mr.とは? わかりやすく解説

mr.

別表記:ミスター

「mr.」とは、男性対す敬称意味する英語表現である。

「mr.」の基本的な意味

「mr.」は、「~氏」「~さん」「~殿」「~様」などを意味する英語の敬称である。男性に対して用いられる。主に姓、もしくはフルネーム前に付与されることが多い。また、ここから派生して官職名前に付与して「~殿」と官職を持つ者に対して呼びかける際にも用いられる。さらに、土地スポーツ芸能などの前に付与することで、「その道第一人者」「その土地における象徴的存在」などの尊称称号としての使い方もある。

「mr.」の語源

「mr.」の語源は、「mister」という英単語である。由来Masterで、イギリス封建制度における身分の高い人への敬称として用いられていた。同様の言葉には「sir」や「my lord」などがある。やがて、同じ身分立場相手対す尊敬を示すための敬称として用いられるようになった

日本伝わって以降は、専らミスター○○」のようにスポーツチーム名などを後ろにつけることで、その界隈における第一人者象徴的存在対す称号愛称としての用法が主となっていった。特に著名なのは、「ミスタープロ野球ならびにミスタージャイアンツ」と呼ばれる長嶋茂雄テレビ番組水曜どうでしょう」において「ミスターどうでしょう」の称号得た鈴井貴之該当する。この両者は、単に「ミスター」とだけ呼ばれるケースも多い。

「mr.」の発音・読み方

「mr.」は、「ミスター」と読む。アクセントは「ミ」に置く。「タ」の伸ばし方は控えめで、「ミスタ」に可能な限り近づけるのが発音におけるコツとなるだろう。

MRとは

MRは、「Medical Representatives」(医療情報担当者)の略称として知られる製薬会社において営業販売担当する役職で、メーカー代表者として医療機関出入りし医薬品に関する情報提供した医療現場における情報収集行ったりする。自社医薬品普及させることが目的であるが、医療現場実際に医薬品使った医師からのフィードバック製薬会社持ち帰ることで、新薬開発参考情報を得ることもMRの重要な使命である。MR数の減少2010年代以降確認されるようになった医療現場DX化が進んで効率化図られたことや、営業活動規制強化に伴う従来型営業活動鈍化などが原因として挙げられることが多い。2020年代以降はMRの新たな在り方について議論されることが増えてきている。

MRは「Mixed Reality」(複合現実)の略称として使われている。現実世界仮想世界融合により、現実バーチャル双方リアルタイム影響し合う空間作り出す技術のことである。例えば、ラジコンカーカメラ取り付けカメラ映像ゲーム画面表示させることで、ラジコンカー実際に操縦するレースゲームを楽しむことができる。単に現実世界走らせるのみならずゲーム世界中にのみ存在する障害物にぶつかると現実世界ラジコンカー障害物弾かれるような挙動取ったり、ゲーム世界で加速アイテム使用する現実世界ラジコンカー実際に加速していったりと、ゲーム世界で起きた事象現実世界反映される。これがMRを使ったレースゲームであり、実際に任天堂が「マリオカート ライブ ホームサーキット」として製品化している。

「mr.」の使い方・例文

「mr.」は基本的に、「Mr.」と頭文字だけ大文字表記する。これは、名前の前の「Mr.」も含めて固有名詞みなされることが多いからである。先述たように、「Mr.Smith, I'm glad to see you.」(スミスさん、会え良かったです)と姓やフルネーム前につけて呼ぶことが多い。ただし、他人行儀取られることもあり、「Mr.Jonathan Willson, good to see you.」「Me too. Please call me "John".」(「ジョナサン・ウィルソンさん、よろしくお願いします」「こちらこそ。どうぞ『ジョン』と呼んでください」)のように、最初挨拶以降にはファーストネームニックネームを呼ぶように要請されることが多い。

ミスター【Mister/Mr.】

読み方:みすたー

男性の姓または姓名前に付け敬称。氏。

地名や団体、職業物事などの上に付けて、それを代表する男性その分野で功績ある男性。「—社会部」「—年金


エム‐アール【MR】


エム‐アール【MR】

読み方:えむあーる

mixed reality》⇒ミクストリアリティー


エム‐アール【MR】

読み方:えむあーる

magnetoresistance》⇒磁気抵抗効果


エム‐アール【MR】

読み方:えむあーる

mitral regurgitation》⇒僧帽弁閉鎖不全症


エム‐アール【MR】


MR

読みえむあーる
英語:modified READ ,MR

ファクシミリ用の冗長度抑圧符号化一種で,日本から提案したREAD改良した方式である.ITU-T T.4(MR)とITU-T T.6(MMR)で規定されている.画素の色(白又は黒)の変化位置を前ライン比較して符号化することで,副走査方向相関性利用して高い圧縮率得ている.MRでは途中にMHライン入れることで伝送時のエラー波及防止している.

複合現実

読み方ふくごうげんじつ
別名:ミクストリアリティミクストリアリティー
【英】MR, Mixed Reality

複合現実とは、現実世界仮想現実VR)を融合させ、現実虚構のどちらにも区分できない双方入り交じった新たな空間表現実現する映像技術総称である。

複合現実は、拡張現実AR)を包含する上位概念として捉えられる。複合現実の実現例として想定される技術も、拡張現実呼べ範囲内のものである場合少なくない。ただし複合現実の概念には、仮想現実とは逆に仮想世界現実世界組み込む方式視覚技術なども含まれるいずれも現実世界リアルタイム呼応し合う、あるいは相互に影響しあうような要素共通点としてある。

Microsoftは、複合現実を「仮想現実物理的実体の間にある壁を取り払うこと」と定義している。

複合現実はあくまでも現実世界土台とする。その点で、いかにリアルでも非現実世界対象とする仮想現実とは異なる。

なお仮想現実VR)は、現実感伴って体験されるものの、構築され世界はあくまで非現実世界であるため、複合現実や拡張現実とは別種概念捉えられる

2016年半ば現在、複合現実は注目次世代技術として多く話題集めている。


参照リンク
複合現実 (MR) の幕開け -Windows Holographicをパートナーに公開

こはく酸水素1-[α-(2-ベンゾフラニル)-p-ヨードベンジル]

分子式C19H15IO5
その他の名称M/R、Succinic acid hydrogen 1-[α-(2-benzofuranyl)-p-iodobenzyl] ester
体系名:こはく酸水素1-[α-(2-ベンゾフラニル)-p-ヨードベンジル]


.mr

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/08/21 01:15 UTC 版)

.mr国別コードトップレベルドメインccTLD)の一つで、モーリタニアに割り当てられている[1]。登録には直接現地で申し込むことが必要になり、第二レベルドメインに直接割り当てられる。ただし政府機関のみgov.mrに割り当てられ第三レベルドメインを使用する。




  1. ^ IANA .mr whois information(英語),2011-02-09閲覧。


「.mr」の続きの解説一覧

MR

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/01/11 08:37 UTC 版)

MR, Mr, mr




「MR」の続きの解説一覧

ミスター

(mr. から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/06/12 19:48 UTC 版)

ミスター英語: MisterMr. または Mr)は、英語における敬称の一つであり、男性のラストネーム(姓)またはフルネームに対して使用される。日本語における「〜様」、「〜氏」や「〜先生」といったニュアンスがある。

概要

女性に対する敬称ミセス(Mrs)、ミス(Miss)、ミズ(Ms)が全てミストレスから派生したのと同様、ミスターはマスター(master)から派生したものである。masterは現代でも少年や青年男性に対して使われることがあるが、その使用は珍しくなっている。

アメリカ合衆国カナダではピリオドをつけて表すが、イギリスや多くのイギリス連邦諸国ではつけないことが多い[1]。複数形はMessrs[note 1]であり、その通常の略語はMr.'sとなる。

歴史

ミスターは歴史的にサー(Sir)や"my lord"のように、イギリスの封建制度の中で自分の地位よりも上の地位の人に対してのみ使用されていた。次第に、平等な立場にある人に対する尊敬の印として、高い身分を持たない全ての男性に対する敬意の印として徐々に拡大されていった。

複数形のMessrsは、18世紀のフランスの称号messieursに由来する[2][5]messieursmonsieurムッシュ)の複数形で、monsieurmon sieur(英語の"my lord"、「私の領主」の意)から派生したものであり、その構成部分の両方を別々に曲用することによって形成された[5]

何世紀にもわたって、「ミスター」は会話時に混乱するかもしれない家族のメンバーを区別する場合にファーストネームをつけて使われた。Mr Doe(ミスター・ドウ)とラストネームのみをつけた場合はドウ家の年長者を指し、その弟やいとこなどはMr Richard DoeMr William Doeのように言った。このような用法は、家族経営のビジネスで、また家庭内労働者が同じ姓の成人男性の家族を呼ぶ場合に、"Mr Robert and Mr Richard will be out this evening, but Mr Edward is dining in."(ミスター・ロバートとミスター・リチャードは今晩外出するが、ミスター・エドワードは家で食事する)のような言い方で長く残った。他に、親密さや尊敬を示すための同様の用法が、米国南部などのほとんどの英語の文化で共通している。

職業的な称号

ミスターは特定の称号につけて使われることがある。Mr President(大統領殿)、Mr Speaker(発言者殿)、Mr Justice(裁判官殿)、Mr Dean(司祭殿)などで、日本語で役職名などに殿をつけるのと同様の用法である。この場合の女性に対してつける敬称はマダム(Madam)である。ここで挙げたもの(Mr Justice以外)は、名前を使わずに呼びかける言葉として使われる。

さまざまな地域の特定の職業において、「ミスター」は特別な意味を持っている。以下はそのいくつかの例である。

医療

イギリスアイルランドおよび一部のイギリス連邦諸国(南アフリカニュージーランドオーストラリアの一部の州)では、多くの外科医ドクター英語版(Dr)よりもミスター(女性の場合はミス、ミズ、ミセス)の称号を使用する。19世紀まで、外科手術は床屋外科医の仕事であり、外科医の資格を取るのに医学の学位の取得は必要なかった。このような歴史的な経緯から、イギリスでは、外科手術の資格試験に合格したら、称号をドクターからミスターに戻すという習慣がある[6]

軍事

アメリカ軍では、准士官(warrant officer)と上級准士官(chief warrant officer)は、上級士官から「ミスター」と呼ばれる。アメリカ海軍アメリカ沿岸警備隊では、少佐(lieutenant commander)未満の尉官士官をミスターと呼ぶことが適切であり、階級よりも「ミスター」を使用することで親しみやすさを暗示している。少佐未満の女性士官には、適宜、ミス、ミズ、ミセスと呼びかける。

イギリス軍では、准士官は他の階級や下士官からは「サー(Sir)」と呼ばれる。士官、特に下級士官は、准士官に対しては姓に「ミスター」をつけて「ミスター・スミス」などのように呼びかける。准大尉(subaltern)は、他の階級やより上級の指揮官によって、姓に「ミスター」をつけて呼ばれる。

裁判

イングランドとウェールズの裁判所では、高等裁判所の裁判官は、例えばMr Justice Crane(クレイン裁判官殿)のように呼ばれる(Lord Justice(控訴院裁判官)呼ばれる権利がある場合を除く)。曖昧さを避けるために名をつける必要がある場合は、常に使用される。例えば、Robert Goff裁判官を前任のGoff裁判官と区別する場合にはMr Justice Robert Goffのように言う。裁判官が女性の場合は、Madam Justice Hallettではなく、Mrs Justice Hallettのように言う。裁判官が2人以上いて、一人を具体的に指し示す必要があるとき、My Lord, Mr Justice Craneという。高等裁判所裁判官は、就任中は接頭辞The Honourableを付けてthe Honourable Mr Justice Robert Goffのように言うことができる。判例集などの書面では、"Mr Justice"や"Mrs Justice"という称号は、どちらも名前の後に"J"をつけた形に省略される。例えば、Crane JMr Justice Craneを省略したものである[7]。女性裁判官に対しても"My Lord"と呼ぶのは適切であるが、現代では"My Lady"も受け入れられている。

アメリカ合衆国最高裁判所長官は"Mr Chief Justice"や"Chief Justice"のように呼ばれる。例えば"Mr Chief Justice Roberts"や"Chief Justice Roberts"のようになる。

カトリックの聖職者

カトリックの聖職者の間で、「ミスター(Mr)」は神学校の生徒の正式な称号および呼びかけの言葉であり、かつては全ての世俗・教区の聖職者の正式な称号だった。教区聖職者のための称号"Father"の使用は1820年代ごろからの慣習である。

その他の用法

「ミスター」はまた、特に人気のある娯楽やスポーツの分野において、特定の分野を代表する人物を指すために別の単語と組み合わせて使用されることがある。例えば、ゴーディ・ハウは「ミスター・ホッケー」、レジー・ジャクソンワールドシリーズが行われる月から「ミスター・オクトーバー」と呼ばれる。日本では、長嶋茂雄(元プロ野球選手。読売ジャイアンツ終身名誉監督)が「ミスタープロ野球」または「ミスタージャイアンツ」として知られ、単に「ミスター」とも呼ばれる。他に「ミスター」と呼ばれる人物には、以下のような例がある。(ミスター〇〇の一覧も参照)

スポーツ界

スポーツ界においては、キャリアの全て、もしくは大半を特定のチームの看板選手として過ごした選手が、「ミスター○○(チーム名)」の愛称で呼ばれるケースが多いが、チーム名を付けず単に「ミスター」と言う場合は長嶋茂雄を指すことが多い。

各界

脚注

注釈

  1. ^ 英語では[ˈmɛsərz][2][3]フランス語では[mesjø][2]と発音する。ただし、フランス語におけるmessieursの省略形はMessrsではなくMMである。インドでは、特に企業の名前の接頭辞として、messieursM/SM/sと略されているのをよく見かける[4]

出典

  1. ^ Abbreviations : Capital Letters and Abbreviations”. www.sussex.ac.uk. 2018年2月26日閲覧。
  2. ^ a b c Oxford English Dictionary, 3rd ed. "Messrs., n." Oxford University Press (Oxford), 2001.
  3. ^ Merriam-Webster Online Dictionary. "Messrs." Merriam-Webster (Springfield, 2015.
  4. ^ Sengupta, Sailesh. Business and Managerial Communication, p. 278 (PHI Learning Pvt. Ltd., 2011).
  5. ^ a b Oxford English Dictionary, 3rd ed. "messieurs, n." Oxford University Press (Oxford), 2001.
  6. ^ Royal College of Surgeons of England. “Questions about surgeons”. 2012年4月6日閲覧。
  7. ^ Sutherland, Douglas (1978). The English Gentleman. Debrett's Peerage Ltd.. ISBN 0-905649-18-4 

Mr.(ミスター)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/05 17:05 UTC 版)

敬称」の記事における「Mr.(ミスター)」の解説

既婚未婚問わず男性に対して広く用いられる和訳は「様」「氏」「先生」など。

※この「Mr.(ミスター)」の解説は、「敬称」の解説の一部です。
「Mr.(ミスター)」を含む「敬称」の記事については、「敬称」の概要を参照ください。


Mr

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/12/16 10:15 UTC 版)

メル」の記事における「Mr」の解説

エジプトのピラミッドのこと。

※この「Mr」の解説は、「メル」の解説の一部です。
「Mr」を含む「メル」の記事については、「メル」の概要を参照ください。

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