持ちギャグ・人物
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/05 09:48 UTC 版)
持ちギャグは「すんまそん」「うれCY」「ありがトーマス」「お願いスマッシュ」「ヤギの氷川きよし」「右利きのイチロー」「左利きのダルビッシュ」「石川遼から五木ひろし」「スフィンクス」「さよならプー」他。 妻に頭があがらない。おさるへの笑いのダメ出しが的確なため、妻の山川を師匠と呼んでいる。 幼少期に習っていたバイオリン演奏を行うこともあり、『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』の「ハイテンション・ベストテン」に出演した際に、ハイテンション芸とは別にバイオリンで「パッヘルベルのカノン」を演奏し、ダウンタウンの浜田雅功に「そっちの方が面白いやんけ」と言われた。おさるがバイオリン、妻の山川がピアノ、夫婦でアンサンブルを得意とする。 テレビ東京の芸人が一芸を披露するという特番で大道芸を披露し、優勝している。2010年の「浅井企画祭」では「第1回浅井企画特技王」に輝いた。 運動能力を生かし、筋肉タレントとして活動したこともある。『スポーツマンNo.1決定戦』では、本名の大森晃名義として、最高2位、『SASUKE』では3大会連続ファイナリストと、好成績を残したり、過去に『筋肉番付』の企画でタイのムエタイ選手との試合で勝利したことがある。
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