マグネシウムとは?

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マグネシウム [4] 【magnesium】

金属元素の一。 2 族に属するが,普通,アルカリ土類に入れない。元素記号 Mg 原子番号12原子量24.31。苦土(りようくど)石・ドロマイト滑石などを主鉱物として産出海水中には陽イオンとしてナトリウム次いで多量含まれるクロロフィル中心金属イオンになるなど,生物体にとって必須の微量元素精製されたものは銀白色展性延性に富む。強い光を放って燃え,また,多く金属酸化物還元する。ゲッター還元剤のほか,軽合金材料として用いられる。 〔「麻倔涅叟母」とも当てた〕

Mg

〖magnesium〗
マグネシウムの元素記号

マグネシウム

比重1.741融点651の、工業用金属ではもっとも軽い輝白色金属元素一つ。現在は、腐食への対策技術的クリアされ、高性能ホイールなどに使われる ようになっている

マグネシウム(Mg)

マグネシウム(Magnesium)は、元素記号 Mg で表され、原子番号12原子量は約24.31比重は1.74(g/cc)である。銀白色展性に富む。海水中には陽イオンとしてナトリウム次いで多量含まれる
産業用の金属非鉄金属の中で最軽量であり、リサイクル要するエネルギー消費少な循環素材として用途拡大進んでいる。

マグネシウム粉

分子式Mg
その他の名称:MagnesiumMg、マグネシウム粉、Magnesium powder
体系名:マグネシウム


物質
マグネシウム
英語名
Magnesium
元素記号
Mg
原子番号
12
分子量
24.305
発見
1808年
原子半径(Å)
1.6
融点(℃)
651
沸点(℃)
1097
密度(g/cm3
1.74
比熱(cal/g ℃)
0.25
イオン化エネルギー(eV)
7.646
電子親和力(eV)
0


マグネシウム

英訳・(英)同義/類義語:magnesium

原子番号12アルカリ土類金属属す典型元素。マグネシウムイオンが多く酵素反応に必要であるため、生存必須の元素である。

マグネシウム(Mg)

マグネシウムは生物にとって必須金属で、神経の伝達酵素反応などさまざまな働きをしています。地殻中には約2.3%、海水中には約1300mg/リットル含まれています。主な用途としては、金属マグネシウムとして、断熱材アルミニウム合金鉄鋼材料等、マグネシウム塩として食品豆腐凝固剤農業用等があります

マグネシウム

人体内に存在するミネラルで、植物にはクロロフィル成分として含まれています。

マグネシウム

読み方まぐねしうむ
【英】:Mg

 人体に必要なミネラル一種です。成人では、体内に約20g~30gが存在し、その約6割はリン酸マグネシウムや炭酸水素マグネシウムとして骨や歯に含まれ、残り筋肉脳・神経存在しています。300種類上の酵素活性化する働きがあり、筋肉収縮神経情報伝達体温血圧調整にも役立っています。
 マグネシウムが不足すると骨の形成影響が出るほか、不整脈虚血性心疾患高血圧筋肉けいれんを引き起こします。また、神経過敏抑うつ感などが生じることもあります
 健康な人の場合余分なマグネシウムは腎臓排出されますが、腎臓疾患があると血液中のマグネシウム濃度が高くなることがあります通常の食事では摂り過ぎることはありませんが、それ以外にサプリメントでマグネシウムを摂り過ぎると下痢起こすことがあります


マグネシウム

【仮名】まぐねしうむ
原文magnesium

筋肉神経、骨の維持に必要となるミネラルエネルギー代謝蛋白合成にも利用されている。

マグネシウム

からだの中で約300種類にのぼる酵素働き助け、カルシウム・リン・ナトリウム・カリウム・ビタミンCの代謝に必要なミネラル糖分エネルギー変換するのも助けます。アーモンドなどのナッツ類、ひじき、納豆ホウレンソウトウモロコシバナナココアなどに含まれています。

マグネシウム

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/03/31 09:58 UTC 版)

マグネシウムラテン語: magnesium[2] 英語発音: [mæɡˈniːziəm])は原子番号 12、原子量 24.305 の金属元素である。元素記号Mgマグネシュームと転訛することがある。




  1. ^ Bernath, P. F., Black, J. H., & Brault, J. W. (1985). “The spectrum of magnesium hydride”. Astrophysical Journal 298: 375. http://bernath.uwaterloo.ca/media/24.pdf. 
  2. ^ http://www.encyclo.co.uk/webster/M/6
  3. ^ 東京・町田「マグネシウム火災」工場 無許可操業で過去にも同様の火災!市は放置 - J-CASTニュース(2014/5/15 14:52版 / 2015年11月6日閲覧)
  4. ^ 金属工場火災、鎮火のめど立たず 1人重体、7人重軽傷 - 産経ニュース(2014.5.14 00:59版 / 2015年11月6日閲覧)
  5. ^ マグネシウムの基礎知識:安全な取扱い - 日本マグネシウム協会(更新日不明 / 2015年10月6日閲覧)
  6. ^ 2.7 マグネシウム(Mg) (PDF) 東北経済産業局
  7. ^ 日本マグネシウム協会
  8. ^ [1]
  9. ^ a b c d e f 「日本人の食事摂取基準(2015年版)策定検討会」報告書 p.262
  10. ^ 8.マグネシウムの再吸収異常と生活習慣病との関連性について 研究内容の紹介 紹介ページのひとつ
  11. ^ 『専門領域の最新情報 最新栄養学』 Barbara A. Bowman, Robert M. Russell、第8版。ISBN 4767960983NCID BA59068042
  12. ^ 「健康食品」の安全性・有効性情報 国立健康・栄養研究所
  13. ^ 製品安全データシート 0.01mol/1(M/100)-塩化マグネシウム溶液 キシダ化学株式会社
  14. ^ 「日本人の食事摂取基準(2015 年版)の概要」 p.32
  15. ^ マグネシウム 国立健康・栄養研究所
  16. ^ マグネシウム摂取と大腸がんとの関連について JPHC Study 多目的コホート研究 独立行政法人国立がん研究センター
  17. ^ マグネシウム摂取不足の解消こそが糖尿病の増加を抑える 日経メディカルオンライン 2012年5月22日
  18. ^ マグネシウムはNMDA受容体の活性をブロックするモジュレータ()として働く。
  19. ^ Barragán-Rodríguez, L; Rodríguez-Morán, M; Guerrero-Romero, F (2008). “Efficacy and safety of oral magnesium supplementation in the treatment of depression in the elderly with type 2 diabetes: a randomized, equivalent trial”. Magnesium research : official organ of the International Society for the Development of Research on Magnesium 21 (4): 218–23. PMID 19271419. 
  20. ^ Eby Ga, 3rd; Eby, KL (2010). “Magnesium for treatment-resistant depression: a review and hypothesis”. Medical hypotheses 74 (4): 649–660. doi:10.1016/j.mehy.2009.10.051. PMID 19944540. http://george-eby-research.com/html/magnesium-treatment-resistant-depression.pdf. 
  21. ^ George A. Eby; Karen L. Eby (2006). “Rapid recovery from major depression using magnesium treatment”. Medical hypotheses 67 (2): 362–370. doi:10.1016/j.mehy.2006.01.047. http://www.george-eby-research.com/html/magnesium-for-depression.pdf. 
  22. ^ Sara A. Chacko, MPH, Yiqing Song, MD, SCD, Lauren Nathan, MD, Lesley Tinker, PHD, Ian H. de Boer, MD, Fran Tylavsky, DRPH, Robert Wallace, MD and Simin Liu, MD, SCD1 (2009). “Relations of Dietary Magnesium Intake to Biomarkers of Inflammation and Endothelial Dysfunction in an Ethnically Diverse Cohort of Postmenopausal Women”. Diabetes Care 33 (2): 304–310. doi:10.1016/j.mehy.2006.01.047. http://www.george-eby-research.com/html/magnesium-for-depression.pdf. 


「マグネシウム」の続きの解説一覧

マグネシウム

出典:『Wiktionary』 (2011/07/07 09:34 UTC 版)

名詞

マグネシウム

  1. 原子番号 12元素記号 Mg金属元素アルカリ土類金属単体常温常圧では銀白色固体

語源

訳語






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