帰属とは?

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き‐ぞく【帰属】

[名](スル)

特定の組織体などに所属し従うこと。「国家への帰属意識

物・権利などが、特定の人・団体・国などの所有となること。「領土の帰属問題」「国庫に帰属する」


帰属

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/25 01:57 UTC 版)

心理学における帰属(きぞく)とは、出来事や他人の行動や自分の行動の原因を説明する心的過程のこと、すなわち誰かもしくは何かのせいにすることである。社会心理学における構成概念の一つである。このプロセスを説明するモデルを帰属理論(attribution theory)といい[1] 、ある事象の原因を何に求めるのかという帰属過程がどのように行われるのかを理論化したものである。


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帰属

出典:『Wiktionary』 (2018/07/05 17:02 UTC 版)

名詞

きぞく

  1. 物や人が、あるものに、すること。
  2. 財産権利などが、特定の人や国のものになること。

関連語

動詞

活用

サ行変格活用
帰属-する

翻訳

物や人があるものに属すること
財産権利などが特定の人や国のものになること



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