錦37系統とは? わかりやすく解説

錦37系統

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/03 02:21 UTC 版)

都営バス南千住営業所」の記事における「錦37系統」の解説

37錦糸町駅 - 押上駅 - 中居堀 - 八広 - 四ツ木橋 - 青戸車庫37錦糸町駅 - 押上駅 - 中居堀 - 八広 - 新四ツ木橋 2006年4月改正で、青戸支所はとバス委託に伴い直営で残る錦37系統については、本系統のために開設され南千住営業所青戸分駐所(K青戸)と南千住本所担当をすることとなったその後2008年4月に錦37系統もはとバス委託されることとなり、全便青戸支所担当戻され同時に青戸分駐所青戸支所統合された。 詳細は「都営バス青戸支所#錦37系統」を参照

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錦37系統

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/11 15:44 UTC 版)

都営バス青戸支所」の記事における「錦37系統」の解説

37折返:錦糸町駅 - 押上駅 - 中居堀 - 八広 - 新四ツ木橋平日朝夕運行) 錦37錦糸町駅 - 押上駅 - 中居堀 - 八広 - 四ツ木橋 - 青戸車庫1949年9月1日:西嬬 - 中居堀 - 浅草寿町 - 上野広小路間 が開通1950年8月8日京成電鉄バス共同運行となり、125系統変更される1950年12月27日青砥公団住宅 - 立石駅通り - 上野広小路間へ延長1972年5月1日青戸車庫 - 上野広小路間に短縮京成との共同運行中止25系統変更される1977年12月16日上35系統亀戸駅 - 押上 - 上野広小路 - 須田町線(江東営業所担当)の廃止により、上37系統延長し青戸車庫 - 上野広小路 - 須田町となる。 1982年12月16日上野松坂屋(旧・ 上野広小路)- 須田町間を廃止する1990年11月5日:平23系統押上周辺及び押上以南経路交換し運転区間錦糸町駅 - 押上駅 - 青戸車庫変更、折返系統として錦糸町駅 - 押上駅 - 新四ツ木橋設定あわせて系統番号を錦37系統に変更する2006年4月1日都営バス青戸支所はとバス委託されるに伴い、錦37系統を青戸分駐所南千住営業所本所共管とする。 2008年4月1日はとバス委託系統となり、青戸支所移管2012年4月1日押上駅バス停において交通広場への乗り入れ開始。上23・上26との区別のため、方向幕紫色にする。 青戸車庫起点とし、葛飾警察署四ツ木橋押上駅経由して錦糸町駅を結ぶ路線と、新四ツ木橋から八広経由して錦糸町駅に至る折返線からなる系統である。もとは押上から浅草経て上野松坂屋まで行っていたが、1990年11月押上以西経路を平23乙(現・上23系統入れ替え現在の経路となった方向幕紫色とし、押上地区を通る上23上26系統区別されていた。 2016年4月上23系統押上駅経由廃止されたため、押上駅前広場に乗り入れる唯一の都営バス路線となった

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