旧道
旧道(国道115号(旧))
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/02 15:48 UTC 版)
「五十島トンネル」の記事における「旧道(国道115号(旧))」の解説
東蒲原郡阿賀町岩谷 - 東蒲原郡阿賀町五十島:廃道五十島隧道にも旧道(五十島トンネル経由の現道の旧旧道)が存在する。ただし道路崩壊が非常に激しく、通行不能となっている。
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旧道(現在の国道135号本道)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/10 02:12 UTC 版)
「真鶴道路」の記事における「旧道(現在の国道135号本道)」の解説
現在無料の国道135号本道である、小田原市根府川の県道740号との分岐点から現真鶴ブルーラインとの分岐点、真鶴駅前、湯河原市街を経て神奈川・静岡県境に至るルートも先述のとおりかつては有料道路真鶴道路であった。新道と並行する部分は主に「真鶴道路(旧道)」と呼ばれていた。 有料道路とはいってもこちらは新道とは異なり真鶴市街を平面交差で通過、すなわち交差点が多数ある一般道路で、その見た目は一般的な無料の国道とさして変わらないものであった(ただし、道路には自動車専用道路規格のキロポストが設置され、無料開放後もそのままとなっている)。一般道路であるため開通当初から歩行者等も通行可能であり、無料開放まで自転車も有料だった。 料金所は真鶴市街を小田原方向に進んだ街外れにあり、市内交通や湯河原方面への交通に際しては無料で通行が可能であった。新道の開通以後は料金所は新道・旧道の分岐点に設置され、新道へ行く車と旧道へ行く車はそれぞれ別のレーンで料金が徴収された。 起点 : 足柄下郡湯河原町門川(千歳橋、静岡県境) 終点 : 小田原市根府川字片浦 延長 : 10.7km 車道幅員 : 5.5-7.5m 曲線半径 : 55m 縦断勾配 : 7.6% 車線 : 2車線 料金徴収期間 : 1959年9月4日から2008年9月3日まで
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旧道(県道指定区間)
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「島根県道21号松江島根線」の記事における「旧道(県道指定区間)」の解説
松江市雑賀町(相生町交差点)から松江市南田町(鍛冶橋交差点)にかけて、大橋を経由する。路線延長は1.2688 km。
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旧道(昭和初期改修工事後の道)
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「栗子峠」の記事における「旧道(昭和初期改修工事後の道)」の解説
ここでは、道路の経路と、現状について福島側から順に述べる。 まず旧道は、現国道13号の大滝第2トンネル500m先で現道と分岐する。分岐後、新沢橋を経て、現道の北側をつづら折れ(ヘアピンカーブ)を繰り返しながら進む。数回つづら折れを繰り返した後、南側から道が合流する。この道は、現道の東栗子トンネル福島側坑口付近に連絡している。合流後、2回大きなつづら折れを経た後、二ッ小屋隧道(1934年(昭和9年)竣工)がある。 トンネルを抜けると、鳥川橋があり、つづら折れの道が続く。その先標高約770mの地点には小さな盆地状の場所がある。これが大平集落跡である。現在は無人で、集落があった痕跡すらないほどである。その先には、大平橋、杭甲橋、連続したつづら折れがある。これらを過ぎると、栗子隧道の福島側坑口がある。栗子隧道内部は1972年(昭和47年)に起きた大崩落により現在、通行不能になっている。 山形側坑口を出ると、再びつづら折れが続く。標高750m付近になると、つづら折れがないやや平坦な道になる。しかし、標高700m付近からまたつづら折れになり、急激に標高を下げる。瀧岩上橋(1932年(昭和7年)竣工)を過ぎるとほどなく標高450m付近で現道と合流する。
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旧道(国道17号)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/13 03:57 UTC 版)
※国道353号は、バイパス開通後の指定のため、旧道は存在しない。
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旧道(国道49号)
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阿賀町平堀(平堀交差点) - 阿賀町津川(きりん橋南詰交差点):新潟県道14号新発田津川線 ※国道459号はバイパス開通後の指定のため、旧道は存在しない。
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