持ちギャグ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/04 05:18 UTC 版)
去り際に: (中條)「炊飯器」 (共演者)「炊飯器?」 (中條)「いや、ジャー(じゃぁ)」 なお、この持ちギャグは、最近はブログで使用している程度で封印しているが、『なにわ人情コメディ 横丁へよ〜こちょ!』の2008年3月9日放送の回(朝日放送テレビでの放送日)に借金取りのヤクザ役でゲスト出演した際に、去り際において、久しぶりに披露した。
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持ちギャグ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/09 02:44 UTC 版)
全身を駆使した一発ギャグが主。ダジャレも多い。動きはガニ股、自分の乳首を指で挟む等、様々で、時に共演者の乳を揉んだりカンチョーする等して巻き込む。また一部のギャグは名倉・泰造も使用する。 空まで飛んでけパラグライダー!(しゃがんで溜めた後、大の字にジャンプ。また「もっと高いぞディスカバリー!!」へと派生もする) DOすればいいじゃないか!(ルー大柴の十八番ネタの一つ、「キミたちDOしちゃいなよ〜」が元ネタ) ジュンジュワ〜(名倉潤、失禁、女性器が濡れる様、炭酸の泡を表現など諸説あるが、見た人の判断に任せるというスタンス。「石田純ジュワ〜」などへと派生。ちなみに「ジュンジュワ〜」はのちに原田も使用することに) ポップコーンパーティー!(左右の手の二本指で乳首を隠すようにして、「パーティー」と同時に指を開いて乳首を見せる動き) それそれ〜(満面の笑みで相手を両手で指差す) ○○(食品名。米・もろこし・かまぼこ等)食いてぇ〜!! ○○(食品名)うめぇ〜! HK〜、・・・あ、話変わるけど〜。(若者が使用するメールでの略語の元となった。堀内は日テレの番組収録スタジオで行われた結婚会見で飲み会のことを“NK”と略して発言している) ダブルクリック! モバイルドットもみもみ(mobite.comのパロディ) 手頃でガッチリ乳輪保険!(『手頃でガッチリ入院保険』のパロディ) シャランラップ!(主題歌にある「♪シャランラ〜」というフレーズが有名なアニメ及びサランラップのパロディ) 玄関開けたらマサイ族!(「玄関開けたら“サトウのごはん”」のパロディ) 洋式和式、劇団四ッ季〜! ○○でお買い物〜(静岡県のローカルCM「スーパー田子重」の替え歌) Let'S スパンキング!(共演者の尻を叩く) アザラシ!(人差し指を牙に見立てて) エイトエイト、フォー!(と叫びながら、高島彩の腕をとって無理やり上に上げる、「NEW Ban 8×4」と「エイエイオー」のパロディ) 隅田川花火大会!(木村拓哉と香取慎吾にもやらせた) サ〜ンバ〜に合わ〜っせて〜っ、お・ど・り・だっす〜♪(結婚ソングで知られるフォークソングの第1パートの中の1フレーズ)ドレスの裾を踏まないで!!(複数回繰り返し)ベネッセ(名倉の股間を触って(英訳単語の発音が似たような)企業名を叫ぶ。結婚会見で披露したギャグ) この野郎〜! この透かしっ屁(すかしっぺ)ジジイ〜!!(日本テレビ系『しゃべくり007(-セブン)』の1シーンより。番宣時にも登場) 「1、2、」→(数秒溜めて)「刺身!!」等と無意味な単語を叫ぶ。 「おしゅうまいうり(「〜やま」とする場合あり) みのる」のショートコント〜!!(主に『しゃべくり007』の売り込み007で出した稀なギャグ。自ら考えたとされる鉤括弧内の名前は番組や状況等によって頻繁に変わることがある。) ダイアモンド☆ユカイの歌う同系列バラエティ番組「人生が変わる1分間の深イイ話」テーマ曲を半ば強引に真似てサビ部分を歌う。 以下は東京ギャグコレクション(『めちゃ×2イケてるッ!』内の単発コーナー、『東京ガールズコレクション』のパロディ)で披露したネタ3連発(正式には3発目のギャグを2パターン披露)。 じゃじゃ丸〜!ぴっころ〜!か・た・つっむっり〜♪(影絵のカタツムリを両手で作る)、走り出せ〜! 走り出せ〜!お尻出す〜♪(手に持っている銛を尻に突いて)OH!ア〜ルデ〜ンテ〜!!、ニッポンの夏、ドーナッツ!!(元ネタは『金鳥の夏・日本の夏』のキャッチコピーで知られる日用品メーカー。直立の状態で両足をO脚にするパターンと「エイッ!」と銛を舞台裏に突き刺して某チェーン店のドーナッツが刺さった状態にしてこのネタを言うパターンの2パターンが存在) どの鼻見ても〜穴二つ〜(めちゃ×2イケてるッ!放送) 他多数。
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持ちギャグ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/02 08:51 UTC 版)
「黒木瞳です」 「松嶋菜々子です」 「いやあぁあ〜〜〜〜」と甲高い叫び声を上げ、共演者が「何や?昼休みのサイレンか?」「プレイボーーーール!!」などと言って去って行こうとする。叫び声は、以前は本当にサイレンのように尻すぼみだったが、最近では自分で調整して、語尾をきれいに止めるようになっている。 登場後にアルバイト役などの共演者から上記のイジリをされたあとでアルバイト役に向かって「誰や!誰やぁ〜誰ぇ〜」 上司役として、自分を怒らせた部下役に「申し訳ありませんでした、チェ・ジウ(他にも米倉涼子など)」と持ち上げられ、「がんばりなさい」と態度を豹変させ、機嫌を直す(このギャグは未知やすえなども使用する)。 男を褒める場面で散々「目が坂口憲二」、「口元がオダギリジョー」と言っておいて、「全体の雰囲気はウド鈴木(相手が中田はじめの時にはキム・ジョンイルなどもある)」などと落とす。島田一の介の場合は、松山千春、サンプラザ中野くん、竹中直人、モト冬樹などと言い、「皆禿げとう人やないか!」とつっこまれる。辻本茂雄に対してはど根性ガエルの梅さん、清水けんじにはえなりかずきと言うこともある。 「いただきまーす」と相手に飛びかかる。そして自分がやっておいて「男の人って怖いわ」(このセリフのギャグは以前に未知やすえも使っていたが、やすえの場合は相手方の男性を散々いたぶっておいてから使う。現在は「怖かった〜」でボケる)。「この人が私を襲うんです」とボケる。 生き別れた、あるいは勘当された親子が再会したり、仲直りする所を物陰から見ていて感動のあまり野太い声で「うわーーん」と泣く(この野太い声で泣くネタはもともとは南喜代子のもの)。共演者はそれを聞いて「なんや地震か」「時報のサイレン」「皆さん気ぃつけて、仲間呼んでるから、不細工に包囲される」とボケる。 何かの拍子で笑い出すと、「オッホッホッホッホ! コケー! コッコッコッコッコ!」と、ニワトリになる。 ヤクザ役(もしくは強盗犯)に啖呵を切るが「別嬪さんは引っこんどれ!!」と言われ、照れた顔で引き下がる。 怒ったとき「怒るでしかし!(横山やすしのモノマネ)」と言い放ち、がに股で立ち去る(舞台をはけるときに多用される)。最近は「怒るでしかし!」のあとに「おっさんやないですか」とつっこまれると「今のはおっさんじゃないわ、やっさんよ」とボケる。その後「やっさんもおっさんでしょ」とツッコまれることが多い。 突き飛ばされたりして倒れ込んだ拍子に、裏声でエイリアン風のキャラクターを演じることがある。他の出演者が十字を切るともがき苦しむノリつっこみをするが、ほどなく元の役所のキャラクターに戻る。その後、「やめて頂戴、これ中途半端に恥ずかしいのよ。」とつっこむ。 「ブサイクが乗れないエレベーター」が反応して動かなくなった際に、顔にバケツ(一度だけガイコツのお面であったことがある)を被せられると途端にエレベーターが動き出す。 年齢を称するときには「歳は二十歳過ぎ」と思い切りぼかし、内場などからは「言われんでも分かっとるわ〜、過ぎて戻ってまた過ぎとるんちゃうか〜」などとツッコまれる。 上記の「ブ~ッサイクやなぁ」とイジられた後に徐に観客席に近づき、両手と右足を突き出しながら「Oh my god」と叫び出す事もある。その後は大抵「誰に言うてねん!」などのツッコミを受ける。 以下は時々歳不相応な役を演じた時(ストーカーっぽい役)に見せるギャグ。 「愛してるるるるん!!」と言って投げキッスをする。標的となった男性はサッとかわしたり、手で受け止めて踏みつける。場合によっては手でキャッチして「あっ、動いてる動いてる!」などと言いながら周囲にパスし「いや、やめてくださいよ~」などと言いながらキャッチボールになる(おもに内場と安尾のコンビが用いる)。流れ弾のように標的の男性の後ろに立っている人に当たる場合もあり、当たった人は悶え苦しむボケを展開する。 エル・オー・ブイ・イー、LOVE!!と言いながら、手で英文字を作る。ツッコミ「出来てない!」「YMCAになってるやん!!」。 セリフの節々で、「(勿論を)モチのロンよ」や「冗談はよし子ちゃんよ」などと古臭いダジャレを言い、その度ごとに「昭和の匂いがプンプンする」とツッコまれている。 「あなたのことを思うと、夜も満足に寝れなかったわ。だからお昼寝するの」と言い、周囲から「いや、寝とるやん!」「だからや!昼寝るから夜寝られんのやないかい!」とツッコまれる。
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持ちギャグ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 06:21 UTC 版)
「いかりやに、おっこられた」 「いかりやの怒りは爆発だ! 志村を惜しむら! 仲本の中をもとう! 荒井は荒い!」 「痛いの痛いの飛んでけー」 「1、2、3、4、やったぜ加トちゃん! ぐるりと回ってウンコチンチン!」 「今加ト思いました。シ加トするなー」 「えぇど、えぇど、おい!」 「おーおー珍し珍し」 「俺たち○○するかなあ?(または、これ合ってますかね?間違ってますかね?)」「分かりません。」「ピッカピッカのー1年生、ビシッ!」(志村けんとのペア)当時放送されていた学習雑誌『小学一年生』(小学館)のTVCMが元ネタ(実際に子役が上記のようなやり取りを演じていた年があった)。 「母ちゃん(もしくは、母さん)、一本付けろや」(全員集合の母ちゃんコント内にて、いかりや扮する母親に向かっての発言) 「加トちゃんでございますよー」このギャグから芸名がハナ肇によって「加藤茶」と付けられた。 「加トちゃんペッ!」旧ドリフ時代から使用されている、唯一のギャグである。 「来た、来た、来た、来た、来た、日刊アルバイトニュース!」「来た、来た、来た、来た、来た、北の湖ー」 「5秒前!(5)、4、3、2、1!」「でーん(まーん、にーん)」(変な顔をする、いかりや長介とのペア)志村けん、仲本工事が競馬ノミ行為問題で謹慎中のいわゆる“三人ドリフ”の時期に、苦し紛れから生み出されたギャグ。 「週刊新潮は明日発売でーす」何かの拍子に童謡『赤とんぼ』のメロディが流れた直後に言う(当時放送されていた同誌のTVCMのパロディ) (「英語で鉛筆は?」「ペンシル」「では英語でタバコは?」に続いて)「タバコ、シル」 「ちょっとだけよ、あんたも好きねえー」ラテンのスタンダード・ナンバー「タブー」を伴奏にストリップを真似る。このギャグが人気を博したため「タブー」がヒットすることにもなった。この台詞は、広島のストリップ劇場にいたストリッパーの台詞をそのまま使ったものという。 「どうもすんづれい(失礼)しましたー」お巡りさんに扮し『女のみち』を歌い自転車で登場する際の挨拶。 「仲本(加藤)さん、○○されましたなあ」「いやー、参った参った」(仲本工事とのペア)初期ではその後に荒井注が「私も○○されましたなあ。いやー、参った参った」と言おうとして、いかりやに突っ込まれるパターンがあった。 「バカみたい」ザ・ビートルズの日本公演での前座でのギャグ。 「ひっきしっ!(くしゃみ)」加藤の代表的ギャグのひとつ。 くしゃみの後に、上から降って来る金盥等に直撃されるのがお約束となっている。 「ブエー(吐き真似)」 「ポリポリポリ! マッハ! 痒いー!」 「まぁこのぉー」田中角栄が多用したフレーズをギャグにしたもの。 加トちゃんポッ 歌舞伎役者 牛乳早飲み ヒゲダンス
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持ちギャグ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/24 23:56 UTC 版)
特技であるツイスト・バルーンが持ちギャグ。軽快なリズムに乗って、風船で犬などを作る。 「フェニックス!」 福岡吉本時代のギャグ。住谷正樹の「フー」のようなポーズで叫ぶ。
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