高嶺 ふぶき (たかね ふぶき、1965年 12月4日 - )は、日本の京都市 出身の元宝塚歌劇団 雪組 トップスター(1996年7月 - 1997年7月)で女優 。
略歴
1981年 、宝塚音楽学校 に首席で合格。
1983年 、69期生 として宝塚歌劇団に入団。月組 公演『春の踊り -南蛮花更紗- /ムーンライト・ロマンス 』で初舞台。同期生に元星組 トップスターの麻路さき 、元月組トップスターの久世星佳 、元月組組長の出雲綾 、元雪組 トップ娘役の神奈美帆 、元星組男役スターのちあきしん 、元花組 男役スターの海峡ひろき 、元月組男役スターの若央りさ 、元花組娘役スターの美月ノア など。
同年、美月とともに雪組に配属された。二枚目男役スターとして活躍する。1985年 、『愛のカレードスコープ 』で新人公演初主演。1989年 、『ムッシュ・ド・巴里 』を最後に新人公演を卒業。新公卒業後は杜けあき 、一路真輝 に続く男役3番手となる。また『ヴァレンチノ (宝塚歌劇) 』のナターシャや『雪之丞変化 』のお初やショーなど、女役も演じた。『華麗なるギャツビー (宝塚歌劇) 』の併演のショー『ラバーズ・コンチェルト 』では芝居での付けヒゲの男役から一転、女役を披露した。
1996年 、一路の退団を受けトップスターに就任。相手役は花總まり 。『虹のナターシャ /La Jeunesse!』でトップスターお披露目を果たした。翌1997年 、『仮面のロマネスク /ゴールデン・デイズ (宝塚歌劇) 』を最後に退団。美貌の青年貴族、ヴァルモンは自身の当たり役となった。
退団後は女優 として舞台を中心に活動し、2015年 1月21日発売の宝塚歌劇団OGによるカバーアルバム『麗人 REIJIN』にも参加。TUBE の「君となら 」をカバーしている[ 1] 。
2018年 3月、自身のブログにて芸名を「たかね吹々己」に変更したことを報告[ 2] 。
2020年 4月1日の公式ブログで、5月に芸能界引退をすることを公表した[ 3] [ 4] 。たかねは元々バセドウ病 を患っており治療も終わっていたが、2019年春頃からまた動悸がするようになり、そしてその以前から指摘されていたしこりが大きくなったという。そのため3月に検査したところ甲状腺乳頭がんと判明し、5月末に手術を受けることになった。その手術が声帯に影響を及ぼすもので、会話は可能でも歌唱出来る声を失うことから、「自分が納得できない歌にお金を払っていただくようなパフォーマーではいたくない。『それでいい』と言われても、私が嫌」と引退を決めた理由を話している。宝塚時代の上級生の推薦があり、引退し身体が回復した後は女将 として山口県 周防大島町 にある旅館の再建に取り組み、イベントプロデュース業も担当する予定であるという[ 5] [ 6] [ 7] 。
引退公表後、新型コロナウイルス感染拡大の影響 により多くの公演が中止に追い込まれ経済的危機となっている演劇界を支援するため、同年4月25日に立ち上がった「演劇支援プロジェクト SAVE THE THEATRE」の呼びかけ人として名前を連ねた[ 8] [ 9] 。
同年9月、宝塚音楽学校 が本科生による予科生への生徒間の指導が行き過ぎてハラスメント になっていたため、その指導内容を見直すことが報道された[ 10] 。その際、音楽学校出身者であり元トップスターとして朝日新聞の取材に応じた。撤廃となった『予科生に課せられた決まり事』[ 11] がいつ頃から始まったかはたかねにも分からず、「(音楽学校時代について)理不尽なことに耐える精神力は鍛えられましたが、もう二度と戻りたくありません」と語っている[ 12] 。
2021年 6月4日 、山口県周防大島町にゲストハウス「旅籠屋 くぬぎ亭」を開業した。前年11月に母親と兵庫県から移住、建物の周辺の草木の伐採から改装を行っており、建物の修繕や内装の大部分はたかね自身がDIY で行った。周防大島の食材を使った地産地消 のランチやディナーメニューの開発も手掛けていたが[ 13] [ 14] [ 15] 、同年11月10日に退職したことを公表した[ 16] 。
2023年 、芸能活動再開を発表、同年10月 、芸名を「高嶺ふぶき」に戻し舞台復帰を果たす[ 17] 。
※『歌劇』1997年7月号(宝塚歌劇団)のp.80-81を参考にした。
雪組時代
『春の踊り 』/『ムーンライト・ロマンス 』(1983年3月-5月)*初舞台
『はばたけ黄金の翼よ 』新人公演:ジョバンニ(本役:北斗ひかる )(1985年1月)
『愛のカレードスコープ 』新人公演:エスカミリオ(本役:平みち )(1985年7月)*新公初主演
『大江山花伝 』新人公演:坂田金時(本役:一路真輝 )(1986年3月)
『恋のチェッカー・フラッグ』ルイス(宝塚バウホール 、1986年10月-11月)
『サマルカンドの赤いばら 』新人公演:羊飼いの王子(本役:一路真輝)(1987年4月)
『サマルカンドの赤いばら』羊飼いの王子、新人公演:ハッサン(本役:平みち)(東京、1987年7月)*新公主演
『梨花 王城に舞う 』新人公演:マルコ・ポーロ(本役:平みち)(1987年10月)*新公主演
『風と共に去りぬ 』新人公演:アシュレ・ウィルクス(本役:杜けあき 、平みち)(1988年1月)
『たまゆらの記 』新人公演:首皇子(本役:杜けあき)(1988年7月)
『たまゆらの記』(東京、1988年11月)
『ツーロンの薔薇 』アロンゾ(宝塚バウホール、1988年12月)
『ムッシュ・ド・巴里 』新人公演:フランソワ・ヴィヨン(本役:杜けあき)(1989年3月)*新公主演
『イルミネーション・ブラック』マック(宝塚バウホール、1989年4月-5月)
ニューヨーク公演(1989年10月)
『天守に花匂い立つ 』竜岡甲子郎/『ブライト・ディライト・タイム 』スーパーセーラー(1990年1月-2月)
『黄昏色のハーフムーン 』銀色ウルフ(1990年6月-8月)
『第九回バウ・コンサート 満漢全席』(1990年7月)
『花のもとにて春』遮那王(牛若丸)(宝塚バウホール、1990年8月-9月)
『恋さわぎ 』次郎丸(1991年2月-3月)
『ベルサイユのばら 』 フェルゼン (全国ツアー、1991年4月-5月)
『華麗なるギャツビー 』 ウルフシェイム(1991年8月-9月)
『この恋は雲の涯まで 』 乾王陵(1992年3月-5月)
『ヴァレンチノ 』 ナターシャ・ラムボワ(宝塚バウホール、1992年8月-9月)
『忠臣蔵〜花に散り雪に散り〜 』 磯貝十郎左衛門 (1992年10月-11月)
『天国と地獄 』 ドガー/リュドヴィーク(二役)/『TAKE OFF』旅の少年(1993年5月-6月)
『ブルボンの封印 』アドリアン・モーリス/『コート・ダジュール』レイモンド(1993年10月-12月)
『ライト&シャドウ』(シアタードラマシティ 、1994年1月)
『風と共に去りぬ 』 アシュレ・ウィルクス(1994年5月-6月)
『風と共に去りぬ』レット・バトラー&アシュレ・ウィルクス(役替わり)(東京、1994年8月)
『雪之丞変化 』 お初/『サジタリウス』星人イオ(1994年11月-12月)
『グッバイ・メリーゴーランド』ホワイト・ペガサス(宝塚バウホール、1995年1月)
『JFK 』 ロバート・F・ケネディ /『バロック千一夜』(1995年5月-6月)
『あかねさす紫の花 』 中大兄皇子 /天比古(役替わり)/『マ・ベル・エトワール』黒猫(シャノワール)、TOKYO BOY(1995年11月-12月)
『エリザベート 』 フランツ・ヨーゼフ (1996年2月-3月)
『アリスの招待状』 ジャック(宝塚バウホール、1996年4月-5月)
雪組トップスター時代
宝塚歌劇団退団後の主な活動
舞台
ヴィクター・ヴィクトリア(ヴィクトリア(ヴィクター))(1997・1998年)
エリザベート ガラコンサート(フランツ・ヨーゼフ)
ヴィクター・ヴィクトリア
きららの指輪たち
花のうさぎ屋(雪姫)
ザ・近松〜恋の手本となりにけり〜(おさん)
お気に召すまま (ロザリンド)
上を向いて歩こう(マリー)
I do! I do! 結婚物語(アグネス)
石松恋物語(お志乃)
ハウ・トゥー・サクシード (ローズマリー)
あげまん (暎子)
夢番地一丁目〜富士見荘の秋〜(並木貴子)
まさかのChange?!(西園寺麗)
幸福のお礼(奥村美佳子)
長崎ぶらぶら節 (梅次)
LOVE LETTERS (メリッサ)
佐々木小次郎(出雲の阿国)
Thank you!Broadway!〜We Love N.Y〜
からくりお楽(おしづ)
My Mirage
ビギン・ザ・ビギン(霧立登美子)
Subjective Holies (菊水竹子)
大川わたり
港町十三番地
奥様の冒険
GOOD
孤愁の岸
降りの女
大石内蔵助
夢追い迷?探偵物語
シンデレラストーリー
OHダディー!
Welcome to Jubilee Ⅲ
ジャック・ブレルは今日もパリに生きて歌っている
肝っ玉姐さん奮闘記
コースター
いろはにそらしど
complex(劇団とっても便利 )
眠れぬ夜の電波ハイジャック~銀座でLAZY MIDNIGHT~(水木英昭プロデュース 2008年5月)
人形佐七捕物帳
誠版スーパーレビュー
キャバレー
女優~あなたには、人生を変えるチャンスがあるわ~
信長とボク ボクのママ(劇団とっても便利)
売らいでか! - 亭主売ります -
All of Love
蘇州夜曲(水木英昭プロデュース 【龍組】2011年7月)
八犬伝 - 疾風異聞録 - (劇団ルドビコ)
EXTENSION
ザ・ナイスガイ
エリザベート スペシャルガラコンサート
Legendary
赤毛のアン
バクマツ
DREAM A DREAM
セレブレーション100!宝塚
売らいでか!
テレビドラマ
脚注
外部リンク
各組
所属生徒
歴代主演男役
歴代主演娘役
歴代組長
歴代副組長
所属生徒
歴代主演男役
歴代主演娘役
歴代組長
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所属生徒
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歴代組長
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現役の理事
現役生徒
過去の主な在籍者
新専科に在籍していた生徒
生徒・期別一覧
1 - 10
11 - 20
21 - 30
31 - 40
41 - 50
51 - 60
61 - 70
71 - 80
81 - 90
91 - 100
101 - 110
公演一覧
1910年代
1920年代
1930年代
1940年代
1950年代
1960年代
1970年代
1980年代
1990年代
2000年代
2010年代
2020年代
用語一覧
専用劇場
定期公演会場
劇団統括団体
関連会社
メディア展開
関連項目
歴代主演男役・主演娘役・組長・副組長の'・・'は先代次代関係なし、'-'は先代次代関係あり。◎マークは現在宝塚歌劇団に在籍している演出家。
高峰妙子 (1927年退団) ・・ 雪野富士子 (1934年退団) ・・ 初音麗子 (1935年〜1945年雪組組長、1945年退団) ・・ 春日野八千代 (星組から異動1936年〜1938年花組へ一時異動1939年〜1950年、1940年〜1945年には副組長、 1945年〜1950年には組長も担当、1950年演劇専科を新設し異動。2012年在団中に逝去) ・・ 明石照子 (1962年退団) ・・ 真帆志ぶき (1970年専科へ異動後、1975年退団) ・・ 郷ちぐさ &汀夏子 (1970年5月9日?〜1972年10月31日) - 汀夏子 (1972年11月1日〜1980年8月31日) - 麻実れい (1980年9月1日〜1985年4月30日) - 平みち (1985年5月1日〜1988年11月29日) - 杜けあき (1988年11月30日〜1993年3月31日) - 一路真輝 (1993年4月1日〜1996年6月30日) - 高嶺ふぶき (1996年7月1日〜1997年7月30日) - 轟悠 (1997年7月31日〜2002年2月11日専科へ異動) - 絵麻緒ゆう (2002年2月12日〜2002年9月23日) - 朝海ひかる (2002年9月24日〜2006年12月24日) - 水夏希 (2006年12月25日〜2010年9月12日) - 音月桂 (2010年9月13日〜2012年12月24日) - 壮一帆 (2012年12月25日〜2014年8月31日) - 早霧せいな (2014年9月1日〜2017年7月23日) - 望海風斗 (2017年7月24日〜2021年4月11日) - 彩風咲奈 (2021年4月12日〜)
'・・'先代次代関係なし。'-'は先代次代関係あり。
大劇場 ・東宝 公演 (本公演)
全国ツアー その他劇場
オスカル
アンドレ
マリー・アント ワネット
フェルゼン
ロザリー
関連項目
レットバトラー
榛名由梨 (1977年月組、宝塚・東京)
鳳蘭 (1977年星組、宝塚・東京)
麻実れい (スカーレット編、1978年雪組、宝塚・東京)
鳳蘭 (1978年星組、全国)
榛名由梨 (1978年月組、中日)
麻月鞠緒 ・榛名由梨 ・鳳蘭 (スカーレット編、1978年花組、宝塚・東京)/ 麻月鞠緒 (スカーレット編、1978年花組、福岡・小倉)
榛名由梨 (1978年月組、全国(夏・秋))
麻実れい (1984年雪組、宝塚・東京)
平みち ・杜けあき (1988年雪組、宝塚・東京)
天海祐希 (1994年月組、宝塚・東京・全国)
麻路さき ・久世星佳 ・真矢みき (スカーレット編、1994年雪組、宝塚)/ 轟悠 (スカーレット編、1994年雪組、宝塚・東京)/ 高嶺ふぶき (スカーレット編、1994年雪組、東京)
真矢みき (1997年花組、全国)
轟悠 (1998年雪組、全国)
稔幸 (2001年星組、全国)
轟悠 (2002年合同、日生(雪組・花組))
和央ようか (2004年宙組、全国)
凰稀かなめ (2013年宙組、宝塚・東京)
轟悠 (2014年月組、梅田)
紅ゆずる (2014年星組、全国)
轟悠 (2015年月組、中日)
スカーレットI
スカーレットII
アシュレ
メラニー
小松美保 (1977年月組、宝塚・東京)
奈緒ひろき (1977年星組、宝塚・東京)
城月美穂 (スカーレット編、1978年雪組、宝塚・東京)
月城千晴 (1978年星組、全国)
小松美保 (1978年月組、中日)
上原まり (スカーレット編、1978年花組、宝塚・東京・福岡・小倉)
小松美保 (1978年月組、全国(夏・秋))
鳩笛真希 (1984年雪組、宝塚・東京)
仁科有理 (1988年雪組、宝塚・東京)
舞希彩 (1994年月組、宝塚・東京)/ 夏妃真美 (1994年月組、全国)
早原みゆ紀 (スカーレット編、1994年雪組、宝塚・宝塚)
渚あき (1997年花組、全国)
檀れい (1998年雪組、全国)
朋舞花 (2001年星組、全国)
檀れい (2002年合同、日生(雪組・花組))
美羽あさひ (2004年宙組、全国)
実咲凜音 (2013年宙組、宝塚・東京)
愛希れいか (2014年月組、梅田)
音波みのり (2014年星組、全国)
愛希れいか (2015年月組、中日)
宝塚・東京公演は本公演のみ(新人公演は載せていない)
宝塚版
トート
エリザベート
フランツ
ルキーニ
ルドルフ
東宝 版
エリザベート
トート
フランツ
ルキーニ
ルドルフ
宝塚版は本公演のみ(新人公演は載せていない)
ロマンチック・レビュー
ジュテーム Je T'aime (1984年)
上演
上演期間
2月10日 - 3月21日:宝塚 ・6月3日 - 6月27日:東宝
主な出演者
アンドロジェニー -麗しき乙女たち- Androgyny (1985年)
ラ・ノスタルジー La Nostalgie (1986年)
上演
上演期間
11月14日 - 12月23日:宝塚・1987年3月4日 - 3月30日:東宝
主な出演者
ラ・パッション! La Passion (1989年)
上演
上演期間
2月17日 - 3月28日:宝塚・6月4日 - 6月28日:東宝
主な出演者
ル・ポアゾン 愛の媚薬 Le Poison (1990年)
上演
上演期間
8月9日 - 9月18日:宝塚・12月2日 - 12月26日:東宝
主な出演者
ナルシス・ノアール Narcisse Noir (1991年)
上演
上演期間
5月10日 - 6月25日:宝塚・8月4日 - 3月29日:東宝
主な出演者
夢・フラグランス Dream and Fragrance (1992年)
上演
上演期間
1月1日 - 2月11日:宝塚・4月4日 - 4月29日:東宝
主な出演者
ラ・カンタータ! La Cantata (1994年)
上演
上演期間
8月12日 - 9月26日:宝塚・12月1日 - 12月26日:東宝
主な出演者
ダンディズム! Dandyism (1995年)
上演
上演期間
6月30日 - 8月7日:宝塚・11月3日 - 11月27日:東宝
主な出演者
La Jeunesse! (1996年)
上演
上演期間
8月9日 - 9月16日:宝塚・12月2日 - 12月26日:東宝
主な出演者
魅惑II -ネオ・エゴイスト!- Egoïste (1997年)
上演
上演期間
5月9日 - 6月23日:宝塚・8月3日 - 8月30日:東宝
主な出演者
シトラスの風 Citrus (1998年)
Asian Sunrise (2000年)
上演
上演期間
11月10日 - 12月18日:宝塚・2001年2月17日 - 3月25日:東宝
主な出演者
Rose Garden (2001年)
上演
上演期間
10月5日 - 11月12日:宝塚・2002年1月2日 - 2月11日:東宝
主な出演者
テンプテーション! - 誘惑 - Temptetion (2003年)
上演
上演期間
10月3日 - 11月17日:宝塚・2004年1月2日 - 2月1日:東宝
主な出演者
ASIAN WINDS! - アジアの風 - (2005年)
上演
上演期間
11月4日 - 12月13日:宝塚・2006年1月2日 - 2月12日:東宝
主な出演者
ネオ・ダンディズム! - 男の美学 - Neo Dandyism (2006年)
上演
上演期間
8月11日 - 9月18日:宝塚・10月6日 - 11月12日:東宝
主な出演者
Amour それは… (2009年)
上演
上演期間
4月17日 - 5月18日:宝塚・6月5日 - 7月5日:東宝
主な出演者
ロマンス!! (Romance) (2016年)
上演
上演期間
8月26日 - 10月3日:宝塚・10月21日 - 11月20日:東宝
主な出演者
シトラスの風-Sunrise- (2018年)
上演
上演期間
3月16日 - 4月23日:宝塚・5月11日 - 6月17日:東宝
主な出演者
モアー・ダンディズム! (2021年)
上演
上演期間
9月18日 - 11月1日:宝塚・11月20日 - 12月26日:東宝
主な出演者
GRAND MIRAGE!(2023年)
上演
上演期間
7月7日 - 8月13日:宝塚・9月2日 - 10月8日:東宝
主な出演者
スタッフ
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