1月14日
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/05 02:37 UTC 版)
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できごと
- 1526年 - イタリア戦争: 神聖ローマ皇帝カール5世と捕虜となったフランス王フランソワ1世がマドリード条約を締結。
- 1724年 - スペイン王フェリペ5世が譲位。後継のルイス1世の病死で同年中に復位。
- 1814年 - スウェーデンとデンマークの間でキール条約が締結される。
- 1858年 - フェリーチェ・オルシーニを主犯としたナポレオン3世の暗殺未遂事件が発生。
- 1874年 - 岩倉具視が東京、赤坂で不平士族に襲撃される(喰違の変)。
- 1881年 - 東京で内務省警視局を改組して警視庁を再設置
- 1900年 - ジャコモ・プッチーニのオペラ『トスカ』がローマで初演。
- 1903年 - 大谷光瑞率いる大谷探検隊がインドビハール州ラージギル郊外で釈迦の住んでいた霊鷲山を発見。
- 1914年 - 沢柳事件: 京都帝国大学で、沢柳政太郎総長の人事に反発して法科大学の教授全員が辞表を提出。
- 1919年 - パリ講和会議の国際連盟委員会において、大日本帝国の日本全権団は、人種差別撤廃提案成立のため、各国と交渉を開始した。
- 1939年 - ノルウェーが南極大陸のドロンニング・モード・ランドの領有を宣言。
- 1940年 - 阿部信行内閣が総辞職。
- 1943年 - カサブランカ会談が開催。フランクリン・ルーズベルトとウィンストン・チャーチルが欧州戦線での協力、および枢軸国に対する無条件降伏の要求を確認。
- 1950年 - MiG-17が初飛行する。
- 1954年 - ナッシュとハドソンの合併によってアメリカン・モーターズが創業。
- 1959年 - 南極大陸で1年間置き去りにされたカラフト犬タロとジロの生存が確認される。
- 1963年 - 名門劇団・文学座の分裂が表面化。中堅劇団員がクーデター的に集団で脱退し、劇団雲を結成。
- 1967年 - サンフランシスコでヒューマン・ビーインがはじまる。
- 1969年 - アメリカ海軍の航空母艦「エンタープライズ」の艦載機に搭載されていたズーニー・ロケット弾が爆発、27名の死者を出す。
- 1970年 - 第3次佐藤栄作内閣が成立。
- 1972年 - マルグレーテ2世がデンマーク女王に即位。
- 1978年 - マグニチュード7.0の伊豆大島近海の地震発生。死者25人。
- 1978年 - ロックバンドセックス・ピストルズのメンバー、ジョニー・ロットンがバンドを脱退。実質上の解散となる。
- 1980年 - インディラ・ガンディーが第8代インド首相に就任。
- 2004年 - グルジア王国の旗が500年ぶりにグルジアの国旗として復活する。
- 2005年 - 欧州宇宙機関の土星探査機「カッシーニ」から分離された小型探査機「ホイヘンス・プローブ」が土星の衛星タイタンに突入し、その表面に着陸。
- 2009年 - 中央大学教授刺殺事件。
- 2009年 - 国家元首初の北極点到達者モナコ大公アルベール2世が、国家元首として初めて南極点に到達し、地球の両極点を制覇。
- 2011年 - ジャスミン革命: チュニジアのザイン・アル=アービディーン・ベン=アリー大統領がサウジアラビアに脱出[1]。
- 2020年 - Windows7のサポートが全エディションで終了[2](有料のサポートは2023年まで継続される)
誕生日
- 紀元前38年 - ネロ・クラウディウス・ドルースス 、ローマ帝国の軍司令官、第2代皇帝ティベリウスの弟(+ 紀元前9年)
- 1272年(文永8年12月12日) - 北条貞時、鎌倉幕府第9代執権(+ 1311年)
- 1702年(元禄14年12月17日) - 中御門天皇、第114代天皇(+ 1737年)
- 1741年 - ベネディクト・アーノルド、アメリカ独立戦争時の大陸軍将軍(+ 1801年)
- 1797年 - ヴィルヘルム・ベーア、天文学者(+ 1850年)
- 1799年 - ヨハン・イグナツ・フォン・デリンガー、神学者(+ 1890年)
- 1800年 - ルートヴィヒ・フォン・ケッヘル、ケッヘル番号を作った作曲家(+ 1877年)
- 1806年 - マシュー・フォンテーン・モーリー、海軍士官、海洋学者(+ 1873年)
- 1836年 - アンリ・ファンタン=ラトゥール、画家、版画家(+ 1904年)
- 1841年 - ベルト・モリゾ、画家(+ 1895年)
- 1875年 - アルベルト・シュヴァイツァー、医師、オルガニスト(+ 1965年)
- 1878年 - ヴィクトル・セガレン、詩人、医師 (+ 1919年)
- 1884年 - 永田鉄山、陸軍軍人(+ 1935年)
- 1886年 - ヒュー・ロフティング、児童文学作家(+ 1947年)
- 1889年 - 棚橋小虎、労働運動家、政治家(+ 1973年)
- 1890年 - アーサー・ホームズ、地質学者(+ 1965年)
- 1892年 - マルティン・ニーメラー、ルター派牧師、神学者(+ 1984年)
- 1892年 - 秦豊吉、実業家、演出家(+ 1956年)
- 1896年 - ジョン・ドス・パソス、画家、小説家(+ 1970年)
- 1901年 - アルフレト・タルスキ、数学者、論理学者(+ 1983年)
- 1904年 - セシル・ビートン、写真家(+ 1980年)
- 1905年 - 福田赳夫、政治家、第67代内閣総理大臣(+ 1995年)
- 1906年 - 小谷正雄、物理学者(+ 1993年)
- 1909年 - エミール・ラング、ドイツ空軍のエース・パイロット(+ 1944年)
- 1914年 - 駒田信二、作家、中国文学者(+ 1994年)
- 1915年 - フェリックス・カスパー、フィギュアスケート選手(+ 2003年)
- 1917年 - 小田野柏、プロ野球選手(+2014年)
- 1918年 - 島方金則、プロ野球選手(+ 1995年)
- 1921年 - 岩本章、プロ野球選手(+ 1993年)
- 1925年 - 三島由紀夫、作家(+ 1970年)
- 1925年 - 井上普方、政治家(+ 2015年)
- 1926年 - マハシュウェタ・デビ(+ 2016年)
- 1927年 - 原口統三、遺稿『二十歳のエチュード』で知られる旧制一高生(+ 1946年)
- 1928年 - ハンス・コーンバーグ、(+ 2019年 )
- 1933年 - 斎藤栄、推理作家
- 1936年 - 毒島章一、元プロ野球選手
- 1936年 - ライナー・クリンケ (Reiner Klimke)、馬術選手(+ 1999年)
- 1938年 - ジャック・ジョーンズ、歌手
- 1938年 - 細川護熙、元政治家、第79代内閣総理大臣
- 1938年 - 浜中祥和、元プロ野球選手
- 1941年 - 佐藤雅美、作家(+ 2019年 )
- 1941年 - フェイ・ダナウェイ、女優
- 1943年 - マリス・ヤンソンス、指揮者(+ 2019年[3])
- 1944年 - 田中眞紀子、元政治家
- 1949年 - 忍全功、元プロ野球選手
- 1951年 - 小牧リサ、元女優
- 1954年 - 石田純一、俳優、タレント
- 1954年 - 萩尾みどり、女優
- 1954年 - 森雪之丞、作詞家
- 1954年 - ルー大柴、タレント
- 1954年 - 渕正信、プロレスラー
- 1955年 - 岩下正明、元プロ野球選手
- 1958年 - 深水彰彦、ミュージカル俳優
- 1959年 - 吉田鋼太郎、俳優、演出家
- 1959年 - 柴田理恵、タレント、女優
- 1959年 - 松本海希、女優
- 1962年 - 安田信二、作曲家
- 1963年 - スティーブン・ソダーバーグ、映画監督、脚本家
- 1965年 - 日下翔平、俳優
- 1966年 - マルコ・ヒエタラ、歌手、ベーシスト(ナイトウィッシュなど)
- 1967年 - 佐藤里佳、フジテレビアナウンサー
- 1967年 - ザック・ワイルド、ギタリスト
- 1967年 - 小林和公、元プロ野球選手
- 1967年 - 小沢浩一、元プロ野球選手
- 1968年 - 三宅弘城、俳優
- 1968年 - LL・クール・J、ラッパー、俳優
- 1968年 - 村上和幸、元野球選手
- 1968年 - 伍佰(ウー・バイ)、歌手
- 1968年 - 早川伸吾、お笑いタレント
- 1968年 - 松居直美、タレント
- 1969年 - デイヴ・グロール、ミュージシャン(フー・ファイターズ)
- 1969年 - 雅まさ彦、俳優、歌手(幕末塾)
- 1970年 - 進藤達哉、元プロ野球選手
- 1970年 - 高遠菜穂子、ボランティア活動家
- 1971年 - トルステン・アムフト、ファッションデザイナー
- 1972年 - 波立紀夫、フリーアナウンサー、元サッカー選手
- 1972年 - ジェームス・キー、エンジニア
- 1972年 - 松木秀、歌人、川柳作家
- 1973年 - ジャンカルロ・フィジケラ、F1レーサー
- 1973年 - 山口衛里、元マラソン選手、陸上競技指導者
- 1974年 - 藤井優志、元プロ野球選手
- 1975年 - 西郡勲、映像作家
- 1975年 - 田中美音子、ハンドボール選手
- 1976年 - 山崎弘也、お笑いタレント(アンタッチャブル)
- 1977年 - 北川悠仁、ミュージシャン(ゆず)
- 1977年 - 辻本耕志、お笑いタレント(フラミンゴ)
- 1978年 - クノ・ベッカー (Kuno Becker)、俳優
- 1979年 - 中村聖奈、グラビアモデル
- 1979年 - アンジェラ・リンドヴァル、スーパーモデル、女優
- 1979年 - ヴィレ・ヴァンニ、ミュージシャン、外科医
- 1980年 - 玉木宏、俳優、歌手
- 1980年 - 山口瑠美、歌手
- 1980年 - 炭谷宗佑、元アナウンサー
- 1980年 - 甲斐田裕子、声優
- 1980年 - ゾーイ・ジョーンズ、フィギュアスケート選手
- 1981年 - 新山千春、タレント
- 1981年 - 森田香央里、タレント
- 1981年 - 村上純、お笑いタレント(しずる)
- 1981年 - 田口節子、競艇選手
- 1982年 - 桜田さくら、元AV女優
- 1982年 - ビクトル・バルデス、サッカー選手
- 1983年 - 上原多香子、歌手(SPEED)
- 1984年 - エリック・アイバー、プロ野球選手
- 1984年 - マイク・ペルフリー、元プロ野球選手
- 1984年 - 松尾依里佳、ヴァイオリニスト、タレント
- 1985年 - 小明、グラビアアイドル
- 1985年 - ショーン・ソーヤー、フィギュアスケート選手
- 1985年 - 雅原慶、ミュージカル俳優
- 1985年 - 古市憲寿、社会学者
- 1986年 - ヨアン・キャバイェ、サッカー選手
- 1986年 - 武田航平、俳優
- 1986年 - 松岡佑起、陸上競技選手
- 1986年 - 前野朋哉、俳優
- 1987年 - 橋本淳、俳優
- 1987年 - 井手麻実、アナウンサー
- 1988年 - 後藤友香里、元声優、元歌手(元AAA)
- 1988年 - 藤原正典、元プロ野球選手
- 1989年 - 豊田エリー、女優
- 1989年 - 山田真央、タレント
- 1990年 - 寺田明日香、陸上競技選手
- 1990年 - 喜井つかさ、競艇選手
- 1990年 - エレーナ・ロドリゲス、フィギュアスケート選手
- 1991年 - 市川華菜、陸上競技(短距離)選手
- 1991年 - 李雪芮、バドミントン選手
- 1991年 - 北條瑛祐、朝日放送アナウンサー
- 1991年 - アーロン・アルテール、プロ野球選手
- 1991年 - トッド・ヴァン・スティーンゼル、プロ野球選手
- 1992年 - 石谷春貴、声優
- 1993年 - マリヤ・クチナ、陸上競技選手
- 1993年 - ドヴィダス・ネブラウスカス、プロ野球選手
- 1994年 - 増田怜奈、女優、タレント、ジュニアアイドル
- 1994年 - 栞菜智世、歌手
- 1994年 - カイ、アイドル、EXO
- 1997年 - 夏欣怡、バレーボール選手
- 1998年 - 森高愛、ファッションモデル、女優
- 1998年 - 村上来渚(LANA)、歌手、タレント、アイドル(元GEM)
- 1999年 - 和田康士朗、プロ野球選手
- 2001年 - なえなの、YouTuber
- 生年不明 - 熊谷勇希、声優
- 生年不明 - 大橋世津[4]、声優
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- ^ チュニジア政権崩壊、大統領はサウジに AFPBB News (2011年1月15日) 2020年12月30日閲覧。
- ^ 複数の Microsoft 社製品のサポート終了に伴う注意喚起 IPA 独立行政法人 情報処理推進機構 (2020年10月14日) 2020年12月30日閲覧。
- ^ “世界的指揮者、マリス・ヤンソンスさんが死去 76歳:朝日新聞デジタル” (日本語). 朝日新聞デジタル. 2020年12月23日閲覧。
- ^ “大橋世津プロフィール”. ケッケコーポレーション. 2021年1月5日閲覧。
- ^ “中国語ピンインの父、周有光氏死去”. 産経ニュース (2017年1月14日). 2020年11月4日閲覧。
- ^ “夏木陽介さん死去 81歳「青春とはなんだ」「Gメン'75」などで活躍”. Sponichi ANNEX. スポーツニッポン新聞社. (2018年1月19日) 2020年11月3日閲覧。
- ^ “石垣市 1月14日は「尖閣諸島開拓の日」”. 日テレNEWS24. (2010年12月17日) 2016年5月4日閲覧。
- ^ “褒め言葉カードの日”. 日本記念日協会. 2020年5月24日閲覧。
- ^ 三春園のおかみが金田一耕助と出川刑事に語る。
- ^ “KING OF PRISM by PrettyRhythm”. キャラ誕. 2020年4月22日閲覧。
- ^ nevermo07886955のツイート、2020年4月22日閲覧。
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- ^ starlightreliveのツイート、2020年4月22日閲覧。
- ^ 久保帯人『BLEACH OFFICIAL CHARACTER BOOK SOULs.』集英社、2006年、35頁。ISBN 4-08-874079-3。
- ^ 古舘春一『ハイキュー!!』36巻、集英社〈ジャンプ・コミックス〉、2019年、68頁。ISBN 978-4-08-881717-0。
- ^ “あたしンち”. キャラ誕. 2020年4月22日閲覧。
- ^ “いちご100%”. キャラ誕. 2020年4月22日閲覧。
- ^ 大高忍(原作)『すもももももも 〜地上最強のヨメ〜 GUIDE BOOK』スクウェア・エニックス、2006年、114頁。ISBN 4-7575-1771-8。
- ^ 松江名俊『史上最強の弟子ケンイチ 公式ガイドブック 史上最強の秘伝書』小学館〈少年サンデーコミックス〉、2014年、34頁。ISBN 978-4-09-125016-2。
- ^ “七つの大罪”. キャラ誕. 2020年4月22日閲覧。
- ^ “べるぜバブ”. キャラ誕. 2020年4月22日閲覧。
- ^ “銀魂”. キャラ誕. 2020年4月22日閲覧。
- ^ “乙女的シンドローム”. キャラ誕. 2020年4月22日閲覧。
- ^ “テニスの王子様”. キャラ誕. 2020年4月22日閲覧。
「1月14日」の続きの解説一覧
- 1 1月14日とは
- 2 1月14日の概要
- 3 忌日
- 4 記念日・年中行事
- 5 関連項目
- 1月14日のページへのリンク