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エヌ‐アイ【NI】


エヌ‐アイ【NI】


ニッケル(Ni)

ニッケル(Nickel)は、元素記号 Ni で表され、原子番号28原子量は約58.71比重は8.90(g/cc)である。銀白色強磁性固体金属で、鉄族属する。地球中心部はニッケルと合金主体となっていると考えられている。
オーステナイト系ステンレス鋼基本元素で、耐食性熱間強度を増す。

N-I

分類:ロケット


名称:N-I
打ち上げ国名機関:日本/宇宙開発事業団(現 宇宙航空研究開発機構(JAXA))
開発機関会社:宇宙開発事業団(現 宇宙航空研究開発機構(JAXA))
運用機関会社:宇宙開発事業団(現 宇宙航空研究開発機構(JAXA))
打ち上げ場所:種子島宇宙センター(TNSC)
運用開始年:1975年
運用終了年:1982年

N-Iロケット日本初めての実用衛星打上げ液体大型ロケットです。第1段、第3段、および固体補助ロケット米国デルタロケット技術使い、第2段には1966年から小型ロケット開発が進められていたLE-3液体ロケットエンジン姿勢制御用ガスジェット制御装置をのせています。
誘導方式機体プログラム誘導地上誘導計算機組み合わせ電波誘導方式を使っています。
1970年から開発始まり1975年初号機打ち上げに、1977年には静止衛星投入成功しました
これによって大型ロケット開発打ち上げ技術などの成果が得られました。
またN-Iは世界で3番目に静止衛星打ち上げ運用終了までに7機の衛星打ち上げました。

1.どんな形をして、どんな性能持っているの?


3段式。
全長:32.6m〔第1段21.44m、第2段5.44m、第3段1.4m、衛星フェアリング5.69m〕。
外径:2.44m。
全備重量:90.4t(人工衛星重さ含みません)。
推力は第1段77.1t(バーニアエンジン2基0.9t)、固体補助ロケット3本分71t、第2段5.4t、第3段4.0t。
約130kgの静止衛星打ち上げる能力あります

2.打ち上げ飛行順序はどうなっているの?
リフトオフ後、固体補助ロケット38秒間燃焼ののち、80秒後に分離します。第1段ロケット218秒間燃焼ののち、226秒後に分離します。第2段ロケットは第1段分離後に点火します。238秒後には衛星フェアリング分離します。第2段ロケット243秒間燃焼ののち、姿勢制御して慣性飛行移ります。1454秒後、第3段をスピンアップして、1,456秒後に第2段を分離します。1,469秒後に第3ロケット点火41秒間燃焼ののち、1,614秒後に衛星分離して、静止トランスファ軌道投入します。

3.どんなものを打ち上げたの?
きく、きく2号きく4号、うめ、うめ2号、あやめ、あやめ2号

4.どのくらい成功しているの?
7回の打ち上げおこなわれ、すべて成功しています。


Ni(II)イオン

分子式Ni
その他の名称:Nickel dication、Ni(II) ion、Ni(II)イオン
体系名:ニッケルジカチオン


ニッケル

分子式Ni
その他の名称:NP 2、Nickel、Ni 4303T、RCH 55/5、C.I.77775、Ni 0901-S、Raney alloy、Ni
体系名:ニッケル


ニッケル(II)

分子式Ni
その他の名称:Nickel(II)
体系名:ニッケル(II)


Ni(III)イオン

分子式Ni
その他の名称:Nickel trication、Ni(III) ion、Ni(III)イオン
体系名:ニッケルトリカチオン


物質
ニッケル
英語名
Nickel
元素記号
Ni
原子番号
28
分子量
58.6934
発見
1751年
原子半径(Å)
1.25
融点(℃)
1455
沸点(℃)
2731
密度(g/cm3
8.85
比熱(cal/g ℃)
0.105
イオン化エネルギー(eV)
7.635
電子親和力(eV)
1.15


ニッケル(Ni)

ニッケルは銀白色に輝く金属で、展延性に富んでいます。地殻中に約75mg/kg、海水中に0.5μg/リットル含まれています。用途としては、ステンレス鋼等の合金電気メッキバッテリー等に使用されています。ニッケルは、生体必須元素ですが、暴露により接触性皮膚炎原因にもなります。また、ニッケル工場での鼻腔がん、肺がん発生率が高いことが確認されています。なお、植物にとってニッケルは有害元素で、とともに毒性の強い元素といわれています。指針値は、以前「0.01mg/リットル以下」と定められていましたが、平成11年2月22日付け環水管第49号で削除されました。

Ni

名前 ニー; ニ

.ni

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/01/06 05:58 UTC 版)

.ni国別コードトップレベルドメインccTLD)の一つで、ニカラグアに割り当てられている。






「.ni」の続きの解説一覧

NI

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NI

Ni

ni



N-Iロケット

(.ni から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/12/07 14:07 UTC 版)

N-Iロケットエヌイチ - )は、宇宙開発事業団(NASDA)と三菱重工業米国デルタロケットの技術や構成要素を基に開発し、三菱重工業が製造した日本初の人工衛星打ち上げ用液体燃料ロケット




  1. ^ 日下実男 『日本の人工衛星』 ダイヤモンド社、1971年8月12日。p.259
  2. ^ 宇宙開発事業団(NASDA)沿革 JAXA公式サイト
  3. ^ 竹中幸彦「N-Iロケット開発の歩み」『日本航空宇宙学会誌』第32巻第362号、日本航空宇宙学会、1984年3月、 pp.127-141、 ISSN 0021-46632010年6月30日閲覧。
  4. ^ 図説 宇宙開発新時代 - 科学技術庁研究開発局宇宙企画課 編 / 1989年7月25日 p.111
  5. ^ 新版 日本ロケット物語 - 大澤弘之 監修 / 2003年9月29日 p.151
  6. ^ 地上にあるLOX貯蔵タンクへの加圧作業ができない不具合が起き、ロケットにLOXを充填できなくなった。そのため、決死隊が結成されLOXピットに赴き、調圧システムの不具合と確認し、手動弁でLOX貯蔵タンクへの加圧を行った。LOXピットは排出された濃い酸素を含んだ霧で覆われ危険な状態であったが、全員無事帰還した。
  7. ^ 宇宙こぼれ話 代表取締役社長 虎野吉彦 第10回 ある勇者達の話(第10回)”. 株式会社コスモテック. 2018年10月11日閲覧。


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