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ジェンダー 1 [gender]

(1)文法上の性。

→性(4)
(2)生物上の雌雄を示すセックスに対し、歴史的文化的社会的形成される男女差異。また、その差異対す知識
「―-ギャップ
「ジェンダー」に似た言葉



人権啓発用語辞典

財団法人和歌山県人権啓発センター財団法人和歌山県人権啓発センター

ジェンダー(gender)

ジェンダーとは、社会的文化的形成された性別です。「女とは・男とはこういうものだ」という通念基盤にした男女区別で、生物学的な性別であるセックスとは区別して用いられます。

「女は家事育児、やさしい、こまやか」「男性仕事、強い、責任感がある」などの見方は、「自然な特性」に基づいていると思われがちです。こうした通念性別役割分担とらわれ見方をジェンダーバイアスと言います。


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ジェンダー

Gender

【概要】 生物学的な"性"とは異なり役割としての"性"。生物学的な性をセックス(sex)とするのに対し、社会文化心理的な性、つまり「性的役割」のことをジェンダー(gender)と呼ぶ。

《参照》 セクシュアリティトランスジェンダー



ウィキペディア

ウィキペディアウィキペディア

ジェンダー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/11/22 07:13 UTC 版)

先天的身体的・生物学的性別を示すセックス英語: sex)に対する、「社会的・文化的な性のありよう」のことを一般に日本ではジェンダーという[4](この場合の「ジェンダー」という用語それ自体には、良い悪いの価値判断を含むものではない)。


  1. ^ 中村美亜 「[新しいジェンダー・アイデンティティ理論の構築に向けて—生物・医学とジェンダー学の課題]」『ジェンダー&セクシュアリティ』 国際基督教大学ジェンダー研究センタージャーナル、2006年12月31日。
  2. ^ 野宮亜紀ほか著 『性同一性障害って何?—一人一人の性のありようを大切にするために』 緑風出版、2011年増補改訂版(2011年3月5日初版第1刷発行)、50頁。
  3. ^ 山内俊雄著 『性の境界—からだの性とこころの性』 岩波書店、2000年(2001年10月25日第2刷発行)、9–10頁。
  4. ^ 埼玉大学教授の長谷川三千子は『論争・少子化日本』(中公新書)P193で「『ジェンダー』とは(生物学的な男女の差を意味する『セックス』に対して)文化的、社会的な男女の差を指して言う言葉である」と定義している。
  5. ^ 加藤秀一著『ジェンダー入門―知らないと恥ずかしい』朝日新聞社
  6. ^ 日本社会学会・社会学事典刊行委員会 『社会学事典』 丸善、2010年(2010年7年30日第2刷発行)、408頁。
  7. ^ 中村美亜 「[新しいジェンダー・アイデンティティ理論の構築に向けて—生物・医学とジェンダー学の課題]」『ジェンダー&セクシュアリティ』 国際基督教大学ジェンダー研究センタージャーナル、2006年12月31日。
  8. ^ 山内俊雄 「性同一性障害とは—歴史と概要」『Modern Physician 25-4 性同一性障害の診かたと治療』 新興医学出版社、2005年(2005年4月15日発行)、367–368頁。
  9. ^ 日本社会学会・社会学事典刊行委員会 『社会学事典』 丸善、2010年(2010年7年30日第2刷発行)、408頁。
  10. ^ 「ジェンダー」という言葉について
  11. ^ 日本政策研究センター
  12. ^ 『戦争とジェンダー―戦争を起こす男性同盟と平和を創るジェンダー理論』 若桑みどり
  13. ^ カイコ幼虫の斑紋による雌雄性の判別






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