テクノポップ 脚注

テクノポップ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/02/17 02:34 UTC 版)

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関連項目


注釈

  1. ^ たとえばこのサイトではELECTROの別名とされている。
  2. ^ エレクトロヒップホップビッグビートの派生ダンスミュージックであり、スタート段階ではアンダーグラウンド音楽として始まったものである。
  3. ^ 2009年のリマスター新装版ではタイトルを『TECHNO POP』に戻している。
  4. ^ ただし初期のTMはテクノポップの曲もリリースしている。
  5. ^ 当時一般の間ではヤマハEOSシリーズすなわち「小室哲哉のキーボード」やローランドDTM音源がよく売れていた。
  6. ^ 巻上は東京キッドブラザーズ出身だった。
  7. ^ 『コピー』という曲では欧米で批判の対象となっていた、日本人による猿真似」について開き直っているように受け取られ、イギリスのライブツアーが当地のプレスから過剰なほどに叩かれた。
  8. ^ 1980年1月1日発売。この曲がきっかけで井上バンドがジュリーのバックバンドをやめることになった。
  9. ^ ブルー・ライト・ヨコハマ」「また逢う日まで」などヒット曲が非常に多い和製ポップス・歌謡曲の巨匠。

出典

  1. ^ "Hot Butter: "Popcorn"". Keyboard. Vol. 21. 1995. p. 30. ISSN 0730-0158.
  2. ^ 1981年にキーボード・マガジンがクラフトワークへ行ったインタビューより(2010年1月号 WINTERに再録)。
  3. ^ 出典:田中雄二『電子音楽 in JAPAN』(アスペクト、2001年 ISBN 978-4757208711
  4. ^ テクノポップの起源 - All About
  5. ^ テレビ番組『新堂本兄弟』(フジテレビ)内のコーナー「堂本ベストヒットたかみー」より。
  6. ^ 『ニッポンの音楽』 - ISBN 4062882965
  7. ^ 太田克彦「追っかけインタビュー 細野晴臣 『YMOはただのロックバンドじゃないワケ。だから解散はないんだな。』」『シティロード』1981年1月号、エコー企画、 12頁。
  8. ^ 外山恒一 青いムーブメント(5) (ファシズムへの誘惑・ブログ)
  9. ^ 『テクノデリック—鏡でいっぱいの世界』椹木野衣、集英社、1996年 ISBN 978-4087741292に収録
  10. ^ 出典:美馬亜貴子『テクノ・ポップ (THE DIG PRESENTS DISC GUIDE SERIES)』(シンコーミュージック、2004年 ISBN 978-4-401-61851-4
  11. ^ 出典:『はじめてのシンセサイザー』(講談社現代新書)古山俊一 1988年。
  12. ^ Buggles* - Clean, Clean (Vinyl) at Discogs
  13. ^ 出典:『YMO GLOBAL YMOから広がるディスクガイド』(シンコーミュージック・エンタテイメント、2007年、ISBN 978-4401631162)。この本の中で、ライターの佐久間英夫は「テクノは日本で生まれたジャンルだと声を大にして言いたい」と述べている。
  14. ^ フューチャーポップのルーツとしての渋谷系” (日本語). [テクノポップ] All About. 2022年7月4日閲覧。
  15. ^ 東京NWofNWを再検証” (日本語). [テクノポップ] All About. 2022年7月4日閲覧。
  16. ^ Perfume、アメリカ野外フェス「Coachella」出演決定” (2019年4月11日). 2019年4月12日閲覧。
  17. ^ a b (日本語) 【巻上公一】ヒカシューのリーダーに、ホーメイとラモーンズとデヴィッド・バーンとプラスチックスとP-MODELとYMOとラジオの話を聞いたよ, https://www.youtube.com/watch?v=ri7RM9eBBk0 2022年6月1日閲覧。 
  18. ^ Music calender、および1242.comの昭和アイドルテクノ歌謡を閲覧。閲覧日2019年10月3日閲覧 http://www.1242.com > TOP > ニュース 一覧






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