2025年とは? わかりやすく解説

2025年

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/06/01 07:47 UTC 版)

千年紀: 3千年紀
世紀: 20世紀 - 21世紀 - 22世紀
十年紀: 2000年代 2010年代 2020年代 2030年代 2040年代
: 2022年 2023年 2024年 2025年 2026年 2027年 2028年

2025年(2025 ねん)は、西暦グレゴリオ暦)による、水曜日から始まる平年令和7年。

この項目では、2025年の国際的な視点に基づいた事象について記載する。

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できごと

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5月

  • 5月1日 - 英国のイングランドの地方選で「反移民」を掲げる右派ポピュリスト政党「リフォームUK(改革党)」が大勝した。全政党で最多の4割の議席を獲得した。100年以上続く労働党と保守党の二大政党制が崩れつつある[49]
  • 5月2日 - ドイツ情報機関の連邦憲法擁護庁は、ポピュリズム政党「ドイツのための選択肢 (AfD)」を極右組織に認定したと発表した[50]
  • 5月3日
    • トランプ米政権は、日本などから輸入する自動車部品に25%の追加関税を発動した[51]
    • オーストラリア総選挙(下院選)が投開票され、与党・労働党が単独過半数を得て勝利[52]
    • シンガポールの総選挙(一院制、定数97)で与党・人民行動党(PAP)が9割の議席を確保し、建国以来の政権を維持した[53]
    • 米著名投資家ウォーレン・バフェット(94)が、米投資会社バークシャー・ハザウェイの最高経営責任者(CEO)から2025年末で退くと表明した[54]
  • 5月4日
    • ルーマニアで、やり直しの大統領選挙が実施され、極右政党のジョルジェ・シミオン党首が首位、中道系独立候補で首都ブカレストのニクショル・ダン市長が2位となった。過半数を獲得する候補者はおらず、上位2人による決選投票は18日に実施される[55]
    • トランプ米大統領は、拘束した不法移民の収容施設として、約60年前に閉鎖されたカリフォルニア州サンフランシスコ沖に浮かぶアルカトラズ島の監獄を再び利用するよう司法省などに指示したと明らかにした[56]
    • トランプ米大統領は外国産の映画に100%の関税をかける方針を示した。米商務省と米通商代表部 (USTR) に輸入映画に追加関税をかけるために必要な措置を取るよう指示した[57]
  • 5月5日
  • 5月6日 - 国際金融協会 (IIF) が6日公表した報告書によると、世界の債務残高が、3月時点で324兆ドル(約4.6京円)と過去最大に膨らんだ[59]
  • 5月7日 - アメリカ合衆国のドナルド・トランプ大統領が『我が国でも5月8日を第二次世界大戦戦勝記念日とする』布告をこの日発した[60]
  • 5月8日
  • 5月9日
  • 5月10日 - ロシア国営宇宙企業ロスコスモスは、地球を周回していた旧ソ連の金星探査機の一部が地球に落下したと発表した[66]。探査機は1972年打ち上げのコスモス482号
  • 5月11日 - 米国とイランは、イランの核開発問題をめぐる4回目の高官協議を中東オマーンで開いた。イラン外務省のバガイ報道官は協議後、交渉を継続させると明らかにした[67]
  • 5月12日 - トランプ米大統領は、薬価を大幅に引き下げるための大統領令に署名した。同日のSNS投稿では「59%下がる」と主張。米国内の価格が海外と比べて割高になっているとして是正を目指す[68]
  • 5月13日
    • 大リーグ機構 (MLB) は、歴代1位の通算4256安打を記録しながら、野球賭博関与で永久追放となった故ピート・ローズの資格回復を決定したと発表した。ロブ・マンフレッド・コミッショナーが、永久追放の処分は対象者が死亡した時点で終了するとの方針を決めた[69]
    • 「世界一貧しい大統領」として知られた南米ウルグアイの元大統領ホセ・ムヒカが死去。質素な暮らしぶりが世界で注目されたほか、任期中には最低賃金の大幅な引き上げや低所得者向けの支援策などに力を入れた。89歳だった[70]
    • 英国の文学賞「ブリティッシュ・ブック・アワード」のデビュー・フィクション部門で、作家、柚木麻子の小説「BUTTER」が受賞したと、日本の版元である新潮社が発表した。同社によると、日本の作家では初めてという。受賞作は、首都圏連続不審死事件の木嶋佳苗死刑囚をモチーフにした作品[71]
    • フィリピン統一国政・地方選挙(中間選挙)は、大勢が判明し、上院でマルコス大統領支持派が非改選とあわせて多数を維持した[72]
  • 5月14日 - アルゼンチン政府は、同国への入国や滞在に関する規則を厳格化すると発表した。犯罪歴がある移民の入国を認めないほか、市民権の取得要件などを厳しくする[73]
  • 5月15日 - ベルギー政府は、連邦議会下院が原子炉の新設を認める議案を可決したとして、脱原発政策を撤回する方針を発表した[74]
  • 5月16日 - 大手格付け会社ムーディーズ・レーティングスが米政府を格下げ。米国は主要な格付け会社すべてで最上位から転落した[75]
  • 5月17日 - 台湾で稼働中の最後の原子力発電施設だった第3原発(南部・屛東県)の2号機が発電を停止した。40年間の運転期間を満了した。台湾で1970年代に最初の原発が商用運転を開始して以来、初めて稼働中の原発がゼロとなった[76]
  • 5月18日
    • 中国国営中央テレビ(CCTV)は、人民解放軍のJ10C戦闘機が「実戦で初めて成果」を上げたと伝えた。パキスタン軍が係争地カシミール地方を巡るインド軍との衝突で、同国軍のフランス製戦闘機ラファールを撃墜したと発表したことを裏付けたとみられる[77]
    • ルーマニアで大統領選挙の決選投票が実施された。中道派でブカレスト市長のダン氏が野党の極右政党、ルーマニア人統一同盟のシミオン党首を下し、当選を確実にした。争点だった欧州連合との統合路線を維持し、ウクライナ支援も継続される見通し[78]
  • 5月19日
    • 英国と欧州連合は、離脱後初の公式な首脳会議をロンドンで開いた。EUの再軍備計画への英国の参画につながる防衛・安全保障協定や食品貿易の円滑化に合意した。トランプ米政権の自国第一主義をうけ再び接近する[79]
    • 米ロ首脳による電話協議で、ロシアのプーチン大統領はウクライナとの停戦条件について譲歩せず、強硬姿勢を崩さなかった。トランプ米大統領は進展がなければ仲介役を降りると表明[80]
  • 5月20日
    • 世界保健機関(WHO)の加盟国は総会で、感染症の世界的大流行(パンデミック)への備えやワクチン公平配分の仕組みを定めた新たな国際ルール「パンデミック条約」を採択、同条約が成立した。WHO脱退を表明した米国は総会を欠席[81]
    • オーストラリアの野党・国民党は、同じ保守派の最大野党・自由党との連合を解消すると発表した。1923年以来続く保守連合に終止符。原子力発電所の建設案をめぐる政策などで折り合えなかったもよう[82]
  • 5月21日
    • インドネシア中央銀行は、政策金利(7日物リバースレポ金利)を0.25%引き下げ、5.5%にすると決めた。利下げは1月以来、4カ月ぶり[83]
    • 米首都ワシントンで銃撃事件が発生し、イスラエル大使館員の男女2人が死亡[84]
  • 5月22日
    • 北朝鮮の朝鮮中央通信は、北東部の咸鏡北道で21日に開いた5000トン級の駆逐艦の進水式で重大な事故が発生し、進水に失敗したと報じた[85]
    • アメリカのトランプ政権が、ハーバード大学に対して留学生を受け入れる機関としての認定を取り消すと発表した[86]
  • 5月23日 - 中国政府は、インターネットサービスを利用するための専用身分証制度を7月に導入すると発表した[87]
  • 5月24日 - 世界食糧計画(WFP)は、パレスチナ自治区ガザの子ども7万人以上が深刻な栄養失調に直面していると発表した[88]
  • 5月25日 - ロシアとウクライナは、それぞれ303人ずつの捕虜を交換したと公表した。両国は23日から計1000人ずつを交換し、16日にトルコで開いた直接協議での合意を実行し終えた[89]
  • 5月26日
    • 中国外務省は、和歌山県白浜町のレジャー施設「アドベンチャーワールド」が飼育するジャイアントパンダ全4頭が6月に中国へ返還されることを巡り、日本側に謝意を表明した[90]
    • 東南アジア諸国連合(ASEAN)は首脳会議で、東ティモールの加盟プロセスを迅速に進めることを確認した[91]
    • 英中部リバプールで、サッカーのイングランド・プレミアリーグで5季ぶりに優勝した地元クラブ、リバプールの祝賀パレードのため沿道に集まっていた群衆に車が突っ込んだ[92]
  • 5月27日
    • パレスチナ自治区ガザで、イスラエルと米国が主導する支援物資の配給が始まり、最南部ラファに設置された拠点に住民が殺到した[93]
    • フランス国民議会(下院、577議席)は、終末期患者に厳格な条件の下で致死量の薬の投与を認める「死への積極的援助」を導入する法案を賛成多数で可決した[94]
  • 5月28日 - ウクライナのゼレンスキー大統領は、ベルリンを訪問し、メルツ独首相と会談した。ドイツ製の長射程巡航ミサイル「タウルス」の供与について協議[95]
  • 5月29日 - 中国外務省は、米国務省が一部の中国人留学生のビザ取り消しを始めると発表したことを批判した[96]
  • 5月30日 - アジア安全保障会議(シャングリラ会合)がシンガポールで開幕[97]

予定

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脚注

編集者向け

  1. ^
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注釈

  1. ^ ドナルド・トランプファミリーが所有し、経営する国際ホテルである。
  2. ^ 大韓民国では尹錫悦大統領及び大統領権限第一執行者である韓悳洙首相が、「非常戒厳令騒動」の余波を受けて国会での弾劾が可決され、それぞれ職務停止状態となっているため、崔相穆が大統領及び首相の職務を代行していることによる。
  3. ^ マルタ共和国で同じ制度が導入されている。

出典

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  87. ^ 日本経済新聞2025年5月23日「中国でネット身分証導入、7月から 統制強化の懸念も」
  88. ^ 北海道新聞2025年5月25日「ガザの子ども、栄養失調7万人 WFP「必要量ほど遠い」」
  89. ^ 日本経済新聞2025年5月26日「捕虜を交換、1000人ずつ完了 ロシアとウクライナ」
  90. ^ 日本経済新聞2025年5月27日「中国「パンダに会いに来て」」
  91. ^ 日本経済新聞2025年5月26日「東ティモール、年内にもASEAN正式加盟 議長国「要件緩和を検討」」
  92. ^ 日本経済新聞2025年5月27日「英リバプール優勝パレードに車突入 4人が「深刻な状態」、男を拘束」
  93. ^ 日本経済新聞2025年5月29日「ガザ、物資配給に住民殺到」
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関連項目


2025年

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/03/31 06:01 UTC 版)

月シリーズ」の記事における「2025年」の解説

2015年建造中だった宇宙船の改良完成着手

※この「2025年」の解説は、「月シリーズ」の解説の一部です。
「2025年」を含む「月シリーズ」の記事については、「月シリーズ」の概要を参照ください。

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