コーナー一覧
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「簡易恋愛プログラム 宮川賢のデートの時間でそ?!」の記事における「コーナー一覧」の解説
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/25 17:11 UTC 版)
ロケコーナー番組メインの宮島咲良(2014年2月までは宮本佳那子)、上田悠介(2015年3月までは高橋秀幸)と番組マスコットの「むーとん」が神奈川県内の幼稚園・保育園を訪れ、園児たちと一緒に歌を歌ったりするコーナーになっている。 番組開始から2010年6月27日放送分まではスタジオでコーナーの紹介をしていたが、放送時間が移動してからはロケに特化している(2011年4月期は同年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)の影響でロケそのものが行われなかった。同年4月30日放送分からロケコーナーを再開している)。 アモーレ・クエストIIアイドルユニット「アモレカリーナ」が 「大人になるための光る石」を探すために、冒険をしながら様々な試練に挑戦していくというもの。タイトルは「ドラゴンクエストII 悪霊の神々」のパロディで、2016年6月4日から2017年3月18日まで放送。 むーとんが行く番組のマスコット・キャラクター「むーとん」が神奈川県内の名所などを散歩しながら子供向けの情報を紹介するコーナー。2012年7月7日新設。現在は、「むーとん」がお母さんのお手伝いをするものも放送されていて、放送が1時間時代のチバテレとtvkの再放送ではエンディングとなっていた。冒頭のBGMはビートルズの『オブラディ・オブラダ』のイントロ部分。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/11 06:31 UTC 版)
「ハロー!モーニング。」の記事における「コーナー一覧」の解説
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/12/08 18:11 UTC 版)
うたラジカウントダウンエキスプレス青森県内の主要CDショップの売り上げを元に集計したベスト10を発表。番組のメインコーナー。かつては20位から発表していた。 ノーズノイズクイズ 鼻歌で歌っている曲を当てるクイズコーナー。正解者のうち、抽選で選ばれた1名は2,000円分の音楽ギフトカードがもらえる。 うたラジの部屋リスナーからのはがきやメールなどを紹介するコーナー。 1位当てクイズカウントダウンエキスプレスの1位を予想するクイズ。正解者のうち、抽選で選ばれた1名はアーティストグッズがもらえる。 そのほかゲストコーナー 特別企画
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/07 02:13 UTC 版)
この項目では色を扱っています。閲覧環境によっては、色が適切に表示されていない場合があります。(Template:色) オープニングまず、お天気カメラの映像、歌が流れその後、歌の解説、関東地方の天気を紹介した後中継になる。まずはライブ中継コーナーで、次にたっちに中継。中継が終わったら、オープニングタイトル、コメンテーターの紹介をして少しコメントをする。 DJ TERUの特だねワイド(9:57頃)スポーツ紙、夕刊紙、週刊誌などのゴシップ記事をDJ TERUが紹介。曜日別に小島よしおらがイベントなどの現場に訪れ、注目記事には記者や芸能リポーターが解説をする。最初にDJ TERUが少しコメントをする。『PON!』の「エンタメよーいPON!」に引き継がれている。 5&5ランキング(10:15頃)2007年4月2日放送よりタイトルをリニューアルして関東地区の前日の番組平均視聴率(ビデオリサーチ調べ)(但し、祝日はビデオリサーチが定休日のため放送されない)ならびに様々な売り上げのTOP5を紹介。5&5ランキングの前に月〜水曜日は「華丸大吉の」、木・金は「タカトシの」がつく。また、日テレの番組が前日の視聴率で第一位をとると、スタジオで拍手が起こる。視聴率ランキングでは第1位の番組の視聴率が第2位の番組の視聴率が同じ場合は占拠率が高い番組が第1位となる。視聴率ランキング第1位の番組紹介の時のBGMでは、その番組に因んだ曲が流れる(テレビドラマの主題歌など)。『PON!』水曜日の「PONPON!ランキング」に引き継がれている。 視聴率ランキングで使用された、放送局のテロップの色 放送局色NHK ■(水色) 日本テレビ ■(黄緑色) TBS ■(オレンジ色) フジテレビ ■(ピンク色) テレビ朝日 ■(黄色) テレビ東京 ■(紫色) 日替わりランキング月曜日:SHOPランキング(様々なお店の人気商品などTOP5を紹介) 火曜日:映画ランキング(週間映画興行成績TOP5を紹介) 水曜日:オリコンCDシングルランキング(オリコン週間シングルチャートTOP5を紹介) 木曜日:Yahoo!検索ランキング(1週間のYahoo! JAPANの検索数が多かったキーワードTOP5を紹介) 金曜日:あの街この町ランキング(2007年10月 - 、毎週、注目の町を紹介してその町のいい所TOP5で紹介。コンセプトは、第2の「出没!アド街ック天国」。うつみ宮土理がゲストの際、トシが、中山秀征から『あなたの街の宣伝副部長』に任命される。) おまけコーナー月曜日:なし(ただし「番外編」がある) 火曜日:見たい!めんたい!!おすすめたい!!!(2007年4月3日 - 、おすすめの映画を紹介するコーナー) 水曜日:今日の唄はコレばい 略してキョーウタコー師匠(2008年4月2日 - 、毎週その日にちなんだ、歌や歌手のランキングを紹介。3位(2位)からラジかるッスタッフまたは宮崎アナによる面白VTRも出る) 水曜日:今週のスポットライト!(2008年7月23日 - ) 木曜日:なし 金曜日:なし うれしはずかし写真館(10:25頃)2007年10月1日スタート。ゲストコーナー。内容は青春リクエストと変わらないが、ゲストが思い出の写真を1枚見せる。視聴者からのゲストへの質問メールにも答える。 このコーナーでほぼ必ず映る「Tim.」作の絵はDJ TERU(=吉田照美)によるもの。 『PON!』の「ハラハラトーク スタア秘宝館」に引き継がれている。 ラジかるちゃー月曜日:名越・スザンヌのエンタ ハ サイコッ(2008年4月7日 - )名越康文とスザンヌが最新のエンタ情報とそれにまつわる心理について紹介。 火曜日:西川史子クリニック・あやくり(2007年4月3日 - 、2007年3月27日まで“西川史子の街角クリニック”のタイトル)初期は西川史子が有名人の体の悩みを聞いてアドバイスするものだったが、後に西川が健康にまつわるクイズをレギュラー陣に出題する形式へと変更された。アシスタントは福田萌。 水曜日:植松晃士のおブスなファッション モテファッション植松晃士が、イベントや様々な場所でタレントや有名人・一般男女のファッションを『モテ』『ちょいモテ』『ちょいブス』『おブス』の4段階に分けてチェックする。 木曜日:タカトシの衝撃太郎(2007年5月3日 - )タカアンドトシが世界中から集めたディープなニュースや、インパクトのある映像を紹介。紹介のたびにレギュラー陣が『○○か!』とツッコむのがお約束となっている。 金曜日:誠か?ウソか?TOKYO伝説(2007年10月5日 - )北野誠が様々な都市伝説を紹介。 ライブ『PON!』の曜日企画に引き継がれている。 月曜日:レイザーラモンHGのハードなクッキングレイザーラモンHGと料理研究家の浜内千波が、マイスタ前(悪天候の場合はマイスタ内。また2007年4月までは商店街にて中継していた)から体にうれしい料理を紹介し、コーナーの途中でさとう里香(2007年4月から2008年3月までは八田亜矢子)が乱入。HGの名前を冠しているものの、実際のHGはほとんど浜内のアシスタントに近い。この中に「教えてハマティ」や「なるほどラモンちゃん」というミニコーナーがある。 火曜日:嶋大輔のオレ様のブランチ(2008年4月1日 - )嶋大輔と美人芸能人と色々な場所をめぐりデートする。コーナー名は『王様のブランチ』から。第1回目は特別編として日本テレビの入社式に乱入した。8月26日はてれび戦士の3人(男子1人と女子2人)でNHKスタジオパークを見学した。 水曜日:ヒコ&カナ&ソネのてなもんや三度飯(2008年10月1日 - )彦摩呂と柳原可奈子とギャル曽根が有名料理店を回って、そこで曽根が大食いに挑戦する。 木曜日:ヨネスケ・にしおかのQ散歩 パねるのトビラ(2008年10月16日 - )ヨネスケとにしおかすみこが中継先に出向き、クイズを出題する(クイズには宮崎アナも答える)。コーナー名は『ちい散歩』と『はねるのトびら』から。 金曜日:ウエスポーン!レッド&麻衣の新人さんいらっしゃい!(2008年4月4日 - )芸能人の新人を紹介する。司会はレッド吉田、大島麻衣。コーナー名にもある「ウエスポーン!」(ウエスポン)とは、いわゆるレッド語(ネタとしての造語)であり、番組内ではコーナー紹介の際に挨拶のように使われている。 ザ・たっちのちょっと何の日?2007年4月2日放送よりザ・たっちが天気カメラを使って今日は何の日かを伝える。場合によっては中継カメラを使う。コーナー終了時は「ズームイン!!朝!」のプロ野球いれコミ情報のカウントダウン表示と同じように、画面右下に15秒のカウンターが表示され、0になるとコーナーが終了し天気予報になる。『PON!』の「天カメ教室 ちょっとウケたい授業」に引き継がれている。 夕刊コーナー(11:05頃)歌えや夕刊のコーナーを改め2007年10月1日スタート。日刊ゲンダイと東京スポーツを紹介する内容は歌えや夕刊とは変わらないが、出演者が変わった。東京スポーツのみを放送する時がある。 月曜日:モエヤンの夕刊ヤッホー!!(2008年4月7日 - )コーナー名は、持ちギャグの「ヌーブラヤッホー!!」(現在は「ノーブラヤッホー!!」)とYahoo!から。 火曜日:小島&宮崎の夕刊ワセダ(2007年10月3日 - )コーナー名は、小島よしおと宮崎アナ両人が早稲田大学卒業であることから、二人は大学時代同じサークルに所属しており、息のあったコントが見られる。宮崎アナは局アナと思えない下ネタにもチャレンジする事がしばしばある。2007年12月11日の「宮崎アナ遅刻事件」以後コーナー終わりに二人でバケツと持って立たされる事が多い、オチで小島がバケツの水を被る。2008年4月1日より火曜日担当で2008年3月26日まで水曜日を担当していた。BGMとして早大校歌「都の西北」を必ず流している。 水曜日:ハイキングウォーキングの夕刊ヤマタイ(2008年4月2日 - )コーナー名は、持ちギャグの「邪馬台国の人」とナイタイから。 木曜日:山本&八田の夕刊キター ゼロスタを封鎖せよ(2008年10月2日 - )コーナー名は、山本高広の持ちギャグである織田裕二出演CMのフレーズ「来たー」と織田の主演映画「踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!」から。 金曜日:エド&賀集の夕刊GOOD!!(2008年4月4日 - )2人ともメガネをかけて「エドアンドトシキ」と名乗っている。コーナー名は、エド・はるみの持ちギャグの「グー」とインターネットサイトのGoogleおよびGooから。 ミニコーナー(11:10〜ラジかるッ×ポシュレが始まる前)正式なコーナーではなく、代わりに宣伝をしたり時間の都合でカットになる場合がある。 月曜日:モエヤンのノーブラボー(2008年7月14日 - ) 火曜日:小島よしお新ネタ研究所(2008年1月9日 - 2008年3月までは水曜日担当) 水曜日:ハイキングウォーキングのそ〜なっちゃいます?(2008年5月28日 - ) 木曜日:八田亜矢子の東大一直線(2008年7月31日 - ) 金曜日:教えてまおみん(2008年4月4日 - ) ラジかるッ×ポシュレ(11:10~)「ポシュレ」を参照。 ラジかるッセンター試験(11:20~)2007年1月22日から開始。ラジかるッ×ポシュレ終了後の10秒間に出題。 出題担当は、DJ TERU(過去、木曜日に金剛地武志・鈴木美潮・番組演出の尼崎昇、金曜日に博多華丸・大吉が担当することがあった)センター試験をやる前は「スタジオコメント」や「SHEILAのここがステキ」、「ライブコメント」であった。 2007年2月12日 - 16日はスペシャルバージョン(ワタナベエンターテインメントの舞台「OUT OF ORDER」の出演者から出題) 放送日に関連した問題を出題。クイズには宮﨑アナ(おバカタレントのスザンヌ、さとう里香などがゲスト出演した場合、一緒にクイズに参加)がCM中に答え、エンディングで正解を発表。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/27 09:42 UTC 版)
「藤田ニコルのあしたはにちようび」の記事における「コーナー一覧」の解説
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/10 04:34 UTC 版)
この項目では色を扱っています。閲覧環境によっては、色が適切に表示されていない場合があります。 ()内はタイトルの背景色。傑作のみどのコーナーにも登場していないが、一度だけ「もしも「日々はんせい堂」のCMがあったら…」に登場した事があり、「迷作4コマ絵本」にも傑作を模したキャラクターが登場することがある。 発表!出たデータ(水色) ゴージとダツジが様々な世界(日本)第2位のものを紹介し、1位のものと2位のものを比べた長さ、面積などの差を他の物で表す。ちなみに彼等が興味を持つランキングは2位だけなので、それ以外のランキングについては詳しくない。 迷作4コマ絵本(黄色) 世界の童話やおとぎ話を駄洒落で4コマにしたコーナー。 もしも「日々はんせい堂」のCMがあったら…(橙) しおりが「日々はんせい堂」のイベントなどについてタイトル通りコマーシャルメッセージ仕立てで紹介する。しかし、その内容はおかしかったり、発生が起きにくい物だったり文句治が登場しておかしくなる事が多い。 伝記予報(灰色) 世界の偉人をもくじぃが天気予報風に今となっては昔の事を、先の事だと考え、予報(紹介)する。 だじゃれパラパラ 「パンダが短パンだ」「シーソーって楽シーソー」などの駄洒落をパラパラマンガで表現。 なるほどんぶり(赤) ゴージとダツジがそれぞれどんぶりに入り、ゴージがダツジに豆知識を教える。どんぶりの中からもくじぃやしおりが出てくることもある。 ちいさなはんせい(緑) リリックが、「今日反省する人」を紹介する。 これなんにゃ?(赤) もくじぃがリリックと一緒に記号について紹介する。 かぞえます(橙) ゴージとダツジのペア、またはしおりともくじぃのペアが関連した2つの物の数え方について紹介する。 爺が自賛(藍色) もくじぃがしおりに自慢話をしながら、慣用句をもくじぃの想像図で紹介する。 かいかいだんだん(青) ゴージとダツジが階段を上っていき、ゴージがダツジになぞなぞを出していき、最後に二人で「くっだらねえ」と言って締める。もくじぃによるナレーションで締めることも。くだらない(下らない)コーナーの為、彼等は上り続ける。 キープ・ザ・ポーズ(ピンク) しおりとリリックによる体操コーナー。2015年度現在、第一回目の放送でしか放送されていない。 おそくちことば(ピンク) リリックが早口言葉を遅めに言う。 そよかぜギャラリー オリジナル曲「そよかぜギャラリー」にあわせて、視聴者(幼児)が描いて送ったイラストを2通ほど紹介する。 二字とり(茶色) 最初に「○○○○が××××!?」と言い、○○○○の言葉のしりの文字2つ(例えば「しりとり」なら「とり」)を取って新たに存在する別の言葉(例:「とりにく」など)をあげ、またしりの文字2つから浮かぶ言葉をあげる。これを繰り返して、××××になるようにする。 あかんわ辞典(朱色) もくじぃとしおり、ゴージとダツジの4人が、辞典に記されている一つ言葉の意味と用例を辞典風に2つ紹介する。 えっ!本の旅(黒) しおりともくじぃのペア、またはゴージとダツジのペアが登場。ペアの片方(しおり、ダツジ)が電車内で本を読んでおり、窓に本の内容がアニメーションになって現れる。最後に判明する本のタイトルは、実在する物語になっている。2013年度初出だが2014年度に入ってからは新作は放送されていない。 ふくろ百科(深緑) もくじぃがさまざまな「袋」について説明。 乗り物語 2014年度初出のコーナー。しおりが乗り物が登場する作品を紹介する。 かけあいシーソー 2014年度初出のコーナー。アニメーションのゴージとダツジがシーソーに乗っており、「○○は××しい(シー)」「でも△△だったら□□そう(ソー)」と言葉の掛け合いをする。シーソーの支点は掛け合いのテーマに関係のあるものになっている。 まるまるアニマル(黄色) 2015年度「ミニ」初出のコーナー。動物の名前の両端に文字を足すと出来る別のものを当てるクイズ。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2014/11/11 15:11 UTC 版)
「ラジ関イブニング池田奈月です」の記事における「コーナー一覧」の解説
ニュース一本斬り(その日のニュースの中から、一本のニュースを話題して行くコーナー) 今日の数字(その日、選んだ数字を話題して話を進めていくコーナー) この項目は、ラジオ番組に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(ポータル ラジオ/ウィキプロジェクト 放送番組)。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/31 05:51 UTC 版)
「一攫千金!日本ルー列島」の記事における「コーナー一覧」の解説
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/03/21 11:57 UTC 版)
「FREE STYLE」の記事における「コーナー一覧」の解説
Back To The Weekly 10:30頃放送。一週間のニュースを振り返るコーナー。 Classic Style 10:40頃放送。懐かしい楽曲を振り返るコーナー。 Holiday Pleasure Style 11:30頃放送。休日に役立つ情報をピックアップして紹介するコーナー。 Cinema Style 12:10頃放送。映画好きな山川牧が様々な映画の最新情報を紹介するコーナー(好みでない映画を紹介せざるを得ない回もあり)。Sound Movie 10 Cinema Style内で放送されるコーナー。映画で使用された曲のイントロを10秒流し、その曲がどの映画で使用されたのか3択で答えるコーナー。正解発表は翌週。 Happy Style 12:30頃放送。美しくなりたい女性のためのコーナー。毎回テーマに沿ってその道に詳しい人が電話出演。 Various Café 13:10頃放送。山川牧曰く吉岡アナがいるときに放送するとのこと。吉岡秀樹のMy Revolution復活後は放送されないことが多くなった。 遊びにおいでよ牧ちゃんの部屋 13:10頃放送。YBSラジオで番組を担当しているパーソナリティを招いてその番組のことなどをトークするコーナー。山川牧曰く吉岡アナがいないときに放送するとのこと。しかし、吉岡アナが担当した回でも吉岡アナを招いてこのコーナーを放送したことがある。Various Caféと同様に吉岡秀樹のMy Revolution復活後は放送されないことが多くなった。 吉岡秀樹のMy Revolution 13:10分頃放送。山川牧が出題する洋楽アーティストに関する問題を吉岡アナが解答するコーナー。出題は概ね5問で、吉岡アナの正解数に応じたプレゼントがあった。2006年2月で一旦終了後、5月に復活するも半年余りで終了し「吉岡秀樹の僕なんていかが?」に移行。 吉岡秀樹の僕なんていかが? 13:10分頃放送。2007年1月14日開始。「洋楽」と「料理」をコラボレーションしたコーナー。毎週のテーマにあわせて吉岡アナが料理を作り、山川牧に食べてもらう。またテーマにあった洋楽を吉岡アナが選んで紹介する。テーマは前の放送回のこのコーナー終了前に山川牧が決める。吉岡アナが番組で紹介した料理の作り方は番組の公式BBSに掲載された。 YBS International Countdown 13:30頃放送。全国のAM・FMのリクエストなどを集計したFREE STYLE独自の洋楽ヒットチャートをカウントダウン形式で紹介するコーナー。タイトルコールの声はYBSの酒井康宜アナ。 YBS道路交通情報 10:51頃、11:54頃、12:50頃放送。通常の道路交通情報だが、このコーナーに入る前に"YBS Traffic Information"というジングルが流される。2006年3月までこのジングルが流されるのはこの番組のみであった。 YBSラジオニュースと天気予報 10:54頃、12:02頃、12:52頃放送。以下のように、YBSラジオで放送される他の定時ニュースとは多少異なる形態で放送された。詳しいニュースではなくヘッドラインをまず読み上げ、その後ヘッドラインからひとつ選んで詳しく伝える。 ニュース・天気予報の後に「話題」を紹介する。 報道本部ではなくFREE STYLEが放送されているアルックススタジオにニュース担当アナが登場しニュースを読む。 BGMを流す。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/08/09 00:52 UTC 版)
「立川こしらと古原奈々の"こしらにフルな?!"」の記事における「コーナー一覧」の解説
こしら、声優への道 - 完ペキペッキリこしら売り 外郎売の口上を古原が立川自己紹介バージョンに書き直したものに立川が挑戦するコーナー。立川にとっては若干苦痛な時間。(初出: 第2回放送) 目指せ、古原亭奈々蔵! - 落語クイズ 古原が落語家を目指すべく立川の出す落語クイズに答えるコーナー。(初出: 第3回放送) 30年前の政局 とりあえず、政局でもなんでもなく20 - 30年くらい前の出来事についておしゃべりするコーナー。(初出: 第3回放送) 二人は息ぴったん 一つの設問に対して立川と古原が同時に答えて、いかに息が合っているのかを確かめるコーナー。(初出: 第6回放送) こんなワガママな古原奈々を見た! 街で、ネットで見かけた古原のわがままっぷりをリスナーから募集するコーナー。立川の提案により始まったコーナーで、最後に「わがままじゃないモン」とつけるルール。(初出: 第10回放送) こしら、ポン流スター計画 番組聴取率を上げるべく、立川をニッポンのスターにする方法をリスナーから募集するコーナー。2009年10月30日放送より「こしら、ポン流スター計画 R」(RはリニューアルのR)としてリニューアルされたが、2010年3月26日放送にて最終回を迎えた。(初出: 第11回放送)
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コーナー一覧
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/23 07:52 UTC 版)
以下のコーナーが実施されるか否かは投稿の有無および源石次第である。新たなコーナーを誕生させることもある。 オープニングコント リスナーがコントの脚本を考え、源石、(&ティンコ)が演じる。源石自身が脚本を作る場合もある。 おつとめ(非投稿系コーナー) 源石、エンディングで今後の予定を紹介。 空想捏造ダイアリー かつて『DON-TSUKI』で放送されていたコーナーで、第10部にて復活。毎週 テーマは異なっており、テーマに沿った上で、人物やシチュエーションに成りすまして日記を書く。 源石様、指令を下さい。 リスナーが外出する際に、必ずその場で行うことを源石が指定する。第4部1回までは「源石様、もう少しだけ指令をください」。コーナー名の由来は設立された第3部時代、当時フジテレビ系で放送中だったのドラマ『神様、もう少しだけ』で放送終了後の第4部第2回から「もう少しだけ」が取れた。「もう少しだけ」が取れるまでBGMにLUNA SEAの「I for you」が使用されていてイノッチが勝手に選曲した(余談だが選曲に対して「誰がこの曲を使って良いといった!!」「この番組でLUNA SEAは禁止だ!!」と怒り、イノッチへの指令として「神様、もう少しだけ」の視聴禁止を言い渡した。また、第4部第1回でI for youが流れた際も「まだこの曲を使うのか?」と文句を言った。)。これ以降のBGMも全てイノッチによる選曲で頻繁に替わり、そのつど「何だ!この曲は!!」と文句を言っていた。 源石様、達成しました 源石様指令を下さいからの派生コーナー。源石から貰った指令を達成した事を報告する。 源石様、喪失しました。 リスナーが初めて経験したことを紹介する。文面にはオスは○○童貞、メスは○○処女を喪失……と記載する。なお、このコーナーで投稿を読み上げる際、三田村邦彦の「昨日、君は、ヴァージンだった」がBGMとして使われている(第5部以前はイノッチの勝手な選曲によってほぼ毎回変わりそのつど「何だ!この曲は!!」っと文句を言っていた)。 源通株式会社 リスナーが発見した、プロにあるまじきセンスの広告・物件を見かけたら報告する。あるリスナーが『流石のベスト3』に投稿したネタが元で創設された。代表取締役は源通(みなもととおる)。リスナーから「VOWのパクリ」との指摘を受けたが「VOWが源通のパクリ」と反論した。 源流写真塾 リスナーが写した様々な写真について、塾長・サナール源石が論評する。第3部まで「流石の写真塾」(塾長・サナール源石)というコーナーがあったが、「ホスト源石」発足時に統合された。なお、塾長のサナール源石には「アナーキー源石」という弟子がいる。 SASGAC(サスガック) FMラジオはおろか、AMラジオでも滅多にかからないマニアックな曲を紹介する。 流石のキャスティング リスナーがアニメ・ドラマの出演者を東海ラジオのアナウンサーやリスナーから選出する。 流石の合格発表・流石の不合格発表 リスナーが入学試験、採用試験、資格試験等に合格または不合格になったら報告する。 流石の作文教室 リスナーが原稿用紙1枚に作文を書いて送る。 流石の毒見役 リスナーがコンビニで売っている食べ物についてレポートする。源石が既婚者となった現在はあまり必要のないコーナー。 流石のトトカルチョ リスナーが今後起こる様々な事について予想する。 流石の生電話 最終回のみのコーナー。放送100回目の日も行ったリスナーが電話を通じて源石にメッセージを送る。 流石のニュースフラッシュ リスナーが詳しく説明して欲しい時事問題を、解説員・流石和輝(ながれいしかずてる)が分かり易く解説する。 流石のニュースブラフ リスナーが作った嘘のニュースを、源石や浅田に本当のニュースの様に読ませる。 流石のプロデューサーK.G. リスナーから歌詞、曲、ボーカル等を募集してオリジナルソングを作るコーナー。 流石のベスト3 リスナーが気になる物事に対してランク付けしたものを紹介する。ゲスト編もある。投稿する際は、3位、2位、1位の順に書くのがマナー。 流石のマイブーム 個人的にハマっている事柄について報告する。 流石のメスリスナー メス(女性)リスナーの投稿のみ受け付ける。 流石のレシート占い 買い物をした時にもらうレシートを送り、その内容からレシート占い師・流石和輝2世(流石和輝の息子)に様々なことを占ってもらう。 流石の恋愛相談 リスナーの恋愛に関する悩みを源石が解決する。 さす茶漬け 直接言いにくい事について、回りくどい言い方を考える。タイトルの由来は、「京都ではお客さんにお茶漬け(ぶぶ漬け)を出す事は、お帰りを願うという意味」である事から。 流石のキャスティング ドラマ・映画・アニメなどの登場人物に、さすげんスタッフ、リスナー、東海ラジオのパーソナリティなどを当てはめる。 流石のツアコン 懺源石 リスナーが、源石始め他の人に謝りたい事を番組を通じて懺悔する。 生協の源石さん モデルは生協の白石さん。ここだけはですます口調で話す、さすげん大学生協職員の“源石昌則”(源石の従兄弟という設定)となって、リスナーからの疑問に答える。なお2006年12月30日放送分から番組内で話題になっていた「蟹江のコラ!」を使用していたところ人気があった。その影響からか、それ以降は「蟹江のコラ!」以外に、源石の「バカかお前は!」「バカもーん!」「あーいとぅいまてぇーん!」・浅田の「嫌だこの番組!」・ティンコの「ッセェバーカ!」・森の「小島よしおマネ」宮地の「たわけぇー!」など、それぞれの発言の声があり、使用している。2007年12月22日放送分ではこのコーナーからジングルを送出する装置が故障し始め、ついに空想捏造ダイアリーのコーナーからは故障した(空想捏造ダイアリーは次週へもちこしとなった)。そのため源石自身がエコーを利用しながらジングルも担当した。 ティンコの格言 リスナーが格言を言わせたい時と場を決め、ミキサーのティンコがそれに対して格言する。格言を述べる部分は源石が代行している(浅田が出演していた頃は浅田がティンコ声で行っていた)。また、実際にティンコがスタジオに入って本人の声で行う「生ティンコの格言」もある。こちらはサモハンチンポーが調整卓に入っている時に行われることが多い。(不在時にも行われる) バトル源石(非投稿系コーナー) 源石が外に出て通行人に対して古今東西ゲームで勝負する。源石の方が結構強かったりする。かつては「○ん○ん」の○に文字を入れて言葉にするバトル、辞書の「意味」の部分だけ読み、それが意味する言葉を当てるバトルもやっていた。後者は、源石が後にパーソナリティを担当した『DON-TSUKI』の1コーナー「源辞苑(げんじえん)」の元になっていると思われる[要出典]。 バトルティンコ・バトルサモハン リスナーがミキサーのティンコ・ミキサー助手のサモハンチンポーに対して文句を言い付けるコーナー。エコーのタイミングがよくずれるところを指摘される。 バトルリスナー リスナーが源石やリスナーに対して文句を言い付ける(勝負を仕掛ける)。過激すぎる源石の言動を指摘する投稿や、翌週その投稿に対して別のリスナーが指摘する。源石VSリスナー、リスナーVSリスナーの決戦の場となっている。 ホスト源石 自称「東新町No.1ホスト」源石和輝にリスナーがいろいろな物(貢ぎ物)を送る。ただ、ゴミや砂が送りつけられたこともあるらしく、まともな物が送られることは少ない。最近はまともな貢ぎ物しか相手にしない傾向にある。 街角サモ飯店 リスナーが材料を指定して、サモハンチンポーが料理を考える。 街で見かけた変なヤツ(変なオヤジ) リスナーが街中で遭遇した、変わった人物について報告する。BGMはドラゴンクエストI「ラダトーム城」が使用された。 よいこのリスナー リスナーからの普通のお便りを紹介する。源石の言動、態度に寛容的な内容のお便りはこちらに分類される。シリーズとしてよいこのサモハン・よいこのR(源石の妻)などもある。
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「JRAサウンドコース」の記事における「コーナー一覧」の解説
競馬FM G1のレース予想や期待の高まる競走馬の紹介など。 キヨシのスポーツバブルのコーナー 野球や格闘技など競馬以外のスポーツを取り上げる。
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「土屋礼央のオールナイトニッポン」の記事における「コーナー一覧」の解説
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「爆発ワイドラジオ新鮮組」の記事における「コーナー一覧」の解説
アニメクイズ テレビアニメの主題歌を1曲流し、そのテレビアニメに関する問題を出題。8割が当時における懐かしアニメのタイトルを当てるもので、残り2割が当時岩手県内で放映されていたアニメに関する問題だった。1986年当時は賞品としてレターセットが5名に当たり、月に1回のペースでテレビアニメの宣材の品が賞品に追加されていた。 君こそスケキヨ(菊池幸見) 菊池が、映画『犬神家の一族』の登場人物・犬神佐清(すけきよ)のうなり声の物真似をしたのがきっかけで出来たというコーナー。毎週男女一人ずつのリスナーが電話出演し、「明るいうなり」「暗いうなり」「怒りのうなり」の3種目からなる規定演技と、ギャグまたは物真似による自由演技に臨み、演技の出来具合を競っていた。 本当だべが嘘だべが(菊池幸見) 田中義剛コーナー(菊池幸見) 勝手にベスト10(菊池幸見) 本当にあらゆる物、人物など何でも1票を投じて勝手にランキングを決定していたというコーナー。 哀愁の男たち(菊池幸見) 「〇〇した奴」「〇〇な友人」など、リスナーから寄せられた周りの面白そうな人物情報を紹介。なお、このコーナーが当時文化放送で放送されていた『とんねるずの二酸化マンガンクラブ』でやっていたコーナーとそっくりと話題にされたことがある。 ラジオ絵馬(菊池幸見) リスナーから志望校を記入したはがきを募集、その全てを盛岡八幡宮に奉納していた。 夜のギャグスタジオ(菊池幸見) スーパーギャンブラー(菊池幸見) インスピレーションクイズ(斉藤景子) ラジオドラマ「景子先生奮戦記」(斉藤景子) オムニバス形式で、リスナーからシナリオを募集してラジオドラマに構成していた。 懺悔のコーナー(佐々木礼子) 前回のミスをチェックして懺悔していたコーナー。 火曜日の保健室(佐々木礼子) 人に言えないような悩み事を募集、それに答えていた。 どん底リクエスト(佐々木礼子)。 礼子にど~んとおまかせ(佐々木礼子) 佐々木がカラオケを歌うことが主体だったコーナー。 おかしづくし(矢吹奈美江) 矢吹が“お菓子博士”として登場、おいしいものから変わったものまでリスナー案のあらゆる菓子を紹介。 プッツンタイム(矢吹奈美江) 様々なドジ話や情けない話を紹介。 ピラミ通信(矢吹奈美江) お便り紹介コーナー。 クイズ・ガッチリ当てましょう(矢吹奈美江) 言葉のプレイランド(佐藤宏邦) 2人のリスナーが参加する対抗ゲーム。テープ音声によるルーレットでテーマを決め、そのテーマに関しての言葉を知っているだけ出し合って競っていた。 声の伝言板(佐藤宏邦) 誕生日おめでとう(佐藤宏邦) ザ・悩みスタジオ(佐藤宏邦)他多数
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