産業関係者が持つ高度な技術力の産業形態転換によるものが大きく、今日におけるロサンゼルス経済の主力にもなっている。
また、貿易の拠点としての地位も高まり、今日では太平洋側では最大の貿易窓口となっている。アジア向け市場の窓口としての役割は大きく、シアトル、オークランド、サンディエゴらと共に機能を果たしている。
アジア系移民
古くから労働力としてのアジア系移民を受け入れてきており、ダウンタウン近辺に第二次世界大戦前からあった日本人街・リトルトーキョーやチャイナタウンのほか、戦後の韓国系移民の急増を受けて広がってきたコリアタウンなどいくつかのアジア系タウンがある。また、郊外のオレンジ郡近辺にはベトナム系移民街・リトルサイゴンもある。一方、様々な人々が共存する社会ゆえに、人種、民族間の対立も存在し、ロス暴動などの事件もおきている。
ヒスパニック移民とスペイン語圏
もともとメキシコ領だったこともあり、スペイン語地名も多く、古くからヒスパニック系が存在するが近年のメキシコなどからの移民の流入により、今では全人口の46.5%がヒスパニックもしくはラテン系である。また全人口のうち41.7%[8]がスペイン語話者であり、英語の42.2%とほぼ同数であるなど、全米一のスペイン語人口を抱える都市としてヒスパニック文化の中心地となっている。
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- ^ a b Census Bureau Announces Most Populous Cities(アメリカ合衆国国勢調査局)
- ^ The Global Cities Index 2010
- ^ Demographia: World Urban Areas & Population Projections
- ^ 在ロサンゼルス日本国総領事館、在留邦人数調査結果
- ^ 在ロサンゼルス日本国総領事館、ロサンゼルス市の治安情勢 (2007年10月15日現在)
- ^ [1]
- ^ Top 30 urban agglomeration GDP rankings in 2008
- ^ http://www.mla.org/map_data_results&state_id=6&county_id=&mode=&zip=&place_id=44000&cty_id=&ll=&a=&ea=&order=r Modern Language Association Data Center Results of Los Angeles, California Modern Language Association
- ^ “MSN天気予報 - ロサンゼルス”. msn.com. 2009年11月19日閲覧。
- ^ Discovery of Oil in Los Angeles (USC)
- ^ ロサンゼルス市の姉妹都市
- ^ テルアビブ・ロサンゼルスの協力関係 グレーター・ロサンゼルスのユダヤ連合
固有名詞の分類
ロサンゼルスに関連した本
- るるぶロサンゼルス (るるぶ情報版海外) ジェイティビィパブリッシング
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