錦37系統
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「都営バス南千住営業所」の記事における「錦37系統」の解説
錦37:錦糸町駅 - 押上駅 - 中居堀 - 八広 - 四ツ木橋 - 青戸車庫 錦37:錦糸町駅 - 押上駅 - 中居堀 - 八広 - 新四ツ木橋 2006年4月の改正で、青戸支所のはとバス委託に伴い直営で残る錦37系統については、本系統のために開設された南千住営業所青戸分駐所(K青戸)と南千住本所で担当をすることとなった。その後、2008年4月に錦37系統もはとバスに委託されることとなり、全便青戸支所担当に戻され、同時に青戸分駐所も青戸支所に統合された。 詳細は「都営バス青戸支所#錦37系統」を参照
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錦37系統
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錦37折返:錦糸町駅 - 押上駅 - 中居堀 - 八広 - 新四ツ木橋(平日朝夕運行) 錦37:錦糸町駅 - 押上駅 - 中居堀 - 八広 - 四ツ木橋 - 青戸車庫1949年9月1日:西嬬 - 中居堀 - 浅草寿町 - 上野広小路間 が開通。 1950年8月8日:京成電鉄バスと共同運行となり、125系統へ変更される。 1950年12月27日:青砥公団住宅 - 立石駅通り - 上野広小路間へ延長。 1972年5月1日: 青戸車庫 - 上野広小路間に短縮。京成との共同運行中止。25系統へ変更される。 1977年12月16日:上35系統:亀戸駅 - 押上 - 上野広小路 - 須田町線(江東営業所担当)の廃止により、上37系統を延長し、青戸車庫 - 上野広小路 - 須田町となる。 1982年12月16日:上野松坂屋(旧・ 上野広小路)- 須田町間を廃止する。 1990年11月5日:平23乙系統と押上周辺及び押上以南の経路を交換し、運転区間を錦糸町駅 - 押上駅 - 青戸車庫に変更、折返系統として錦糸町駅 - 押上駅 - 新四ツ木橋を設定。あわせて系統番号を錦37系統に変更する。 2006年4月1日:都営バス青戸支所がはとバスに委託されるのに伴い、錦37系統を青戸分駐所と南千住営業所本所の共管とする。 2008年4月1日:はとバス委託系統となり、青戸支所に移管。 2012年4月1日:押上駅前バス停において交通広場への乗り入れ開始。上23・上26との区別のため、方向幕を紫色にする。 青戸車庫を起点とし、葛飾警察署、四ツ木橋、押上駅を経由して錦糸町駅を結ぶ路線と、新四ツ木橋から八広を経由して錦糸町駅に至る折返線からなる系統である。もとは押上から浅草を経て上野松坂屋まで行っていたが、1990年11月に押上以西の経路を平23乙(現・上23)系統と入れ替え、現在の経路となった。方向幕は紫色とし、押上地区を通る上23・上26系統と区別されていた。 2016年4月に上23系統の押上駅経由が廃止されたため、押上駅前広場に乗り入れる唯一の都営バス路線となった。
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