.ni
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/02/09 15:17 UTC 版)
.ni | |
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施行 | 1989年 |
TLDの種類 | 国別コードトップレベルドメイン |
現在の状態 | 利用可 |
管理団体 | Universidad Nacional del Ingernieria |
後援組織 | Universidad Nacional del Ingernieria |
利用地域 | ニカラグアに関係する団体・個人 |
使用状況 | ニカラグアで盛んに使われている。co.niのサブドメインは北アイルランドでも利用されている。 |
階層構造 | 登録は第二レベルの下の第三レベルに行われる。 |
関連文書 | .ni Rules (Spanish); co.ni rules |
紛争解決方針 | UDRP |
ウェブサイト | nic.ni |
第二レベルドメイン
登録はいくつかの第二レベルドメインの下の第三レベルに行われる。登録用のサイトnic.niなど、第二レベルに直接登録されるサイトもいくつかある。
- .gob.ni: ニカラグア政府
- .co.ni, .com.ni: 商業機関
- .ac.ni, .edu.ni: 教育機関
- .org.ni: 非政府組織
- .nom.ni: 個人ドメイン
- .net.ni: ネットワーク
- .mil.ni: ニカラグア軍
政治的及び商業的理由から、.niは北アイルランドにおいて、アイルランドのドメイン.ieやイギリスのドメイン.ukよりも頻繁に使われている。特に.co.niサブドメインはこの目的のために作られた。
外部リンク
- 1 .niとは
- 2 .niの概要
N-Iロケット
(.ni から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/23 04:56 UTC 版)
N-Iロケット(エヌイチロケット)は、宇宙開発事業団 (NASDA) と三菱重工業が米国のデルタロケットの技術や構成要素を基に開発し、三菱重工業が製造した日本初の人工衛星打ち上げ用液体燃料ロケット。
- ^ 日下実男 『日本の人工衛星』 ダイヤモンド社、1971年8月12日。p.259
- ^ 宇宙開発事業団(NASDA)沿革JAXA公式サイト 2023年9月3日閲覧。
- ^ 竹中幸彦「N-Iロケット開発の歩み」『日本航空宇宙学会誌』第32巻第362号、日本航空宇宙学会、1984年3月、pp.127-141、doi:10.2322/jjsass1969.32.127、ISSN 0021-4663、2023年9月3日閲覧。
- ^ 図説 宇宙開発新時代 - 科学技術庁研究開発局宇宙企画課 編 / 1989年7月25日 p.111
- ^ 新版 日本ロケット物語 - 大澤弘之 監修 / 2003年9月29日 p.151
- ^ “宇宙こぼれ話 代表取締役社長 虎野吉彦 第10回 ある勇者達の話(第10回)”. 株式会社コスモテック. 2018年10月11日閲覧。
- 1 N-Iロケットとは
- 2 N-Iロケットの概要
- 3 脚注
NI
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ナビゲーションに移動 検索に移動NI,Ni
NI
- 地名
- N-Iロケット - 宇宙開発事業団 (NASDA) のロケット
- 国民所得 (national income)
- 企業ナショナルインスツルメンツの略称
- Native Instruments - ドイツの音響ソフト会社
- 新羽営業所を表す東急バスの営業所所属表記
- ポルトガリア航空のIATA航空会社コード
- 長野県のテレビジョン放送局、テレビ信州のコールサイン。 (JONI-DTV)
Ni
ni
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