策士とは? わかりやすく解説

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さく‐し【策士】

読み方:さくし

策略立てることに巧みな人。好んで事をたくらむ人。「政界の—」


軍師

(策士 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/27 01:26 UTC 版)

軍師(ぐんし)は、中にて軍の司令官戦略指揮を助ける者のことである。


  1. ^ この節は概ね石井仁『軍師考』(東北大学日本文化研究所研究報告27(1991年)・p127-p170)に基づいて構成する。
  2. ^ 後漢書』列伝6・鄧禹伝、列伝7・岑彭伝。
  3. ^ 『後漢書』列伝3・隗囂伝。また、『通典』巻29・職官11、監軍・軍師祭酒・理曹掾属附。以下、「『通典』」とはこの条をいう。
  4. ^ 石井前掲論文は、軍師が進退の自由を有していたことの例として、隗囂から礼をもって招かれた方望が隗囂に失望して陣営を去ったこと(『後漢書』・隗囂伝)を挙げる。
  5. ^ 『後漢書』列伝54・盧植伝。
  6. ^ 襄陽記』巻1・人物。
  7. ^ 川勝義雄の『魏晋南北朝』によれば、当時の名士とは、清流派士大夫らに有徳な知識人だと認められた者である(清流派については「党錮の禁」を参照)。
  8. ^ 三国志』巻52・「呉書」張昭伝
  9. ^ 諸葛亮の父の諸葛珪はの丞(副官)であり、叔父の諸葛玄は郡の太守だった。『三国志』巻35・「蜀書」諸葛亮伝注『襄陽記』によれば、諸葛亮は名士の黄承彦娘を嫁としている
  10. ^ a b c 『通典』。
  11. ^ 『三国志』巻14・「魏書」郭嘉伝。
  12. ^ 『三国志』巻25・「魏書」辛毗伝。『晋書』巻1・宣帝紀、青龍2年の条。
  13. ^ 華陽国志』七巻
  14. ^ 資治通鑑』巻84・晋紀6・恵帝永寧元年の条。
  15. ^ 『晋書』巻34・杜預伝。
  16. ^ 『通典』。なお、石井前掲論文は、南朝では当代の名士を政権の「飾り」として据えるための軍師職が細々と続いたことを指摘する。
  17. ^ 丸島和洋「戦国時代に軍師はいたのか?」『歴史読本』2013年4月号
  18. ^ 山本勘助は近世に成立した『甲陽軍鑑』に登場する軍師的人物。武田家においては文書上からは軍師の職制が確認されず、『軍鑑』でも勘助。足軽大将であったとし軍師としては記しておらず合戦の吉兆を占う軍配者として描かれているが、近世には浄瑠璃などを通じて軍師的イメージが確立する(平山優『山本勘助』)。


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