テクノポリス21C
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『テクノポリス21C(てくのぽりすトウェンティワンセンチュリー[1])』は、日本のアニメ映画。1982年8月7日より東宝系(早朝上映)にて公開された[2]。上映時間78分[3]。21世紀初頭の科学都市を舞台に、人間と人工知能の人型ロボットがパートナーとなり犯罪に立ち向かうSF刑事アクション。
注釈
出典
- ^ a b 「HI-METAL R テクロイド ブレーダー」商品化記念 メカニカルデザイン・宮武一貴スペシャルインタビュー - 魂ウェブ(2018年1月)。
- ^ “テクノポリス21C”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2018年1月6日閲覧。
- ^ “テクノポリス21C - 資料室”. 東宝WEB SITE. 東宝. 2018年1月6日閲覧。
- ^ a b c 『アートミックデザインワークス』、9頁。
- ^ 『宮武一貴 HIGHLY ORIGINAL WORKS』、38頁。
- ^ a b 『宮武一貴 HIGHLY ORIGINAL WORKS』、39頁。
- ^ 『フィギュア王 No.240 特集:テクノポリス21C』、22-24頁。
- ^ 「月刊OUT1981年6月号」、みのり書房、1981年、39頁。
- ^ a b ニュータイプエースVo.9特別付録「DOCUMENT OF MACROSS:No.002 マクロス誕生」、角川書店、2012年、7頁。
- ^ 『アートミックデザインワークス』、94-95頁。
- ^ 「マクロス35周年×羽田健太郎10th Memorial 超時空管弦楽 remember ヘルシー・ウィングス・オーケストラ公演パンフレット」、ビックウエスト、2017年、6頁。
- ^ 『アートミックデザインワークス』、66頁。
- ^ “TAMASHII NATION(魂ネイション)2017 アフターレポート<超合金編>”. 魂ネイション2017公式ブログ. バンダイ (201). 2018年1月15日閲覧。
- 1 テクノポリス21Cとは
- 2 テクノポリス21Cの概要
- 3 登場人物
- 4 主題歌・挿入歌
- 5 脚注
固有名詞の分類
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