担当路線 (廃止当時)
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「立川バス国立営業所」の記事における「担当路線 (廃止当時)」の解説
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担当路線(北部営業所管内)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/25 14:31 UTC 版)
「ほくてつバス」の記事における「担当路線(北部営業所管内)」の解説
路線は廃止直前(2012年9月)のもの。 10/70番「錦町粟崎線」:金沢学院大学・東部車庫 - 錦町 - 兼六園下 - 広坂 - 香林坊 - 金沢駅西口 - 西割出 - 問屋団地(乗り入れない便もあり) - 粟崎・内灘駅・コマツ金沢工場錦町粟崎線は1998年3月に問屋団地線(内灘駅/粟崎~金沢駅東口~兼六園下)と錦町A線(金沢駅東口~香林坊~兼六園下~東部車庫・金沢学院大学)との路線統合により発足。2009年5月30日まで成巽閣前経由だったが、翌日より兼六園下経由に変更される。 2010年4月1日からは、粟ヶ崎地区の「コマツ金沢工場」まで一部便を延伸 11番「錦町B線」:金沢駅(東口) - リファーレ前(下り)/六枚町(上り) - 橋場町 - 兼六園下 - 小立野 - 錦町 - 東部車庫・金沢学院大学/上辰巳(上辰巳行きは16番)→南部車両も、一部運用上担当する。(モーニングダイレクトで辰巳丘へ来た便を市内へ送る便や、朝の一部時間帯で松任方面の運用に入っている車両が1〜2仕業入ることもあり) 12番「湯涌線」(直通便):金沢駅(東口) - (錦町B線と同ルート) - 錦町 - 中村 - 湯涌温泉 (北陸大学便):金沢駅(東口) - (直行便と同ルート) - 錦町 - 北陸大学太陽が丘 - 北陸大学薬学部/湯涌温泉錦町B線と湯涌線は本体東部営業所時代の1998年3月より2008年12月20日まで金沢駅西口発着だったが、翌日より約11年ぶりに金沢駅東口発着に戻る。 50番「上荒屋線」:兼六園下 - 丸の内(下り)/広坂(上り) - 香林坊 - 白菊町 - 増泉 - 新神田 - 保古町 - 西金沢駅西口‐上荒屋西 柳橋/御所ニュータウン - 彦三 - 香林坊 - (兼六園下発着と同ルート) - 上荒屋西 55番「上荒屋線」:兼六園下 - 丸の内(下り)/広坂(上り) - 香林坊 - 泉1丁目 - 有松 - 伏見橋 - 八日市五丁目 - やすらぎホーム前上荒屋線は長きにわたり往復とも丸の内経由だったが、2009年5月31日より上り便のみ広坂(兼六園真弓坂口、金沢21世紀美術館の最寄りバス停)経由に変更される。 2010年8月31日を以てやすらぎホーム前 - キリンビール北陸工場 間廃止 53/96番「西金沢線」:西金沢 - 金沢高校前 - 泉新町 - 香林坊 - 広坂 - 兼六園下 - 田井町 - 旭町 - 若松 - 金沢大学(西金沢 - 兼六園下区間便も土休日中心に多数あり)西金沢線は長きにわたり往復とも広坂経由だったが、2018年4月1日より下り便のみ丸の内経由に変更される。 80・85/32番「柳橋円光寺線」:本津幡駅・木越住宅・柳橋 - 神谷内 - 橋場町 - 武蔵ヶ辻 - 香林坊 - 有松 - 泉丘高校前 - 円光寺 81番「柳橋寺町線」:柳橋 - 武蔵ヶ辻 - 香林坊 - 寺町1丁目 - 市総合体育館前 - 泉野出町朝の時間帯中心に一部便は柳橋発着となる→柳橋 - 鳴和 - 東山 - 橋場町 - 兼六園下 - 香林坊 - 泉野1丁目 - 泉野出町(一部の柳橋発着は彦三経由となる。) 83番「石引線」:柳橋/東金沢駅 - 橋場町 - 兼六園下 - 大学病院前 - 菊川1丁目 - 平和町・金大附属学校自衛隊前 84/32番「木越円光寺線」:大浦保育園前 - 木越住宅 - 千木 - 神谷内 - (柳橋円光寺線と同ルート) - 円光寺 87番「津幡線」(八幡経由便):本津幡駅 - 津幡駅前 - 八幡 - 今町 - 森本駅前 - 柳橋 - 彦三 - 香林坊 - 広坂 - 兼六園下 (旧道経由便):本津幡駅 - 横浜 - 二日市 - 森本駅前 - (八幡経由便と同ルート) - 兼六園下 昭和50年代後半の路線番号再編以降、津幡線は郊外系統故に上り・下り共に無番の状態が続いてきたが、近年になり路線番号が付与されるようになった。 92番 「鈴見線」:金沢駅(東口) - 香林坊 - 兼六園下 - 桜町 - 鈴見台二丁目 - 若松 - 田上 - 朝霧台 93番 「金沢大学線」:金沢駅(東口)- (鈴見線と同ルート)- 若松 - 金沢大学上記2線は北陸鉄道東部支所が主導で担当するが、ほくてつバスでもごく一部の便を担う。 95番「北陸大学線」:金沢駅(東口) - 香林坊 - 兼六園下 - 旭町 - 山環田上 - 太陽が丘ニュータウン - 北陸大学太陽が丘 - 中村 - 北陸大学薬学部開設当初は香林坊発着であったが、1998年3月改正で金沢駅東口発着に延伸。 2003年4月の大改正で北鉄本体より全面移管し、現在に至る。 開設当初は「旭町・北陸大学線」が正式名称だったが、のちに現在の「北陸大学線」に改称されている。 合併による「北鉄金沢バス」発足後は、北部営業所に加えて中央営業所(旧・北鉄金沢中央バス)も運行に加わり、前身の旧・北鉄西部営業所時代以来の復活となっている。 99/88番「東金沢金大線」:東金沢駅 - 金沢星稜大学・星稜高校 - 御所町 - 鈴見町 - 若松西 - 金沢大学
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担当路線(南部支所管内)
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「ほくてつバス」の記事における「担当路線(南部支所管内)」の解説
路線は廃止直前(2012年9月)のもの。 33番「四十万線」:金沢駅(東口) - 香林坊 - 広小路 - 有松 - 寺地 - 金沢工業大学 - 四十万 - 南部車庫 33番「辰口線」:金沢駅(東口) - (四十万線と同ルート) - 南部車庫 - 宮竹(一部が立ち寄る) - 北陸先端科学技術大学院大学 (朝の辰口行き、夕方の金沢行き1便ずつのみ立ち寄り) - いしかわ動物園(一部が立ち寄る) - 辰口和光台 40番「松任線」:金沢駅(東口) - 香林坊 - 有松 - 伏見橋 - 野々市中央 - 松任 - 松任高校前 - 南松任 - 宮丸 - 金城大学(朝の一部の下り便のみ金城大学まで延伸) 41番「千代野線」:金沢駅(東口) - (松任線と同ルート) - 南松任 - 北安田 - 千代野ニュータウン 42番「金沢寺井線」:金沢駅(東口) - (松任線と同ルート) - 村井町 - 金城大学(夕方の一部便の上り便のみ経由) - 福留 - 寺井庁舎前 (無番)「千代野線」:県庁前 - 金沢西高校 - (海側環状) - 尾山台高校 - 矢木 - やすらぎホーム - 宮永 - 松任 - 茶屋1丁目 - 千代野ニュータウン (無番)「松任中奥線」:香林坊 - 本多町 - 寺町一丁目 - 平和町市立病院 - 二水高校前 - 伏見新町 - 錦丘高校前 - 金沢工業大学 - 光が丘口 - 明倫高校前 - 長竹 - 松任 - 南松任 - 千代野ニュータウン (無番)「白山公園線」:金沢駅(東口) - 白峰車庫 - 別当出合(北陸鉄道南部支所との共管路線・夏季のみ運行)
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担当路線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/01 01:29 UTC 版)
「京浜急行バス#高速バス」も参照 バス事業撤退時点の担当路線を記す。予約業務は京浜急行バスが担当。 移管先の京浜急行バス羽田営業所は2012年11月末をもって閉所となり、京浜急行バスの担当便は新子安営業所の運行となった。また羽田京急バス東京営業所は、2018年(平成30年)4月1日をもって京浜急行電鉄に統合され、再興した京浜急行バス羽田営業所に引き継がれた。
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担当路線(電車)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/01/06 17:18 UTC 版)
6号線 広島駅 - 八丁堀 - 紙屋町東・西 - 十日市町 - 土橋 - 舟入本町 - 舟入川口町 - 江波 8号線 横川駅 - 別院前 - 十日市町 - 土橋 - 舟入本町 - 舟入川口町 - 江波 9号線 八丁堀 - 女学院前 - 縮景園前 - 家庭裁判所前 - 白島 朝のみ 江波 - 舟入本町 -土橋 - 十日市町 - 紙屋町西・東 - 八丁堀 - 白島 夜のみ 白島 - 八丁堀 - 紙屋町東・西 - 十日市町 - 土橋 - 舟入本町 - 江波 白島線への回送のため運転される。 また八丁堀を出ても9号線のまま
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担当路線(バス)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/01/06 17:18 UTC 版)
3号線 3(上り)・3(下り):広島駅 - 稲荷町 - 銀山町 - 八丁堀 - 紙屋町 - 本通り - 袋町 - 中電前 - 市役所前 - 大手町4丁目 - 加古町 - 舟入本町 - 新観音橋東・西 - 観音本町 - 南観音小学校前 - 総合グランド入口 - 観音三菱前 - 山陽学園前 - 観音マリーナホップ 3-3(下り):広島駅 → 稲荷町 → 銀山町 → 八丁堀 → 紙屋町 → 本通り → 袋町 → 中電前 → 市役所前 → 大手町4丁目 → 加古町 → 舟入本町 → 新観音橋東・西 → 観音本町 → 南観音小学校前 → 総合グランド入口 → 観音新町三丁目 3(上り):広島ヘリポート → 観音三菱前 → 観音新町三丁目 → 総合グランド入口 → 南観音小学校前 → 観音本町 → 新観音橋西・東 → 舟入本町 → 加古町 → 大手町4丁目 → 市役所前 → 中電前 → 本通り → 紙屋町 → 八丁堀 → 銀山町 → 稲荷町 → 広島駅両者の違いは終点のみ。かつては「観音三菱・広島ヘリポート」行。袋町は観音新町三丁目・観音マリーナホップ方面行きのみ停車する。 平成30年5月14日のダイヤ改正により、広島ヘリポート行きおよび南観音七丁目行きが廃止。観音新町三丁目行き新設(広島ヘリポートは広島駅行きのみ)。また、始発繰り上げ、最終繰り下げが行われた。あわせて、観音新町三丁目ゆき深夜バスが平日1便設定される。また令和4年3月13日のダイヤ改正により広島ヘリポート行きが廃止全便、 観音マリーナホップ行きと、観音新町三丁目行きになった。 6号線 牛田早稲田団地 → 女学院大学前 → 牛田本町1丁目 → 牛田旭 → 牛田本町 → 牛田大橋 → 白島町 → 逓信病院前 → 検察庁前 → 八丁堀 → 本通り → 袋町 → 中電前 → 市役所前 → 大手町4丁目 → 舟入本町→ 舟入小学校入口 → 江波営業所 → 江波トンネル北 → 江波三菱前 → 皿山公園 → 江波営業所平日の朝に4往復牛田旭始発あり。 方向幕は「江波営業所」行き。牛田旭を経由しない便がラッシュ時にあり。 牛田早稲田団地 → 女学院大学前 → 牛田本町1丁目 → 牛田本町 → 牛田大橋 → 白島町 → 逓信病院前 → 検察庁前 → 八丁堀 → 本通り → 袋町 → 中電前 → 市役所前 → 大手町4丁目 → 加古町 → 舟入本町 → 舟入小学校入口 → 江波営業所 → 江波トンネル北 → 江波三菱前方向幕は「江波」行き。牛田旭を経由しない便(朝晩)、牛田旭始発便(平日朝のみ)あり。上記との違いは、江波三菱前で方向幕を牛田方面行きに変え、そのまま牛田早稲田(牛田旭)まで運行すること。 牛田旭 → 牛田本町 → 牛田大橋 → 白島町 → 逓信病院前 → 検察庁前 → 八丁堀 → 本通り → 袋町 → 中電前 → 市役所前平日朝ラッシュ時のみ。 牛田早稲田団地 → 女学院大学前 → 牛田本町1丁目 → 牛田旭 → 牛田本町 → 牛田大橋 → 白島町 → 逓信病院前 → 検察庁前 → 八丁堀 → 本通り → 袋町 → 中電前 → 市役所前朝ラッシュ時に数本ある。 6-1:牛田早稲田団地 → 女学院大学前 → 牛田本町1丁目 → 牛田本町 → 牛田大橋 → 白島町 → 逓信病院前 → 検察庁前 → 八丁堀 → 本通り → 袋町 → 中電前 → 市役所前 → 大手町4丁目 → 加古町 → 新住吉橋 → ≪かきうち通り≫ → 江波小学校 → 江波三菱前 → 江波営業所方向幕は「かきうち通り(経由)江波営業所」行き。逆方向は無し。朝ラッシュ時の便と最終便は牛田旭を経由しない。休日運休。 牛田早稲田団地 → 女学院大学前 → 牛田本町1丁目 → 牛田本町 → 牛田大橋 → 白島町 → 逓信病院前 → 検察庁前 → 八丁堀 → 本通り → 袋町 → 中電前 → 市役所前 → 大手町4丁目 → 加古町 → 新住吉橋 → ≪かきうち通り≫ → 江波小学校 → 江波三菱前方向幕は「かきうち通り(経由)江波」行き。逆方向は無し。朝晩に牛田旭を経由しない便あり。休日運休。舟入本町経由便同様、江波三菱で折り返し牛田方面行きとなる。 江波三菱前 → 江波営業所 → 舟入小学校入口 → 舟入本町 → 加古町 → 大手町4丁目 → 市役所前 → 中電前 → 本通り → 八丁堀 → 検察庁前 → 逓信病院前 → 白島町 → 牛田大橋 → 牛田本町 → 牛田旭平日朝ラッシュ時5本のみの運行。ほか、平日朝ラッシュ時に舟入南発が運行される。 6-2:江波三菱前 → 皿山公園下 → 江波営業所 → 舟入小学校入口 → 舟入本町 → 加古町 → 大手町4丁目 → 市役所前 → 中電前 → 本通り → 紙屋町 → 八丁堀 → 検察庁前 → 逓信病院前 → 白島町 → 牛田大橋 → 牛田本町 → 牛田本町1丁目 → 女学院大学前 → 牛田早稲田団地 牛田旭を経由しない。平日朝のみの運行。牛田旭を経由しない。舟入南発もある。 6-3:江波三菱前 → 皿山公園下 → 江波営業所 → 舟入小学校入口 → 舟入本町 → 加古町 → 大手町4丁目 → 市役所前 → 中電前 → 本通り → 紙屋町 → 八丁堀 → 検察庁前 → 逓信病院前 → 白島町 → 牛田大橋 → 牛田本町 → 牛田旭 → 牛田本町 → 牛田本町1丁目 → 女学院大学前 → 牛田早稲田団地 かつては牛田旭~江波方面、牛田東~江波方面の2系統で運行されていた。牛田東でのバス発着は当時のひろでん牛田店(ユアーズ牛田店を経て現在はショージ牛田店)横に設けられたバス転回場で行っていた。牛田早稲田の宅地造成が進んだ1982年より牛田早稲田団地まで路線が延伸され、現在に近い路線形態となる。 8号線 8(上り)・8(下り):横川駅 - 横川新町 - 中広中学校前 - 中広1丁目 - 天満町 - 西観音町 - 観音小学校前 - 旭橋入口 - 南観音小学校前 - 南観音7丁目 - 西税務署入口 - 総合グランド入口 - 観音三菱前 - 山陽学園前 - 観音マリーナホップ両者の違いは終点のみ。平日ダイヤの昼間時間帯は運休、休日全便運休。 8(上り)・8-1(下り):横川駅 - 横川新町 - 中広中学校前 - 中広1丁目 - 天満町 - 西観音町 - 観音小学校前 - 旭橋入口 - 南観音小学校前 - 南観音7丁目 - 西税務署入口 - 総合グランド入口 - 観音三菱前 - 広島ヘリポート平日・土曜日のみの運行。観音新町三丁目行は夜に1本、横川駅行は朝に1本のみ。 10号線 己斐(西広島駅) → (ノンストップ) → 中電前 → 市役所前 → 比治山橋 → 出汐町 → 大学病院 → 出汐3丁目 → 旭町 → 西旭町 → 出汐3丁目 → 出汐町 → 比治山橋 → 市役所 → 中電前 → (ノンストップ) → 己斐循環バス。平日ダイヤの朝・夕のみ運行。一部、市役所及び大学病院前始発・終着便あり。かつては大学病院を経由しない便や旭町発着も存在した。 西風みなとライン(湾岸線) 広島バスと共同運行。 201(上り)・202(下り):広島港桟橋 - ≪高速3号線≫ - アルパーク - ≪草津沼田道路≫ - ジ・アウトレット広島 - 免許センター2021年9月26日までの土休日のみ運行。
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担当路線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/04/01 18:28 UTC 版)
「北海道中央バス月寒営業所」の記事における「担当路線」の解説
新千歳空港連絡バス 札幌都心系統および大谷地駅系統を担当。路線概要については急行千歳線 (北海道中央バス)#新千歳空港連絡バスを参照されたい。 札幌都心への回送を利用した間合い運用で、他営業所が担当する一般路線を運行する場合がある。
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担当路線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/29 17:37 UTC 版)
4号線 県庁前 → 八丁堀 → 広島駅 → 段原一丁目 → <<的場町/荒神町>> → 比治山小学校裏 → 市立工業高校前 → 邇保姫神社入口 → 東本浦 → 地方 → 柞木(ほうそぎ) → 仁保4丁目 → 仁保車庫前 県庁前 → 八丁堀 → 広島駅 → 段原一丁目 → <<的場町/荒神町>> → 比治山小学校裏 → 市立工業高校前 → 邇保姫神社入口 → 東本浦 → 仁保中学校前 → 仁保4丁目 → 仁保車庫前 県庁前 → 八丁堀 → 広島駅 → 段原一丁目 → <<的場町/荒神町>> → 比治山小学校裏 → 市立工業高校前 → 邇保姫神社入口 → 東本浦 → 向洋新町車庫(洋光台)荒神町は、平日8時台に県庁前発便のみ経由する。その他の曜日、時間帯は的場町を経由する。 県庁前 ← 八丁堀 ← 広島駅 ← <<的場町/荒神町>> ← 段原一丁目 ← 比治山小学校前 ← 東雲本町3丁目 ← 邇保姫神社入口 → 東本浦 ← 地方 ← 柞木 ← 仁保4丁目 ← 仁保車庫前 県庁前 ← 八丁堀 ← 広島駅 ← <<的場町/荒神町>> ← 段原一丁目 ← 比治山小学校裏 ← 市立工業高校前 ← 邇保姫神社入口 ← 東本浦 ← 仁保中学校前 ← 仁保4丁目 ← 仁保車庫前 県庁 ← 八丁堀 ← 広島駅 ← <<的場町/荒神町>> ← 段原一丁目 ← 比治山小学校裏 ← 市立工業高校前 ← 邇保姫神社入口 ← 東本浦 ← 向洋新町車庫(洋光台)荒神町は平日16〜17時台に仁保方面発便のみ経由する。その他の曜日、時間帯は的場町を経由する。 7号線 横川駅前 → 中広中学校前 → 中広2丁目 → 上天満町 → 十日市 → 原爆ドーム前 → (県庁前) → 中電前 → 市役所 → 国泰寺町二丁目 → 昭和町 → 皆実町一丁目 → 出汐町 → 大学病院南門 → 東雲町 → 仁保二丁目 → 渕崎 → 上柞木 → 仁保車庫横川駅前発は平日朝の1本のみ。横川駅前始発便は県庁前を通らない。休日運休。 横川駅 → 中広中学校前 → 中広2丁目 → 上天満町 → 十日市 → 原爆ドーム前 → (県庁前) → 中電前 → 市役所 → 国泰寺町二丁目 → 昭和町 → 皆実町一丁目 → 出汐町 → 大学病院南門 → 東雲町 → 仁保二丁目 → 渕崎 → 向洋本町 → 向洋新町車庫横川駅前発は平日朝の2便のみ。横川駅前始発便は県庁前を通らない。 紙屋町 ← 中電前 ← 市役所 ← 国泰寺町二丁目 ← 昭和町 ← 皆実町一丁目 ← 出汐町 ← 大学病院南門 ← 東雲町 ← 仁保一丁目 ← 地方 ← 渕崎 ← 上柞木 ← 仁保車庫日祝日運休。仁保車庫前→横川駅前行きは全廃された。 横川駅 ← 中広中学校前 ← 中広2丁目 ← 上天満町 ← 十日市 ← 原爆ドーム前 ← 紙屋町 ← 中電前 ← 市役所 ← 国泰寺町二丁目 ← 昭和町 ← 皆実町一丁目 ← 出汐町 ← 大学病院南門 ← 東雲町 ← 仁保一丁目 ← 地方 ← 向洋本町 ← 向洋新町車庫横川駅前行は平日朝の2便のみ。横川駅行と紙屋町終点便は紙屋町のバス停の位置が異なる。 12号線 東浄小学校 - 戸坂中学校 - 戸坂南2丁目 - 専教寺前(広島城北学園入口) - 桜ヶ丘団地入口 - 戸坂小学校 - 下千足 - 広島ゴルフ場前 - 不動院 - 東区スポーツセンター入口 - 牛田本町 - 牛田大橋 - 白島町 - 逓信病院前 - 縮景園前 - 女学院前 - 八丁堀(天満屋前) - 富士見町 - 竹屋町 - 御幸橋 - 附属高校前 - 西翠町 - 県病院 - 県立広島大学 - 丹那町 - 仁保沖町朝御幸橋発東浄ゆきがある。とうかさん・えびす講の中央通り通行止め時は紙屋町・本通り経由で運行され、新天地を通らない 東浄小学校 - 戸坂中学校 - 戸坂南2丁目 - 専教寺前(広島城北学園入口) - 桜ヶ丘団地入口 - 戸坂小学校 - 下千足 - 広島ゴルフ場前 - 不動院 - 東区スポーツセンター入口 - 牛田本町 - 牛田大橋 - 白島町 - 逓信病院前 - 縮景園前 - 女学院前 - 八丁堀(天満屋前)- 鶴見橋 - (比治山トンネル)- 段原中央 - 大学病院入口 - 旭町朝・夕の運行。休日運休。とうかさん・えびす講の中央通り通行止め時は比治山下経由で運行され、新天地・田中町を通らない 急行:東浄小学校 → 戸坂中学校 → 戸坂南2丁目 → 専教寺前(広島城北学園入口) → 桜ヶ丘団地入口 → 戸坂小学校 → 下千足 → 広島ゴルフ場前 → 天水 → (ノンストップ) → 女学院前 → 八丁堀(天満屋前) → 富士見町 → 竹屋町 → 御幸橋 → 附属高校前 → 西翠町 → 県病院 → 県立広島大学 → 丹那町 → 仁保沖町平日朝仁保行きのみ4便運行。天水から女学院前ノンストップ。土曜休日運休。 急行:東浄小学校- 戸坂中学校 - 戸坂南2丁目 - 専教寺前(広島城北学園入口) - 桜ヶ丘団地入口 - くるめ木2丁目 - 広島ゴルフ場前 - 牛田新町1丁目 - (ノンストップ) - 新白島駅 - 本通り - 市役所前 - 南竹屋町- 御幸橋 - 附属高校前 - 西翠町 - 県病院 - 県立広島大学 - 丹那町 - 仁保沖町平日朝に仁保行き5便・夕方に東浄行き3便運行。市役所経由。牛田新町1丁目から新白島駅・本通り間ノンストップ。土曜休日運休。
※この「担当路線」の解説は、「広島電鉄仁保営業課」の解説の一部です。
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担当路線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/03/29 22:23 UTC 版)
「北九州市交通局若松営業所」の記事における「担当路線」の解説
前述の通り概ね東半分の路線の担当であり、主に若松区中心部と周辺地域を結ぶ若松渡場・戸畑駅を基点に運行されている。中心となるバス停は若戸大橋口にある「大橋通り」停留所で、小倉・戸畑へ向かう路線と、高須・二島・小石方面へ向かう路線、更には西鉄バス北九州の路線も当停留所を基点としているものが大半となっている。若松着のみ「若松駅」停留所。路線が多いためここでは省略して記述する。2020年3月改正時点のものを示す。 若松渡場 - 若松営業所1 本町・上原(かみはら)経由 2 本町・中畑経由 3 本町・迫田経由古くからの基幹路線。中畑経由は以前に比べて本数は大幅に減少した。逆に迫田経由は本数が増えている。 戸畑駅 - 若松営業所7 若松区役所・上原経由 7 若松区役所・上原・産業医科大学若松病院経由 9 若松区役所・迫田経由古くからの基幹路線。迫田経由は以前より本数が増えている。かつては中畑経由も運行していた。 小倉 - 若松営業所7 若松区役所・上原経由 9 若松区役所・迫田経由古くからの基幹路線。迫田経由は以前より本数が増えている。かつては中畑経由も運行していた。小石営業所時代の1990年春までは紫川橋 - 大橋通り間は国道199号をそのまま経由して戸畑区役所を経由し若戸大橋をたどるルートであったが、北九州高速2号線の若戸大橋直結に伴い、同高速を経由して若戸大橋をたどるルートに変更された。2020年3月の改正で一部の系統を小倉駅新幹線口起終点とし、さらに新たに小倉駅松山ゆきフェリー乗り場行きを新設、同時に「堺町公園前」バス停との距離がかなり近いことから「紺屋町」バス停を廃止。 若松渡場 - 安瀬24 本町経由他に安瀬経由で若松営業所へ向かう路線もわずかに存在する。 戸畑駅 - 響町エコタウン・エコタウンセンター7 本町・上原経由 若松渡場 - 脇田(わいた)03 本町・上原経由2019年3月のダイヤ改正で、新たに汐入の里へ乗り入れる経路に変更された。しかし乗客数が少ないためわずか1年で一部のわずかな便を除き10人乗り小型バスの運行に切り替わった。同時に小型バスの運行のみ若松渡場 - 小石本村間がクローズド・ドア制となった。 若松渡場 - 二島郵便局10 若松区役所経由 戸畑駅・小倉 - 本城陸上競技場10 若松商業高校経由 若松営業所 - 産業医科大学若松病院4 上原・本町・大橋通り経由 5 中畑・本町・大橋通り経由 6 迫田・本町・大橋通り経由 二島郵便局 - 産業医科大学若松病院14 本町・若松区役所経由上記2路線はかつては産業医科大学若松病院を経由する1つの路線であったが、2014年6月のダイヤ改正で分断された。また、前者はかつてはエスト本町東口を経由していたが、2019年3月のダイヤ改正で、小石地区から戸畑、小倉地区への乗り換えが便利であるとして大橋通り経由に変更された。 産業医科大学若松病院 - 久岐の浜団地循環8循 本町経由2019年3月のダイヤ改正で新たに新設された路線。しかし乗客数が少ないためわずか1年で10人乗り小型バスの運行に切り替わった。 この他名門大洋フェリーの乗客送迎用として、小倉駅北口・門司駅北口と新門司港の名門大洋フェリー乗り場までを結ぶ無料送迎バスも担当する。
※この「担当路線」の解説は、「北九州市交通局若松営業所」の解説の一部です。
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担当路線
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主に当営業所を起点として、高森町全域ならびにその周辺(南阿蘇村久木野・長陽エリア)といった南阿蘇地区のほとんどをカバーしている。以前は大津方面を示す「C3」系統で熊本交通センター・熊本駅・田崎車庫(当時)へ一般路線で乗り入れ黒川・立野・大津・子飼経由熊本線として運行されていたが、後に同系統は全て大津止めとなり、同時に九州産業交通本体直営から廃止され、熊北産交(当時)に移管された。しかし高森 - 大津間は2009年9月末に全線廃止され、これに代わり同年10月からは南阿蘇村よりコミュニティバスのゆるっとバスを受託し運行開始したほか、高森町より高森町民バスの運行も受託している。また蘇陽町エリアの馬見原地区まで運行していたが、2007年に廃止され、山都町コミュニティバスによる輸送へ代替された。 これ以外に、阿蘇くまもと空港を経由して熊本桜町バスターミナル・熊本駅・西部車庫へ向かう快速バス「たかもり号」ならびに高森町と大津駅の間を結ぶ快速バス「南郷ライナー」の運行を担当している。かつては熊本市から南阿蘇地区および阿蘇・草千里を経由し黒川温泉とを結ぶ九州横断バス(51号・52号)も担当していた。
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担当路線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/03 07:18 UTC 版)
熊谷地区の東武バスが撤退を開始する直前頃の路線を中心にまとめ、参考に各出張所の路線も掲載しているが、廃止時期が不明な路線もある関係上、かなり前に廃止された路線も含まれている可能性がある。 ※その他関連路線については、旧東松山出張所・旧森林公園出張所・旧小川町出張所・旧森林公園出張所の項目も参考のこと。 なお、熊谷営業所・各出張所の担当別はせずに、系統番号順にしている。現在の項目で「現存」となっているのは、熊谷営業所を継承した、国際十王バス熊谷営業所(←国際バス熊谷営業所)で現在も運行されている路線を指すものである。 系統番号 担当 路線名(始発地-経由地-終着地) 現在 <熊谷XX系統> 熊01 行田 熊谷駅-行田車庫 廃止(2015年1月) 行田 石原水戸屋-熊谷駅-行田車庫 廃止 行田 熊谷駅-流通センター-行田車庫 廃止(2015年1月) 熊02 熊谷 熊谷駅-(旧道)-行田車庫 廃止 熊03 熊谷 熊谷駅-見晴-新島車庫 廃止 熊04 熊谷 熊谷駅-久保島-籠原駅 廃止 熊谷 久保島循環 廃止 熊05 熊谷 熊谷駅-椚 廃止 熊06 熊谷 熊谷駅-(箱田通り)-葛和田 国際バス移管後「さいたま博通り」経由に変更 熊谷 熊谷駅-(箱田通り)-葛和田車庫 廃止 熊谷 熊谷駅-(箱田通り)-利根大堰 廃止 熊谷 熊谷駅-(箱田通り)-上中条 廃止 熊07 行田 熊谷駅-星宮-行田車庫 廃止 熊08 ? 新島車庫-熊谷駅-(旧道)-鴻巣駅-免許センター 廃止 ? 新島車庫-熊谷駅-(旧道)-鴻巣駅-上尾車庫 廃止 熊09 熊谷 熊谷駅-奈良-籠原駅 廃止 熊10 熊谷 本畠小原循環 国際ハイヤーへの移管時に廃止 熊谷 熊谷駅-本畠車庫 国際バス時代に廃止 熊谷 熊谷駅-上三ツ本 国際十王バスになり廃止 熊谷 熊谷駅-県立循環器呼吸器病センター 現存 熊11 ? 熊谷駅-羽生駅 廃止 熊谷 熊谷駅-犬塚 現存 熊12(旧) 熊谷 箱田循環 廃止 熊12(新) 熊谷 熊谷駅-上岡-農大三高 廃止 熊13(旧) 熊谷 熊谷駅-東芝 廃止 熊13(新) 熊谷 熊谷駅-石原-新島車庫 現存 熊14 熊谷 新島車庫-熊谷駅-(新道)-鴻巣駅入口 廃止 熊谷 新島車庫-熊谷駅-(新道)-鴻巣駅入口-上尾車庫 廃止 熊15 熊谷 熊谷駅-市役所前-新島車庫 廃止 熊16 熊谷 中西循環 廃止 熊17 熊谷 曙町循環 廃止 熊18 本庄 熊谷駅-深谷駅 廃止(2020年3月) 本庄 熊谷駅-篭原 国際バス移管時に移転の上、「籠原」に表記変更国際十王バスになり籠原駅まで延長する形で廃止、臨時化 本庄 熊谷駅-深谷車庫 廃止 本庄 深谷駅-本庄駅 廃止 熊19 熊谷 熊谷駅-薬王寺-森林公園南口 廃止 [直通] 熊谷 熊谷駅-熊谷スポーツ文化公園(ラグビー場) 臨時路線現存 <行XX系統> 行01 行田 行田車庫-葛和田車庫 廃止 行02 行田 行田駅-行田車庫 廃止 <吹XX系統> 吹01 行田 吹上駅-佐間-行田車庫 現 朝日バス加須営業所路線 行田 吹上駅-佐間-若小玉車庫 廃止 行田 吹上駅-佐間-行田車庫-行田工業団地 現 朝日バス加須営業所路線 吹02 行田 吹上駅-前谷-行田車庫 現 朝日バス加須営業所路線 行田 吹上駅-忍城バイパス-行田車庫 廃止 <篭XX系統> 篭01 熊谷 観音山循環 廃止 篭02 熊谷 篭原駅-新島車庫 廃止 篭03 熊谷 篭原駅-日本鋼管 廃止 篭04 熊谷 篭原駅-工業団地 廃止 篭05 熊谷 篭原駅-御稜威ヶ原工業団地 廃止 篭06 熊谷 篭原駅-観音山 廃止 <妻XX系統> 妻01 熊谷 妻沼駅-篭原駅 廃止 妻02 熊谷 妻沼駅-葛和田車庫 廃止 <深XX系統> 深01 本庄 深谷駅-高島 廃止 本庄 高島循環 廃止 本庄 深谷駅-諏訪神社入口 廃止 深02 本庄 深谷駅-江原 廃止 深03 本庄 深谷駅-中瀬農協 廃止 深04 本庄 深谷駅-市の坪 廃止 深05 本庄 深谷駅-上折の口 廃止 本庄 深谷駅-運動公園 廃止 深06 本庄 深谷駅-東芝 廃止 深07 本庄 深谷駅-横瀬 廃止 本庄 深谷駅-深谷車庫 廃止 深08 本庄 深谷駅-日赤-上柴団地 廃止 <本XX系統> 本01 本庄 宮本町車庫-本庄駅-児玉車庫 現 朝日バス本庄営業所路線 本庄 本庄駅-いろは橋 廃止 本庄 本庄駅-児玉車庫 現 朝日バス本庄営業所路線 本庄 宮本町車庫-本庄駅-いろは橋 廃止 本02 本庄 本庄駅-鬼石 現 朝日バス本庄営業所路線 本庄 本庄駅-三町 廃止 本庄 本庄駅-丹荘駅 朝日バス本庄営業所への移管時に廃止 本03 本庄 本庄駅-沖電気-鬼石 現 朝日バス本庄営業所路線 本庄 本庄駅-沖電気-三町 廃止 本庄 本庄駅-沖電気 現 朝日バス本庄営業所路線 本庄 本庄駅-宮本町車庫 現 朝日バス本庄営業所路線 本庄 本庄駅-沖電気-丹荘駅 廃止 本04 本庄 宮本町車庫-本庄駅-秦沢農協 廃止 本庄 本庄駅-秦沢農協 廃止 本05 本庄 宮本町車庫-本庄駅-横瀬 廃止 本庄 本庄駅-横瀬 廃止 <寄XX系統> 寄01 本庄 寄居車庫-本庄駅 廃止 寄02 本庄 寄居車庫-深谷駅 廃止 <児XX系統> 児01 本庄 猪俣入口-児玉車庫-鬼石 廃止 本庄 児玉車庫-鬼石 廃止 児06 本庄 猪俣入口-児玉車庫-本庄駅-宮本町車庫 廃止 本庄 猪俣入口-児玉車庫-本庄駅 廃止 <小XX系統> 小01 熊谷 小川町駅-熊谷駅 森林公園出張所開設時に熊谷営業所に移管。現存 熊谷 小川町駅-循環器呼吸器病センター-熊谷駅 現存 熊谷 小川町駅-農業教育センター 国際バス移管後農業教育センター→小川町駅片運転のみ 熊谷 熊谷駅-大沼公園 現存 小02 森林 小川町駅-皆谷-白石車庫 川越営業所森林公園出張所→川越観光バスを経て現 イーグルバス路線 森林 小川町駅-皆谷 川越営業所森林公園出張所→川越観光バスを経て現 イーグルバス路線 小03 森林 みどりヶ丘循環 川越営業所森林公園出張所を経て、現 川越観光バス路線 小07 森林 小川町駅-小川パークヒル 川越営業所森林公園出張所を経て、現 川越観光バス路線 <東松XX系統> 東松01 共管 東松山駅-上岡-熊谷駅 現存 共管 東松山駅-上岡-上岡地蔵前 現存 熊谷 熊谷駅-上岡-冑山 現存 共管 東松山駅-上岡-森林公園北口-熊谷駅 国際十王バスになり廃止 東松04(旧) 熊谷 東松山駅-大里吉見-熊谷駅 廃止 東松04(新) 森林 東松山駅-農大三高 国際バスへの移管時に廃止 東松05 熊谷 東松山駅-森林公園駅-羽尾-山中-薬王寺-熊谷駅 廃止 熊谷 立正大学-熊谷駅 国際十王バスになり廃止 東松06(旧1) 熊谷 東松山駅-森林公園駅-高根-小原-熊谷駅 廃止 熊谷 滑川役場前-高根-小原-熊谷駅 廃止 東松06(旧2) 熊谷 熊谷駅-大里吉見 廃止 東松06(新) 熊谷 立正大学-熊谷駅南口 現存1999年4月1日運行開始 <森林XX系統> 森01 森林 森林公園駅-森林公園南口 川越営業所森林公園出張所を経て、現 川越観光バス路線 森02 熊谷 森林公園駅-森林公園中央口 国際バス移管時、中央口から昭和浄苑まで延長の上、休日のみの運行としたが、国際十王バスになり廃止 森03 熊谷 森林公園駅-公園西口-立正大学-熊谷駅 現存 森04(旧) 熊谷 森林公園駅-滑川中学校-山中-立正大学-熊谷駅 廃止 森04(新) 熊谷 森林公園駅-羽尾-山中-立正大学-熊谷駅 廃止 森05 熊谷 森林公園駅-公園西口-立正大学 現存 森06 熊谷 森林公園駅-四季の湯温泉-立正大学-熊谷駅 国際十王バスになり廃止 熊谷 森林公園駅-公園南口入口-四季の湯温泉-立正大学-熊谷駅 国際十王バスになり廃止 - 共管 森林公園南口駐車場-ウォーターランド 臨時路線東武バスウエスト・国際バス・川越観光バスに移管後ウォーターランド廃止につき運行終了 森林公園駅-ウォーターランド <妻沼・太田地区> - 太田 熊谷駅-(旧道)-妻沼仲町-太田駅 現 朝日バス太田営業所路線 - 太田 熊谷駅-(旧道)-妻沼仲町-西小泉駅 現 朝日バス太田営業所路線 - 太田 熊谷駅-(旧道)-妻沼 現 朝日バス太田営業所路線 - 太田 熊谷駅-(旧道)-妻沼聖天前 現 朝日バス太田営業所路線 急行 熊谷 熊谷駅-(バイパス)-妻沼 現 朝日バス太田営業所路線
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担当路線
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「国際興業バス西浦和営業所」の記事における「担当路線」の解説
1994年5月1日(当時)の西浦和営業所川越分車庫の担当路線は以下の通り。停留所名は運行当時のものでる。 川越31:神明町車庫 - 本川越駅 - 川越駅西口 - 三光町 - 高萩駅 川越32:神明町車庫 - 本川越駅 - 川越駅西口 - 野田町 - 高萩駅 - 高麗川団地第一折返場 川越33:川越駅西口 - 三光町 - 霞ヶ関団地 川越36:神明町車庫 - 本川越駅 - 川越駅西口 - 三光町 - 霞ヶ関団地 川越100:川越駅西口 - 本川越駅 - 川越水上公園(開園期間中のみ運行) ※川越100系統は他営業所の車両の方向幕にも収録されており、繁忙期には他営業所からの応援車両が充当されたこともあった。 高萩01:高萩駅 - ひだか団地 高萩02:高萩駅 - 高麗川団地第一折返場 高萩03:ひだか団地 - 高萩駅 - 高麗川団地第一折返場
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担当路線
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主に当営業所を起点として、旧阿蘇町エリアならびに旧波野村・産山村といった阿蘇地区北部エリア全域をカバーしている。また、2021年頃(時期不明)に小国営業所と統合され、ゆうステーション・杖立温泉など小国地区全域(小国町・南小国町)も担当している。
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担当路線
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「九州産交バス松橋営業所」の記事における「担当路線」の解説
主に熊本市中心部と市南部(迎町・世安町・十禅寺町・平田町・日吉・近見町・南高江・元三町・野田・川尻町・富合町)、および熊本市南側の熊本都市圏(宇土市、宇城市不知火町・松橋町)の路線を担当する。国道3号線(大慈禅寺経由)、川尻市道、国町・宇土駅方面を経由する系統のほとんどの路線が当営業所を発着点にしているほか、宇土市街地循環バス(行長しゃん号)や砥用方面へ向かう産交バス路線も担当している。また当営業所の担当路線ではないが、産交バス八代営業所が運行する八代方面の路線や産交バス三角営業所が運行する三角方面の路線も当営業所を発着点にしている。
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担当路線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/06 08:44 UTC 版)
「広島電鉄西風新都営業課」の記事における「担当路線」の解説
花の季台・こころ団地線(62,63) いずれの路線も中広町を経由するのはバスセンター行は午前中、西風新都方面行は午後である。土曜はバスセンター行のみが停車する。日祝日は中広町は経由せず、全便横川駅前経由である。市立大学前、リハビリセンター前には停車しない便もある。平成20年のダイヤ改正で一旦は廃止されたものの、平成29年9月19日のダイヤ改正で平日朝花の季台始発で1便、こころ西風梅苑始発で2本のみ、横川駅前行が再び復活している。深夜バスが設置される前は、平日のこころ行最終便が花の季台経由で運行されていたことがあった。前者については、後述の横川駅前発修道大学行の車両送り込みを兼ねている。 63/62(上り)・63-1/62-1(下り):広島センター - ≪横川駅前 - 中広中学校前/中広町≫ - ≪高速4号線≫ - [ 市立大学前 ] - 沼田料金所前 - 大塚駅 - Aシティ中央 - 広域公園テニスコート - 花の季台市立大学前を経由する便のバスセンター行は平日午前の3本と、午後0時以降の全便・土曜日4本・日祝日3本。花の季台行は平日14本・土曜、日祝日は各3本のみとなっている。中広町経由便は土曜日は1本停車する。 63-9(上り):花の季台 → 広域公園テニスコート → Aシティ中央 → 大塚駅 → 沼田料金所前 → ≪高速4号線≫ → <<中広中学校前>> → 横川駅前平日朝1本のみ運行。横川駅発修道大学行きの送り込みも兼ねている。 63/62(上り)・63-3/62-3(下り):広島センター - ≪横川駅前 - 中広中学校前/中広町≫ - ≪高速4号線≫ - [ 市立大学前 ] - 沼田料金所前 - 大塚駅 - Aシティ中央 - セントラルシティ中央 - [ リハビリセンター前 ] - 伴南小学校 - こころ西風梅苑市立大学前を経由する便のバスセンター行は土曜日無しで日祝日は2本のみ。西風梅苑行は、土曜1本、日祝日は2本となっている。中広町経由便は土曜日は3本停車する。 63-9(上り):こころ西風梅苑 → 伴南小学校 → セントラルシティ中央 → 広域公園テニスコート → Aシティ中央 → 大塚駅 - 沼田料金所前 → ≪高速4号線≫ → <<中広中学校前>> → 横川駅前平日朝7本のみ運行。横川駅発修道大学行きの送り込みも兼ねている。 63(上り)・63-4(下り):広島センター - 横川駅前 - 中広中学校前 - ≪高速4号線≫ - [ 市立大学前 ] - 沼田料金所前 - 大塚駅 - Aシティ中央 - 広域公園テニスコート - セントラルシティ中央 - [ リハビリセンター前 ] - 伴南小学校 - こころ産業団地休日バスセンター行6本、産業団地行12本。産業団地着17時以降、発12時以前の便はない。 63-2/62-2(下り):広島センター → <<横川駅前 → 中広中学校前/中広町≫ → ≪高速4号線≫ → [ 市立大学前 ] → 沼田料金所前 → 大塚駅 → Aシティ中央 → 広域公園テニスコート → セントラルシティ中央 → 枝垂桜通り → こころ展望公園入口 → こころ南中央 62/63(上り):こころ南 → こころ南中央 → こころ展望公園入口 → こころ南中央 → 枝垂桜通り → セントラルシティ中央 → 広域公園テニスコート → Aシティ中央 → 大塚駅 → 沼田料金所前 → [ 市立大学前 ] → ≪高速4号線≫ → <<中広町/中広中学校前 → 横川駅前≫ → 広島センター土曜はバスセンター行き1本、こころ南行き1本、休日は、市立大学前を経由しない。平成26年11月10日よりこころ宮島展望街区経由開始。 石内線(1) 1(上り)・1-9(下り):五日市駅北口 - 岡の下橋 - 地毛 - 八幡学校 - 下湯戸 - ≪石内旧道≫ - 石内学校 - 免許センター - ジ・アウトレット広島土休日のみ運行。 1(上り)・1-9(下り):五日市駅北口 - 岡の下橋 - 地毛 - 八幡学校 - 下湯戸 - ≪石内旧道≫ - 石内学校 - 免許センター - 石内原田 - 修道大学キャンパス - 広域公園前駅 - 大塚駅 - 沼田料金所前 - 市立大学前平日のみ運行。 1-9(下り):五日市駅北口 → 岡の下橋 → 地毛 → 八幡学校 → 下湯戸 → ≪石内旧道≫ → 石内学校 → 五月が丘公園前 → 五月が丘四丁目 → 五月が丘三丁目平日のみ運行。 1(上り):五月が丘四丁目 → 五月が丘三丁目 → 五月が丘公園前 → 石内原田 → 石内学校 → ≪石内旧道≫ → 下湯戸 → 八幡学校 → 地毛 → 岡の下橋 → 五日市駅北口平日のみ運行。石内原田は五日市駅行のみ停車する。 1-9(下り):五日市駅北口 → 岡の下橋 → 地毛 → 八幡学校 → 和田東 → ≪石内旧道≫ → 免許センター → 石内原田 → 修道大学キャンパス → 広域公園前駅 → 大塚駅 → 沼田料金所前 → 市立大学前平日朝1便のみ運行。 五月が丘団地・免許センター線(54,60,61) 横川駅前は通常は駅前ロータリーに入るが、平日朝の一部便については入らず、メディカルプラザ前に停車する。また五月が丘団地行は、五月が丘公園前から団地内を一周して、五月が丘団地に向かう。 平成30年5月14日よりジ・アウトレット広島・そらの北へ乗り入れ開始。それに伴い平日の西広島バイパス経由便を除き、五月が丘団地行きは廃止された。 61-1(下り):広島センター → 横川駅前 → 中広中学校前 → ≪高速4号線≫ → 沼田料金所前 → 大塚駅 → 広域公園前駅 → [ 修道大学キャンパス ] → [ 五月が丘公園前 → 五月が丘四丁目 → 五月が丘三丁目 → 五月が丘公園前 ] → 免許センター 61(上り):免許センター → [ 五月が丘公園前 → 五月が丘四丁目 → 五月が丘三丁目 → 五月が丘公園前 ] → [ 修道大学キャンパス ] → 広域公園前駅 → 大塚駅 → 沼田料金所前 → ≪高速4号線≫ → 中広中学校前 → 横川駅前 → 広島センター修道大学を経由しないのは、平日は、免許センター行は朝の1本と夕方17時以降、バスセンター行は午前10時台までの便で、日曜日は、両方面1本ずつ。五月が丘団地内に入らない便が平日の朝に3本ある。前までは平日と日曜日のみの運行だったが平成30年5月14日のダイヤ改正で土日祝ダイヤに統一された。 61-4(下り):広島センター → 横川駅前 → 中広中学校前 → ≪高速4号線≫ → 沼田料金所前 → 大塚駅 → 広域公園前駅 → [ 修道大学キャンパス ] → [ 五月が丘公園前 → 五月が丘四丁目 → 五月が丘三丁目 → 五月が丘公園前 ] → 免許センター → ジ・アウトレット広島 61(上り): ジ・アウトレット広島 → 免許センター → [ 五月が丘公園前 → 五月が丘四丁目 → 五月が丘三丁目 → 五月が丘公園前 ] → [ 修道大学キャンパス ] → 広域公園前駅 → 大塚駅 → 沼田料金所前 → ≪高速4号線≫ → 中広中学校前 → 横川駅前 → 広島センター 61-4(下り):広島センター → 横川駅前 → 中広中学校前 → ≪高速4号線≫ → 沼田料金所前 → 大塚駅 → 広域公園前駅 → [ 修道大学キャンパス ] → [ 五月が丘公園前 → 五月が丘四丁目 → 五月が丘三丁目 → 五月が丘公園前 ] → 免許センター → そらの北 61(上り): そらの北 → 免許センター → [ 五月が丘公園前 → 五月が丘四丁目 → 五月が丘三丁目 → 五月が丘公園前 ] → [ 修道大学キャンパス ] → 広域公園前駅 → 大塚駅 → 沼田料金所前 → ≪高速4号線≫ → 中広中学校前 → 横川駅前 → 広島センター修道大学を経由しないのは、平日は、ジ・アウトレット広島・そらの北行は夕方18時以降、バスセンター行は午前9時台までの便で、土休日は、ジ・アウトレット広島・そらの北行は夕方17時以降、バスセンター行は午前9時台までの便。五月が丘団地内に入らない便が平日の朝に4本、夕方に4本、土休日の朝に4本、夕方に5本ある。 横川駅前 → 中広中学校前 → ≪高速4号線≫ → 沼田料金所前 → 大塚駅 → [ 修道大学キャンパス ]平日のみ運行。 修道大学が休暇の時は通常時より減便しての運行。また、センター試験時は臨時のノンストップ便が運行される。 54-9(下り):広島センター → 本通り → 袋町 → 中電前 → 市役所前 → 大手町4丁目 → 加古町 → 舟入本町 → 観音本町 → 旭橋入口 → 古江 → 田方 → 山田入口 → 五月が丘公園前 → 五月が丘四丁目 → 五月が丘三丁目夕方以降の4本のみ。 54(上り):五月が丘四丁目 → 五月が丘三丁目 → 五月が丘公園前 → 山田入口 → 田方 → 古江 → 旭橋入口 → 観音本町 → 舟入本町 → 加古町 → 市役所前 → 中電前 → 本通り → 広島センター 朝一本のみ。またこの便は西広島バイパスの側道を経由する唯一の便である。 60(上り):免許センター → 五月が丘団地 → 広域公園前 → 大塚駅 → 沼田料金所前 → ≪高速4号線≫ → 中広町 → 紙屋町 → 本通り → 袋町 → 中電前 → 市役所前平日朝1本のみ。 くすの木台線(64) 64(上り)・64-1(下り):広島センター - 中広町 - ≪高速4号線≫ - 市立大学前 - 三菱団地 - [ 大原駅 ] - 幸の神(さいのかみ) - 久地魚切 - くすの木台大原駅はくすの木台行きのみ停車。10:00〜16:00は久地魚切 - くすの木台間でフリー乗降制を導入している。 64(上り):くすの木台 - 久地魚切 - 幸の神(さいのかみ) - 三菱団地 - 市立大学前 - ≪高速4号線≫ - 中広町 - 十日市 - 紙屋町 - 本通り - 中電前 - 市役所前平日ダイヤ朝1便のみ 沼田ループ線(64,70) 70-5→64(左回り)・64-2→70H(右回り):広島駅 - 八丁堀 - 紙屋町 - 十日市 - 広瀬町 - 横川駅前 - ≪新道≫ - 大宮 - 祇園大橋北 - 西原 - NHK放送所前 - 祇園出張所前 - 下古市 - 安佐南警察署前 - [ 古市小学校前 ] - 安佐南区福祉センター前 - 大町 - 相田 - 安田女子大入口 - 安小学校 - 上安 - 伴安 - 広陵学園入口 - 三菱団地入口 - 市立大学前 - ≪高速4号線≫ - 中広町 - 広島センター路線名はループ線だが、起点と終点が異なる。広島駅発が左回りで、広島センター発が右回りとなる。左回りが5便、右回りが6便の運行で、いずれも平日のみ運行。 古市小学校前には、左回りのみ停車。 Jリーグ直行シャトルバス (有料)横川駅 - エディオンスタジアム (無料)臨時駐車場(枝垂桜通り)- エディオンスタジアム(バックスタンド)
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担当路線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/15 03:36 UTC 版)
「九州産交バス山鹿営業所」の記事における「担当路線」の解説
主に熊本市中心部と市北部(京町・池田・徳王・大窪・四方寄・鹿子木・植木町)および熊本市北側の熊本都市圏を担当する。このほか、産交バス路線の山鹿産交から鹿北地区・菊池市とを結ぶ路線や、JR九州バスから引き継いだ山鹿線(南関上町-山鹿間ならびに山鹿・菊池-大津間)、山鹿 -玉名市間を結ぶ路線(大半は玉名営業所による運行)も運行している。 かつては山鹿 - 熊本市間には植木温泉を経由する便や、来民中町経由ならびに山鹿大橋・新道経由といった系統も多く運行されていたが、2019年10月のダイヤ改正に伴う系統・便数大幅見直しによってこれらの系統は全て廃止され、日中における運行本数も過去には1時間あたり5~8便ほど運行されていたが、ダイヤ改正以降は1時間に1便ないし2便に激減された。 また、過去には2013年10月1日より阿蘇くまもと空港と山鹿温泉・平山温泉とを結ぶ快速バス「山鹿・平山温泉号」の運行を開始したが、2014年3月31日をもって運行を終了した。
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担当路線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/09/16 06:30 UTC 版)
主に当営業所を起点として小国町ならびに南小国町全域をカバーし、一部は当エリアから阿蘇駅(阿蘇市)に向かう路線を担当している。また、小国町と南小国町よりコミュニティバスの『小国郷循環バス(ぐる〜とBUS)』(ゆうステーション-黒川温泉-小田温泉-南小国役場-ゆうステーション)の運行を委託されている。 以前においては、杖立温泉から熊本空港を経由し熊本市の熊本交通センター(現在の熊本桜町BT)・熊本駅まで向かう快速バス(かじか号)の運行を1999年4月より九州産業交通本体(現在の九州産交バス)から移管され車両も譲渡された上で運行していたが、2007年3月末を以って廃止されており、現在は快速バスの運行をおこなっていない(熊本方面へは黒川温泉にて九州横断バス、もしくは阿蘇駅にてやまびこ号・九州横断バスのいずれも熊本方面行きに乗換えが必要である)。
※この「担当路線」の解説は、「産交バス小国営業所」の解説の一部です。
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担当路線
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2号線 府中町方面に向かう路線である。 2-1:県庁前 - 八丁堀 - 銀山町 - 稲荷町 - 広島駅 - 東区役所前 - 広電曙営業所前 - 曙町 - 矢賀新町 - 天神川駅北(イオンモール広島府中前) - 府中大橋 - 府中永田永田方面の終点は「府中永田転回場」(府中永田の70m先)。下りは平日のみ広島駅始発の運用がある。 2-2:県庁前 - 八丁堀 - 銀山町 - 稲荷町 - 広島駅 - 東区役所前 - 広電曙営業所前 - 曙町 - 矢賀新町 - 天神川駅北(イオンモール広島府中前) - 府中大橋 - えのみや - みくまり峡入口 - 府中山田かつては、2-11系統(県庁前 - イオンモール広島府中 - 府中山田。平日のみの運行)、2-3系統(県庁前 - イオンモール広島府中。土曜・日曜・祝日のみの運行)が運行されていたが、2021年4月1日のダイヤ改正により廃止になった。 2-5:県庁前 - 八丁堀 - 銀山町 - 稲荷町 - 広島駅 - 東区役所前 - 広電曙営業所前 - 曙町 - 矢賀新町 - 天神川駅北(イオンモール広島府中前) - 府中大橋 - 府中郵便局前 - 安芸府中高校入口 - 府中ニュータウン 2-6:県庁前 - 八丁堀 - 銀山町 - 稲荷町 - 広島駅 - 東区役所前 - 広電曙営業所前 - 曙町 - 矢賀新町 - 天神川駅北(イオンモール広島府中前) - 府中大橋 - 府中南小学校(向洋駅入口) - 府中郵便局前 - 安芸府中高校入口 - 府中ニュータウン2-5系統との違いは府中南小学校(向洋駅入口)を経由するところ。下りは広島駅始発の運用がある。 2-7:県庁前 - 八丁堀 - 銀山町 - 稲荷町 - 広島駅 - 東区役所前 - 広電曙営業所前 - 曙町 - 矢賀駅入口 - 温品4丁目 2-7:府中山田 → 総社会館 → 矢賀駅入口 → 曙町 → 広電曙営業所前 → 東区役所前 → 広島駅 → 稲荷町 → 銀山町 → 八丁堀 → 県庁前 * 平日朝2便のみ運行。 2-8:府中方面各地 → 曙町 → 広電曙営業所前 → 東区役所前 → 広島駅 → 紙屋町 → 市役所前 府中南公民館経由は2-12号線。 2-9:府中ニュータウン → 安芸府中高校入口 → 府中郵便局前 → 府中南公民館 → 府中南小学校入口 → 府中郵便局前 → 安芸府中高校入口 → 府中ニュータウン * 平日朝1便のみ運行されていた。2016年のダイヤ改正で廃止。 2-9→2-10:府中ニュータウン → 安芸府中高校入口 → 府中郵便局前 → 府中南公民館 → 府中南小学校入口 → 府中郵便局前 → 安芸府中高校入口 → 府中ニュータウン * 平日朝1便のみ運行されていた。府中南公民館で番号が変わる。2016年のダイヤ改正で廃止。 2-12:府中ニュータウン → 府中南公民館 → 曙町 → 広電曙営業所前 → 東区役所前 → 広島駅 → 紙屋町 → 市役所前 5号線 2020年1月26日のダイヤ改正で広島駅 - 大学病院前間はまちのわループ(都市循環線)(301号線・302号線・321号線・322号線・331号線・332号線)に移行され、広電曙営業所前 - 広島駅新幹線口 - 牛田早稲田団地間の路線に再編された。また、「にぎつ」は正確には漢字表記である。 5-1(上り)・5(下り):広電曙営業所前 - 広島駅新幹線口 - 東照宮入口 - にぎつ - 神田橋 - 牛田大橋 - 牛田本町 - 牛田本町1丁目 - 女学院大学前 - 牛田早稲田団地 5-1(上り)・5(下り):広電曙営業所前 - 広島駅新幹線口 - 東照宮入口 - にぎつ - ≪桜橋直行≫ - 女学院大学前 - 牛田早稲田団地桜橋直行便。平日朝に広電曙営業所前行き1本と牛田早稲田団地行き1本。にぎつ裏 - 牛田南間ノンストップ。 5-2(上り)・5(下り):広島駅新幹線口 - 東照宮入口 - にぎつ - 神田橋 - 牛田大橋 - 牛田本町 - 牛田本町1丁目 - 女学院大学前 - 牛田早稲田団地 5-2(上り)・5(下り):広島駅新幹線口 - 東照宮入口 - にぎつ - ≪桜橋直行≫ - 女学院大学前 - 牛田早稲田団地桜橋直行便。平日朝に広島駅新幹線口行き2本と牛田早稲田団地行き5本。にぎつ裏 - 牛田南間ノンストップ。 エキまちループ(都心循環線) 広島バスと共同運行。2018年5月13日に、広電バス13号線と広島バス51号線との統合・再編により運行開始。 101(左回り):広島駅 → (ノンストップ) → 八丁堀 → 紙屋町 → 本通り → 袋町 → 白神社前 → 並木通り入口 → 田中町 → 平塚町 → 稲荷町 → 広島駅循環バス。平日ダイヤの朝・夕ラッシュ時は運休、土曜・休日は終日運行。一部、広島駅始発・終着便あり。 101:市役所前 → 白神社前 → 並木通り入口 → 田中町 → 平塚町 → 稲荷町 → 広島駅平日夕ラッシュ時のみ。 102(右回り):広島駅 → 稲荷町 → 平塚町 → 田中町 → 並木通り入口 → 白神社前 → 本通り → 紙屋町 → 八丁堀 → (ノンストップ) → 広島駅循環バス。平日ダイヤの朝・夕ラッシュ時は運休、土曜・休日は終日運行。一部、広島駅始発・終着便あり。 103:広島駅 → 稲荷町 → 平塚町 → 田中町 → 並木通り入口 → 白神社前 → 中電前 → 市役所前平日朝ラッシュ時のみ。 2018年5月11日までは13号線として平日朝に市役所行き(広島駅 → 稲荷町 → 平塚町 → 田中町 → 富士見町 → 小町 → 中電前 → 市役所前)・夕方に広島駅行き(市役所 → 白神社前 → 小町 → 田中町 → 平塚町 → 稲荷町 → 広島駅)として運行されていた。土曜休日運休。1999年3月までは小町から先、平和記念公園・西観音町・旭橋入口経由で広島西飛行場及び県自動車学校まで運行されていた。西飛行場行きだった時代から平日朝の一部は市役所行きだった。 まちのわループ(都市循環線) 301号線・302号線は広島バス・広島交通と共同運行、321号線・322号線と332号線→331号線は広島バスと共同運行。2020年1月26日に、広電バス5号線の一部(広島駅 - 大学病院前間)と広島バス26-1号線(段原旭町線)・31号線(翠町線)との統合・再編により運行開始。 301(左回り):広島駅新幹線口 → 女学院前 → 八丁堀 → 富士見町 → 日赤病院前 → 御幸橋 → 県病院前 → 県立広島大学前 → 旭町 → 出汐3丁目 → 大学病院前 → 大学病院入口 → 段原中央 → 段原一丁目 → 的場町 → 広島駅循環バス。日中のみ。旭2丁目は301号線のみ停車。 302(右回り):広島駅 → 的場町 → 段原一丁目 → 段原中央 → 大学病院入口 → 大学病院前 → 出汐3丁目 → 旭町 → 県立広島大学前 → 県病院前 → 御幸橋 → 日赤病院前 → 富士見町 → 八丁堀 → 女学院前 → 幟町 → 広島駅新幹線口循環バス。日中のみ。保健所前・幟町は302号線のみ停車。 321(上り)・322(下り):広島駅 - 的場町 - 段原一丁目 - 段原中央 - 大学病院入口 - 大学病院前朝夕のみ。 332→331:広島駅 → 的場町 → 段原一丁目 → 段原中央 → 大学病院入口 → 大学病院前 → 出汐3丁目 → 旭町 → 西旭町 → 出汐3丁目 → 大学病院入口 → 段原中央 → 段原一丁目 → 的場町 → 広島駅循環バス。逆廻りはない。朝のみ。旭町で番号が変わる。 332→331:広島駅 → 的場町 → 段原一丁目 → 段原中央 → 大学病院入口 → 大学病院前 → 出汐3丁目 → 旭町 → 西旭町 → 出汐3丁目 → 大学病院前 → 大学病院入口 → 段原中央 → 段原一丁目 → 的場町 → 広島駅循環バス。逆廻りはない。夕方のみ。旭町で番号が変わる。
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担当路線
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2017年7月から広島南営業課の管轄下から焼山営業課の管轄下に移管された。 マツダスタジアム前は熊野行のみ停車。 熊野線(海田・矢野経由) 40-12/40-11(下り)・40(上り):熊野萩原車庫前 - 熊野萩原 - 熊野町役場前- 熊野営業所 - 熊野第三小学校 - 矢野出張所 - 神崎 - 矢野駅 - 神崎 - 自衛隊前 - 海田市駅入口 - 海田 - 向洋駅前 - 新大洲橋 - [ マツダスタジアム前 ] - 広島駅 - 八丁堀 - 広島センター平日ダイヤの夕方に熊野営業所発の便が1本がある。 40(下り)・40(上り):熊野営業所 - 矢野出張所 - 神崎 - 矢野駅( → 神崎 → 自衛隊前 → 南海田)平日に南海田行が2便あるほか、矢野駅行もある。熊野行は矢野駅始発のみ。熊野行は朝の1便以外は夕方以降に集中している。 40(上り):熊野営業所 → ≪広熊道路≫ → 矢野ニュータウン → 矢野駅 → 神崎 → 自衛隊前 → 南海田平日朝の2本のみ。 40:呉地橋 - 熊野高校前 - 熊野第三小学校 - 熊野営業所 - 矢野出張所 - 神崎 - 矢野駅( - 神崎 - 自衛隊前 - 南海田)呉地橋発1本と呉地橋行3本のみ。うち呉地橋発は午後の矢野駅行。南海田発は朝の2本。呉地橋行は熊野営業所で乗客がいない場合はそこで運行打ち切り。熊野営業所から呉地橋方面のバス停は呉地橋行は降車専用である。 40:呉地橋 → 熊野高校前 → 熊野第三小学校 → 熊野営業所 → ≪広熊道路≫ → 矢野ニュータウン → 矢野駅 → 神崎 → 自衛隊前 → 南海田平日に2本のみ。矢野駅行と南海田行が各1本ずつ。 熊野線(広熊道路経由) 42-2(上り)・42(下り):市役所前 - 中電前 - 本通り - [ 八丁堀 ] - 広島駅 - [ マツダスタジアム前 ] - 広島バス大洲車庫前 - <大州出入口> - ≪高速2号線≫ - <仁保JCT> - ≪海田大橋≫ - <海田大橋出入口> - 安芸南高校北 - 矢野駅入口 - 矢野ニュータウン - 熊野第三小学校 - 熊野営業所 - 熊野町役場 - 熊野萩原 - 熊野萩原車庫前平日の広島市内行5本と熊野行4本のみでいずれもラッシュ時に集中。うち市内行2本は熊野営業所始発である。 41(上り):熊野萩原車庫前 → 熊野萩原 → 熊野営業所 → ≪広熊道路≫ → 矢野ニュータウン → 矢野駅入口 → 安芸南高校北 → ≪海田大橋<仁保出入口>≫ → 柞木 → 東雲 → 市立工業高校入口 → 大学病院南門 → 出汐町 → 南区役所前 → 市役所前 → 中電前 → 本通り → 紙屋町 → 八丁堀平日朝2本のみ。 41(上り):熊野萩原車庫前 → 熊野萩原 → 熊野営業所 → ≪広熊道路≫ → 矢野ニュータウン → 矢野駅入口 → 安芸南高校北 → ≪海田大橋≫ → 柞木 → 東雲 → 市立工業高校入口 → 大学病院南門 → 出汐町 → 南区役所前 → 市役所前 → 中電前 → 本通り → 紙屋町 → 八丁堀平日の朝と夜に1本ずつ熊野営業所発便あり。 42(上り):熊野萩原車庫前 → 熊野萩原 → 熊野営業所 → ≪広熊道路≫ → 矢野ニュータウン → 矢野駅入口 → 安芸南高校北 → ≪海田大橋・高速2号線≫ → 広島バス大州車庫前 → 広島駅 → 八丁堀 → 紙屋町 → 本通り → 中電前 → 市役所前平日の朝1本のみ。 41-1/41-2(下り):広島センター → 本通り → 中電前 → 市役所前 → 南区役所前 → 出汐町 → 大学病院南門 → 市立工業高校入口 → 東雲 → 柞木 → ≪海田大橋≫ → 安芸南高校北 → 矢野駅入口 → 矢野ニュータウン → ≪広熊道路≫ → 熊野団地 → 熊野営業所 → 熊野萩原 → 熊野萩原車庫前平日は午前中のみ運行。土曜・休日の朝に熊野営業所行あり。 41-1(下り):本通り → 中電前 → 市役所前 → 南区役所前 → 出汐町 → 大学病院南門 → 市立工業高校入口 → 東雲 → 柞木 → ≪海田大橋≫ → 安芸南高校北 → 矢野駅入口 → 矢野ニュータウン → ≪広熊道路≫ → 熊野団地 → 熊野営業所 矢野駅・矢野ニュータウン線 3(上り)・3-1(下り):済生会広島病院前 - 安芸南高校北 - 矢野駅入口 - 矢野駅前 - 矢野ニュータウン - ≪広熊道路≫ - 熊野団地 - 熊野営業所済生会広島病院前行は平日夕方の1本のみ。深夜バスが矢野駅行1本、熊野行3本あり。 3(上り)・3-1(下り):南海田 - 自衛隊前 - 神崎 - 矢野駅前 - [矢野ニュータウン] - ≪広熊道路≫ - 熊野営業所午後の便が多い。矢野駅前発着便あり。南海田発着は平日のみ。かつては熊野萩原車庫前発着便もあった。 3-2(下り):矢野駅前 → 矢野ニュータウン → ≪広熊道路≫ → 熊野団地 → 熊野営業所 → 熊野萩原 → 熊野萩原車庫前 3(上り):団地西入口 → 熊野第三小学校 → 熊野営業所 → ≪広熊道路≫ → [矢野ニュータウン] → 矢野駅前 → 矢野駅入口 → 安芸南高校北 → 済生会広島病院前土曜・休日は矢野駅前行は3本のみ。 3(上り)・3-3(下り):済生会広島病院前 - 安芸南高校北 - 矢野駅入口 - 矢野駅前 - 矢野ニュータウン- ≪広熊道路≫ - 熊野営業所 - 熊野第三小学校 - 押込 - 寺屋敷 - 絵下山入口 3-6(右回り):矢野駅前 → 矢野南5丁目 → 矢野ニュータウン → 矢野駅前矢野ニュータウン循環。(右回りのみ)平日の午前中に6本。 4(右回り):矢野駅前 → 神崎 → 矢野出張所 → 矢野ニュータウン → 矢野駅前旧道循環。(右回りのみ)平日の午後に5本。 広島国際大学線 3:矢野駅前 - ≪途中ノンストップ≫ - 熊野営業所 - ≪途中ノンストップ≫ - 広島国際大学平日のみ運行・矢野駅行は2本のみで、休講日と長期休暇時は国際大学行1本と矢野駅行2本、土曜日は1往復のみ。 3:熊野営業所 - ≪途中ノンストップ≫ - 広島国際大学国際大学行は1本のみ。休講日・長期休暇時は矢野駅行1本のみ。土曜日は全便運休。 阿戸線 5:阿戸学校 - 阿戸出張所 - 阿戸 - 新宮 - 熊野萩原 - 熊野町役場前 - 熊野営業所
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担当路線
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「九州産交バス高速営業所」の記事における「担当路線」の解説
旧熊本営業部・高速バス営業所が受け持っていた区間と同じ路線を引き続き担当している。以下、熊本桜町バスターミナルは「桜町BT」と略する。
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担当路線
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「九州産交バス木山営業所」の記事における「担当路線」の解説
主に熊本市中心部と市東部および熊本市東側の熊本都市圏の路線を担当する。健軍、佐土原、戸島方面を経由する系統のほとんどがここを発着点にしている。このほか、産交バス(旧産交観光バス)路線の熊本 - <東無田経由>-御船線や木山産交より山西(西原村)・大津町を結ぶ路線も運行している。 一部区間は2016年4月に発生した熊本地震の影響で運転見合わせ・迂回が発生していたが、2019年現在は全て通常の運行体制に戻っている。一時期、2016年9月以降はテクノリサーチパーク周辺に仮設住宅の団地(名称:テクノ団地)が設置されており、これに併せ、団地から役場方面ならびに店舗や病院関係等が多い広安地区とを結ぶシャトルバスが産交バス管轄において運行されていた。 当営業所の管轄路線の中にはかつて西部車庫・熊本駅・桜町BTから産業道路を経由する「(G1-2系統)託麻南・トラックターミナル線」「(G1-5系統)免許センター・パークドーム線」も担当していたが、2021年4月1日より熊本都市圏の路線バス5社(九州産交バス・産交バス・熊本都市バス・熊本バス・熊本電鉄バス)による共同経営が開始された事に伴い、その一環として上記2系統においては同日を以って熊本都市バスに移管した(うち、熊本駅-西部車庫間は区間廃止とし、西部車庫発着便は熊本駅始発着に短縮)。これと引き換えに、これまで熊本都市バスが運行していた池田京町線(桜町BT-富尾団地間)・池田健軍線(若葉校-富尾団地間)を譲受すると同時に、池田県庁線(富尾団地-県会議事堂間)を新設している。
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担当路線
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「九州産交バス熊本営業所」の記事における「担当路線」の解説
九州産交バス管轄において、当営業所は開設時より「九州産交バス熊本営業所」として、旧小島営業所から継承された一般路線バスはもとより、旧中央営業所から継承された高速・特急・空港リムジン・県内快速バス・定期観光バスを含む全ての路線を担当していたが、2012年4月1日の組織改正において熊本営業所を「熊本営業部」と改組し、「路線バス営業所」と「高速バス営業所」とした業務ごとに分割された。その後、2021年10月1日の組織改正において、熊本営業部を廃止し、旧・路線バス営業所については改めて「熊本営業所」とされた。一般路線バスは主に旧小島営業所が担当していた熊本市中心部と市東部および熊本市東側の熊本都市圏の路線(健軍・沼山津・木山方面)ならびに市西部の熊本港・中島・川口方面の運行のほか、2008年4月1日よりこれまで熊本市営バスが担当していた楠城西線の一部(楠団地-熊本大学-藤崎宮前-熊本交通センター(現:桜町BT))の運行も同市交通局より引き継いでいる他、2009年9月1日より熊本電鉄バス・熊本バス・熊本都市バスとの4社共同運行で熊本桜町バスターミナルなどの都心部を経由しない東バイパスライナー(当営業所-日赤・長嶺間)も担当。2021年4月1日からは熊本都市圏における路線バス5社共同事業化に伴い、これまで熊本都市バスが担当していた池田京町線(熊本駅-富尾団地間)の運行を継承した他、熊本市より土日祝日のみ熊本駅-桜町BT-通町筋-熊本駅を循環する「まちなかループバス」の運行を受託している(熊本電鉄バスと熊本都市バスとの共同運行)。
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担当路線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/27 21:44 UTC 版)
主に天草下島地域である天草市牛深地区(旧牛深市)ならびに河浦地区(旧河浦町)を起点に、本渡地区(旧本渡市)・高浜地区(旧天草町)とを結ぶ一般路線バスを担当している。 かつては天草営業所との共管で本渡地区とを結ぶ快速バス「うしお号」の運行もおこなっていた(2012年9月30日を以って廃止)。
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担当路線
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「熊本バス熊本中央営業所」の記事における「担当路線」の解説
2015年(平成27年)10月改正。系統記号は、2019年9月11日よりこれまでの「漢字1文字+番号」から「アルファベット+番号-(ハイフン)番号」に変更。熊本桜町バスターミナルは以下「桜町BT」と省略。
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担当路線
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「鹿児島交通鹿児島西営業所」の記事における「担当路線」の解説
鹿児島市コミュニティバス「あいばす(谷山地域・谷山北部地域・谷山南部地域)」については、鹿児島市コミュニティバスを参照。
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担当路線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/24 20:17 UTC 版)
主に熊本市の熊本桜町バスターミナル(桜町BT、旧:熊本交通センター)から同市北区(京町・池田・徳王・大窪・四方寄・植木)、西区(河内・金峰山など)ならびに玉名地区全域および荒尾市全域、山鹿市の一部をカバーしている。尚、荒尾地区においては2006年12月にこれまで荒尾市荒尾(南用尺区)にあった荒尾営業所を当営業所に統合している(旧荒尾営業所には旧荒尾市交通局から引き継いだ路線も含まれていた)。また、過去においては旧荒尾営業所において熊本から福岡県大牟田市を結ぶ快速バス(みいけ号)や、熊本から長洲港-<有明フェリー>-多比良港を経由して長崎方面に向かう特急バス(ありあけ号)も当営業所に乗り入れていた時期もあったが、現在はいずれも廃止されていることにより快速バス等の運営には関わっていない。 なお、2008年10月より熊本市-荒尾四ツ山の直通はなくなり、玉名で系統分割された。また、2016年10月1日改正で玉名市街地循環バスが新設されたと共に、植木経由交通センター線は玉名温泉を経由しなくなり、ゆめタウン玉名経由へ経路変更。旧・京12系統の梅林経由交通センター線は新玉名駅を経由しなくなった。さらに、2019年10月1日のダイヤ改正時において熊本都市圏路線の大幅見直しによって桜町BT-南関上町間を結ぶ直通路線が廃止されたほか、桜町BT-玉名駅を結ぶ直通路線も過去には船島経由、梅林経由、伊倉バイパス・河内・熊本駅経由など複数の系統が存在したがこれらはすべて廃止され大倉・植木経由1系統に1本化、運行本数も過去には終日1時間に3-4本運行されていたのを朝夕1時間に1本ずつの上り・下り便共にそれぞれ1日3便までに激減され、日中は植木・河内などでの乗り換えが必要となっている。
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担当路線
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「都営バス南千住営業所青戸分駐所」の記事における「担当路線」の解説
錦37:錦糸町駅 - 押上駅 - 中居堀 - 八広 - 四ツ木橋 - 青戸車庫 錦37:錦糸町駅 - 押上駅 - 中居堀 - 八広 - 新四ツ木橋 詳細は都営バス青戸支所#錦37系統を参照のこと。
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担当路線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/26 16:07 UTC 版)
主に天草下島全域ならびに上天草市の松島町までといった天草島内のほとんどをカバーする。このほか、以前は熊本線(あまくさ号)を親会社の九州産交バスとの共同運行において担当していたが、2018年11月末日を以って九州産交バスが運行から撤退したため、現在は全便当営業所による担当となった。また、2009年10月1日より一部路線の統合・廃止などの大幅再編ならびに本渡地区のコミュニティバス(のってみゅうかー)の運行を開始している。 尚、当営業所からは直接乗車できないが、市道沿いの「産交車庫前」バス停において下記の路線を利用できる。 熊本線(あまくさ号) 本渡-鬼池港線<佐伊津・五和支所経由> 本渡-通詞線<佐伊津・五和支所・鬼池港経由> 通詞・鬼池港発(中央新町経由)本渡バスセンター行 以前においてはこれらの他に当営業所を出発する一部の路線を除く天草島内各地行きのバスに乗車する事ができたが、2005年頃より乗車できなくなり、現在上記以外の路線は全て本渡バスセンターからの発着となっている。 その他の天草島内路線に関しては本渡バスセンターの項目を参照
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担当路線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/28 01:50 UTC 版)
「広島電鉄広島南営業課」の記事における「担当路線」の解説
西方面のバスのうち廿日市市に乗り入れる路線と廿日市市内のみを走行する路線は廿日市出張所が担当する。クレアラインについてはクレアラインを参照。 西広島バイパスを経由する全ての路線(広島バスセンターおよび、田方または鈴が峰住宅を経由する路線)は、平日・土曜日に古江を通過する朝7:00 - 8:30の上りの便については、規制によりバイパス本線ではなく側道を経由する。その場合(田方)→ 広島学院入口 → 古江(側道・古江バスストップではない)というルートになる。 山田団地・美鈴が丘高校線 52(上り)・52-1(下り):(広島駅 ← 女学院前 ← )広島センター - 十日市 - 西区役所前 - 己斐 - 古江 - 田方 - 広島高等技術専門校前 - 美鈴モール前 - 山田団地 - 山田団地車庫前平日ダイヤ朝のみ広島駅発着便あり。かつては昼間時間帯にも広島駅発着便があったが、朝以外の便は廃止された。月~土曜日の夜間に運行される1便と深夜バスは八丁堀(福屋前)発となる。 52(上り)・52-2(下り):(広島駅 ← 女学院前 ← )広島センター - 十日市 - 西区役所前 - 己斐 - 古江 - 田方 - 広島高等技術専門校前 - 美鈴モール前 - 美鈴が丘高校平日ダイヤ朝のみ広島駅行便が2本あり。 54(上り)・54-1(下り):広島センター - 本通り - 中電前 - 市役所前 - 大手町4丁目 - 加古町 - 舟入本町 - 観音本町 - 旭橋入口 - 古江 - 田方 - 広島高等技術専門校前 - 美鈴モール前 - 山田団地 - 山田団地車庫前土曜日は下り3本、上り2本。休日は全便運休。 54(上り)・54-2(下り):広島センター - 本通り - 中電前 - 市役所前 - 大手町4丁目 - 加古町 - 舟入本町 - 観音本町 - 旭橋入口 - 古江 - 田方 - 広島高等技術専門校前 - 美鈴モール前 - 美鈴が丘高校平日は1日3往復、土曜日は下り1本、休日は全便運休。 28(上り)・28-1/28-2(下り):アルパーク - 新井口駅 - (井口1丁目) - 鈴が峰住宅 - (田方) - 広島高等技術専門校前 - 美鈴モール前 - 山田団地 - 山田団地車庫前/美鈴が丘高校井口1丁目は下り、田方は上りのみ停車。美鈴が丘高校行は平日の朝ラッシュ時に2本と休日朝の下り1便のみ。 2(上り)・2-1(下り):五日市駅北口 - 中地 - 八幡東小学校 - 高井 - 美鈴が丘小学校 - 美鈴モール前 - 山田団地 - 山田団地車庫前 2(上り)・2-2(下り):五日市駅北口 - 中地 - 八幡東小学校 - 高井 - 美鈴が丘高校美鈴が丘高校行はいずれも朝のみ平日3便、土曜2便、休日1便。五日市駅行は平日の夕方1便のみ。 井口台パークタウン線 53(上り)・53-7(下り):広島センター - 十日市 - 西区役所前 - 己斐 - 古江 - (田方) - 鈴が峰住宅 - 井口台小学校前 - 井口台パークタウン田方経由は平日4本、土曜日2本。 55(上り):井口台パークタウン → 井口台小学校前 → 鈴が峰住宅 → 田方 → 旭橋入口 → 観音本町 → 舟入本町 → 加古町 → 市役所前 → 中電前 → 本通り → 広島センター平日の朝1便のみ。 28(上り)・28-7(下り):アルパーク - 新井口駅 - 田方西/鈴が峰小学校下 - 鈴が峰住宅 - 井口台小学校前 - 井口台パークタウン下りは田方西、上りは鈴が峰小学校下を経由する。 28(上り):井口台パークタウン → 井口台小学校前 → 鈴が峰住宅西 → ≪途中ノンストップ≫ → 新井口駅 → アルパーク急行便、平日ダイヤ上り朝2便のみ。 東観音台団地線 55(上り)・55-5(下り):広島センター - 本通り - 中電前 - 市役所前 - 大手町4丁目 - 加古町 - 舟入本町 - 観音本町 - 旭橋入口 - 古江 - [田方] - ≪西広島バイパス≫ - 鈴が峰住宅 - 鈴が台 - 佐伯区民文化センター前 - 地毛 - 東観音台団地田方に停車するのは、平日ダイヤ3本、土曜ダイヤ1本。平日ダイヤの朝に東観音台発本通りゆきと舟入本町発東観音台ゆきが各1本設定されている。 3(上り)・3-5(下り):五日市駅南口 - 佐伯区役所前 - 楽々園 - 広島工大入口 - 五日市観音中学校 - 五日市高校 - 東観音台団地平日ダイヤの朝に楽々園を始発とする便が3本、終着とする便が2本ある。 1(上り)・1-5(下り):五日市駅北口 - 岡の下橋 - 地毛 - 東観音台団地平日ダイヤ朝に下り2本、上り1本のみ運行。 薬師が丘線 55(上り)・55-1(下り):広島センター - 本通り - 中電前 - 市役所前 - 大手町4丁目 - 加古町 - 舟入本町 - 観音本町 - 旭橋入口 - 古江 - [田方] - ≪西広島バイパス≫ - 鈴が峰住宅 - 鈴が台 - 佐伯区民文化センター前 - 地毛 - (植物公園) - 薬師が丘団地植物公園には、薬師が丘団地発着9時以降15時までは下りが、12時以降17時までは上りが停車する。田方停車便は平日4本、土曜日1本。 1(上り)・1-1(下り):五日市駅北口 - 岡の下橋 - 地毛 - [植物公園] - 薬師が丘団地植物公園には、薬師が丘団地発着15時までは下りが、11時以降17時までは上りが停車する。 彩が丘団地線 54(上り)・54-4(下り):広島センター - 本通り - 中電前 - 市役所前 - 大手町4丁目 - 加古町 - 舟入本町 - 観音本町 - 旭橋入口 - 古江 - [田方] - 広島高等技術専門校前 - 美鈴モール前 - 美鈴が丘小学校前 - 高井 - 三和中学入口 - 彩が丘団地土休日運休。 55(上り)・55-4(下り):広島センター - 本通り - 中電前 - 市役所前 - 大手町4丁目 - 加古町 - 舟入本町 - 観音本町 - 旭橋入口 - 古江 - [田方] - ≪西広島バイパス≫ - 鈴が峰住宅 - 鈴が台 - 佐伯区民文化センター前 - 地毛 - 八幡学校 - 三和中学入口 - 彩が丘団地 1(上り)・1-4(下り):五日市駅北口 - 岡の下橋 - 地毛 - 八幡学校 - 三和中学入口 - 彩が丘団地 藤の木団地線 52(上り)・52-3(下り):広島センター - 十日市 - 西区役所前 - 己斐 - 古江 - 田方 - 広島高等技術専門校前 - 美鈴モール前 - 美鈴が丘小学校前 - 高井 - 三和中学入口 - 河内農協 - 藤の木団地平日ダイヤ2往復のみ運行。 55(上り)・55-3(下り):広島センター - 本通り - 中電前 - 市役所前 - 大手町4丁目 - 加古町 - 舟入本町 - 観音本町 - 旭橋入口 - 古江 - [田方] - ≪西広島バイパス≫ - 鈴が峰住宅 - 鈴が台 - 佐伯区民文化センター前 - 地毛 - 八幡学校 - 三和中学入口 - 河内農協 - 藤の木団地田方に停車するのは平日ダイヤ2本、土曜ダイヤ2本。 1(上り)・1-3(下り):五日市駅北口 - 岡の下橋 - 地毛 - 八幡学校 - 三和中学入口 - 河内農協 - 藤の木団地 60(上り)・60-3(下り):広島センター - 中広町 - ≪高速4号線≫ - 沼田料金所前 - 大塚駅 - 広域公園前駅(広島修道大学入口) - 平岩陸橋(免許センター入口) - 藤の木団地平日ダイヤは7往復、土曜・休日ダイヤは4往復。 60(上り):藤の木団地 → 平岩陸橋(免許センター入口) → 広域公園前駅(広島修道大学入口) → 大塚駅 → 沼田料金所前 → ≪高速4号線≫ → 中広町 → 十日市 → 紙屋町 → 本通り → 中電前 → 市役所前平日ダイヤ朝2本のみ。 岡の下橋・地毛線 1(上り):地毛 → 岡の下橋 → 五日市駅北口土曜・休日ダイヤ夜に上り1本のみ運行。 湯来・杉並台団地線 4(上り)・4-1/4-2(下り):五日市駅南口 - 佐伯区役所前 - 楽々園 - 広島工大入口 - 岡の下橋 - 地毛 - 八幡学校 - 三和中学入口 - 河内農協 - 八幡川峡 - 魚切ダム - 湯来川角 - [杉並台団地] - 湯来南高校 - 大橋 - 湯来温泉 - 湯来ロッジ前杉並台団地を経由しないのは平日の楽々園発湯来ロッジ前行1本のみ。 平日ダイヤの朝に楽々園を始発とする便が2本、終着とする便が3本ある。
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担当路線
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主に当営業所を起点として、水俣市内全域ならびに葦北郡の一部地域をカバーしている。水俣市からみなくるバスの運行も受託する。 当営業所が運行する路線においては九州産交グループ及び県内3事業者共通1日乗車券「わくわく1dayパス(熊本県内版)」は、田浦線の赤松トンネル前 - 八代市役所前の区間を除き全て使用できない。
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担当路線
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「北九州市交通局向田営業所」の記事における「担当路線」の解説
前述の通り概ね西半分の路線の担当であり、主に二島駅・折尾駅を基点に運行されている。路線が多いためここでは省略して記述する。2020年3月改正時点のものを示す。 折尾駅 - 二島駅50 丸尾町・折尾東団地・本陣橋経由折尾~二島間の最短経路かつ基幹系統。概ね国道199号線(市街地ルート)を走行する。分断前は若松渡場発着がメインで運行されていた。古くからの基幹系統であるが利用者の減少が続き2018年現在は毎時1-2本程度の運行。2020年3月の改正で一部が10人乗り小型バスの運行となった。 55 折尾出張所・折尾東団地・本陣橋経由上記50番の派生系統。折尾出張所を経由する。古くから二島駅や若松ボートまでの運行がほとんどだった。2018年現在は数往復を残すのみにまで減便されている。2020年3月の改正で一部が10人乗り小型バスの運行となった。 30 九州女子大・産業医科大学・相坂・島郷・若松商業高校前経由50番よりやや大回りで走行する系統。全体的に幅の広い郊外道路を走行する。 70 浅川・青葉台・大鳥居経由かなりの大回りで運行される。そのため直通需要ではなく高須・青葉台地区と二島・若松区中心地区を東西に結ぶ需要と青葉台地区からの折尾行きの補完となる路線。通学、買物利用者に利用されており、朝夕は混雑するが概ね1-2時間に1本程度となっており運行本数は少ない。大鳥居で若松北西部ローカルの蜑住・岩屋方面行きと接続する便が多い。一部の便は二島で行先番号を変更し若松病院や小倉方面まで直通する。 71 浅川・高須交番前・大鳥居経由折尾駅~岩屋線が高須経由に変更された1985年頃から設定されていたが、2013年改正で大半を青葉台経由に変更。2014年改正により岩屋系統は大鳥居で分断されたため、代替で1本のみ運行されている。 30 国道199号バイパス経由(折尾行のみ) 64 九州共立大学・学研都市・新払川大橋経由(一部新払川大橋まで)学研都市の開発の進捗にあわせ、広大な学研都市の北東部にも住宅が増加したため折尾駅からの便が設定された。毎時1本程度の運行で夜間の一部は新払川大橋止まりとなる。 折尾駅西口 - 学研都市特急 学園大通り~ひびきの西までノンストップ。 北九州市立大休校日は運休 九州共立大学・浅川交差点経由 産業医大・光貞台経由 直行 産業医大経由 (上記系統とほぼ同じ経路であるが光貞台を通らない・通学時間帯のみ)「直行」と案内されているが、「光貞台を通らない」ことを示すものであり、経路上のすべてのバス停に停車する。 折尾駅 - 向田営業所86 頃末・猪熊経由かつての基幹系統だが、83番の設定により減便傾向。2013年改正ではラッシュ時は本数を維持したが、2014年改正でラッシュ時に関しても大幅に減便された。 83 日吉台・水巻町図書館経由上記系統は狭隘区間を走行するため中型車を使用する。かつては小型車も運用されていた。長く折尾駅~日吉台の区間運転メインで出入庫時に向田まで運行する便が運行される程度だったが、2013年改正よりラッシュ時を除き86番頃末経由を減便し代替で日吉台経由を増便することとなった。2014年改正にて日吉台経由向田行きの運行時間帯をラッシュ時間にまで拡大している。2020年3月の改正で芦屋中央病院行を新設(同時に三ツ頭交差点付近に折尾駅行の「第二三松園」バス停を増設)。 折尾駅 - 高須方面循環・高須団地・青葉台入口・二島駅・産医大若松病院・小倉(市役所)70 浅川・高須公営住宅経由浅川方面の最基幹系統として運行される。系統が複雑で多様な行先が運行されている。日中は一部の便が高須公住から猪熊・頃末経由の循環便となる。青葉台までは概ね90番との交互運行で日中毎時4本程度運行される。朝夕ラッシュ時には青葉台地区の利用者が急増するため青葉台入口系統がさらに増強され90番と合計で毎時5-6本程度となる。90番とは青葉台地区の運行経路が大きく異なり、中心部を貫通するように通り抜けるだけの90番系統に対して70番系統は青葉小学校前で左折。青葉台西地区・サイエンスパークへ迂回し青葉台中央公園前へ。芦屋線と逆方向で青葉台東を抜け、青葉台南地区へ抜ける。そのため青葉台中央公園前・青葉台東・青葉台交差点では折尾行きののりば・おりばの配置が反対方向となる。別途二島・小倉方面まで運行される便がある。 折尾駅 - 芦屋方面(鶴松団地)(粟屋)※芦屋線は2019年3月より所要時間の短縮のため一部区間のショートカットを実施。終日浅川本村には停車しなくなった。2020年3月改正でそのショートカット部分に「浅川入口」バス停を新設(詳細後述)。90 浅川・高須公営住宅前・青葉台経由折尾~浅川・高須方面系統の基幹路線。乗客の多い路線であり早朝5時から深夜までほぼ満遍なく運行され、特に青葉台までは終日にわたって混雑しやすい。91番と合わせほぼ終日毎時2-3本がが設定されており、朝夕のラッシュ時には更に多くの本数が設定される。朝の芦屋発、夕方の折尾発は快速便が運行されている。芦屋側では2018年現在、約半数がやや手前の鶴松団地までの運行となっている。2019年3月改正より浅川本村は通過・夕方の大増発と快速新設などの輸送改善が計られた。2020年3月改正でこの浅川本村バス停一帯の利便性を確保するため、浅川交差点に隣接する「日産プリンス福岡販売折尾店」様の店舗前付近(先述のショートカット部分)に「浅川入口」バス停を新設。 91 浅川・高須公営住宅前・青葉台・花野路中央経由上記90番の派生系統。ほぼ90番と同一の経路を通るが、花野路・花美坂団地内に乗り入れする。当初は芦屋総合体育館終着だったが鶴松団地まで延長された。粟屋行きの設定はない。2019年3月改正より浅川本村は通過・夕方の大増発と快速新設などの輸送改善が計られた。 87 浅川・三ツ頭経由古くから運行されてきた市営バスの芦屋折尾間のかつての基幹系統。芦屋町市街地区間の乗客減少に加え、若松区西部・芦屋町東部の宅地化によって高須公住経由や青葉台経由・更には花美坂経由と路線が大回りになっていったため減便され、一度は廃止された。しかし、朝のラッシュ時には芦屋からの通学・通勤需要が一定数存在しすべてを詰め込む青葉台経由は激しい混雑となることに加え、浅川地区では満員通過となる事案も発生していたため混雑度の低いバスを提供することも目的に朝ラッシュに限って芦屋発1本が復活設定された。2016年秋の改正で芦屋急行の代替として1本増便され、2018年時点では2本。芦屋発の朝ラッシュ時は90番快速や80番など所要時間の早い便がそれぞれ概ね20分ヘッドとなるように調整されている。他にも90番普通系統と91番も頻発しており概ね10分ヘッド以上の本数となる。90番や91番よりかなりの速達性があるため先発の90番などより早く着くことも多い。90番快速よりも所要時間が短い。 黒崎 - 二島駅小島経由 本陣橋経由2020年3月の改正で一部が10人乗り小型バスの運行となった。 向田営業所→黒崎駅おかの台・浅川中学校・力丸町・古開・小島経由片運行で2本のみが設定されている。2014年改正までは八幡西郵便局まで運行の双方向運行路線だった。 黒崎 - 高須団地・青葉台入口本陣橋・産業医科大学経由 折尾駅 - 浅川台九州共立大学経由循環 日の峯1丁目止め 水巻南部循環東水巻駅経由 八所神社経由 東水巻駅・八所神社・水巻総合運動公園経由 水巻総合運動公園経由 水巻総合運動公園・下二経由 その他芦屋町タウンバスの運行受託 市内の児童福祉施設の送迎バス 公営競技の送迎バス ギラヴァンツ北九州試合時のシャトルバス
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担当路線
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「広島電鉄廿日市営業課」の記事における「担当路線」の解説
宮園・四季が丘団地線 55(上り)・55-2(下り):広島バスセンター - 本通り - 中電前 - 市役所前 - 大手町4丁目 - 加古町 - 舟入本町 - 観音本町 - 旭橋入口 - 古江 - [田方] - ≪西広島バイパス≫ - 鈴が峰住宅 - 鈴が台 - 佐伯区民文化センター前 - 佐方 - 七尾中学校 - 四季が丘土曜・休日は全便運休。急行(陽光台4丁目 - 田方間、古江 - 舟入本町間通過)の広島バスセンター行及び急行(古江 - 佐方間の停車が鈴が台・波出石・千同・坪井のみ)の宮園・四季が丘行も設定されている。田方に停車するのは朝2本のみである。2021年3月13日:ダイヤ改正により、土曜ダイヤの運行、四季が丘北発着便の運行が終了。山陽道経由の60系統廃止の代替として、広島バスセンター行き急行便の運行を開始。 12:廿日市市役所前駅 - 廿日市市役所 - ゆめタウン廿日市 - 宮内串戸駅 - 四季が丘/四季が丘北土休日ダイヤの1往復はゆめタウン廿日市を経由しない。四季が丘北発着便は、平日ダイヤは四季が丘北発2便、土休日ダイヤは四季が丘北発2便と着1便が設定されている。 12:宮内串戸駅 - 四季が丘/四季が丘北土休日ダイヤは朝・夜のみ運行。四季が丘北発着便は、平日ダイヤは四季が丘北発3便と着3便、土休日ダイヤは四季が丘北発2便と着1便が設定されている。 佐伯線 13:廿日市市役所前駅 - 廿日市市役所 - 宮内串戸駅 - 明石 - 佐伯工業団地入口 - 玖島分れ - 友和学校 - 友和郵便局 - 玖波分れ - 佐伯中学校前 - さいき文化センター - 佐伯支所 - 津田宮内串戸駅発着便が平日ダイヤのみ着2便と発1便が設定されている。 阿品台線 55(上り)・55-6(下り):広島バスセンター - 本通り - 中電前 - 市役所前 - 大手町4丁目 - 加古町 - 舟入本町 - 観音本町 - 旭橋入口 - 古江 - [田方] - ≪西広島バイパス≫ - 鈴が峰住宅 - 鈴が台 - 佐伯区民文化センター前 - 佐方 - 七尾中学校 - 阿品台西 - 廿日市西高校前 - 阿品台北土休日は全便運休。田方には朝1本が停車する。 ローカル路線バス乗り継ぎの旅の一行がこの路線に3度乗車しており、初回はJR阿品駅からおおのハートバスに乗り継ぎ宮島口駅へ、以降2回はバスセンターから芸陽バスで西条駅を経由して竹原駅へ向かっている。 16(上り)・16-6/16-7(下り):広電阿品駅 - [ナタリーマリナタウン] - JR阿品駅 - [ 日赤看護大学 ] - 阿品台東小学校 - 阿品台北日赤看護大学は主に阿品台北行の午前中の便と阿品駅行の午後の便が経由する。 JR阿品駅発便が平日ダイヤに朝1便ある。 15(上り)・15-6/15-7(下り):広電阿品駅 - [ナタリーマリナタウン] - JR阿品駅 - 廿日市西高校前 - 阿品台北/日赤看護大学JR阿品駅発便が平日ダイヤに朝3便ある。阿品台北行は平日ダイヤに朝1便、日赤看護大学行は平日ダイヤに朝5便、土休日ダイヤに朝1便ある。 広電阿品駅行は日赤看護大学発が平日ダイヤに夕3便ある。
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担当路線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/11/03 14:06 UTC 版)
西鉄甘木線 西鉄太宰府線 西鉄天神大牟田線 西鉄貝塚線の運転指令所は別の所在地にあり本項の西鉄指令と関連性は無い。
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担当路線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/15 08:05 UTC 版)
主に当営業所を起点として、人吉市内全域ならびに球磨郡の町村ほぼ全域をカバーしている。 この他に熊本方面行き高速バス「ひとよし号」も担当している。 1995年以前は、当営業所より離れた市内中心部の上青井町にあった人吉ターミナルを起点として運行されていたが、老朽化により解体され、その後人吉市と球磨郡内を運行する路線バスは全て当営業所を発着とするようになった。2006年に社屋は老朽化により同じ場所で建て替えられた。なお人吉ターミナルは現在、近くにある熊本銀行人吉支店の駐車場となっている。 以前においては高速バスの熊本-宮崎線「なんぷう号」や熊本-鹿児島線「きりしま号」も1995年より 当営業所に乗り入れていたが、2006年に社屋建て替えを機に乗り入れが廃止され、現在人吉を経由する高速バスは「ひとよし号」を除き人吉IC停留所からの乗降となっている。なお、「ひとよし号」も人吉ICからでも乗降可。 過去には人吉インター周辺には路線バスは全く通っておらず、人吉市街地へのアクセスは自家用車やタクシーしか手段がなかったが、その後人吉周遊バスや一般路線バスが運行するようになった。その後一度バスの乗り入れは廃止されたが、現在はじゅぐりっと号(後述)が日中1時間に1本程度運行されている。なお停留所前には昼夜に関係なくバスの到着時間に合わせ、地元のタクシーが数台待機している。
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