東日本大震災における放送関連の動き
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/07/17 13:52 UTC 版)
概説
2011年3月11日14時46分(JST)に東日本大震災が発生したことにより、直後から報道特別番組が編成されたのを皮切りに、テレビ番組の編成などにも過去に例がないほどの大きな影響が生じた。発生直後から3月14日未明まで、NHK・民放各局とも通常番組を休止し、60時間近くを震災報道に割いた。このうちNHKでは最大の報道態勢となり、発生から2週間で300時間以上にわたり報道した。
東北・関東地方では放送局自体も被害を受け、特に震度6クラスの揺れに襲われた宮城県・福島県の放送局では、怪我人が出たり床がずれたりするほどの大きな被害を受けた。また、開局からほとんど自然災害の直接的な影響がなかった東京都心のキー局も自らが震度5強の強震に襲われ、一部で被害も生じた[注 1]。
震災報道、あるいは震災そのものの影響により、予定された番組の放送中止及び延期が各テレビ局で多数発生した。震災が発生した時期が番組改編期でもあったため、レギュラー番組の中断だけでなく、終了予定だった番組の終了の繰り上げ(打ち切り)や延期、新番組の放送開始の延期(あるいは放送中止)、さらには改編特番の放送中止や内容の大幅変更などが行われた。各テレビ局は報道特番と並行してこれらの対応に追われた。また、被害の大きかった3県(岩手・宮城・福島)のテレビ局では、全国ネットの通常番組が再開された後もしばらくの間、一部番組を震災関連の報道特番に差し替える対応をとった。
地震によって東北・関東地方を中心に大規模な停電が発生したため、停電した放送局の多くは自家発電によって放送を続けた。しかし、東北地方では電力の復旧が遅れたことから、自家発電機の燃料が尽きて停波する放送局が多数現れ、特に東北放送(TBCラジオ)や東日本放送では親局が一時停波に追い込まれた。
総務省は3月15日、同日午前10時時点での被災地域のテレビ・ラジオ放送設備に関して、親局はすべて稼動しているものの、一部の中継局が被災し、テレビ中継局63箇所(茨城23、宮城20、岩手16、山形2、福島2)とラジオ中継局2箇所(福島2)が停波中であることを公表した[1](現在は大津波で流失・完全使用不能となり、事実上廃局となった宮城県の1局を除いてすべて復旧している)。
また、震災によって地上デジタルテレビ放送の普及活動が停止しているほか、被災地域では難視聴地域の共同アンテナの損壊や流失が起きており、これに伴う措置として総務省は、7月24日に予定されていた地上デジタル放送への全面移行を、岩手、宮城、福島の3県については半年から1年延期する方向で調整を開始し[2]、前述の3県や関東、長野で被災し、デジタル・アナログともに視聴できなくなった世帯や施設に対しては、地デジ難視対策衛星放送を視聴できるようにすることを決めた[3]。その結果、岩手、宮城、福島3県の地上デジタル放送への全面移行は、2012年3月31日に延期された。
一方で各テレビ局とも、義援金をはじめ、被災地・被災者への様々な支援活動を行っている。
2012年以降、NHK・民放各局(テレビ東京を除く)は毎年3月11日の14時46分前後に震災特別番組(同日の報道・情報番組の通常放送枠内、あるいは別枠で放送されるものもあり)を放送している。2012年からは国立劇場で開催していた日本国政府主催の追悼式(新型コロナウイルスの感染拡大により中止となった2020年を除く)と被災地からの追悼式を同時に生中継で放送していたが、政府主催の式典が2021年をもって終了したことにより、2022年以降は被災地のみから生中継[注 2]での放送となっている。
震災発生直前から震災発生直後の各放送局の動き
ここでは主に東京を中心とする在京局および関東・東北地方のラジオ局の例を挙げる。
地震の発生時間帯はNHKおよびNNN(日本テレビ系)以外、基本的にローカル編成時間帯であり、系列各局も含め独自編成を行っていたため、NHKおよび日本テレビ系列以外では、在京キー局が特番に入っても同時ネットしていない系列局が大半である。
つまり、在京キー局はあくまで自局の報道の準備が整ったところで切り替える(緊急割り込み)対応を取っていたため、系列局ではキー局から配信されるネットワークモニタを確認した後に遅れて切り替えたケースがほとんどである。また、地震速報のテロップもNHK以外は各放送局の任意送出となっており、在京局が出したテロップがそのまま全国ネットに乗っている訳ではない(NHKのローカル編成時間帯においても同様である)。
テレビ
- 日本放送協会(NHK)
総合テレビでは『国会中継 第177回国会・参議院決算委員会 平成21年度決算決議[4]』の放送中だった。14時46分50秒、自由民主党・岡田広議員の政府参考人への質問中に地震が発生し東北地方に緊急地震速報が発表され、緊急地震速報のテロップ(字幕スーパー)とチャイムが流れた。当時参議院第一委員会室内の様子を実況していた佐藤龍文(NHKアナウンサー)が東北地方に緊急地震速報が発表された旨を伝え視聴者に強い揺れに警戒するよう呼び掛けた[5]。その後、国会議事堂でも揺れが始まり佐藤アナが参議院第一委員会室内での揺れについて伝えていたところ、14時48分17秒、東京渋谷のNHK放送センターのニュースセンターに切り替わり、スタジオで待機していた伊藤健三(NHKエグゼクティブアナウンサー)が地震情報の第一報を伝えた。その後大津波警報が発表されたことに伴い緊急警報放送を実施し、横尾泰輔(NHKアナウンサー)が津波情報の第一報を伝えた[6]。尚、審議は決算委員長・鶴保庸介により14時50分より休憩となり、そのまま再開される事なく散会した。
Eテレでは第1チャンネルで『NHK高校講座』[7]、第2チャンネルで『きょうの健康』[8] を放送中に地震が発生。総合テレビと同時に(BS波[9][10][11] やAM第一[12]・AM第二[13]・FM[14] のすべてが)緊急ニュースをカットイン(総合テレビの放送をすべてのチャンネルでサイマル(同時)放送)した(NHKニュースセンターの制御卓にある送出開始ボタンが押される事で、NHKの送信している全ての通常放送を強制中断して全波一斉に切り替えるシステム。当時の国内向けは8波だった為、「8波全中」(NHKワールドを含めると「9波全中」)と呼んでいたが、現在は「9波(または10波[注 3])全中」と呼んでいる。
各社の報道ヘリコプターが駐機されていた仙台空港では揺れにより格納庫の扉が破損し、ヘリコプター自体も接触で損傷し離陸できないまま津波の被害を受けた。NHKと契約しているオールニッポンヘリコプターの機体は偶然整備のため外に出されていたことから被害を免れ、当番だったNHK福島放送局のカメラマンが搭乗し離陸、宮城県に襲来した津波の映像を中継している[15][16]。この映像によりカメラマンの鉾井喬は日本新聞協会賞を受賞した[16]。
『情報ライブ ミヤネ屋・第1部』を放送中に地震が発生。そのため民放系列では一番早く、また(民放系列)唯一の全国ネットで第一報を伝えた。
『ミヤネ屋』は読売テレビ(大阪府大阪市中央区)制作のため、出演者やスタッフは東北地方に緊急地震速報が発表されたことや地震が発生したことに気づいておらず、たまたま東京都知事(当時は石原慎太郎)の会見場に中継をつないだところ、中継先の中山正敏リポーターが「東京都庁内の会見場で現在地震のような揺れを感じている」と伝え、コメンテーターが「(高層ビルの庁舎の)都庁だからそりゃ揺れるでしょ」とコメントする場面があった。
しかし、地震発生時点で第1部の終盤にさしかかっており、契約上第1部終了の14時55分までに残りのCMをすべて消化する必要があったことから、20秒ほどでCMに入り、更にスポンサー表示を挟む形[注 4]となってCMが長引いたため[注 5]、詳しい情報を伝えるのが遅くなってしまった。ただ、そのスポンサー表示の際に東京汐留の日本テレビの報道フロアの様子や日本テレビ本社屋上の天気カメラ映像が生中継された。CM明けに報道フロアにいた豊田順子(日本テレビアナウンサー)が報道フロアの揺れの状況と地震情報と津波情報の第一報を伝えた。また大阪の読売テレビのスタジオでも揺れが始まり司会の宮根誠司がその旨を伝えた。『ミヤネ屋』は第1部からそのまま第2部に突入するも、開始2分後の14時57分に途中打ち切りとし、『NNN緊急特番 「東北関東大震災関連」』にそのまま移行した[17]。
地震についてのテロップは、14時48分30秒。ジングルの途中で出たため、CMに入ってすぐに消えた(このテロップについては関東地方のみ〈日テレNEWS24では全国〉に送出。ただしこれは「ただいま、東京地方で地震とみられる揺れを感じました」という「地震情報」と呼ぶべき内容で、気象庁発表の震度などに関するものではなかった。ほぼ同時に出したTBSでは震度6強の第1報を伝える[注 6]「震度速報」であった)。
『劇的空間・おみやさん』(再放送)を放送中に地震が発生。14時49分1秒に地震速報のテロップを送出(関東地方のみ)し、同番組末尾の『砂の器』の番宣放送途中で大津波警報が発表されたことに伴い緊急警報放送を実施し、『ANN緊急報道特番 「東北地方太平洋沖地震関連」』に移行して東京六本木のテレビ朝日のニュースルームから下平さやか(テレビ朝日アナウンサー)が津波情報の第一報を伝えた[18]。
『3年B組金八先生』(再放送)を放送中に地震が発生。日本テレビとほぼ同じ時間で地震速報のテロップを送出(関東地方のみ)。日本テレビは「地震情報」(上記参照)だったが、TBSは「震度速報」であったため、地震本体の情報としては在京民放で最初に伝えている。その後、日本テレビがCMから明けるおよそ5秒前に東京赤坂のTBSテレビの報道フロアに切り替わり蓮見孝之(TBSアナウンサー)が地震情報と津波情報の第一報を伝えた。
また、津波警報を地上波民放で最初に伝えており、テレビ放送としてはSOLiVE24(下記)とNHKの後に続いた。
『スペシャル!傑作選』(『土曜スペシャル』の再放送)を放送中に地震が発生。14時49分17秒に地震速報テロップを送出(関東地方のみ)。その後、大津波警報発表に伴い緊急警報放送を実施し、東京・虎ノ門のテレビ東京の報道スタジオからテレビ東京の大浜平太郎キャスターが津波情報の第一報を伝えた。
『韓流α・タルジャの春』を放送中に地震が発生。報道の初動対応が遅れた事による事故やトラブルが連続した。
具体的には地震速報テロップが送出されず、東京お台場のフジテレビのV9(報道)スタジオに切り替わったものの、V9スタジオの副調整室が完全に立ち上がっておらず、準備中の様子(無人のV9スタジオや新宿情報カメラ、震度地図などの映像)が数秒間連続して放送された。
一旦通常番組に戻した後、準備が整ったところで改めて、『FNN緊急報道特番 「東北関東大震災関連」』に移行して報道センター内のセンターテーブルから境鶴丸(当時フジテレビアナウンサー)が地震情報の第一報を伝えた[19]。
『SOLiVE コーヒータイム』を放送中に予報センター(千葉市美浜区)から宇野沢達也(気象予報士)による天気解説中に地震が発生。震度情報の画面を取り切ったまま、解説していた宇野沢が続けて地震情報と津波情報の第一報を伝え、そのまま地震津波関連情報へ移行した[20][21]。
ラジオ
総合テレビ同様、『国会中継(第177回国会・参議院決算委員会 平成21年度決算決議)』を放送中に地震が発生。総合テレビと同時放送だったため、テレビ音声によるニュースがそのままラジオでも放送された。
『小島慶子 キラ☆キラ』を放送中に地震が発生。事前録音番組「日本列島ほっと通信」(内包番組)を放送していたため、この番組のエンディング音楽が流れている最中に番組パーソナリティの小島慶子がスタジオが揺れている旨を伝えリスナーに強い揺れに警戒するように呼び掛けた。その後ニュースデスクの今村稔が地震情報と津波情報の第一報を伝えた。
『大竹まこと ゴールデンラジオ』を放送中にパーソナリティの大竹まことと室井佑月のトーク中に地震が発生。太田英明(文化放送アナウンサー)がスタジオが揺れている旨を伝えリスナーに強い揺れに警戒するように呼び掛けた。その後報道部に切り替えて地震情報と津波情報の第一報を伝えた。
『上柳昌彦 ごごばん!』を放送中、外部と電話を繋いでのトーク中に地震が発生。番組パーソナリティーで上柳昌彦(ニッポン放送アナウンサー。同局防災パーソナリティの一人)がスタジオが揺れている旨を伝えリスナーに強い揺れに警戒するように呼び掛けた。その後報道部の宮崎裕子記者が地震情報と津波情報の第一報を伝えた。
ニッポン放送の放送事例はニッポン放送番組一覧#実際の運用例に詳しい。
『ロジャー大葉のラジオな気分』を放送中に地震が発生したが、録音番組「ミュージックスクランブル」(ニッポン放送裏送り制作)放送中で即座に対応できず。
その後、テレビとの同時放送(報道センターテレビスタジオから東北放送の大久保悠〈東北放送アナウンサー〉が伝えたTBCテレビの宮城県内向け臨時ニュース)に切り替わり、そのままラジオでも放送した。
『かっとびワイド〜けんじとかおりのふれんどらじお〜』で酒造会社のインフォマーシャルを生放送中に地震が発生。番組パーソナリティでラジオ福島の深野健司アナウンサーがスタジオが揺れている旨を伝えリスナーに強い揺れに警戒するように呼び掛けた。その後深野アナ、菅原美智子(ラジオ福島アナウンサー)が地震情報と津波情報の第一報を伝えた。
『サンシャイン・カフェ Siesta』を放送中に、楽曲を放送し始めた直後に地震が発生。音楽を中断して番組パーソナリティで茨城放送の渡辺美奈子(茨城放送アナウンサー)がスタジオが揺れている旨を伝えリスナーに強い揺れに警戒するように呼び掛けた。その後改めて地震情報と津波情報の第一報を伝えた。
『FUNKY FRIDAY』を放送中、「何が言いたいの」のコーナーでリスナーに電話を繋いでいた際に地震が発生。番組パーソナリティの小林克也がリスナーに電話を切らせ、小林が東京・銀座のサテライトスタジオが揺れている旨を伝え、その後大宮本社のニュースセンターに切り替えて地震情報と津波情報の第一報を伝えた。
まとめ
以下は、地震発生時の在京局のまとめである。
放送局 | 地震発生時に 放送中だった番組 |
地震速報(第一報)を 出した時間と内容 |
震度速報を 出した時間 |
地震情報に 切り替えた時間 |
---|---|---|---|---|
NHK総合 | 国会中継 第177回国会・参議院決算委員会 平成21年度決算決議 |
14時46分54秒 緊急地震速報 |
14時47分30秒 | 14時48分17秒 全中発動 |
NHKEテレ (メイン・021ch) |
NHK高校講座 情報A「メディアを学ぼう」(2) | |||
NHKEテレ (サブ・023ch) |
きょうの健康 1万人調査からわかった生活習慣病予防 「生活改善 失敗しないために」 | |||
日本テレビ | 情報ライブ ミヤネ屋・第1部 | 14時48分30秒 地震情報 |
14時50分20秒 | 14時51分10秒 |
テレビ朝日 | 劇的空間 おみやさん 第6シーズン第9話 「京都殺人交差点…引き裂かれた母と息子」 |
14時49分01秒 震度速報 |
14時49分01秒 | 14時51分34秒 |
TBSテレビ | 3年B組金八先生 第1シリーズ第5話 「十五歳の母 その2」 |
14時48分30秒 震度速報 |
14時48分30秒 | 14時51分05秒 |
テレビ東京 | スペシャル!傑作選 一万円で大満足!大人の休日 |
14時49分17秒 震度速報 |
14時49分17秒 | 14時54分06秒 |
フジテレビ | 韓流α タルジャの春 第11話 |
トラブルにより 送出せず |
トラブルにより 送出せず |
14時50分28秒 |
なお、次の論文には、地震発生後の放送内容の一覧がある。
NHK放送文化研究部メディア研究所 番組研究グループ(2011)『東日本大震災発生時・テレビは何を伝えたか』 放送研究と調査, 2011年5月号
注釈
- ^ どの局でも事務フロアが棚・机の転倒で散乱し、窓ガラスの破損・天井板落下・壁の罅割れ・スプリンクラー作動等の様子が報道特番で伝えられた。特に被害が顕著なフジテレビ本社が入るFCGビルは、球体展望室の一般入場を6月初旬まで休止した。NHKスタジオパークも一部が被害を受け、予定を前倒しし3月12日から10月9日までリニューアル工事のために閉館した。
- ^ 同年以降は内閣総理大臣をはじめとする政府関係者らが福島県主催の「東日本大震災追悼復興祈念式」に出席しており、局によっては祈念式が行われる会場から生中継を行っている。
- ^ 2023年12月1日から2KのBSがNHK BSに事実上一本化されたが、2024年1月1日の令和6年能登半島地震による巨大地震・大津波警報発表時においては、旧NHK BSプレミアム〈新チャンネル移行のための告知放送〉を含め、津波警報が解除された1月2日午前1時15分ごろまで震災関連の全9(10)波全中が実施された。
- ^ 映像は日本テレビ設置の新橋駅お天気カメラの映像で、すでにS波が伝わっており、激しく揺れている様子が流れた。
- ^ このCMが在京民放局としては最後のCMとなり、以降3月12日23時55分テレビ東京系でCM送出を再開するまでの間、民放5系列からCMが消えた。
- ^ 最大震度7の情報が入る前に、第1報として気象庁から最大震度6強との情報が入電していた(その後第2報で最大震度7に修正)。
- ^ 実際に、1〜2メートル前後の津波が西日本各地でも観測されている。
- ^ 当時、大規模な災害(台風・地震など)による緊急事態を要する場合、通常であれば総合テレビとBS2の深夜放送を同時放送するのが基本であり、教育テレビとBS1、BShiなどは通常放送を行うのが基本であるが、東日本大震災は超激甚災害であったため、例外として発生直後から3月19日未明まで総合とBS1・BShi(-3月14日未明まで)、教育とBS2の組み合わせで地上波の放送をBSでも同時放送していた。
- ^ テレビ東京を除く民放4系列が1980年以降にCMを全面カットして放送した例としては、1989年1月7日の昭和天皇崩御における特別編成(局によって時間は異なるが、概ね1月7日午前5時台から1月9日未明までの約42時間)がこれまでの最長であり、本震災の報道においてはそれを上回った。なお、1995年1月17日の阪神・淡路大震災発生時にもほぼ2日間のCMを全面カットした局があったが、こちらはあくまで在阪局の一部に限ったことで、系列全体を対象としたものではなかった。
- ^ 海外向けNHKワールド・プレミアムでも国内同時放送を行い、ノンスクランブル放送は被災地各地からの生中継や関連のドキュメンタリーを中心に行った。
- ^ 3月10日は『震災から3年 明日へコンサート』(19:30 - 20:45)放送のため、休止。
- ^ 2014年3月15日0:10 - 1:05に再放送。
- ^ 当初は15:30までの予定だったが、東日本大震災三周年追悼式(於:国立劇場)中継の延長で5分拡大。このため『ソチパラリンピック』は15:40 - 16:10までとなり、春場所中継は16:15からとなった。(『テレビ体操』は休止)。
- ^ 2014年3月17日0:10 - 0:55に再放送。
- ^ 同年3月23日16:30 - 17:00に再放送。
- ^ 2016年4月1日からは金曜日も3部制での放送。
- ^ 2019年以降は編成の関係上、放送していない。
- ^ 週末は放送されないため。
- ^ 2011年4月1日 - 2014年9月26日まで出演。
- ^ 2014年9月29日 - 2016年9月30日まで出演。
- ^ 2016年10月3日から2019年3月29日まで出演。
- ^ 2019年4月1日から2021年3月26日まで出演。過去には熊本地震被災地への取材も行っていた。
- ^ 対象は青森県、岩手県、宮城県、福島県(いずれも地震と津波の被害を受けている)。また、福島県を拠点に活動するお笑いコンビ・母心も2017年まで出演していた。画面右上には「+○ あれから○年がたちました。」(○は年数を表す)のテロップが付く。
- ^ 2018年は第90回アカデミー賞取材の関係で、3月7日から9日、12日の4回放送。2022年はロシアによるウクライナ侵攻に関連して『平和を願うメッセージ〜#NoWarln UKRAINE〜』を放送したため、コーナーの放送はなかった。
- ^ 『真相報道 バンキシャ!』のメインキャスターに就任のため。その後、2022年3月31日をもって日本テレビを退社し、同志社大学ハリス理化学研究所助教に転身。ただし、退社後も「バンキシャ!」のメインキャスターおよび「ザ!鉄腕!DASH!!」の企画出演は継続する。
- ^ 2018年4月、自身の不祥事により芸能界引退。
- ^ 石巻漁港と石巻駅前の商店街。
- ^ 2014年の同時期に訪問した県立高田高等学校を再び訪れている。
- ^ サポート役として「ZIP!ファミリー」(当時)の石山蓮華が同行。
- ^ a b これに伴い、通常時ネットしている『スーパーJチャンネル』金曜第1部(15:50 - 16:50)を臨時非ネットとし、第2部(福島放送・メ~テレでは16:50 - 18:15)を臨時に17:53飛び乗りに変更した。
- ^ テレビ朝日でも放送し、AbemaTVのAbemaNewsチャンネルでも配信。
- ^ AbemaTVのAbemaNewsチャンネルでも配信。
- ^ 制作局であるフジテレビでは同年3月4日14:00 - 15:00に先行放送。
- ^ 発生当日はフジテレビONE+TWO+NEXT、BSフジとともに緊急地震速報が発表された。
- ^ 朝日ニュースターは当時、朝日新聞の系列会社「衛星チャンネル」が運営していた(2012年4月1日よりテレビ朝日が運営する)。
- ^ ただし、震災以前から欠番の『ウルトラセブン』第12話は、原爆症を扱うエピソードのため、被爆星人ことスペル星人が登場する『遊星より愛をこめて』は最初から含まれていない。
- ^ 4月6日の放送のみ、同番組レギュラーの劇団ひとり、土田晃之も出演した。
- ^ 朝日放送(当時)はプロ野球中継『阪神×広島』のため、4月16日昼に遅れネットで放送された。
- ^ 3月27日放送予定だった同じ池上出演の『池上彰の世界を見に行く』は4月3日に順延して放送された。
- ^ a b 多量振込み臨時対応処理がされていなかった事が原因で、決済が大幅に滞った。影響は他の口座にも及んだ。
- ^ 2010年4月期土曜ドラマとして放送され、2011年秋には劇場公開もされた『怪物くん』の主人公。
- ^ 『音楽の日』は、2012年7月14日の18:30から21:54にも放送された。
- ^ なおBS-TBSでは同日昼「日本VS台湾」の前に行われたチャリティー試合「社会人選抜VS大学選抜」の模様を11時53分より3時間にわたり生中継した。
- ^ 6月22日は2時間特番『ペットざっくざくバラエティ ここほれワンニャン隊』放送のため休止。
- ^ 例年は7月最終土曜日に開催されるが、震災の影響により8月27日に開催が延期となった。なお、8月開催は2000年以来11年ぶりである。
- ^ 茨城放送以外はJRNにも加盟。またIBC岩手放送と東北放送のテレビネットワークはJNN系列。
- ^ 映画『ロック〜わんこの島〜』との連動企画で、お天気キャスターの長野美郷が全国各地から中継で出演した。
- ^ 当初この枠は「ロープジャンプEX」全国大会の模様を放送する予定だったが、震災の影響で中止したための代替番組として放送。番組内ではその「ロープジャンプEX」の特別大会の模様を放送した。
- ^ 2016年4月以降はこの年に発生した熊本地震被災地へ義援金の募集とともに呼びかけていた
- ^ 題字を手掛けた片岡鶴太郎は書道家でもあり、『元気一番“生”テレビ』のレギュラー出演者でもある。
- ^ 当日はTBSニュースバードでも同時放送を行う予定だった。
- ^ 3月中旬に予定されていた東日本・中日本・西日本3ブロック予選の集中編成は中止となった。
- ^ 一旦、開催が中止となった上、企画自体も無期限延期となったが、翌2012年春に「春の女王戦」として1年ぶりに開催が決定し、同年4月7・8日に放送されることが決定した。元祖!大食い王決定戦 春の女王戦:テレビ東京
- ^ 8月27日放送のスペシャル(土曜プレミアム枠)のPRも兼ねて放送。また、新潟総合テレビでは8月27日夕方に放送
- ^ BS2では3月20日放送をもって終了。
- ^ 3月13日放送休止により1週順延されたため、仮面ライダーシリーズ通算1000回(第28話)の3月27日予定も4月3日に順延。この4月3日は1971年の第1作『仮面ライダー』放送第1話と同日であり、シリーズ開始から40周年を迎えたため、奇しくもそれと重なる形となった。なお、第1作から『BLACK RX』までは毎日放送が制作していたため(『アマゾン』まではNET系で放送していたが、腸捻転解消により『ストロンガー』からはTBS系で放送された)、テレビ朝日制作となったのは『クウガ』からである。
- ^ 次番組『仮面ライダーフォーゼ』は予定通り9月4日開始。
- ^ 『特別版』として残り3話及びダイジェストを放送。
- ^ びわ湖放送では4月21日より開始予定だったが、震災および福島第一原子力発電所事故に考慮するため予定取り下げ、放送中止となった(『BLEACH』に変更)。
- ^ 翌週4月3日は『トリコ×ワンピースコラボSP』を予定通り放送(4月10日より開始の後番組『トリコ』PR優先のため)。
- ^ 次番組『スマイルプリキュア!』は予定通り2012年2月5日開始。
- ^ a b 元々2011年3月26日の放送で終了することが決まっていたが、3月には元から「NHKのど自慢平成22年度チャンピオン大会」(3月5日)と、「絆うた」(3月19日)の特番の放送がありこの2回の休止は当初から決まっていた。そして本来再開する予定となっていた3月12日は終日震災関連ニュースに充てたために休止、さらに本来最終回として放送する予定になっていた3月26日も、急きょ「エレうた! ver0.1」が3月21日からの延期で放送されたことにより、本来の最終回を迎えることなく打ち切りとなった。このことについては3月26日の「NHKガイド」の告知でも発表され、ホームページにも記載された
- ^ 2011年3月21・22日放送予定の「鹿嶋市」編は後日追加撮影し、7月25日に「鹿島神宮」編として放送された。
- ^ 短縮に伴う未放送部分は4月25日のレギュラー版で放送された。
- ^ 10月17日より月曜19時枠へ移動(『1番ソングSHOW』開始に伴う)。
出典
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- ^ 同年1月期に放送した「歌声のチカラ」を再編集したもの。総合テレビでも2015年3月10日1:25 - 2:25に再放送。
- ^ 同年3月14日0:00 - 1:00にも再放送。
- ^ 放送前週の同年3月3日22:00 - 22:50に『ドキュメント LIVE!LOVE!SING! あたしたちにしか見えない景色がある』を放送。また、ドラマの舞台となった兵庫県(神戸)と福島県(福島)に限り未公開分を含めた100分版を3月15日13:05 - 14:45に放送。100分バージョンは2016年に劇場公開。
- ^ 5分延長したため、『大相撲春場所』中継は15:40から放送。
- ^ 同年3月19日に番組は終了した。
- ^ 3月16日10:05 - 10:50に再放送が予定されていたが、国会中継が急遽編成されたため、同年4月11日16:15 - 16:58に延期となった。
- ^ 取材対象は福島県立いわき総合高等学校演劇部。講師は劇作家の平田オリザ。番組ナレーターの吉本実憂が同校を訪問する。
- ^ 前回(2014年)放送時は井浦新が担当。
- ^ 途中13:00から5分間ニュースによる中断あり。
- ^ 『沼にハマってきいてみた』は前番組である『Rの法則』とコンセプトが異なるため、前番組のように震災関連の特集は組まず、過去に放送された特集の再放送に充てる。
- ^ 前々回(2014年)放送時は井浦新、前回(2016年)は吹石一恵が担当。
- ^ 『沼にハマってきいてみた』は前年同様セレクション放送。
- ^ BS4K同時。総合テレビでは『ブラタモリ』『有吉のお金発見 突撃!カネオくん』を休止。
- ^ 『逆転人生』『ストーリーズ』は休止。
- ^ 『クローズアップ現代+』『プロフェッショナル 仕事の流儀』は休止。
- ^ 『クローズアップ現代+』『歴史秘話ヒストリア』は休止。
- ^ 『クローズアップ現代+』『世界はほしいモノであふれてる〜極上バイヤーセットリスト〜』は休止。
- ^ 当初は16:50開始予定だったが、16:50 - 16:52に関東地方の荒れた天気に関する臨時ニュースを放送したため2分繰り下げ・短縮となった。
- ^ 『ブラタモリ』『有吉のお金発見 突撃!カネオくん』は休止。
- ^ 『有田Pおもてなす』は休止。
- ^ ただし、『50ボイス - 』は近畿地方では18:05 - 18:45に『こどものど自慢 in 関西』を放送したためネット返上した。
- ^ ただし、後者は近畿地方では13:50から『ラグビートップリーグ「NTTドコモ×パナソニック」』、広島県では13:05から『プロ野球オープン戦「広島×日本ハム」』をそれぞれ放送のためネット返上する(広島県については野球が雨天中止の場合は放送あり)。
- ^ 浪江町は後日、計画的避難区域に指定された。
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- 1 東日本大震災における放送関連の動きとは
- 2 東日本大震災における放送関連の動きの概要
- 3 震災発生直後からの各方面の動き
- 4 支援活動
- 5 放送中止・延期になった番組
- 6 放送内容・タイトルなどの変更
- 7 脚注
- 東日本大震災における放送関連の動きのページへのリンク