第2期区間(光州-木浦間)
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羅州以南については空港支線案を打ち出す企画財政部と、空港経由の高速線を支持する全羅南道・国土交通部が永らく対立したままとなっていたが、文在寅政権発足半年後の2017年11月30日に企画財政部と国土交通部が羅州以南で務安国際空港を経由する新線43.9kmを建設する案で合意に達した。2020年着工、2025年完成を予定している。加えて同時期に共に民主党と国民の党(その後正しい未来党)双方の院内代表でも合意に達しているため、基本計画の修正以外に立法、行政両面での障害は少なくなった。 光州-木浦(任城里)ルートの2009年4月のF/S結果 案ルート距離最高速度任城里までの所要時間(務安空港まで)事業費B/C現行湖南線 光州-羅州-木浦 59.5㎞ 160km/h 26分 - - 国土海洋部 直線ルート(全区間新線) 48.6㎞ 300km/h 13分 2兆3,200億ウォン 0.51 全羅南道 務安空港経由(全区間新線) 64.9㎞ 300km/h 16分(11分) 3兆1,400億ウォン 0.40 羅州市 光州松汀-羅州(在来線)+以南新線 50.9㎞ - 32分 2兆100億ウォン 0.55 路線選定評価委員会評価団決定案 在来線高速化+咸平-務安空港新線 76.1㎞ 230km/h 19分(16分) 9,700億ウォン 0.81 ※任城里駅-木浦駅は4分追加所要。
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第2期区間
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/02 10:20 UTC 版)
武漢地下鉄4号線第2期区間は2014年12月28日に開通。工事は2009年12月30日に開始し、路線は漢陽の黄金口から、トンネルで長江を渡って、運営中の第1期区間の武昌駅まで行く。第2期区間距離16.85キロ、であって、その中高架3.2キロ、地下13.5キロがある。駅は13駅があり、その中高架駅が2駅、地下駅が11駅ある。。
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