光へ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/06/18 20:42 UTC 版)
『光へ』 | ||||
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Infinix & Voices の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | ||||
ジャンル | J-POP | |||
レーベル | スペースシャワーネットワーク | |||
プロデュース | Infinix | |||
Infinix & Voices 年表 | ||||
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『光へ』(ひかりへ)は、Infinix & Voicesの4作目のスタジオ・アルバム。 Infinixとして20作目のアルバム[1]。
解説
- 「法隆寺献納宝物 国宝 金銅灌頂幡 飛鳥の天人」東京国立博物館VR映像作品[2]や「昭和天皇87年のご生涯」[3]、「NHKスペシャル」[4][5]、「TBS里見八犬伝」[6]などの音楽制作を行っているInfinix [7]が、女性ヴォーカリストを迎え Infinix & Voicesとして制作したアルバム[1][8][9]。
- ヴォーカル・作詞は、SexyZone「BAD BOYS」、Kis-My-Ft2「Catch & go!!」、ももいろクローバーZ各ソロ曲等や、プリキュア〜変身〜等のアニメに歌詞提供を行っている作詞家でヴォーカリストでもあるENA☆[10][11]が担当[1][9]。
- 虹の橋、ラビリンスは元曲がバイオリン曲であったため音域が広くヴォーカル難易度が高い作品であった[1][9]。アルバム「Green」に、この2曲が再編集され収録されている[1]。
- ヴォーカル曲5曲にはシンセサイザー奏者によるリアレンジが加えられ収録されている[1][9]。
- ボーナス・トラックとしてインストゥルメンタル曲の「真実の唄」が収録されている[1][9]。
- 制作・発売はInfini Music、販売はスペースシャワーミュージック[1]。
収録曲
出典:[1]
- 羽根になる
- 光へ
- 虹の橋
- 絶対私主義
- ラビリンス
- 真実の唄(※インストゥルメンタル)
クレジット
出典:[1]
- Produce,Arrangement,Perform:Infinix
- Vocal:ENA
- lyrics:ENA☆
- Music:M.Sakamoto
- Strings:Akiko.Omatsu Strings
- Synthesizer:oui
- Engineer::T.T
脚注
外部リンク
「光へ」の例文・使い方・用例・文例
- 私は一日だけロンドンへ観光へ行く予定です。
- 栄光への架け橋
- 栄光への道
- 日光へ行ったことがありますか。
- 私は彼らと一緒に日光へ行きました。
- 私は先週日光へ旅行した。
- この夏日光へ行き、そこで一泊した。
- あなたは日光へ行ったことがありますか。
- 日光へ遊びに行こうと思う
- 彼はよくあやしい者(芸者か何か)を連れて箱根や日光へ行く
- 日光へ行って来た
- 日光へ行幸おおせ出さる
- 日光へ行ったしるしに何か買って行こう
- 日光へ行くにはいつが一番好いか
- 僕らは日光へ遊びに行こうと思う、君も仲間に入らないか
- 僕らは日光へ遊びに行こうと思う、君も仲間入りしないか
- 日光へ新婚旅行を致します
- 一晩泊りで日光へ行って来る
- 彼はよくあやしい者を連れて箱根や日光へ行く
- 彼はよく箱根や日光へあやしい者を連れて行く
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