栃錦清隆とは? わかりやすく解説

とちにしき‐きよたか【栃錦清隆】

読み方:とちにしききよたか

19251990力士。第44横綱東京都出身本名中田清。旧姓大塚優勝10回。引退後年寄春日野(かすがの)。→第43横綱吉葉山 →第45横綱若乃花


栃錦清隆

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/08/09 21:17 UTC 版)

栃錦 清隆(とちにしき きよたか、1925年2月20日 - 1990年1月10日)は、東京府南葛飾郡小岩村下小岩(現・東京都江戸川区南小岩[1]出身で春日野部屋に所属した大相撲力士。第44代横綱。本名は大塚 清(おおつか きよし)で、のちに栃木山守也の養子となって中田 清(なかた きよし)となる。




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