東京駅 駅弁

東京駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/07/05 03:22 UTC 版)

駅弁

当駅では多数の駅弁が販売されている。主な駅弁は下記の通り[39]

  • 特製幕之内御膳
  • 東海道 肉まつり
  • あなごめし
  • 二段重 海〜金目と鯖の煮魚
  • 日本橋 幕之内
  • 厚切りロースとんかつ弁当
  • 二段重 山〜鶏とだし巻き卵
  • 品川貝づくし
  • 東海道新幹線弁当
  • 焼売中華弁當
  • 深川めし
  • おむすび弁当
  • 東京弁当
  • 仙台名物牛たん弁当
  • 平泉うにほたて重
  • こぼれイクラととろサーモンハラス焼き弁当
  • 牛宝弁当
  • まぐろいくら弁当
  • 米澤牛牛肉辨當
  • 海苔のり弁887
  • 炭火焼風牛たん弁当「塩釜藻塩付」
  • 黒毛和牛すきやき牛肉重
  • とちぎ霜降高原牛めし
  • 山形特選牛めし
  • 牛たんサガリのペッパーまぜメシ
  • 幕之内弁当
  • やまゆり牛しぐれ煮弁当
  • 三元豚とんかつ弁当
  • しらす弁当
  • みちのく弁当の旅
  • 唐揚げ弁当
  • 30品目バランス弁当
  • とりめし
  • 深川めし
  • シウマイ弁当
  • チキン弁当
  • 昔ながらのシウマイ15個入
  • 東京弁当
  • 厚切り牛たん弁当
  • 古川駅 網焼き牛たん弁当
  • 極選炭火焼き牛たん弁当
  • 牛肉弁当
  • こだわりのとんかつ弁当
  • 横濱オムライス

この他、JR東日本クロスステーション(旧NRE)が運営する売店「駅弁屋 踊」「駅弁屋 祭」ではJR東日本管内の主な駅弁も当駅で購入できる。また、JR東海管轄の八重洲口や東海道新幹線ホームではJR東海パッセンジャーズの駅弁売店があり、同社独自の駅弁が販売されている。

利用状況

それぞれの会社の利用状況は下記の通り。

  • JR東日本
  • JR東海
  • 東京メトロ
    • 2023年度の1日平均乗降人員186,253人である[メトロ 1]
      同社の駅の中では新宿駅に次ぐ第8位であり、(1位は池袋駅)丸ノ内線の駅としては銀座駅に次いで5番目に多い。1965年度にピークを迎えた後は一度減少するものの、1979年度から1992年度にかけて再び増加した。その後は減少傾向であったが、2001年度から再度増加傾向にあり、2013年度の乗降人員は過去最高を記録し、さらに2016年度には乗降人員が20万人を超えた。

年度別1日平均乗降人員

各年度の1日平均乗降人員は下表の通りである(東京メトロのみ)。

年度別1日平均乗降人員[乗降データ 1][乗降データ 2]
年度 営団 / 東京メトロ
1日平均
乗降人員
増加率
1999年(平成11年) 146,042
2000年(平成12年) 141,057 −3.4%
2001年(平成13年) 136,345 −3.3%
2002年(平成14年) 139,034 2.0%
2003年(平成15年) 139,249 0.2%
2004年(平成16年) 136,876 −1.7%
2005年(平成17年) 138,446 1.1%
2006年(平成18年) 140,486 1.5%
2007年(平成19年) 150,865 7.4%
2008年(平成20年) 155,922 3.4%
2009年(平成21年) 155,326 −0.4%
2010年(平成22年) 156,008 0.4%
2011年(平成23年) 156,736 0.5%
2012年(平成24年) 169,152 7.9%
2013年(平成25年) 181,208 7.1%
2014年(平成26年) 186,459 2.9%
2015年(平成27年) 196,687 5.5%
2016年(平成28年) 204,287 3.9%
2017年(平成29年) 211,558 3.6%
2018年(平成30年) 218,275 3.2%
2019年(令和元年) 216,749 −0.7%
2020年(令和02年) [メトロ 2]124,759 −42.4%
2021年(令和03年) [メトロ 3]131,037 5.0%
2022年(令和04年) [メトロ 4]162,608 24.1%
2023年(令和05年) [メトロ 1]186,253 14.5%

年度別1日平均乗車人員(1910年代 - 1930年代)

各年度の1日平均乗車人員は下表の通りである。

年度別1日平均乗車人員
年度 国鉄 出典
1914年(大正03年) [備考 1] 5,423 [東京府統計 1]
1915年(大正04年) 5,707 [東京府統計 2]
1916年(大正05年) 6,561 [東京府統計 3]
1919年(大正08年) 13,367 [東京府統計 4]
1920年(大正09年) 17,620 [東京府統計 5]
1922年(大正11年) 25,976 [東京府統計 6]
1923年(大正12年) 35,440 [東京府統計 7]
1924年(大正13年) 43,709 [東京府統計 8]
1925年(大正14年) 45,399 [東京府統計 9]
1926年(昭和元年) 50,432 [東京府統計 10]
1927年(昭和02年) 55,707 [東京府統計 11]
1928年(昭和03年) 64,321 [東京府統計 12]
1929年(昭和04年) 68,292 [東京府統計 13]
1930年(昭和05年) 69,034 [東京府統計 14]
1931年(昭和06年) 65,572 [東京府統計 15]
1932年(昭和07年) 63,282 [東京府統計 16]
1933年(昭和08年) 64,315 [東京府統計 17]
1934年(昭和09年) 66,082 [東京府統計 18]
1935年(昭和10年) 68,950 [東京府統計 19]

年度別1日平均乗車人員(1953年 - 2000年)

年度別1日平均乗車人員[備考 2]
年度 国鉄(在来線) /
JR東日本
国鉄(新幹線) /
JR東海
営団 出典
1953年(昭和28年) 207,922 未開業 未開業 [東京都統計 1]
1954年(昭和29年) 224,318 [東京都統計 2]
1955年(昭和30年) 258,159 [東京都統計 3]
1956年(昭和31年) 275,133 [備考 3] 22,393 [東京都統計 4]
1957年(昭和32年) 289,150 26,979 [東京都統計 5]
1958年(昭和33年) 296,571 29,656 [東京都統計 6]
1959年(昭和34年) 307,724 39,799 [東京都統計 7]
1960年(昭和35年) 333,563 42,160 [東京都統計 8]
1961年(昭和36年) 356,030 54,301 [東京都統計 9]
1962年(昭和37年) 377,652 64,689 [東京都統計 10]
1963年(昭和38年) 387,634 69,753 [東京都統計 11]
1964年(昭和39年) 393,219 73,563 [東京都統計 12]
1965年(昭和40年) 396,330 74,104 [東京都統計 13]
1966年(昭和41年) 402,597 72,997 [東京都統計 14]
1967年(昭和42年) 410,881 72,813 [東京都統計 15]
1968年(昭和43年) 401,261 70,570 [東京都統計 16]
1969年(昭和44年) 337,051 69,635 [東京都統計 17]
1970年(昭和45年) 342,619 69,132 [東京都統計 18]
1971年(昭和46年) 352,109 67,932 [東京都統計 19]
1972年(昭和47年) 369,134 65,770 [東京都統計 20]
1973年(昭和48年) 388,567 67,523 [東京都統計 21]
1974年(昭和49年) 395,863 66,430 [東京都統計 22]
1975年(昭和50年) 379,623 63,699 [東京都統計 23]
1976年(昭和51年) 379,540 61,792 [東京都統計 24]
1977年(昭和52年) 365,830 62,923 [東京都統計 25]
1978年(昭和53年) 358,871 60,088 [東京都統計 26]
1979年(昭和54年) 350,866 59,956 [東京都統計 27]
1980年(昭和55年) 341,655 60,586 [東京都統計 28]
1981年(昭和56年) 332,575 61,863 [東京都統計 29]
1982年(昭和57年) 328,789 62,104 [東京都統計 30]
1983年(昭和58年) 329,910 63,224 [東京都統計 31]
1984年(昭和59年) 338,282 65,027 [東京都統計 32]
1985年(昭和60年) 329,677 64,244 [東京都統計 33]
1986年(昭和61年) 337,219 65,408 [東京都統計 34]
1987年(昭和62年) 328,423 66,872 [東京都統計 35]
1988年(昭和63年) 352,416 68,742 [東京都統計 36]
1989年(平成元年) 367,611 68,912 [東京都統計 37]
1990年(平成02年) 394,055 73,288 [東京都統計 38]
1991年(平成03年) 418,858 76,041 [東京都統計 39]
1992年(平成04年) 423,052 76,356 [東京都統計 40]
1993年(平成05年) 420,852 76,332 [東京都統計 41]
1994年(平成06年) 406,841 75,227 [東京都統計 42]
1995年(平成07年) 399,609 74,336 [東京都統計 43]
1996年(平成08年) 394,115 73,630 [東京都統計 44]
1997年(平成09年) 386,534 72,107 [東京都統計 45]
1998年(平成10年) 382,129 71,989 [東京都統計 46]
1999年(平成11年) [JR東日本 1]376,960 69,055 [東京都統計 47]
2000年(平成12年) [JR東日本 2]372,611 67,351 [東京都統計 48]

年度別1日平均乗車人員(2001年以降)

年度別1日平均乗車人員[乗降データ 3][乗降データ 2][備考 2]
年度 JR東日本 JR東海 営団 / 東京メトロ 出典
定期外 定期 合計 新幹線
2001年(平成13年) [JR東日本 3]368,967 66,940 [東京都統計 49]
2002年(平成14年) [JR東日本 4]374,922 67,526 [東京都統計 50]
2003年(平成15年) [JR東日本 5]369,025 [JR東海 1][※ 31] 98,227 67,557 [東京都統計 51]
2004年(平成16年) [JR東日本 6]371,113 [JR東海 2][※ 32] 107,479 67,397 [東京都統計 52]
2005年(平成17年) [JR東日本 7]379,350 [JR東海 3][※ 33] 92,220 68,019 [東京都統計 53]
2006年(平成18年) [JR東日本 8]382,242 [JR東海 4][※ 34]92,205 68,677 [東京都統計 54]
2007年(平成19年) [JR東日本 9]396,152 74,279 [東京都統計 55]
2008年(平成20年) [JR東日本 10]394,135 75,627 [東京都統計 56]
2009年(平成21年) [JR東日本 11]384,024 75,307 [東京都統計 57]
2010年(平成22年) [JR東日本 12]381,704 83,000 75,992 [東京都統計 58]
2011年(平成23年) [JR東日本 13]380,997 84,000 76,175 [東京都統計 59]
2012年(平成24年) [JR東日本 14]189,621 [JR東日本 14]212,655 [JR東日本 14]402,277 [JR東日本 新幹線 1]70,675 89,000 82,233 [東京都統計 60]
2013年(平成25年) [JR東日本 15]196,897 [JR東日本 15]219,011 [JR東日本 15]415,908 [JR東日本 新幹線 2]73,652 [利用客数 4] 93,354 87,871 [東京都統計 61]
2014年(平成26年) [JR東日本 16]198,079 [JR東日本 16]219,742 [JR東日本 16]417,822 [JR東日本 新幹線 3]72,774 93,000 90,608 [東京都統計 62]
2015年(平成27年) [JR東日本 17]207,248 [JR東日本 17]227,385 [JR東日本 17]434,633 [JR東日本 新幹線 4]77,677 97,000 95,970 [東京都統計 63]
2016年(平成28年) [JR東日本 18]209,286 [JR東日本 18]230,268 [JR東日本 18]439,554 [JR東日本 新幹線 5]77,699 98,000 99,707 [東京都統計 64]
2017年(平成29年) [JR東日本 19]216,373 [JR東日本 19]236,176 [JR東日本 19]452,549 [JR東日本 新幹線 6]78,618 [利用客数 5]101,138 103,156 [東京都統計 65]
2018年(平成30年) [JR東日本 20]224,973 [JR東日本 20]242,191 [JR東日本 20]467,165 [JR東日本 新幹線 7]79,991 [利用客数 6]104,451 106,463 [東京都統計 66]
2019年(令和元年) [JR東日本 21]214,154 [JR東日本 21]248,434 [JR東日本 21]462,589 [JR東日本 新幹線 8]75,004 [利用客数 7]98,120 105,536 [東京都統計 67]
2020年(令和02年) [JR東日本 22]91,879 [JR東日本 22]179,228 [JR東日本 22]271,108 [JR東日本 新幹線 9]24,973 [利用客数 8]33,805
2021年(令和03年) [JR東日本 23]124,888 [JR東日本 23]157,750 [JR東日本 23]282,638 [JR東日本 新幹線 10]32,080
2022年(令和04年) [JR東日本 24]182,209 [JR東日本 24]164,449 [JR東日本 24]346,658 [JR東日本 新幹線 11]51,292

備考

  1. ^ 1914年12月20日開業。開業日から1915年3月31日までの計102日間を集計したデータ。
  2. ^ a b 東京都統計年鑑に掲載されている乗車人員は、在来線のみ。
  3. ^ 1956年7月20日開業。開業日から1957年3月31日までの計255日間を集計したデータ。

駅周辺

丸の内や大手町など当駅周辺は日本最大のビジネス街、中心業務地区(CBD)を形成している。日本屈指の大企業や主要新聞社の本社、メガバンクの本店などが集積している。昼間はサラリーマンで人通りが多いが、夜間は少ないため昼夜間人口比率が非常に高い。東京ステーションシティなどの駅ナカ商業施設は充実しているが、基本的にオフィス街であるため、新宿渋谷池袋銀座などの大規模繁華街に比べると商業施設やアパレル店、飲食店などは少ない。東京駅には地下鉄は東京メトロ丸ノ内線1路線のみであるが、当駅の北西には地下鉄5路線が乗り入れる大手町駅も至近距離に位置しており、利便性が高い。JRの駅を中心とする以下の地下鉄各駅は概ね半径1キロメートル範囲内にあるので、状況によっては徒歩での移動の方が早く到達する場合もある。日本橋や銀座・有楽町(日比谷)などの街も徒歩圏内にある。

八重洲口を中心に複数の高速バスターミナルが点在しており、東京では新宿駅バスタ新宿に次ぐ高速バスの拠点地域となっている。これらのバスのりばは将来的にバスターミナル東京八重洲へ集約される計画がある。

東京駅改札外の地下街(上記の「再開発事業」参照)は、大手町や銀座などに繋がっており、地上に出ず行き来できる。日経MJ紙によると総延長は約20キロメートルで、1000軒を超える店舗があり、年間売上高は総計1000億円規模と推計されている[新聞 14]

丸の内口

行幸通り沿いに立ち並ぶ高層ビル群

東京駅の表玄関である。駅西側の丸の内地区には、丸の内北口(旧称・降車口)、丸の内中央口(同・中央口)、丸の内南口(同・乗車口)がある。これらに面して、歩行者エリアや植栽などの景観を整備する「丸の内駅前広場」建設をJR東日本と東京都が2014年から進めており[報道 29]、2017年12月7日に全面供用開始[報道 30]された。丸の内側は日本を代表する歴史的なビジネス街である。三菱財閥が丸の内を開発してきた歴史を持ち、現在でも主要な三菱グループ企業の本社ビルが多数立地している。2000年代には丸の内ビルディング(丸ビル)、新丸の内ビルディング(新丸ビル)などの複合商業施設のオープンが相次ぎ、観光スポットともなっている。

駅南口に向き合う東京中央郵便局は、日本を代表する郵便局。再開発で一時移転しており、元の敷地に建てられたJPタワー低層階に、旧郵便局の外観を再現する形で再開している。鉄道郵便輸送が日本の郵便を支えていた時代には当駅と同局の間に建設された地下通路を使って多くの郵便物が輸送された。この扱いは1978年に終了したが、その後も駅構内部分の地下通路は車椅子利用者などのために利用されている。

かつては日本国有鉄道本社ビル(1997年までは東日本旅客鉄道株式会社本社ビル)もあり、全国に鉄道網を張り巡らせた国鉄(建造当時は鉄道省)のシンボルとなっていた。国鉄分割民営化に伴う長期債務返済のために売却された後、交通公社ビルヂング等の敷地と合わせて一体的に整備され、オフィスビルおよび複合商業施設の丸の内オアゾが開業している[40]

丸の内中央口から皇居に向かって行幸通りと行幸地下通路が伸びていて、丸の内中央口からも皇居が見える。

クリスマスから元日までのシーズンには「東京ミレナリオ」のイルミネーションが有楽町駅方面まで点灯されていたが、丸の内口工事のため2005年末の点灯をもって終了し、現在はこれに類似したイベント「東京ミチテラス」が開催されている。また、クリスマスシーズンには丸の内仲通りでは大手町から有楽町方面にかけてシャンパンゴールドのライトアップが開催される。

京葉地下丸の内口からJR有楽町駅、千代田線二重橋前駅、有楽町線有楽町駅(東京国際フォーラム経由)、都営三田線・日比谷線日比谷駅(東京国際フォーラム・地下鉄有楽町駅経由)は比較的近接しており、大手町から丸の内を経て有楽町に至る一帯は「大丸有」と総称されることもある。

八重洲口

八重洲口周辺

主要企業が軒を連ねる京橋日本橋の玄関口で、外堀通りに面する八重洲口から一直線に伸びる八重洲通り1964年東京オリンピックを機とする建設ラッシュにより有数のオフィス街が形成されている[41]。東京駅東側に隣接するエリアの住所は千代田区丸の内であるが、一般的に東京駅八重洲口・日本橋口に隣接するエリア全体を「八重洲」と呼ぶことが多い。2007年11月の大丸東京店の全面リニューアル[報道 16]、2008年3月の東京キャラクターストリート開業[報道 62] などにより商業スポットとしても注目されるようになった。

駅に隣接して東京キャラクターストリートや東京ラーメンストリートなどの区画を有する東京駅一番街、キッチンストリートなどの区画を有する「グラングルメ」(北口)、大丸東京店(北口、グラントウキョウノースタワー内)などの駅ナカまたは駅直結の商業施設がある。その外側に、グラントウキョウの2棟のタワーの間にペデストリアンデッキや商業施設などの機能を持つ「グランルーフ」と駅前広場がある[報道 26]。八重洲口エリアは地下街が発達しており、駅に隣接する商業施設の地下部分から外堀通り・八重洲通りの地下に八重洲地下街が広がっている。

八重洲口には、南口の駅前広場内に併設されたJRバスのハイウェイバスのりばをはじめとして、周辺に複数の高速バスの発着拠点が存在する(「東京駅のバス乗り場」を参照)。八重洲南口には、東京ステーションインターナショナルクリニックもおり、トラベル外来、ワクチンセンター、クイック検診などを行っている。[42]

日本橋口

JRの駅の北側にあり、丸の内中央ビルの1階部分がゲートになっている。永代通りに面している。正面ロータリーは長距離路線バスの降車場となっており、その先、永代通りの地下は東京メトロ東西線の大手町駅となっている。日本橋口には東京ステーションシティの開発第1弾としてサピアタワー(地上35階・地下4階)が2007年3月8日に竣工した[報道 12]

京葉線東京駅 地下通路入口

駅の南側、鍛冶橋通りの道路両側にあり、京葉線が近く、JR有楽町駅(京橋口など)から専用の案内書で乗換えも可能。


注釈

  1. ^ 日本の新幹線で当駅に乗り入れていないのは九州新幹線西九州新幹線
  2. ^ 三重県奈良県和歌山県徳島県愛媛県高知県佐賀県長崎県熊本県大分県宮崎県鹿児島県沖縄県(そもそも陸路/線路がない)を除いた各都道府県。このうち、徳島・高知・沖縄以外の各県にはかつて直通列車があった。現在、最西は福岡県博多駅(現在は最遠駅で当分の間は更新はない)、最北は北海道新函館北斗駅である。
  3. ^ 廃駅を含んだ場合は大社駅島根県出雲市)も該当する。
  4. ^ Yahoo!地図を参考に制作。
  5. ^ a b 常磐線には の路線記号が設定されているが、東京駅には割り振られておらず、隣の上野駅から採番が始まっている(外部リンクにあるJR東日本の東京駅のページにも「所属路線」として常磐線と常磐・成田線があるものの、その下の路線記号の欄に常磐線単独の表記はなく、 を共用する)。
  6. ^ 主に東海道線列車(当駅発着。早朝の普通当駅始発、特急・通勤快速・深夜帯の普通)、上野東京ライン列車:東海道線と宇都宮線・高崎線の相互直通(普通・一部快速)、上野東京ライン列車:常磐線の当駅経由品川駅発着(普通・快速・特急)の3種の系統がある。一部に東海道線の当駅経由上野駅発着、宇都宮線・高崎線の当駅経由品川駅終着、宇都宮線・高崎線の当駅始発で設定されている上野東京ライン列車も存在する。
  7. ^ 当駅を発着する中央線の列車は全て快速電車(一部、特急)である。快速電車が停車しない水道橋駅信濃町駅大久保駅などへ向かう利用客は、御茶ノ水駅などで中央・総武線各駅停車への乗り換えを必要とし、その旨の案内放送もホーム上で時折流れる。
  8. ^ 総武線(各駅停車)は錦糸町駅での乗り換えを必要とする。
  9. ^ この歴史を反映して、1996年に改築された深谷駅は東京駅を模したデザイン(ただし外壁はレンガでなくレンガ風タイル)とされた。また現行の復原駅舎に残っている開業当時の部分は重要文化財に指定されている。
  10. ^ 八重洲橋の再架橋は1925年。1948年に八重洲橋が撤去されており、東側の地名が中央区八重洲に変更されたのは1954年である。
  11. ^ その材質はアルミ合金ジュラルミンで、終戦となって製造中止となった旧日本軍の保有していた零式艦上戦闘機一式戦闘機などの戦闘機の余剰品を活用した。
  12. ^ なお、このプロジェクトの中で耐震技術の研究が進み、1968年に日本初の超高層建築物である霞が関ビルがオープンするなど、1950年から1960年代の高層建築技術に大きな影響を与えた。
  13. ^ 「銀の鈴」は、東海道新幹線開業後に東京駅利用者が急増したことから、駅助役の提案で1968年6月10日、新幹線の南乗換改札口前に設置された。初代は竹の骨組み和紙・銀紙張りで、内部のスピーカーで鈴の音を鳴らした。鋳銅製の二代目(1969年11月設置)は八重洲中央改札口外に置かれた。1985年2月設置の三代目は1994年8月に現在ある地下へ移され、2007年に四代目(宮田亮平作のアルミニウム合金製)に更新された[新聞 2]
  14. ^ 送水前は下水処理費用として年間約2億円を支払っていた。
  15. ^ a b 建築および文化財の分野では「現存する建造物について、後世の修理で改造された部分を原型に戻す」という意味で「復元」ではなく「復原」を用いている[30][31]
  16. ^ 当初は2020年(令和2年)6月17日の開業が予定されていた[報道 42] が、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大防止を理由に、延期された[報道 43]。なお、一部店舗や通路は、同年6月17日に供用開始された[報道 43]
  17. ^ 入線歴有無は出典が無いため未確認。
  18. ^ E235系1000番台/N700Sは蓄電池走行可能であるが、非常用で10 km程度しか走れない。
  19. ^ ただし、事業用車キヤE193系キヤE195系GV-E197系、が入線可能。
  20. ^ SL/ELは入線歴があった。JR旅客鉄道では機関車の導入予定は全くない。
  21. ^ 東海道線の185系電車は国鉄時代に製造された最後の車両であった、在来線は当車両引退で判定、東海道新幹線は2003年に全廃されている。新幹線は100系/200系引退で判定。
  22. ^ とれいゆつばさ/現美新幹線は過去の入線歴があった車両を改造後は入線していない。
  23. ^ 新幹線車両歴代車両では形式は800系のみであるが、番台区分では700系7000番台、N700系7000/8000番台の入線歴がない。500系7000番台/100系5000番台は入線歴があった車両の改造により入線がなくなった。
  24. ^ 北陸新幹線は新幹線Suica定期券で上越妙高まで発売可能参考URL
  25. ^ 発売範囲は豊橋駅まで新幹線定期券の参考HP
  26. ^ 券売機で事前登録が必要。
  27. ^ 2022年3月12日までは山形新幹線新庄駅まで可能であった。
  28. ^ 上越妙高駅以西。最西は敦賀駅
  29. ^ 新青森駅以北。最北は新函館北斗駅
  30. ^ 交通系ICの1度の利用(1エリア/1改札内/1予約/1決済)で行ける(実キロ上で)最も遠い駅になった(今後延伸・更新はない)。
  31. ^ 「各駅旅客発着通過状況(中京交通圏)」に記載された数値について、定期外と定期を加算し、365日で除して算出。
  32. ^ 「各駅旅客発着通過状況(中京交通圏)」に記載された数値について、定期外と定期を加算し、366日で除して算出。
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  34. ^ 「各駅旅客発着通過状況(中京交通圏)」に記載された数値について、定期外と定期を加算し、365日で除して算出。
  35. ^ フィクションであるドラマ『新幹線物語'93夏』でもドラマの始めでそう触れられている。

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    この記事でJR東日本の松田昌士社長(当時)は「5、6年のうちには完成させたい」と話していたが、着工はそれから8年後だった。
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