マスクドライダーシステム資格者
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「仮面ライダーカブトの登場キャラクター」の記事における「マスクドライダーシステム資格者」の解説
天道 総司(てんどう そうじ) / 仮面ライダーカブト 演 / 声 - 水嶋ヒロ(7年前 - ショーン・ウィーグ)、スーツアクター - 高岩成二 本作品の主人公。マスクドライダーシステム第1号である仮面ライダーカブトの資格者となった青年。21歳。一人称は「俺」。自らを「天の道を往き、総てを司る男」と称する。自分が太陽であるといって憚らず、世界で1番偉いと本気で思っており、天(空)を指し示すポーズをとる。キザで傲岸不遜な言動を取ることも多いが、弱者は決して見捨てずに救いの手を差し伸べる熱い正義感の持ち主でもある。 独力で物事を解決しようとする傾向が強いため、自分で解決出来ないことには脆く、度を越した秘密主義を貫くことから誤解を招いてしまうこともある。自らを“選ばれし者”と信じ、戦う日が来るまで準備を続けてきたため、定職に就いていない。住んでいる家はかなりの豪邸。7年もの間鍛錬を費やしたので、武芸百般に優れ、生身でもワームと互角に戦うなど極めて高い戦闘能力を誇る。人気者で社交的な性格だが、友人はいなかったらしい。 母方の祖母を尊敬し、しばしば「おばあちゃんが言っていた…」というセリフの後、教えを口にする。これらの格言は「天道語録」と呼ばれる。プロ級の腕前である料理(前述の教えも料理に例えた物が多い)をはじめあらゆることに精通し、それゆえ他人を見下すと解釈される行動を取ることが多いが、ひよりやじいやなど自分より優れた腕を持つ相手には敬意を払い、特にじいやに関してはかなり遜った態度を取る。また不器用ゆえに傲岸不遜な態度を取っているわけではなく、必要とあらば他人の機嫌を取るような態度も器用にやってのける。 加賀美のことは“退屈しない面白い男”と評し、窮地に陥った時には手を貸すが、彼を成長させるために敢えて突き放すこともある。その一方で精神面で加賀美に助けられることもあり、自身の生い立ちや人類の存亡に関わる重大な事実を彼だけに明かすこともある。特殊な理由がある場合以外はZECTに協力しようとはせず、単独行動を好むため、度々ZECTのメンバーと衝突している。 旧姓は日下部。18年前の3歳のころ、父と妹を妊娠中の母がネイティブにより殺害・擬態された後、身よりの無かったところを天道家の祖母に引き取られ“天道”姓になる。その後祖母の家に樹花が誕生し、東京タワーに近い一軒家で彼女と共同生活を営むようになる。しかし7年前、両親に擬態したネイティブと遭遇。彼らが連れていた少女が、生まれるはずだった妹のひよりに擬態したネイティブであることを察し、直後に渋谷隕石の爆発に巻き込まれる。これを機に復讐を果たそうと画策するも、ひよりの叫びを聞き思い留まる。そしてネイティブであっても、生まれる前に殺された妹を守ることを決意。総一としての記憶を取り戻した擬態総一からライダーベルトを授けられ、その後の7年間はひたすら鍛練に費やし、カブトゼクターとの邂逅を契機に、ワームとの戦いに身を投じる。妹の樹花とは血の繋がりが無いものの、彼女も本当の妹のように大切に思っている。ゆえにひよりや樹花が危険に晒された際は、短絡思考に陥って常日頃の深謀遠慮な冷静さを失いがちになり、取り乱すこともある。 最終回ではワームやネイティブの壊滅後、エッフェル塔を背景に豆腐を片手に歩く姿が見られた(そこでも天道の名が知られている)。当初は太陽のような人ということから「カガミ」という名前であったが、『ミラーマン』の鏡京太郎と重複することから、加賀美の元の名前であった「天堂空」から「テンドウ」という現在の形となった。 天道の人となりについては脚本家の井上敏樹の性格が多少参考にされている。監督の長石多可男曰く「要するに天道は井上だな!」とのことだが、井上本人は「俺はあんなにお人好しじゃない!」とのこと。 『劇場版 仮面ライダーカブト GOD SPEED LOVE』 ZECTとネオZECTの抗争中に両組織の前に現われ、双方に自分を売り込む。生き別れの妹のひよりを助けるため、歴史を変えられるハイパーゼクターを持つ「黄金のライダー」を探している。 加賀美 新(かがみ あらた) / 仮面ライダーガタック 演 / 声 - 佐藤祐基、スーツアクター - 伊藤慎(ザビー・ガタック) 本作品のもう1人の主人公。ZECT・田所チームの見習い隊員を経てマスクドライダーシステム第5号である仮面ライダーガタックの資格者となった青年。一時期は仮面ライダーザビーの2代目資格者でもあった。21歳。血液型はA型。一人称は「俺」。ZECTの隊員として働く一方、普段は洋食店ビストロ・サルでアルバイト店員も務める。裏表のない一本気かつ心優しい熱い性格で、目的のためならばZECTの意に反する行動にも出る強い信念を持つ。彼の意外なまでの精神的な強さは天道に影響を与えることもあり、天道や剣からは信じられる友人として認められている。警視総監でもある父の陸とは確執があり、彼自身は“親の七光り”と色眼鏡で見られることを嫌っている。 弟の亮がベルクリケタスワームに襲われ行方不明になったことを契機にワームを憎み、全てのワームを倒すことを誓いZECTに入隊する。当初はカブトゼクターにカブトの変身資格を認められなかったが、共に戦う仲間を命を賭けて守ろうとした行為からザビーゼクターに認められ、ザビーの資格者兼シャドウリーダーとなる。それから間もなく三島から下されたカブトを抹殺する命令にはどうしても納得がいかず、紆余曲折を経てザビーとシャドウリーダーの資格を自ら捨てる。後に1度タランテスワーム・パープラの攻撃を受け絶命するが、陸の命令を受けた三島が与えたライダーベルトの力により蘇生し、ガタックの資格者となる。その後はガタックとして戦う一方、ZECTとマスクドライダーシステムの真実を探っており、エリアXの旧ZECT基地に潜入した際には、自身が生まれる以前よりガタックの資格者に選ばれていたことが明らかになる。 終盤では根岸の甘言を信じてネイティブと人類の平和を守るために彼に力を貸すことを約束する。ネックレス配布を阻止するカブト=天道を1度は倒すが、天道が残した手紙やトップの座を奪われた瀕死の陸を救った際に根岸と三島の企みや自身にそれを阻止する使命を与えられていた真実を知ることになった。最終話には天道と共に三島を倒し、ネイティブの計画を阻むことに成功した。1年後には警官として生活を送っていた。当初は、主人公に対抗する組織のリーダーの「天堂陸」の息子である「天堂空」という名前であったが、天道の元の名前であった「カガミ」が変更となったことから、「カガミ」の字を変えて現在の形となった。 『劇場版 仮面ライダーカブト GOD SPEED LOVE』 ZECTの隊員だが、ネオZECTとの戦いには消極的。恋人であるひよりには「新」と呼ばれる。 『仮面ライダーカブト 超バトルDVD 誕生!ガタックハイパーフォーム!!』 天道がハイパーゼクターを使用していることを羨む場面が見られた。またカブト=天道の戦い方を真似て失敗するという場面もあったが、「自分は自分」ということを思い出し、最後には一回限りでハイパーゼクターを使用出来た。 矢車 想(やぐるま そう) / 仮面ライダーザビー / 仮面ライダーキックホッパー 演 / 声 - 徳山秀典、スーツアクター - 伊藤慎(ザビー)・大岩永徳(キックホッパー) マスクドライダーシステム第2号の仮面ライダーザビー最初の資格者およびシャドウの初代リーダーであり、後にZECTがネイティブに内密で開発した仮面ライダーキックホッパーの資格者となった青年。27歳。一人称は「俺」。ZECT所属当時は部下思いの性格で「パーフェクト・ハーモニー(完全調和)」を信条として行動する完璧主義者で、的確に部下を指示しチームプレーで対処することから、部下たちからの信頼は厚かった。この性格ゆえに調和を乱すスタンドプレーを非常に嫌い、シャドウをことごとく出し抜く天道に苛立ちを覚えて私怨で動き、カブト抹殺に執拗にこだわるようになる。それを優先するあまり部下を見殺しにしてしまったことでザビーゼクターに見限られ、ザビーの資格を喪失。シャドウチームリーダーを解任された後はシャドウチームリーダーおよびザビー資格者復帰を目指して活動したが、最終的には影山によりZECTから完全追放される。 その後しばらくの間は表舞台から姿を消すが、後に己を卑下し「完全調和」の精神を喪失するほどにやさぐれた姿で再登場。行方不明の期間中にキックホッパーの資格者になっており、紆余曲折を経て孤立した影山にもう1つのホッパーゼクターを授け「弟」とし、行動を共にするようになる。以降どのグループにも属さず、自らを地獄を這い回る運命にある「闇の住人」と称し、影山と2人で勝手気ままにライダーたちやワームに戦いを挑む。ザビーゼクターが影山を見限った後に再び選ばれかけるが、過去の栄光に全く未練は無く、自ら睨んで拒絶した。 やさぐれてからは「どうせオレなんか…」「お前はいいよなあ…」「今、オレを笑ったな?」など、すねたような発言が目立つようになるが、岬にフラれた剣を一時的に「弟」に加えたり、人間に戻った時の間宮麗奈に恋に落ちるなど、「闇」に堕ちた人間には寛容な姿を見せている。 かつてはプライベートな趣味として料理を嗜み、時に部下に手料理を振舞うこともあったが、キックホッパーの資格者となってからはほとんどインスタント食で済ませている。 一度はZECTに協力してカッシスワームを攻撃したり、その後は二度と人助けをしないように自分を鎖で縛ったりと、本人なりに悩んでいたようであるが、最終的にはもう一度光を掴むべく、闇の中でも輝き続ける白夜の国に行くことを決意。そこに影山も連れて行こうとしたが、乗船目前で緑色のネックレスの影響でネイティブ化していた影山の懇願を汲み、彼をライダーキックで打ち倒した後、影山の亡骸を連れて白夜の国へと旅立っていった。 劇中で唯一「仮面ライダー」という言葉を使った人物である。矢車を演じた徳山はゲイリー・オールドマンやアマギンをイメージしたという。 『劇場版 仮面ライダーカブト GOD SPEED LOVE』 知略に長ける狡猾な策士として、大和のもとでゼクトルーパー部隊を牽引する。ネオZECT掃討作戦を使命とし、「完全作戦(パーフェクト・ミッション)」を信条とする。 影山 瞬(かげやま しゅん) / 仮面ライダーザビー/ 仮面ライダーパンチホッパー 演 / 声 - 内山眞人、スーツアクター - 伊藤慎(ザビー)・永瀬尚希(パンチホッパー) 仮面ライダーザビー3人目の資格者およびシャドウのメンバー(後に隊長、詳細は後述)を経て、後にZECTが内密で開発した仮面ライダーパンチホッパーの資格者となった青年。20歳。一人称は「俺」(目上には「私」という場合もある)。生真面目な体育会系の青年で、当初は矢車を尊敬していた。しかし本質は主体性が希薄で、自分を周囲に認めさせることや地位を失わないために汲々とするタイプで、そのためなら手段も選ばず、嫌いな相手にすら泣きすがる卑屈さを併せ持つ。 ザビー資格者復帰を目指す矢車を「組織を乱す不協和音」として切り捨て、ザビーゼクターに選ばれシャドウ隊長に就任するが、見習いであれば仲間を守るためにどうなってもいいという歪曲化されたパーフェクト・ハーモニーで、これといった成功も無く任務失敗を重ね続け、さらには天道にザビーゼクターを奪われてしまったことから、自らもZECTを追われる。その器の小さい性格は部下たちからも嫌われていたらしく、シャドウからも追放され、完全に孤立してしまった影山は、その後ザビーの資格者に復帰したい一心で蓮華と共に天道の雑用を自ら志願したり、天道にザビーゼクターを返して貰うように加賀美に頼み込むなど、恥も外聞もない行動の連続で、迷走を極めてゆく。 最終的にワームとまで手を組み、間宮の指示で立川を襲うも、彼の護衛を任されていたシャドウのゼクトルーパーらに阻止され、その際に顔に切り傷を負った挙句、結局ワームからも見捨てられ、どん底まで堕ちたところを矢車に助けられる。ホッパーゼクターを受け取ってパンチホッパーの資格者となった彼は、以後は矢車を「兄貴」と慕い、2人で気ままな行動をとり続ける。 しかし彼自身は真っ暗闇の無間地獄で生きていくことを決めたにもかかわらず、どん底から抜け出そうとして、矢車曰く“燃えカスのような”正義感や過去の栄光などの光への憧れをみせており、誘いを受け再びザビーに復帰。ガタックと連携をとろうとせず、あっさりカッシスワームに惨敗した無様さから、ついにザビーの資格を完全に失ってしまい、再び矢車の元へと戻る。このことから、矢車には度々「光を求めるな」と戒められる。 最終話直前、根岸が進めていた人類全ネイティブ化計画のための緑色のネックレスを3つ装着していたため、その影響から早くもワームになったことで絶望し、矢車に自身を倒すように懇願。ライダーキックで倒される道を選び、その亡骸は矢車によって白夜の国へと旅立っていった。ジオウでは彼がすでに死んでいたことが明かされ、彼に擬態したネイティブが登場。 矢車と影山の2人は、35話のサブタイトルから、「地獄兄弟」と呼ばれることがある。 風間 大介(かざま だいすけ) / 仮面ライダードレイク 演 / 声 - 加藤和樹、スーツアクター - 押川善文 マスクドライダーシステム第3号である仮面ライダードレイクの資格者となった青年。22歳。一人称は「私」もしくは「俺」。少女のゴンと常に行動を共にしている。「風間流」なる独自のメイクアップを持つフリーのメイクアップアーティストで、いつも持ち歩いているギターケース内に、大量のメイクアップの道具が入っている。本職であるメイクアップの腕前は超一流で、「風間流奥義・アルティメット・メイク・アップ」なる美技を駆使して、どんな女性でも美しく変身させ、加賀美に対しても披露している。多くの上客を持つ売れっ子だが話術までは手が回らず、肝心の褒め言葉の途中で言いよどんでしまうケースが多々あり、ゴンに褒め言葉をフォローしてもらって「そうそう、それそれ」と言うのが常である。マシンゼクトロンなどを岬から支給されているが天道と同様にZECTには所属していない。 クールな性格だが、飄々として掴みどころのない自由気ままな性格で、「女は花」を口癖とする女たらしのフェミニスト。それゆえ自らを「花から花へと渡る風」と称し、世の全ての女性を守ることを信条にしている。逆に男性に対しては興味が無く、ライダーとして戦うのもドレイクゼクターの指示やZECTからゴンを人質に取られて強制されたケースがほとんどである。また、ライダーになりたくてなったわけではないため、天道やZECTには関わりたくないが、天道に対してはワームが擬態した自分の顧客を彼に殺されたことから逆恨みして戦ったこともある。相棒のゴンには叱咤されっぱなしで、「子連れじゃ格好がつかない」と表面的には疎むが、ゴンの窮地には戦いにも出向いたりと、彼なりに保護者としての自覚は持つ。一時期記憶を取り戻した代償で自身のことを忘れてしまったゴンと別れた際、明らかに精彩を欠き、本業も少なくなってしまうが、後にワームとZECTの企みによってワームが自身に擬態したことで殺人事件の容疑者として指名手配された騒動で、記憶を取り戻した彼女に介抱され、その存在の大きさを身をもって知ることとなった。 カブトとの戦いで重傷を負いワームとしての記憶を失ったウカワーム=間宮麗奈に本気で恋に落ちるも、彼女は記憶を取り戻し、再びワームの本能に捕らわれたために、最後には自らの手で倒し、彼女の死を看取った。 ウカワーム戦後の戦闘参加は一度きりのみで、最終決戦にも不参加だったが、最終話のラストシーンにはゴンと共にビストロ・サルに訪れた。『劇場版 仮面ライダーカブト GOD SPEED LOVE』 ZECTの支配から解放され、風のように自由に生きることを信条とするため、ネオZECTに参加する。 神代 剣(かみしろ つるぎ) / 仮面ライダーサソード 演 / 声 - 山本裕典、スーツアクター - 渡辺淳 マスクドライダーシステム第4号である仮面ライダーサソードの資格者となった青年。20歳→21歳。誕生日は1985年6月25日。一人称は「俺」。自らを「神に代わって剣を振るう男」と称する。己に対する自信に満ち溢れ、名門の名に恥じないように「オレは全ての分野において頂点に立つ男」「〜においても頂点に立つ男だ」とも発言している。 英国の名門貴族・ディスカビル家を祖とする家柄の正規後継者である神代家の当主として、執事のじいやと共に大邸宅に住み、ディスカビル家に代々伝わる聖剣ディスカリバーを所持している。じいやからは「ぼっちゃま」と呼ばれている。またしばしば「じいやが言っていた」と前置きし、天道語録同様に格言を言い放つ。変身せずにロングソード1本でワーム(サナギ体)数体を倒すほどの高い身体能力を秘め、数ヶ国の外国語を喋るほどの教養もあるが、現代社会の常識とかけ離れた教育を受けて育っており、世間一般の事柄に極めて疎い世間知らずのため、素直に何でも信じてしまう性格。 1年前、目の前で姉の美香をスコルピオワームに殺害され、それを切っ掛けに自分の手で全てのワームを倒すと誓い、ワーム狩りを始めるようになり、当初はそれを邪魔する者はライダーであろうとも排除する戦いを行った。また一時期はZECTにもワーム1体を倒すごとに120万円という報酬で雇われる形で所属していたが、ガタック出現に連座して三島に一方的に契約破棄をされてしまう。姉を殺害された記憶を蘇らせるトラウマから、薔薇を嫌悪する。 性格は「常に貴族らしく振舞うこと」のみ教育されたことで培われた絶対的な自信を持つが、本質的には素直で、天道との決戦で彼の勝ちと判定したじいやを解雇した時以外は自身の非を素直に認めている。また下々の民への配慮には彼なりに気を遣い、高貴な振る舞い(ノブレス・オブリージュ)を信念としており、志や行動が高貴であると認めた相手に対しては信頼や尊敬を示す。特に加賀美に対しては最初こそ見下していたものの彼も自分と同じくワームに弟を殺されたことを知ると「代わりに仇を取ってやる」と好意的な態度を見せ、さらにワームの攻撃から身を挺して庇われたことで感激し、この一件をきっかけに彼を「カガーミン」と呼び心の友として親愛の情を示すようになる。ただしさすがにワーム(ネイティブ)を倒すことには彼の頼みでも妥協しなかった。1度解雇するなどのアクシデントはあったが、じいやとは互いに親子愛のような深い絆で結ばれており、自身の正体を知った際には、彼がその事実を知っていたことにもすぐに気付いた。 神代家の財政は破綻して財政難にあえいでいた火の車の没落貴族だが、当初はその事実を知らず、「裸の王子様」とも呼べる有様だった。後に真相を知ると自ら神代家を立て直すためアルバイトに精を出し、社会経験が無いためミスを連発していたが、稼ぎは少ないことにもへこたれること無く、努力し続ける。時にはお金の価値や大切さを学ぼうと空回りな珍行動に出ることもあったが、徐々に自分なりに人並みの幸せを理解していくことになる。岬に対しては彼女に擬態したワームに対して姉の面影を重ね合わせて以降は、彼女に好意を抱くようになり、以来彼女を「ミサキーヌ」と呼び積極的にアプローチをかけては毎度失敗するが、最終的に姉の代わりではなく岬自身を愛することを決意する。 カッシスワームとの交戦により自らの正体を知ってしまうこととなり、苦悩の末に自分を含めた全てのワームを消し去ることを決意。「ワームの世界でも頂点に立つ」という悲壮な意思を秘めて、カッシスワームをワームとしての能力を用いて服従させ、名実共にワーム軍団の支配者となった。人類への総攻撃のため散り散りになっていたワームをアジトに結集させることでZECTにワームを根絶させ、自らも天道と事前に交わしていた密約の下、ハイパーカブトのマキシマムハイパータイフーンを受け、ワーム諸共倒される。最期はじいやに看取られながら、穏やかな顔で静かに息を引き取った。当初は4話のみで完結する予定であったが、キャラクターの面白さや、剣を演じる山本の存在感や力量からレギュラー化することとなった。 第2期 スカイライダー スーパー1 映画スカイライダー映画 スーパー1映画 TVSP不滅の仮面ライダー ZXTVSP ラジオ 関連項目ロボット8ちゃん 第3期 BLACK BLACK RX 映画・OVBLACK映画1 BLACK映画2 BLACK RX映画 真 ZO J ワールド TVSPこれが仮面ライダーBLACKだ! 仮面ライダー1号〜RX大集合 関連作品MASKED RIDER(関連作品) 人造人間ハカイダー 関連作品100大ヒーロー 大集合 怪人大図鑑 音楽 レッツゴー!! ライダーキック 戦え! 仮面ライダーV3KAMEN RIDER V3 セタップ! 仮面ライダーX アマゾンライダーここにあり 仮面ライダーストロンガーのうた 燃えろ!仮面ライダー 男の名は仮面ライダー 仮面ライダースーパー1 ドラゴン・ロード 仮面ライダーBLACK 仮面ライダーBLACK RX 愛が止まらない アルバムバトルミュージックコレクション 石ノ森章太郎作品主題歌コレクション 仮面ライダー COMPLETE SONG COLLECTION SERIES 漫画作品 新・仮面ライダー 石ノ森章太郎 漫画作品初代 アマゾン Black 村枝賢一 漫画作品SPIRITS つくった男たち 新・SPIRITS 島本和彦 漫画作品Black PART⊗ イミテーション・7 ZO 仮面ライダーSD疾風伝説 マイティライダーズ 小説作品 1971-1973(初代 小説) 早瀬マサト 小説作品HERO SAGA EVE-MASKED RIDER GAIA- ゲーム FC版BLACK SFC版仮面ライダー メガCD版ZO AZITO2 / アジト3 PS版仮面ライダー PS版V3 バイクレース スーパー特撮大戦2001 仮面ライダーSDグランショッカーの野望 出撃!!ライダーマシン 走れ! マイティライダーズ 仮面ライダー倶楽部激突ショッカーランド バトルレーサー パチンコ・パチスロショッカー全滅大作戦 MAX Edition 仮面ライダーDX 用語サイクロン号 ショッカー ゲルショッカー 人物 仮面ライダー 初出 仮面ライダー側仮面ライダー1号 仮面ライダー2号 立花藤兵衛 ショッカー側ゲルショッカー側ゾル大佐(オオカミ男) 死神博士(イカデビル) 地獄大使(ガラガランダ) ショッカーライダー ショッカー首領 ショッカー戦闘員 ショッカー怪人2号編 新1号編 蜘蛛男 蝙蝠男 蜂女 コブラ男 シオマネキング ザンジオー V3 初出仮面ライダーV3 ライダーマン ドクトルG(カニレーザー) デストロン大首領 X 初出アポロガイスト キングダーク アマゾン 初出十面鬼 ストロンガー 初出ジェネラル・シャドウ 岩石大首領 ZX 初出バダン総統 BLACK 初出南光太郎(仮面ライダーBLACK) シャドームーン BLACK RX 初出南光太郎(仮面ライダーBLACK RX) ジャーク将軍(ジャークミドラ) 他媒体スカルマン 仮面ライダー40周年記念 ライダー大集合! 戦闘員日記 スクランブルデュエル XマスSP 昭和関連 映像作品THE FIRST THE NEXT アマゾンズ最後ノ審判 BLACK SUN シン 音楽Bright! our Future CHOSEN SOLDIER Armor Zone DIE SET DOWN EAT,KILL ALL 漫画蛍火 東島丹三郎は仮面ライダーになりたい 平成 第1期 映像作品 前半 クウガキャラクター アギト 龍騎ライダー 555キャラ ライダー 剣キャラ ライダー 映画アギト映画 龍騎映画 555映画 剣映画 TVSPクウガ 新春スペシャル アギト 新たなる変身 龍騎 13RIDERS 関連作品DRAGON KNIGHT 後半 響鬼ライダー カブトキャラ ライダー 電王キャラ ライダー キバキャラ ライダー ディケイドキャラクター ディエンド 映画 響鬼映画 カブト映画 キバ映画 映画電王俺、誕生! なつやすみ まっかっか城の王 電王&キバ さらば 超・電王&ディケイド プリティ電王とうじょう! 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