ば‐めん【場面】
シーン
場面
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「魅惑II -ネオ・エゴイスト!-」の記事における「場面」の解説
第一章 ネオ・エゴイスト 音楽:宮原透 振付:羽山紀代美 エゴイストの歌手が新しいヒーローを迎える期待感を歌に込める。ネオ・エゴイストは新しい時代の夜明けを歌う。ネオ・エゴイスト歌手1 - 麻路さき ネオ・エゴイスト歌手2 - 稔幸 ネオ・エゴイスト歌手3 - 紫吹淳 ネオ・エゴイスト歌手4 - 絵麻緒ゆう カルテット歌手 - 久城彬、朝宮真由、高央りお、眉月凰 第二章 風のロンド 音楽:宮原透 振付:尚すみれ ペガサスの羽根にエンタシスの柱のセット。大勢の乙女達が恋を夢見て踊っている。そこへペガサスの王子が貴族の若者達と登場。緩やかな恋の風が吹く。アフロディテ - 月影瞳 ペガサスS - 湖月わたる ペガサス - 音羽椋、眉月凰、達つかさ、久遠麻耶、朝澄けい、真飛聖 風の妖精A - 貴柳みどり、万理沙ひとみ、陵あきの、白鳥ゆりえ、羽純るい、妃里梨江 風のロンド歌手 - 出雲綾 第三章 テーマ曲 音楽:吉崎憲治 振付:羽山紀代美 3人のネオ・エゴイストが時代の息吹を感じながら、個性豊かに生きようと歌う。ネオ・エゴイスト - 稔幸、紫吹淳、絵麻緒ゆう 第四章セレナータ 音楽:吉崎憲治 振付:尚すみれ 豪華なクルーザーの一室。プレイボーイがかつての恋人達の思い出にふける。ヴァレンチノ - 麻路さき フランソワーズ - 月影瞳 ジョアンナ - 出雲綾 マドンナ - 万里柚美 アンナ - 朋舞花 ルクレツィア - 陵あきの 間奏曲(1)ハートブレイカー 音楽:高橋城 振付:御織ゆみ乃 スーツ姿の青年が恋人を想って歌う。ハートブレーカー - 紫吹淳 第五章ビギン・ザ・ビギン 音楽:甲斐正人 振付:黒瀧月紀夫 "ビギン・ザ・ビギン"の様々なバリエーションで男女が歌い踊る。ビギンの男S - 麻路さき ビギンの男S2 - 紫吹淳 ビギンの男S3 - 絵麻緒ゆう ビギンの男S4 - 湖月わたる ビギンの男S5 - 彩輝直 ビギンの女S - 月影瞳 ビギンの女S2 - 朋舞花 ビギンの女S3 - 陵あきの ビギンの歌手男 - 稔幸 ビギンの歌手女 - 出雲綾 間奏曲(2)ザ・ダンディー 音楽:高橋城 振付:喜多弘 タキシード姿の青年が恋人との思い出を回想する。ザ・ダンディー - 絵麻緒ゆう レディS - 陵あきの 第六章哀しみの詩 音楽:甲斐正人 振付:羽山紀代美 巨大な教会のステンドグラスの光の中。ジュリアンが愛する女性・マチルドを想って歌う。マチルドを愛する青年・シャルルが恋心を歌うと、彼の心のカゲが心情を踊る。キャンドルがゆらめく地下の基地。マチルドに恋するクロードが恋の苦しみを踊る。クロード - 麻路さき マチルド - 月影瞳 ジュリアン - 稔幸 シャルル - 紫吹淳 哀しみの女A - 出雲綾、万里柚美、朋舞花、貴柳みどり パッション - 英真なおき、希佳、湖月わたる、久城彬、大洋あゆ夢、彩輝直、朝宮真由、音羽椋、眉月凰、達つかさ 第七章スーパー・ロケット 音楽:高橋城 振付:喜多弘 平均身長168cmのスーパー・ロケット・ダンサーズによるロケットダンス。スーパー・ロケットS - 希佳 スーパー・ロケットA - 久城彬、彩輝直、朝宮真由、音羽椋 間奏曲(3)ザ・プレーボーイ 音楽:高橋城 振付:御織ゆみ乃 プレイボーイがハッピーな恋の思い出を歌う。プレイボーイ - 稔幸 第八章I am proud of myself 音楽:吉崎憲治 振付:羽山紀代美 ネオ・エゴイストが、個性を大切にしてきた自分自身の生き方について歌う。ネオ・エゴイストの歌手 - 麻路さき 踊る女S - 月影瞳 踊る男A - 稔幸、紫吹淳、絵麻緒ゆう 第九章フィナーレ 音楽:高橋城 振付:尚すみれ 華やかなラテン風のパレード。フィナーレの歌手男S - 麻路さき フィナーレの歌手女S - 月影瞳 フィナーレの歌手 - 稔幸、紫吹淳、絵麻緒ゆう、湖月わたる、彩輝直 エトワール - 秋園美緒
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「La Jeunesse!」の記事における「場面」の解説
※配役は宝塚のもの 第一章 セピア色の写真(オープニング) 音楽:吉崎憲治 振付:羽山紀代美 振付助手:御織ゆみ乃 アンティック風なアルバムの前、一人の青年が1ページ、1ページめくりながら、恋した娘達を思い出してしまう。セピアの歌手1 - 轟悠 セピアの歌手2 - 和央ようか セピアの歌手3 - 安蘭けい プロローグの女S1 - 花總まり プロローグの女S2 - 星奈優里 プロローグの女S3 - 貴咲美里 メガ・スター - 高嶺ふぶき 第二章 イエスタディ・ワンス・モア(YESTERDAY ONCE MORE) 音楽:甲斐正人 振付:山田卓 訳詩:平野恵子 振付助手:御織ゆみ乃 1960年代、ハンバーガー店の前で、リチャードやシンディをはじめ、ティーンエージャー達が青春を謳歌している。しかし、シンディはリチャードに心を残しながら別の彼のもとへ花嫁として去っていく。リチャード - 高嶺ふぶき シンディ - 花總まり トミー - 轟悠 ジェフ - 和央ようか リタ - 小乙女幸 キャサリン - 五峰亜季 ダグラス - 楓沙樹 メグ - 翠花果 ジェームズ - 安蘭けい グレース - 貴咲美里 第三章 ヒート・ウェーブ 音楽:ウォーリー・ハーパー 編曲:高橋城 振付:ニキ・ハリス 訳詩:平野恵子 振付助手:中尾謙之、御織ゆみ乃 場所は若者が案内するトロピカル・アイランド。そこには人々が陽気に過ごしている。突然のスコールも恋の成就に一役買うアイテム。太陽の下、人々は喜びの歌を大合唱する。シンキング・フィッシャーマン - 安蘭けい、汐美真帆、貴城けい ロベルト - 高嶺ふぶき パトリシア - 星奈優里 ニキ - 五峰亜季 第四章 ジョイ・オブ・ラブ(ヤング・エグゼクティブ) 音楽:吉崎憲治 振付:喜多弘 場所は大きなサロン。ミラクルファイブが妖しいムードで誘いをかける。ヤングエグゼクティブ達が華やかにパーティを繰り広げられる。ミラクルファイブ - 和央ようか、楓沙樹、安蘭けい、汐美真帆、貴城けい ヤングエグゼクティブS1 - 高嶺ふぶき ヤングレディースS1 - 花總まり ヤングエグゼクティブS2 - 轟悠 ヤングレディースS2 - 星奈優里 ヤングレディースS3 - 五峰亜季 シンガー - 小乙女幸 第五章 ディーン(青春の残影) 音楽:甲斐正人 振付:謝珠栄 振付助手:伊賀裕子 葬送の列が通る。警官が一人のスターの事故を報告する。若者の象徴だったジェームス・ディーンの鮮烈な青春をレクイエムとともに見せる。レクイエムの歌手 - 轟悠 警官(ナレーター) - 泉つかさ ジェームス・ディーン - 安蘭けい ピア・アンジェリ - 貴咲美里 第六章 ザ・ロケット 音楽:高橋城 振付:羽山紀代美 振付助手:御織ゆみ乃 レインボーカラーのロケットダンサー60人が踊る。 第七章 ビューティフル・カップル(ザ・デュエット) 音楽:ウォーリー・ハーパー 編曲:高橋城 振付:ニキ・ハリス 振付助手:中尾謙之、御織ゆみ乃 大人っぽい雰囲気のコスチュームを着た一組のカップルが踊る。フレッド - 高嶺ふぶき ジンジャー - 花總まり 第八章 ボレロ 音楽:吉崎憲治 振付:羽山紀代美 作詞:平野恵子 振付助手:御織ゆみ乃 サスライトの中に浮かび上がる男。ボレロのリズムで踊りだす。やがて、大勢の男が加わり、未来への夢を歌いあげる。ボレロの男A1 - 轟悠 ボレロの男A2 - 和央ようか ボレロの歌手S - 高嶺ふぶき ボレロの女S - 花總まり ボレロの女A1 - 星奈優里 ボレロの女A2 - 五峰亜季 第九章 フィナーレ 音楽:吉崎憲治 振付:羽山紀代美 作詞:平野恵子 振付助手:御織ゆみ乃 テーマ曲でパレードラ・ジュネスの歌手S - 高嶺ふぶき フィナーレの歌手S - 花總まり フィナーレの歌手A - 轟悠 フィナーレの淑女S - 星奈優里 フィナーレの歌手男 - 和央ようか、楓沙樹、安蘭けい エトワール - 美々杏里
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場面
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第一章 ラ・ノスタルジー 音楽:吉崎憲治 振付:司このみ セレモニーの男が手元から各章のテーマになるものを取り出す。バンドネオンが出てくると、タンゴの曲が始まる。タンゴのリズムにのって、80人のダンサーが次々と現れる。セレモニーの男:未沙のえる タンゴの男S:剣幸 タンゴの女S:こだま愛 タンゴの男A:桐さと実、郷真由加、涼風真世 タンゴの女A:春風ひとみ タンゴの男(歌手):明日香都 第二章 薄紫のとばりの向こう 作曲・編曲:小椋佳 音楽:高橋城 振付:司このみ 作詞・作曲は小椋佳の「薄紫のとばりの向こう」を歌う。ノスタルジーの歌手:剣幸 第三章 ラグ・タイム -セピア色のフォトグラフ 音楽:高橋城 振付:司このみ ローズ・スクールに通う3人の男女の甘酸っぱい恋のさやあて。ちょっぴり哀しい青春の思い出。ナンシー:こだま愛 テンプシー:桐さと実 ボブ:郷真由加 第四章 オペレッタ 音楽:吉崎憲治 振付:岡正躬 優雅なオペレッタの曲「舞踏会の手帖」が流れる中、紳士・淑女が軽やかに踊る。オペレッタの青年S:涼風真世 オペレッタの淑女S:春風ひとみ 第五章 シボネー・コンツェルト 音楽:高橋城 振付:喜多弘 シボネーの曲が様々にアレンジされ、バリエーション豊かに男女が踊る。シボネーの男S:剣幸 シボネーの女S:こだま愛、春風ひとみ、涼風真世 シボネーの男A:桐さと実、郷真由加 第六章 ザ・ビートルズ 音楽:甲斐正人 振付:謝珠栄 ビートルズの曲が色々なアレンジで演奏され、上流階級の男女が踊る。ジョンブルS:剣幸 スノップレディS:こだま愛 第七章 グッバイ・ジェームズ・ディーン 音楽:甲斐正人 振付:謝珠栄 亡きジェームス・ディーンへの鎮魂歌。若き日のピア・アンジェリとジェームス・ディーンの切ない恋を綴る。レクイエムの歌手:剣幸 ジェームス・ディーン:涼風真世 ピア・アンジェリ:檀ひとみ 第八章 フィナーレ 音楽:高橋城 振付:家城比呂志 主題歌によるロケットダンス、「夢のタンゴ」による踊り、「アマポーラ」のデュエットダンス。そして、グランド・フィナーレになる。ノスタルジーの男A(歌手):汝鳥伶、桐さと実、郷真由加、涼風真世 ノスタルジーの男(トリオ):若央りさ、久世星佳、美輪さいこ アマポーラの紳士:剣幸 アマポーラの淑女:こだま愛 アマポーラの歌手:明日香都
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場面
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※宝塚公演のもの 第一章 オープニング 音楽:吉崎憲治 振付:羽山紀代美 4人のレ・ガールズが歌いながら銀橋を通る。この舞台では黒バラの紳士・淑女が主題歌のバリエーションで華麗に歌い踊る。レ・ガールズ - 稔幸、真織由季、絵麻緒ゆう、神田智 プロローグの紳士S - 一樹千尋 黒バラの紳士S1 - 紫苑ゆう 黒バラの紳士S2 - 麻路さき 黒バラの淑女S - 白城あやか 第二章 ステート・フェアー 音楽:南安雄 振付:山田卓 フレッドが素晴らしい人に出会いそうな予感をすると歌いながら銀橋を渡る。ステート・フェアの会場では、恋人達、親子連れが楽しく踊っている。突然、雨が降り出し、一人残ったアグネスとフレッドは一目で恋に落ちる。フレッド - 麻路さき アグネス - 陵あきの ヤングマンA - 稔幸、真織由季、雅景、絵麻緒ゆう、神田智、湖月わたる ヤングガールA - 出雲綾、羽衣蘭、万里柚美、朋舞花、万理沙ひとみ、星奈優里 第三章 テンプテーション 音楽:吉崎憲治 振付:喜多弘 ある富豪のパーティに招かれたロバートは、その家の妻キャサリンに誘惑され、強く惹かれる。しかし、キャサリンの夫に見とがめられ、心を残して二人は別れた。ロバートはそのときのことを思い出す。ロバート - 紫苑ゆう キャサリン - 白城あやか デイビッド - 夏美よう 第四章 シボネー・コンチェルト 音楽:高橋城 振付:喜多弘 ラテンのリズムでソロ、カップル、アンサンブルと形を変え、踊りが繰り広げられる。ラテンの男S、シボネーの男 - 紫苑ゆう ラテンの女S、シボネーの女 - 白城あやか ラテンの男S1 - 麻路さき ラテンの男S2 - 稔幸 ラテンの女S1 - 朋舞花 ラテンの女S2 - 星奈優里 ラテンの男S - 真織由季 ラテンの歌手女S - 出雲綾 第五章 ヒート・オン 音楽:甲斐正人 振付:羽山紀代美 青年がスイングしながらジャズを歌う。青年達が激しいリズムで踊る。ジャズの青年 - 麻路さき ジャズの歌手 - 真織由季、出雲綾 第六章 レ・ガールズ&ザ・ロケット 音楽:高橋城 振付:羽山紀代美 七色の衣装で、68人のロケット・ダンスが繰り広げられる。ロケット - 夏美よう、鞠村奈緒、千珠晄、阿樹かつら、英真なおき、松原碧、出雲綾、千秋慎、羽衣蘭、真中ひかる、鷺草かおる、貴柳みどり、にしき愛、彰乃早紀、希佳、麻央りつき、千歳まなぶ、彩夏ゆう、叶千穂、舞路はるか、美々杏里、神田智、他 第七章 熱愛のボレロ 音楽:吉崎憲治 振付:羽山紀代美 熱愛の歌手が「熱愛のボレロ」を歌い、ボレロのリズムで情熱的な踊りとなる。熱愛の歌手 - 紫苑ゆう ボレロの女 - 白城あやか ボレロの男 - 麻路さき、稔幸、絵麻緒ゆう ボレロの女 - 万里柚美、朋舞花、星奈優里 第八章 フィナーレ 音楽:高橋城 振付:羽山紀代美 フィナーレの歌手が"あなたに…"を歌い、若いカップルが踊る。また、スターが輝かしい思い出の日々を歌い、最後にパレードとなる。フィナーレの歌手 - 一樹千尋 歌うスター、フィナーレの紳士S1 - 紫苑ゆう フィナーレの紳士S2 - 麻路さき フィナーレの淑女S - 白城あやか エトワール - 出雲綾
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場面(宝塚・東京)
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「ダンディズム!」の記事における「場面(宝塚・東京)」の解説
※配役は宝塚のもの 第一章 オープニング 音楽:吉崎憲治 振付:羽山紀代美 橙、青、緑、黄色などのスーツとソフト帽にスパッツスタイルのダンディーズとレディーズが大階段で踊る。Mr.ダンディー - 真矢みき 歌うレディー - 純名里沙 第二章 ダンディズムとは 音楽:吉崎憲治 振付:羽山紀代美 イギリス紳士とヤング・ジェントルマンが"ダンディズム"について歌う。ヤング・ジェントルマン - 愛華みれ、紫吹淳、夏城令、伊織直加 エスカイヤマン - 未沙のえる 第三章 憧れの人 音楽:高橋城 振付:喜多弘 ジュディ・ガーランド風の夢見る乙女がミスター・ダンディを想って歌う。Mr.ダンディは、ハスラー風、貴公子風等に変身して少女の前に現れる。Mr.ダンディ - 真矢みき ジュディ - 純名里沙 第四章 男のエレガンス 音楽:甲斐正人 振付:山田卓 カンカン帽にタキシード姿のヤング・ジェントルマンが歌う。また、紳士・淑女が"キャリオカ"にのって歌う。ヤング・ダンディーズ、キャリオカの男A - 海峡ひろき、愛華みれ、紫吹淳、匠ひびき、初風緑、伊織直加 キャリオカの男S -真矢みき キャリオカの淑女S - 純名里沙 キャリオカの女 - 美月亜優、詩乃優花、夢乃千琴、萌水せりか、みずき愛、鈴懸三由岐 第五章 ハードボイルド 音楽:甲斐正人 振付:羽山紀代美 白黒のジャケットを着たハードボイルドタッチの二人の男が強力なライトの中で妖しげにタンゴを踊る。白黒ジャケットの男 - 紫吹淳、匠ひびき ハードボイルドの男S - 海峡ひろき、愛華みれ、紫吹淳、匠ひびき ハードボイルドの女S - 美月亜優、詩乃優花 ハードボイルドの歌手 - 真矢みき 第六章 フォーエバー <秘められし恋> 音楽:吉崎憲治 振付:羽山紀代美 マドンナの美声に聞きほれてしまうアルルカン。彼女は崇拝者達に囲まれて去っていく。アルルカンは、マドンナへの切ない思いを歌う。アルルカン - 真矢みき マドンナ - 純名里沙 ページ - 千波ゆう、朝海ひかる 第七章 ザ・ロケット 音楽:高橋城 振付:尚すみれ ロケットダンサー達による演技。ロケット - 瀬奈じゅん、朝比奈慶、大鳥れい、霧矢大夢、舞風りら、蘭香レア、他 第八章 フィナーレ 音楽:高橋城 振付:尚すみれ 大階段上に現れた海賊風の男が、作詞・真矢みきの「初めての日のように」を歌う。8人のシャルマントを相手に踊る。そして、パレードになる。歌うパイレーツ、フィナーレの紳士S - 真矢みき エイトシャルマン - 海峡ひろき、愛華みれ、紫吹淳、匠ひびき、夏城令、初風緑、伊織直加、千波ゆう カゲソロ - 妃宮玲子 フィナーレの淑女S - 純名里沙 エトワール - 渚あき
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場面(2009年)
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「Amour それは…」の記事における「場面(2009年)」の解説
第一章 オープニング 音楽:吉崎憲治 振付:若央りさ 真紅の衣装の青年が、「人生は素晴らしい、愛することは美しい」と人生を謳歌して歌いだす。次々に若者達が唱和する。プロローグの紳士S - 大和悠河 プロローグの淑女S - 陽月華 プロローグの紳士A - 蘭寿とむ、北翔海莉 プロローグの淑女A - 美羽あさひ、大海亜呼、花影アリス、純矢ちとせ プロローグの紳士 - 悠未ひろ、十輝いりす、七帆ひかる、春風弥里、鳳翔大、蓮水ゆうや 間奏曲(一) 若さ、スパークリング! 音楽:吉崎憲治 振付:若央りさ 一人の青年と六人のコーラスグループが「若さ、スパークリング」を歌う。スパークリングの歌手 - 蘭寿とむ、北翔海莉 6.カラット - 悠未ひろ、十輝いりす、七帆ひかる、春風弥里、鳳翔大、蓮水ゆうや 第二章 アムール、それは 音楽:吉崎憲治 振付:御織ゆみ乃 舞台は睡蓮と鈴蘭の咲く花園。王子・トリスタンがイゾルデ姫に出会い、初めての恋の喜びを妖精達とともに歌い踊る。プリンス・トリスタン - 大和悠河 イゾルデ - 陽月華 マーガレット - 美羽あさひ キャサリン - 大海亜呼 アン - 花影アリス ソフィ - 純矢ちとせ 第三章 フロリダの風 音楽:吉崎憲治 振付:羽山紀代美 舞台はフロリダあたりのプエルトリコやキューバ系の人々が集まるクラブ。熱い音楽にのって男女が激しく歌い踊る。プエルトリカンの歌手 - 蘭寿とむ、北翔海莉 サンファンの男S - 大和悠河 サンファンの娘S - 陽月華 サンファンの歌手(男) - 天羽珠紀、風莉じん、香翔なおと サンファンの歌手(女) - 鈴奈沙也、美風舞良、花音舞 第四章 ラモーナ幻想 音楽:甲斐正人 振付:室町あかね 「ラモーナ」の曲にのって、白いドレスの淑女と白燕尾服の紳士がアールデコ風のセットの中で幻想的に踊る。ラモーナの紳士S - 大和悠河 ラモーナの淑女S - 陽月華 ラモーナの紳士A - 蘭寿とむ、悠未ひろ、北翔海莉 ラモーナの淑女A - 美羽あさひ、花影アリス、純矢ちとせ ラモーナの淑女(ソロ) - 七瀬りりこ 間奏曲(二) She… 音楽:高橋恵 振付:室町あかね 若者が理想の恋人について、手話を使いながら歌い始めると、様々なタイプの女の子が登場する。アンソニー - 蘭寿とむ Sheの歌手 - 天羽珠紀、美風舞良 思い出の女 - 美羽あさひ、大海亜呼、花影アリス、純矢ちとせ 第五章 夢・アモール 音楽:吉崎憲治 振付:羽山紀代美 ドラマチックな音楽にのり、スパニッシュ風の衣装を着た男女が熱い恋のやり取りを踊る。踊る男S1 - 大和悠河 踊る女S - 陽月華 踊る男S2 - 蘭寿とむ 踊る男S3 - 北翔海莉 踊る男A - 寿つかさ、悠未ひろ、十輝いりす、七帆ひかる 踊る女A - 美羽あさひ、大海亜呼、花影アリス、舞姫あゆみ 第六章 95期生のロケット・ダンス 音楽:高橋城 振付:御織ゆみ乃 初舞台生がモーツァルト曲のアレンジでロケットダンスを踊る。 第七章 ヘミル(未来へ) 音楽:高橋城 振付:御織ゆみ乃 大階段で歌手が"ヘミル(未来へ)"の曲を歌う。娘が登場してデュエットダンスになる。曲調がボレロ風に変化し、大階段で黒燕尾服の紳士達が登場し、踊る。ヘミルの歌手 - 大和悠河 ルージュの女 - 陽月華 カゲソロ - 風莉じん ボレロの紳士A - 蘭寿とむ、北翔海莉 第八章 フィナーレ 音楽:高橋城、高橋恵 振付:若央りさ パレードの場面。パレードの紳士S - 大和悠河 パレードの淑女S - 陽月華 パレードの紳士 - 蘭寿とむ、悠未ひろ、北翔海莉、十輝いりす、七帆ひかる、春風弥里、鳳翔大、蓮水ゆうや パレードの淑女(歌手) - 大海亜呼、花影アリス、純矢ちとせ エトワール - 美羽あさひ
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場面(1991年)
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「ナルシス・ノアール」の記事における「場面(1991年)」の解説
第一章 プロローグ 音楽:吉崎憲治/振付:羽山紀代美 序曲で緞帳が上がると、ボレロのリズムでナルシストたちが目覚める。やがて、ナルシス・ノアールが眠りから目覚め、歌いだす。歌う妖精(トリオ):洲悠花、花愛望都、白城あやか 歌う妖精(クインテッド):出雲綾、羽衣蘭、乙原愛、万理沙ひとみ ナルシス・ノアール、吟遊詩人:日向薫 踊る妖精、歌う娘:毬藻えり 歌うナルシスト1:紫苑ゆう 歌うナルシスト2:麻路さき 第二章 月とパリス 音楽:吉崎憲治/振付:羽山紀代美 月の光を浴びた湖のほとりでは美少年パリスが踊りだすとその姿に魅せられてアルテミスやミューズたちも踊りだす。パリス:紫苑ゆう アルテミス:白城あやか 歌うミューズの乙女:洲悠花 パン・フルートの少年:雅景 ゼウス:葉山三千子 第三章 すべては花より甘く香り 音楽:吉崎健二/振付:喜多弘 花々をテーマにしたシーン。スイートピーの歌手、ナルシス・ダンサー:麻路さき ライラックの歌手、ナルシス・ダンサー:紫苑ゆう ライラックの女:洲悠花 アイリスの歌手、ナルシス・ダンサー:日向薫 カトレアの女:毬藻えり カトレアの歌手(女):一樹千尋 ナルシス・ダンサー:夏美よう、千珠晄 フリージアの歌手:稔幸、絵麻緒ゆう、神田智 第四章 アンダルシアの孤独 音楽:甲斐正人/振付:謝珠栄 歓呼に答えるマタドール。すると目の前で自分の影が踊りだす。それは本当の自分の姿であるのか?苦悩の末、自分の影と対決し、自分も疲れ果ててしまう。エル・マタドール:日向薫 マタドールの影:紫苑ゆう 哀しみの貴婦人:毬藻えり 第五章 オール・バイ・マイセルフ 音楽:高橋城/振付:羽山紀代美 自分しか信じず、誰も愛しなかった一人のナルシストが、過去に傷つけた人々のことを思い出す。歌う青年:麻路さき 青年(トリオ):英りお、稔幸、絵麻緒ゆう オール・バイ・マイセルフの歌手:日向薫 思い出の女S:毬藻えり 第六章 ナルシスのフィナーレ 音楽:高橋城/振付:尚すみれ ロケットダンス、デュエットのダンス、そしてフィナーレへと続く。ナルシスのロケット:彰乃早紀、希佳、麻央りつき、二条ゆずる、美々杏里、神田智、万理沙ひとみ、湖月わたる、久城彬、陵あきの、鈴奈沙也、星奈優里、朝峰ひかり、他 踊る男(デュエット):日向薫 歌う男:紫苑ゆう カデンツァの歌手:花愛望都
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場面(1990年月組宝塚大劇場公演)
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「ル・ポアゾン 愛の媚薬」の記事における「場面(1990年月組宝塚大劇場公演)」の解説
序章 音楽:吉崎憲治 振付:羽山紀代美 中世の仮面劇のような衣装の紳士がアルルカンを伴って現れ「ル・ポアゾン 愛の媚薬」について歌う。プロローグの紳士 - 涼風真世 アルルカン - 汝鳥伶 第一章 愛の媚薬(プロローグ) 音楽:吉崎憲治 振付:羽山紀代美 巨大な黒豹、黒孔雀のセットで黒の舞踏会が開かれている。媚薬が入っている明るいクリスタルの瓶からポァゾンの紳士・淑女が出てくる。ル・ポァゾンの紳士S - 若央りさ、久世星佳、天海祐希 ル・ポァゾンの淑女S - 朝凪鈴、紫とも、麻乃佳世 ル・ポァゾンの歌手男1 - 剣幸 ル・ポァゾンの歌手男2 - 涼風真世 ル・ポァゾンの歌手女 - こだま愛 第二章 愛の戯れ(トリスタンとイゾルデ) 音楽:高橋城 振付:尚すみれ 蒼い月の輝く夜。トリスタンと亜麻色の髪の乙女のイゾルデが愛のキューピットの悪戯で媚薬を飲まされ、翻弄されるが、アルルカンの助けで真の愛を取り戻す。トリスタン - 剣幸 イゾルデ - こだま愛 アルルカン - 汝鳥伶 キューピット - 真山葉瑠、高千穂舞 ロンドを踊る美女S - 朝凪鈴、紫とも、若菜あん 第三章 愛の誘惑(アダムとエデン) 音楽:吉崎憲治 振付:喜多弘 幻想のエデンの園から禁断の木の実の林檎を受け取った現代のアダムは、ジゴロになって愛の誘惑の中で歌い踊る。パラダイスの歌手、歌う男 - 涼風真世 アダム - 剣幸 イヴS - こだま愛 歌うイヴ - 朝凪鈴 イヴA - 紫とも、麻乃佳世 歌う女S - 若央りさ 恋人 - 京三紗 歌うヤング男 - 天海祐希 歌うヤング女 - 夏妃真美、蘭玲花、朝吹南、麻乃佳世 第四章 愛の復活 音楽:甲斐正人 振付:謝珠栄 友人を事故で失い、失意のドン底にいる米空軍士官のアーネストは酒に溺れ、仲間たちにも馬鹿にされる。それをみたナンシーは一生懸命彼を励ます。彼は彼女の声援で力を取り戻し、大空のエースを目指す。アーネスト - 剣幸 ナンシー - こだま愛 レディ・オフィサー - 紫とも、麻乃佳世 第五章 愛のロマンス 音楽:高橋城 振付:羽山紀代美 一人の青年が美しい音楽こそ"媚薬"だと歌い、次々と曲が歌われる。踊るロマンスの男 - 剣幸 ロマンスの歌手男 - 涼風真世 ロマンスの歌手女 - 朝凪鈴 ノクターンの男 - 天海祐希 ノクターンの女 - 麻乃佳世 第六章 終章 フィナーレ 音楽:吉崎憲治 振付:尚すみれ 三組の男女が「ジュテーム」を歌う。媚薬の瓶からあふれたロケットダンサー。「明日に夢を描いて行こう」という歌に続いて、パレードとなる。フィナーレの歌手 - 愛川麻貴、若央りさ、久世星佳 フィナーレの歌手女 - 紫とも、朝吹南、麻乃佳世 トゥモローの歌手、フィナーレの男S - 剣幸 トゥモローの女、フィナーレの女S - こだま愛 フィナーレの男S - 涼風真世
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場面
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「Asian Sunrise」の記事における「場面」の解説
※配役は宝塚のもの。 第一章 オープニング 音楽:吉崎憲治 振付:羽山紀代美 沖縄ロック風の若々しい弾んだ三味線の音で緞帳が上がる。巨大な白い帆を背に青い衣装の男と鮮やかな色の女達がエネルギッシュに歌い踊る。やがて、若衆頭が中心で歌い出すと、赤いアジアの太陽が昇る。アジアンボーイA - 匠ひびき、伊織直加、楓沙樹、高翔みず希、春野寿美礼、瀬奈じゅん アジアンガールA - 貴柳みどり、渚あき、鈴懸三由岐、百花沙里、舞風りら、ふづき美世 アジアンシンガー - 愛華みれ アジアンガールS - 大鳥れい 第二章 サンライズ・タカラヅカ 音楽:吉崎憲治 振付:羽山紀代美 「Asian Sunrise」のテーマ曲を歌う。サンライズの歌う青年 - 愛華みれ 第三章 幻想のバリ 音楽:甲斐正人 振付:室町あかね 美しく哀愁を帯びたガムランの音が流れる。苔むした石像と石段のあるバリ寺院。光の精が神を讃えてケチャ・ダンスを踊る。雷鳴が轟くと石の寺院からラーマ王子とシータ姫が登場。民俗楽器の音楽で踊る。シバ - 伊織直加 ブラフマ - 楓沙樹 ビシュヌ - 鈴懸三由岐 バリの歌手 - 渚あき 光の精A - 高翔みず希、舞風りら、舞城のどか ラーマ王子 - 愛華みれ シータ姫 - 大鳥れい 「ブンガワン・ソロ」を歌うバリの青年 - 春野寿美礼 第四章 精気昇華(中国) 音楽:吉崎憲治 振付:大鳳真陽、閻仲珩 京劇風の音楽。14人の鼓架子と14人の蘭花が、貴人を歓迎して踊る。貴公子が登場し、弓を持った妃達と踊る。大蘭、貴妃 - 大鳥れい 碧蝶 - 匠ひびき 閻妃 - 渚あき 宮妃 - 百花沙里 虞妃 - 舞風りら 柳妃 - 彩乃かなみ 陽太子 - 愛華みれ 第五章 タイのロイヤルパーティー 音楽:高橋城 振付:大谷盛雄 イギリスの若い海軍士官がバンコクに着いた喜びを歌う。場所はタイのロイヤル・パレス。王様(チュラロンコン)を囲んで紳士・淑女が踊る。花のランタンに灯が入ると、さらに宴が盛り上がる。歌うオフィサーS - 瀬奈じゅん ヤング・オフィサー - 彩吹真央、花央レミ、蘭寿とむ、壮一帆、愛音羽麗 チュラロンコン - 愛華みれ アユタヤ - 大鳥れい タプティム - 渚あき 紳士S - 匠ひびき タマサート - 伊織直加 第六章 サンライズ・アゲイン(アジアン・パワー) 音楽:甲斐正人 振付:羽山紀代美 中国・北京の天安門広場の朝。太極拳をする人等、町のさんざめきが聞こえる。その雑踏の中から青年が現れ、アジアの若い力を歌い、人々が唱和する。アジアンシンガー - 匠ひびき アジアンダンサーA - 伊織直加、楓沙樹、高翔みず希、春野寿美礼、眉月凰、瀬奈じゅん 太極拳の男S - 夏美よう <間奏曲> 世界は日の出を待ってる 音楽:宮原透 振付:御織ゆみ乃 青年と淑女による「世界は日の出を待っている」のデュエット。歌う青年 - 愛華みれ 歌う淑女 - 大鳥れい 第七章 夜来香のロケット 音楽:高橋城 振付:大谷盛雄 スイング風にアレンジされた「夜来香」のメロディーにのせ、チャイナドレスの娘のラインダンス。 第八章 フィナーレ 音楽:高橋城 振付:御織ゆみ乃 「蘇州夜曲」にのって、デュエットダンスが踊られる。やがて、パレードになる。歌う紳士S、フィナーレの紳士S - 愛華みれ 踊る淑女S、フィナーレの淑女S - 大鳥れい 歌う紳士1 - 春野寿美礼 フィナーレの紳士S2 - 匠ひびき フィナーレの紳士S3 - 伊織直加 フィナーレの淑女S2 - 渚あき フィナーレの紳士A - 楓沙樹、春野寿美礼、瀬奈じゅん、彩吹真央 エトワール - 彩乃かなみ
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場面(2006年のデータ)
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「ネオ・ダンディズム! - 男の美学 -」の記事における「場面(2006年のデータ)」の解説
第一章 オープニング 音楽:吉崎憲治 振付:羽山紀代美 大階段に大勢の中国様式の男達が立っていて、踊り始める。さらにアオザイ風の衣装を着たレッド・ロータスが加わる。ドラゴン - 湖月わたる レッド・ロータス - 白羽ゆり ダンディS - 安蘭けい 第二章 ネオ・ダンディズム 音楽:吉崎憲治 振付:羽山紀代美 カサノヴァ風の男がネオ・ダンディズムとは、と歌う。序詞師 - 安蘭けい ネオ・ダンディズム - 湖月わたる バラの乙女S - 白羽ゆり ダンディS - 安蘭けい、立樹遥、涼紫央、柚希礼音 間奏曲(一) ダンディズムとは 音楽:吉崎憲治 振付:羽山紀代美 イギリス紳士と4人のヤング・ジェントルマンが"ダンディズム"について歌う。エスカイヤ・マン - 英真なおき ヤング・ジェントルマン - 大真みらん、綺華れい、和涼華、麻尋しゅん 第三章 アディオス・パンパミーア 音楽:吉崎憲治 振付:羽山紀代美 アルゼンチンの大草原を舞台に、ガウチョ(カウボーイ)達の恋のやり取りをする場面。アルフォンゾ - 湖月わたる ビクトリア - 安蘭けい ロベルト - 柚希礼音 マルガリーテ - 陽月華 カチート - 琴まりえ クリスティーナ - 蒼乃夕妃 間奏曲(二) You and the night and the music 音楽:甲斐正人 振付:御織ゆみ乃 「You and the night and the music」の曲でヤングガイが歌う。ヤングガイ - 立樹遥、涼紫央、大真みらん、綺華れい、和涼華、麻尋しゅん 第四章 キャリオカ 音楽:甲斐正人 振付:御織ゆみ乃 ピラミッド型の階段。"キャリオカ"の曲にのって踊る。ベルリン公演でのリバイバル・シーン。キャリオカの男S1 - 湖月わたる キャリオカの男S2 - 安蘭けい キャリオカの男S3 - 柚希礼音 キャリオカの男A - 立樹遥、涼紫央、大真みらん、綺華れい、和涼華、麻尋しゅん キャリオカの女S1 - 白羽ゆり キャリオカの女S2 - 琴まりえ キャリオカの女S3 - 陽月華 間奏曲(三) 恋する男はドン・キホーテ 音楽:高橋城 振付:室町あかね 二人のダンディとキュートな8人の美女が恋の鞘当をする。ダンディI - 立樹遥 ダンディII - 涼紫央 キューティー8 - 梅園紗千、真白ふあり、湖咲ひより、華美ゆうか、音花ゆり、純花まりい、妃咲せあら、成花まりん 第五章 惜別 -オマージュ- 音楽:玉麻尚一 振付:謝珠栄 20世紀初頭のフランスの詩人、ジャン・コクトーと友人達の交流から構想を得た場面。一人の指導的な青年(ポラリス)と友人達の美しい友情と別れを歌と踊りでみせる。ポラリス - 湖月わたる 友(女)S - 白羽ゆり 友(男)S - 安蘭けい 第六章 エレガント・ロケット 音楽:高橋城 振付:室町あかね ロケットダンスのシーン。ヴァイオレットローズ - 陽月華 ブラックローズ - 涼乃かつき、初瀬有花 第七章 All by myself 音楽:高橋城 振付:室町あかね 大階段の中央で、"All by self"を一人の青年が歌い、やがて4人の若者が加わる。歌う青年 - 安蘭けい カルテット - 高央りお、大真みらん、和涼華、麻尋しゅん 第八章 Super Duet 音楽:高橋城 振付:御織ゆみ乃 "真情真美"の曲にのせて愛の歌手がデュエットを歌い踊る。愛の歌手(男) - 湖月わたる 愛の歌手(女) - 白羽ゆり 第九章 フィナーレ 音楽:高橋城 振付:御織ゆみ乃 パレードのシーン。フィナーレの紳士S - 湖月わたる フィナーレの淑女S - 白羽ゆり フィナーレの紳士A - 安蘭けい、立樹遥、涼紫央、柚希礼音 フィナーレの淑女A - 琴まりえ、陽月華 エトワール - 音花ゆり
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場面
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「Rose Garden (宝塚歌劇)」の記事における「場面」の解説
第一章 オープニング 音楽:吉崎憲治 振付:羽山紀代美 イギリス風のローズ・ガーデンをモチーフにしたセットの場面。薔薇の精たちが踊る。バラの紳士S - 絵麻緒ゆう バラの淑女S - 紺野まひる バラの王子、ラ・ヴィアン・ローズの歌手 - 轟悠 バラの王女 - 月影瞳 第二章 薔薇戦争 音楽:吉崎憲治 振付:室町あかね ヨーク家のアンドリュース王子とランカスター家のマリアンヌ姫が両家の争いの犠牲で命を落とす。ヘンリー・チューダー7世が2人をロミオとジュリエットのように結ばせる。吟遊詩人、カンタベリー大司教 - 絵麻緒ゆう ヘンリー・チューダー7世 - 轟悠 アンドリュース王子 - 朝海ひかる マリアンヌ姫 - 紺野まひる 第三章 バラの露(シークレット・ガーデン) 音楽:甲斐正人 振付:御織ゆみ乃 パックが媚薬「バラの露」の効用について歌う。美の女神・アフロディテ(ヴィーナス)が誕生。そこにアラビアの王子が登場。パックが2人にいたずらをする。パック - 音月桂 アフロディテ - 月影瞳 アラビアの王子 - 貴城けい 間奏曲(一) 音楽:宮原透 振付:羽山紀代美 「ローズ・ガーデン」を青年が歌う。ローズ・ガーデンを歌う青年1 - 絵麻緒ゆう ローズ・ガーデンを歌う青年2 - 朝海ひかる 第四章 パッション・ローズ 音楽:甲斐正人 振付:大谷盛雄 黒バラのゴンドラの上で歌手が歌う。「ラ・ロジータ」に変わり、男と女が激しく甘い恋のダンスを踊る。「ジェラシー」で華やかな歌と踊りが繰り広げられる。黒バラの歌手、ジェラシーの歌手1 - 轟悠 ラ・ロジータ、ジェラシーの歌手(女) - 月影瞳 ラ・ロジータの歌手 - 愛耀子 ジェラシーの歌手2 - 絵麻緒ゆう 間奏曲(二) 音楽:吉崎憲治、宮原透 振付:羽山紀代美 一人の青年が、大都会での孤独な人生について歌う。歌う青年 - 絵麻緒ゆう 第五章 ダンシング・ローズ 音楽:吉崎憲治 振付:羽山紀代美 大都会の孤独な秋。一人の青年が乾いた愛を取り戻そうと祈りを込めて踊る。ダンシング・ローズS - 轟悠 歌う青年 - 絵麻緒ゆう 第六章 冬から春へ 音楽:吉崎憲治 振付:羽山紀代美 冬、雪と氷に閉ざされた空間。一人のアイスバーグの歌手が青春の日を思い出して歌う。アイスバーグは吹雪の中に消える。しかし、吹雪の中からゴールデンハートが現れ、春の光の中で愛が復活し、その象徴であるバラが咲くことを信じていると歌う。ゴールデンハート - 轟悠 アイスバーグ - 月影瞳 ブライトスマイル - 絵麻緒ゆう スウィートマジック - 朝海ひかる メイゴールド - 貴城けい 第七章 ローズ・バド 音楽:高橋城 振付:大谷盛雄 「バラのタンゴ」を青年達が歌う。「ラ・ヴィオレテラ」に変わり、バラの蕾のロケットダンサー達が踊る。バラのタンゴ歌う青年S - 朝海ひかる バラのタンゴ歌う青年 - 立樹遥、壮一帆、天勢いづる、音月桂 ローズバド - 愛田芽久 第八章 フィナーレ 音楽:高橋城 振付:御織ゆみ乃 白バラの紳士・淑女がデュエットを踊る。やがて、パレードになる。白バラの紳士、バラの紳士S1 - 轟悠 白バラの淑女、バラの淑女S1 - 月影瞳 バラの紳士S2 - 絵麻緒ゆう バラの紳士S3 - 朝海ひかる バラの紳士S4 - 貴城けい バラの淑女S2 - 紺野まひる エトワール - 美穂圭子
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場面(宝塚・東京公演)
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「夢・フラグランス」の記事における「場面(宝塚・東京公演)」の解説
第一章 オープニング <祭囃しは流れる> 音楽:吉崎憲治 振付:喜多弘 ネオ・ジャパネスク調の華麗なシーン。1992年の幕開けを祝い、全員が歌い踊る。ネオ・ジャパネスクの女S - 麻乃佳世 ネオ・ジャパネスクの男A - 若央りさ、久世星佳、天海祐希 ネオ・ジャパネスクの女A - 羽根知里 ネオ・ジャパネスクの歌手 - 涼風真世 第二章 ザ・ストレンジャー 音楽:吉崎憲治 振付:喜多弘 哀愁に満ちた前奏曲で、三度笠、マントにブーツの旅姿の男が仲間と出る。やがて男達は勇壮に踊りだす。ストレンジャー - 涼風真世 第三章 あじさいの思い出 <大正ロマン 蕗谷虹児風> 音楽:甲斐正人 振付:羽山紀代美 大正時代、海辺で出会った青年と少女の初々しい恋。しかし、少女は両親が決めた求婚者と結婚してしまう。教会の側にたたずみ、青年は切ない思いを胸に、嫁いでゆく少女を見送るのであった。あじさいの歌手 - 羽根知里 青年 - 涼風真世 花婿 - 天海祐希 花嫁 - 麻乃佳世 第四章 月下の蘭 音楽:高橋城 振付:羽山紀代美 場所は東南アジアのジャングル。妖しくも美しい蘭の精が、生き物を次々と虜にしていく。月下の歌手(男) - 久世星佳 月下の蘭 - 涼風真世 月下の男A - 若央りさ 第五章 ラベンダー・ローズ <デビュタント、社交界へのデビュー> 音楽:吉崎憲治 振付:羽山紀代美 今宵の舞踏会で社交界にデビューする少女達が、期待と不安を込めて歌う。やがてプリンスが登場し、華麗な大舞踏会の幕が開く。歌う恋人、踊る軍人 - 天海祐希 デビュタントの淑女A - 朝吹南、風花舞 歌う王子 - 涼風真世 デビュタントS - 麻乃佳世 第六章 地底の花 音楽:甲斐正人 振付:謝珠栄 地底の大きな穴で働く男達が、仕事を終えて作業着を脱ぐと実は美しい女達であった。幻想的な女達の踊りが月光の下で繰り広げる。ワーキングマンS、ファンタジック・ダンサーS - 涼風真世 ファンタジック・ダンサー - 旭麻里、幸風イレネ、若央りさ、久世星佳、登羽歩、真織由季、越はるき、大海ひろ、天海祐希、卯城薫、水月静 第七 - 八章 フィナーレ 音楽:吉崎憲治 振付:尚すみれ ロケットダンスから、二人の紳士の歌う「ラバー・カムバック・トゥー・ミー」による8組のカップルの踊りとなる。大階段で紳士が歌う「カンツォーネ」で3人の美女が踊る。やがてパレードになる。歌う紳士 - 久世星佳、天海祐希 歌う男 - 涼風真世 踊る淑女 - 若央りさ、真織由季、麻乃佳世
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場面
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「テンプテーション! - 誘惑 -」の記事における「場面」の解説
※配役は宝塚のもの。 序章 音楽:吉崎憲治 振付:羽山紀代美 幕が上がると、深い深いエデンの森が広がる。真っ赤なリンゴが実っているのが見える。上方より蛇の精が歌いながらブドウの蔓を伝って降りてくる。セレモニーの歌手 - 水夏希 第一章 プロローグ 音楽:吉崎憲治 編曲:脇田稔 振付:羽山紀代美 豊穣なエデンの園。人々はアダムの登場を待つ。アダム - 和央ようか イブ - 花總まり プロローグの男S1 - 初風緑 プロローグの男S2 - 水夏希 プロローグの男S3 - 大和悠河 プロローグの女S1 - 出雲綾 プロローグの女S2 - 彩乃かなみ 第二章 デュエット (You are my home) 音楽:吉崎憲治 振付:御織ゆみ乃 淑女が切ない恋、抑えきれない情熱を歌う。やがて、紳士が登場。二人で「かけがえのない恋」について歌う。歌う紳士 - 和央ようか 歌う淑女 - 花總まり 第三章 プロボガメ(挑発) 音楽:甲斐正人 振付:室町あかね 現代のラテン・ファッションを着た青年が魅惑的な娘について歌うと、一人の魅惑的な娘が挑発するように現れる。ラテンラバー(フリオ) - 初風緑 ラテンフィーバー女(ペネロペ) - 大和悠河 第四章 ヒート・アップ 音楽:甲斐正人 振付:室町あかね 場所はフロリダ州のナイトクラブ。ラテンラバー達がヒート・アップした熱い歌と踊りを繰り広げられる。リッキー - 和央ようか ペネロペ - 大和悠河 ベルナルド - 水夏希 フリオ - 初風緑 グロリア - 彩乃かなみ 第五章 インドシナ 音楽:吉崎憲治 振付:羽山紀代美 ベトナムの朝。シクロに乗った一人の紳士・グェンが15年前の悲恋を想い出す。グェン - 和央ようか スー・リン(花嫁)、花売り娘 - 花總まり 花婿 - 遼河はるひ アオザイの娘A - 彩乃かなみ 第六章 パーフェクト・マン 音楽:高橋城 振付:大谷盛雄 ラップ風の曲で3人の青年が「自分こそ完全なプレイボーイ、パーフェクト・マン」だと歌う。ジェームス - 初風緑 ローレンス - 水夏希 ウイリアム - 大和悠河 第七章 熱愛のボレロ 音楽:吉崎憲治 編曲:脇田稔 振付:羽山紀代美 一人の歌手が歌い、情熱的な踊りが繰り広げられる。情熱のボレロの歌手、踊る男S - 和央ようか 踊る女S - 花總まり 踊る男 - 寿つかさ、水夏希、大和悠河、遼河はるひ 踊る女 - 貴柳みどり、彩乃かなみ、芽映はるか、美羽あさひ 歌う女 - 出雲綾 <間奏曲> 誓い 音楽:高橋城 振付:大谷盛雄 情熱的に恋の"誓い"(フレメント)を歌う。フレメント(歌う男):初風緑 第八章 ロケット 音楽:高橋城 振付:大谷盛雄 「TEMPTATION」の文字が輝く中での、ロケットダンス。 第九章 フィナーレ(1) テンプテーション 音楽:吉崎憲治 編曲:脇田稔 振付:羽山紀代美 "テンプテーション"の曲にのって、燕尾服の男が大階段で踊る。テンプテーションの歌手 - 和央ようか 踊る淑女 - 花總まり 第十章 フィナーレ(2) パレード 音楽:高橋城 振付:御織ゆみ乃 黒い大階段。テーマ曲によるパレード。フィナーレの紳士S1 - 和央ようか フィナーレの淑女S1 - 花總まり フィナーレの紳士S2 - 初風緑 フィナーレの紳士S3 - 水夏希 フィナーレの紳士S4 - 大和悠河 フィナーレの淑女S2 - 出雲綾 フィナーレの淑女S3 - 彩乃かなみ フィナーレの淑女S4 - 美羽あさひ フィナーレの紳士A - 遼河はるひ、悠未ひろ
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場面(1998年のデータ)
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「シトラスの風」の記事における「場面(1998年のデータ)」の解説
第一章 オープニング 音楽:吉崎憲治 振付:羽山紀代美 中央にピラミッド型の階段。緑、紫、青、黄色等の衣装を着た大勢のシトラスの男女が踊りだす。ピラミッドのセットが割れると、シトラスの青年が登場し、歌い継ぎ、大合唱をする。銀橋でシトラスの歌手3人が「夢・アモール」を歌いながら踊る。シトラスの歌手S1 - 姿月あさと シトラスの歌手S2 - 和央ようか シトラスの歌手S3 - 湖月わたる シトラスの乙女S - 花總まり 第二章 花占い 音楽:吉崎憲治 オリジナル振付:司このみ 振付助手:名月かなで マーガレットの花を持った少女が現れ、「好き、嫌い」と花占いをする。すると、マーガレットの花の精が少女と戯れ、踊り始める。花占いの少女 - 花總まり デイジーA - 夏河ゆら、寿つかさ <間奏曲> 音楽:高橋城 振付:御織ゆみ乃 パッションシンガーが歌う。パッションシンガー - 和央ようか 第三章 そよ風と私 音楽:高橋城 振付:大谷盛雄 強烈なラテンのリズムが聞こえてくる。キューバンスタイルの男女がリズムにのって、踊る。そよ風の歌手S1 - 姿月あさと そよ風の歌手S2 - 和央ようか そよ風の歌手S3 - 湖月わたる そよ風の女歌手S1 - 花總まり そよ風の女歌手S2 - 陵あきの そよ風の女歌手S3 - 夏河ゆら そよ風の歌手(女) - 出雲綾 第四章 ノスタルジア 音楽:甲斐正人 振付:羽山紀代美 社交界の花、マチルドがサロンに登場すると、大勢の令嬢に囲まれてプレイボーイのセバスチャンが現れる。セバスチャンはマチルドのパトロンである。そこへ、将軍姿のヴィットリオが登場。ヴィットリオとマチルドは惹かれるあうが、セバスチャンが仲を裂く。ヴィットリオ - 姿月あさと マチルド - 花總まり セバスチャン - 和央ようか 第五章 誕生 音楽:吉崎憲治 オリジナル振付:つかさこのみ 振付助手:名月かなで メカニックな歯車等の中に、トンボ、蝶等が組み込まれているセットの場面。仮面をつけた男女が人間疎外、断絶感を踊る。やがて一人の娘の温もりを感じた時、仮面がはずれ、若々しい双葉が芽を出す。この世界に生きることの素晴らしさに喜びあふれ、卵から孵化した雛鳥達が新しい世界に飛び立っていく。歌手、バードの歌手A - 出雲綾、湖月わたる マスクの男A - 希佳 マスクの女A - 朝海ひかる 誕生の歌手 - 姿月あさと バード(兄) - 和央ようか バード(妹) - 花總まり 第六章 ザ・ロケット 音楽:高橋城 振付:山田卓 振付助手:御織ゆみ乃 火の鳥(ファイアー・バード)をイメージしたコスチュームの初舞台生39人のロケット・ダンスロケット - 仙堂花歩、芽映はるか、麻樹ゆめみ、音月桂、舞城のどか、未涼亜希、遠野あすか、北翔海莉、桐生園加、白羽ゆり、他 第七章 明日へのエナジー 音楽:甲斐正人 振付:謝珠栄 明日を目指す若者達の強烈なエネルギーを、ゴスペルソングにのせて表現する。ゴスペルの歌手S1 - 姿月あさと ゴスペルの歌手S2 - 和央ようか ゴスペルの歌手S3 - 湖月わたる 第八章 フィナーレ 音楽:吉崎憲治、宮原透 振付:御織ゆみ乃 「夢・アモール」の歌でデュエット・ダンスが踊られた後、グランド・パレードになる。ゴールデン・デュエット(男) - 姿月あさと ゴールデン・デュエット(女) - 花總まり フィナーレの紳士S1 - 姿月あさと フィナーレの紳士S2 - 和央ようか フィナーレの紳士S3 - 湖月わたる フィナーレの淑女S - 花總まり エトワール - 陵あきの
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場面
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「ASIAN WINDS! - アジアの風 -」の記事における「場面」の解説
第1章 プロローグ・アジアの夜明け(モンゴル) 音楽:吉崎憲治 振付:羽山紀代美 舞台はアジアの大草原。馬頭琴を抱えた悠久の物語を歌い始める。満天の星の下、モンゴルの英雄達が勇壮な歌と踊りを披露する。馬頭琴の男 - 夏美よう 平原の英雄 - 春野寿美礼 平原の戦士A - 彩吹真央、真飛聖、蘭寿とむ、愛音羽麗 第2章 群青の海(沖縄) 音楽:吉崎憲治 振付:羽山紀代美 波の音に重なるように、かすかに三線の音が聞こえる。沖縄のリズムが刻まれ、島の男女が歌い踊る。島の青年S - 春野寿美礼 島の乙女S - ふづき美世 島の青年A - 彩吹真央、真飛聖、蘭寿とむ、愛音羽麗 島の乙女A - 遠野あすか、鈴懸三由岐、花純風香、舞城のどか 第3章 上善如水(中国) 音楽:甲斐正人 振付:謝珠栄 中国の歴史はまるで大河の流れのようである。老子の教えに学ぶことも多い。天空から一滴の水が落ち、その一滴がいずれ大河となる。皇帝は静かにその道理を説く。寿皇帝(長江の精) - 春野寿美礼 武将A - 高翔みず希、真飛聖、蘭寿とむ、愛音羽麗 カゲソロ - 七星きら 佳貴妃(黄河の精) - ふづき美世 第4章 服部良一メドレー 音楽:甲斐正人 振付:大谷盛雄 服部良一のヒット曲集の場面。服部良一の影 - 彩吹真央 司会者 - 夏美よう 「チャイナタンゴ」タンゴの女A - 真飛聖、蘭寿とむ、愛音羽麗 タンゴの女 - 遠野あすか、華城季帆、桜乃彩音 「恋はバラの花か」バラの歌手 - 歌花由美 「懐かしのタンゴ」タンゴの女S - ふづき美世 「蘇州夜曲」蘇州の男A - 彩吹真央 「アデュー上海」服部良一の影 - 春野寿美礼 「青い山脈」青年A - 真飛聖 「一杯のコーヒーから」青年A - 彩吹真央 娘A - 華城季帆 「湖畔の宿」娘S - ふづき美世 「山寺の和尚さん」青年 - 愛音羽麗、未涼亜希、桐生園加、華形ひかる、望月理恵、日向燦 「東京の空の下」青年A - 蘭寿とむ 「銀座カンカン娘」カンカン娘A - 遠野あすか カンカン娘 - 桜一花、七星きら、花野じゅりあ、珠まゆら、舞名里音、桜乃彩音 「東京ブギウギ」ブギの男S - 春野寿美礼 第5章 コリアン幻想(明洞)~(田園)~(宮殿) 音楽:甲斐正人 振付:室町あかね 舞台は大韓民国のソウル、明洞あたりの繁華街。田舎から出てきた老夫婦が手にしていたオルゴールから「懐夫歌」が聞こえる。その音とともに田園風景が広がる。再び、現代の明洞が現れたと思うと、韓国李王朝の宮殿が甦る。現代の人々と李王朝の融合のシーン。ロードダンスの男A - 彩吹真央 ロードダンスの男 - 高翔みず希、眉月凰、愛音羽麗、未涼亜希、桐生園加 李青年 - 春野寿美礼 王妃 - ふづき美世 王様 - 大伴れいか 金老人 - 夏美よう 金夫人 - 梨花ますみ 第6章 サンパギータ(フィリピン) 音楽:高橋城 振付:御織ゆみ乃 場所は白いサンパギータの花咲く教会の前。結婚式を終えたばかりのカップルが祝福され、サーベルのアーチをくぐって喜び合う。サンパギータの歌手 - 真飛聖 ロメロ - 蘭寿とむ イメルダ - 遠野あすか <間奏曲> ダヒル・サヨ 音楽:高橋城 振付:御織ゆみ乃 銀橋でのデュエットダンス。ダヒルサヨの男S - 春野寿美礼 ダヒルサヨの女S - ふづき美世 第7章 アジアンロケット 音楽:吉崎憲治 振付:御織ゆみ乃 テーマ曲による32人のロケットダンス。 第8章 アジアンウィンズのボレロ 音楽:吉崎憲治 振付:羽山紀代美 「アジアン・ウィンズ」のボレロアレンジによる男達の踊り。紳士S - 春野寿美礼 第9章 フィナーレ 音楽:高橋城 振付:御織ゆみ乃 大階段によるパレード。フィナーレの紳士S1 - 春野寿美礼 フィナーレの淑女S - ふづき美世 フィナーレの紳士S2 - 彩吹真央 フィナーレの紳士S3 - 真飛聖 フィナーレの紳士S4 - 蘭寿とむ フィナーレの紳士A - 愛音羽麗、未涼亜希 フィナーレの淑女A - 遠野あすか エトワール - 華城季帆
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場面
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※配役は宝塚のデータ 第一章 オープニング 音楽:吉崎憲治 振付:羽山紀代美 ベートーベンのソナタ「情熱」のモチーフで幕があがると「ラ・パッション」の文字が登場する。パッションの歌手が歌い始めると、パッションの歌手とパッション・マドンナ達が踊る。パッションの歌手1 - 杜けあき パッションの歌手2 - 一路真輝 パッションの歌手3 - 北斗ひかる パッション・マドンナ1 - 鮎ゆうき パッション・マドンナ2 - 仁科有理 パッション・マドンナ3 - 小乙女幸 パッション・マドンナ4 - 桂あさひ 第二章 パッション・クエスト 作詞・作曲:小椋佳 音楽:高橋城 振付:尚すみれ ファミリーコンピュータ映像協力:任天堂株式会社 舞台はコンピューターゲームのボードになる。小椋佳の「情熱の息吹」の曲でボーイやギャル達がコンピューターの冒険に出る。パソコン・エース - 杜けあき パソコン・ギャルズ - 仁科有理、鮎ゆうき パソコン・ボーイズ - 真咲佳子、沙羅けい、北斗ひかる、箙かおる 第三章 妖精の森の演奏会 音楽:甲斐正人 振付:尚すみれ 深い森の中。時は初夏の朝、妖精の王子と王女が出会う。突然、楽器を持った少女達と管楽器を持った少年達がそれぞれ、演奏を始める。しかし、両方の音が合わずに喧嘩になる。パソコン・エースが現れて、この世の全てのハーモニーと説き、みんなが賛同して大合唱となる。妖精の王子 - 一路真輝 妖精の王女 - 文月玲 オーケストラの少年S - 真咲佳子 オーケストラの少女S - 一原けい パソコン・エース(マエストロ) - 杜けあき 第四章 アリスとピッピ 音楽:甲斐正人 振付:羽山紀代美 森の中が突然、鏡だらけの世界になると、アリスが出てくる。鏡の中の自分に歌いかけると、鏡の中からアリスのクローンが出てきて、アリスをいじめる。そこへ、長くつ下のピッピが出てきて、アリスを元気づける。アリス - 鮎ゆうき アリス・クローンS - 亜実じゅん、仁科有理 長靴下のピッピ - 杜けあき ピッピシンガー - 北斗ひかる 第五章 ロンリー・ソージャー・イン・ギャラクシー 音楽:高橋城 振付:家城比呂志 宇宙船の上で、宇宙戦士ギャラクシー・エースが星から星へ旅する夢を歌う。そこへ宇宙の砂嵐襲来の警報がなる。ある惑星に倒れているギャラクシー・エースをペネローペが助けるが、その妖しい魅力の虜になる。しかし、砂嵐が再び吹いて、現実に戻る。歌うヤングソルジャー、ミネルバ - 一路真輝 ギャラクシー・エース - 杜けあき ペネローペ - 鮎ゆうき 歌う美女 - 野添さゆ紀、小乙女幸、桂あさひ 第六章 熱風 音楽:吉崎憲治 振付:喜多弘 砂嵐が熱風に変わると、カリブになる。ラテンの男女が情熱的に踊り、若者の未来を歌う。熱風の歌手 - 杜けあき 熱風の男S - 一路真輝 熱風の女S - 仁科有理、鮎ゆうき トリオの歌手1 - 一路真輝 トリオの歌手2 - 高嶺ふぶき トリオの歌手3 - 轟悠 第七章 フィナーレ 音楽:吉崎憲治 振付:尚すみれ アダルトなカップルが二人の愛を踊る。真紅の大階段が登場。白い燕尾服の男が歌う。そして、真紅のドレスと燕尾服の男女が踊る。最後は主題歌によるフィナーレのパレード。デュエット男、歌手1、フィナーレの紳士S - 杜けあき デュエット女、フィナーレの淑女S - 鮎ゆうき フィナーレの紳士S - 一路真輝
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場面
「場面」の例文・使い方・用例・文例
- その場面が彼の記憶に焼きついていた
- こんな場面が想像できる.浜辺に僕ら2人だけ,夕日を眺めている
- この表現はその場面にちょうどふさわしい
- その場面は私の記憶にしっかり焼き付いている
- 現れてほしくない場面に現れる
- はらはらさせる場面があってその小説がおもしろくなっている
- 急に砂漠の場面に変わった
- その監督はモロッコで砂漠の場面を撮影した
- その場面は彼女の脳裏に焼きついた
- その映画には退屈な場面がいくつかあったが,それでも全体的にはかなりおもしろかった
- 最後の場面は遠写しで撮影されている。
- このDVDには映画のカットした場面やデリーテッドシーンが収録されています。
- その映画は三つの短い場面からなっている。
- 最後の場面で彼はその役者に間違ったきっかけを与えてしまった。
- 彼はひどい場面を見たので、飛び上がった。
- そういう場面を見ると私は悲しい気持ちになります。
- 私はどんな場面でそれを使えば良いか分からない。
- 彼女はその服を着る場面を考えながら買う。
- 場面に応じた表現の指導に自信があります。
- 私はその場面を見た時びっくりした。
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