アップデート・不具合など
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/27 01:03 UTC 版)
「SH-03G」の記事における「アップデート・不具合など」の解説
2015年6月29日のアップデート ホーム切替にてGoogle Now ランチャー設定時、まれに再起動する場合がある不具合を修正。 特定のアプリにおいて、通知音設定の変更が反映されず、初期設定の通知音が鳴る場合がある不具合を修正。 ビルド番号が01.00.00、01.00.02から01.00.04になる。 2015年8月19日のアップデート まれにWi-Fiでの現在位置情報の取得ができない場合がある不具合を修正。 ビルド番号が01.00.00、01.00.02、01.00.04から01.00.05になる。
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アップデート・不具合など
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2014/09/11 04:19 UTC 版)
「SO-04D」の記事における「アップデート・不具合など」の解説
2012年12月18日のアップデート spモードメールやブラウザ閲覧時に画面を回転させるとキーアイコンが非表示になる場合がある。 「Google Playブックス」アプリの追加。 ビルド番号が7.0.D.1.117から7.0.D.1.130になる。 2013年3月28日のアップデート Timescapeにて一部アプリとの連携ができない場合がある。 ビルド番号が7.0.D.1.130から7.0.D.1.137になる。 2013年7月2日のアップデート(OSバージョンアップ) 本機特有の主な変更点docomo Palette UIのホーム画面でアプリをフォルダ管理できるようになる。 Xperia ホームのアプリトレイでアプリをフォルダ管理できるようになる。 ロック解除方法にスワイプ機能を追加。 タスク管理画面で起動中のアプリを全終了できるボタンが追加される。 小さなウインドウで別のアプリを利用できる「スモールアプリ」の追加。 カメラUIの改善。停止画・動画がモード切替なしで撮影でき、インカメラ・フロントカメラの切替ボタンも追加される。 POBox Touchキーボードでのサイズ調整ができるようになる。 「ダイアルと連絡先」のデザインの変更。 Android 4.1における共通の変更点Android OS全体で、表示速度とタッチ反応が向上。 Google Nowへの対応。 ステータスバーから次のアクションが可能に。 ドコモ共通の変更点データ保管BOXへ対応。 不具合修正しゃべってコンシェルでアラームを設定すると、アラームが鳴動しない場合がある。 ビルド番号が7.0.D.1.137から9.1.C.0.475になる。 2013年9月18日のアップデート 携帯電話(本体)の操作中に再起動する場合がある。 充電中に電池残量が正しく表示されない場合がある。 ビルド番号が9.1.C.0.475から9.1.C.1.103になる。
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アップデート・不具合など
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「F-03E」の記事における「アップデート・不具合など」の解説
2013年1月16日のアップデート Videoストアのコンテンツを再生中、まれにエラーメッセージが表示される不具合を修正する。 Innocent WhiteとPowder Mintのビルド番号がV16R24AからV17R26Bに、Blush Pinkのビルド番号がV16R24AcからV17R26Bcになる。 2013年1月28日のアップデート ワイヤレスチャージャーにて携帯電話(本体)を充電すると、まれに充電できない不具合を修正する。 Innocent WhiteとPowder Mintのビルド番号がV17R26BからV18R26Dに、Blush Pinkのビルド番号がV17R26BcからV18R26Dcになる。 2013年6月4日のアップデート 海外ローミング中にネットワーク検索を行うと、失敗する場合がある不具合を修正する。 Innocent WhiteとPowder Mintのビルド番号がV16R24A、V17R26B、V18R26DからV20R29Bに、Blush Pinkのビルド番号がV16R24Ac、V17R26Bc、V18R26DcからV20R29Bcになる。 2013年8月26日のアップデート 伝言メモ設定時、設定秒数を経過しても伝言メモガイダンスに繋がらない場合がある不具合を修正する。 Innocent WhiteとPowder Mintのビルド番号がV16R24A、V17R26B、V18R26D、V20R29BからV21R31Aに、Blush Pinkのビルド番号がV16R24Ac、V17R26Bc、V18R26Dc、V20R29BcからV21R31Acになる。 2013年11月20日のアップデート(OSバージョンアップ) 本機特有の主な変更点アプリ履歴を一括削除できるようになる。 ランチャーでNX! ホームを設定時、フォルダ内のアプリが最大9個まで表示され、アイコンがカスタマイズできるようになる。 Android標準ブラウザから辞書が引けるようになる。 文字入力キーボードの高さと幅、背景変更ができるようになる。 Android 4.1における共通の変更点Android OS全体で、表示速度とタッチ反応が向上。 Google Nowへの対応。 ステータスバーから次のアクションが可能に。 ドコモ共通の変更点データ保管BOXへ対応。 NOTTVの災害関連情報受信に対応。 不具合修正spモードメールアプリの着信音設定を行うと、携帯電話(本体)が再起動する場合がある不具合を修正する。 Innocent WhiteとPowder Mintのビルド番号がV16R24A、V17R26B、V18R26D、V20R29B、V21R31AからV10R43Aに、Blush Pinkのビルド番号がV16R24Ac、V17R26Bc、V18R26Dc、V20R29Bc、V21R31AcからV10R43Acになる。。
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アップデート・不具合など
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「P-04D」の記事における「アップデート・不具合など」の解説
2013年6月27日のアップデート LINEアプリにて通知サウンドの設定が正しく反映されず、デフォルトの着信音が鳴動してしまう場合がある不具合を修正する。 電源起動時、まれにホームアプリの設定が正しく反映されない場合がある不具合を修正する。 ビルド番号が07.0491、07.0498、07.0500、07.0505、07.0521、07.0522、09.0270から09.0278になる。
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アップデート・不具合など
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/09/04 01:58 UTC 版)
「P-05D」の記事における「アップデート・不具合など」の解説
2012年5月9日のアップデート ブックマークをバックアップした際、正しくバックアップされない場合がある不具合を修正。 ※以下のアップデートは、ビルド番号が07.5215の場合、ソフトウェア更新を実施することができないため、事前に2012年5月9日付のソフトウェア更新を実施することが必要である。 2012年5月24日のアップデート 省電力モードの状態でフリーズする場合がある不具合を修正。 2012年7月12日のアップデート 通話中に保留をすると異音が聞こえる場合がある不具合を修正。 microSDXCカードが挿入されたmicroSDカードリーダなどを接続すると、microSDXCカード内のデータが破損される場合がある不具合を修正。 2013年3月21日のアップデート イマドコサーチを実行した際に、まれにGPS測位情報が誤って通知される場合がある不具合を修正。 2013年4月16日のアップデート(OSバージョンアップ) AndroidTM 4.0に対応端末に表示中の画面を撮影できる「スクリーンキャプチャ」を追加。 アプリを無効化する機能を追加。 機能の向上ステータスバーからマナーモードやBluetoothなどの設定が簡単に変更することが可能になる。 略語一般、時事用語、ビジネス用語などの44個のダウンロード辞書を追加。 クイック手書きから英字キーボードをワンタッチ起動が可能になる。 エリアメール(緊急地震速報、津波警報)に加え、エリアメール(災害・避難情報)が受信可能になる。 操作性の向上サクサク感が向上し、より快適に操作できるようになります。 ホームボタンをロングタッチすることで、最近使ったアプリを表示できるようになり、左右にフリックすることで簡単に削除することが可能になる。 アプリケーションの追加「iコンシェル」、「Movie Studio」、「Playブックス」アプリを追加。 不具合修正電源起動時、まれに機内モードが意図せず設定される場合がある不具合を修正する。 ホームに配置したマチキャラが表示されなくなる場合がある不具合を修正する。 ビルド番号が07.5249から09.0281になる。 ※以下のアップデートは、2013年4月16日より提供しているOSバージョンアップを実施された携帯電話がソフトウェア更新の対象となるため、事前にOSバージョンアップの実施が必要となる。 2013年6月27日のアップデート LINEアプリにて通知サウンドの設定が正しく反映されず、デフォルトの着信音が鳴動してしまう場合がある不具合を修正する。 電源起動時、まれにホームアプリの設定が正しく反映されない場合がある不具合を修正する。 ビルド番号が07.5215、07.5222、07.5224、07.5232、07.5248、07.5249、09.0281から09.0292になる。 2014年2月27日のアップデート Musicストアからダウンロードしたコンテンツをメディアプレイヤーで表示すると、タイトルが文字化けする場合がある不具合を修正する。 ビルド番号が07.5215、07.5222、07.5224、07.5232、07.5248、07.5249、09.0281から09.0292になる。
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アップデート・不具合など
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/11/14 06:19 UTC 版)
「SH-02E」の記事における「アップデート・不具合など」の解説
2012年12月19日のアップデート YouTube視聴時や動画コンテンツ再生時に異音が発生する不具合を修正する。 充電中に携帯電話(本体)がフリーズする不具合を修正する。 2013年2月28日のアップデート エコ技設定を「お助け」に設定した場合に、まれにタッチペンが反応しなくなる不具合を修正する。 携帯電話(本体)とG-SHOCKをBluetooth接続した際、Gmailのメール受信時にG-SHOCKへ新着情報が通知されない不具合を修正する。 2013年5月8日のアップデート NFC(TypeA/B)方式のサービスに対応。 ブラウザでファイルをダウンロードする際にまれにダウンロードに失敗する不具合を修正する。 2013年6月3日のアップデート(OSバージョンアップ) 本機特有の主な変更点Androidビームへの対応。 コンテンツマネージャーにおける絞り込み設定の拡張(画像サイズによる絞り込みの追加)。 カメラUIの改善。モバイルライト・GPS・手ぶれ補正などの設定が容易に変更できるようになる。 Office Suiteがプリインストールされ、パスワードのかかったファイルが閲覧できるようになる。 「ミュージック」アプリの追加。なお、プリインストールされているGoogleの「Playミュージック」とは異なる。 Android 4.1における共通の変更点Android OS全体で、表示速度とタッチ反応が向上。 Google Nowへの対応。 ステータスバーから次のアクションが可能に。 ドコモ共通の変更点データ保管BOXへ対応。 NOTTVの災害関連情報受信への対応。 不具合修正アクセスポイントモード(親機)動作時、特定端末(子機)からのWi-Fi接続を受け付けない場合がある不具合を修正する。 2013年7月1日のアップデート メッセージアプリを横画面で使用時、送信ボタンを押下してもSMSが送信されない場合がある不具合を修正する。 ビルド番号が02.00.02から02.00.03になる。 2013年12月16日のアップデート 画面OFFの状態で放置すると、まれに携帯電話(本体)が再起動をする場合がある不具合を修正する。 ビルド番号が02.00.02、02.00.03から02.00.04になる。 2014年2月27日のアップデート 正常に読取可能なmicroSDカードを挿入しても、通知バーに「microSDカードが予期せず取り外されました」と繰り返し表示される場合がある不具合を修正する。 ビルド番号が02.00.02、02.00.03、02.00.04から02.00.05になる。 2014年10月14日のアップデート Wi-Fi利用時に使用環境によっては、インターネット接続に失敗する場合がある不具合を修正する ビルド番号が02.00.02、02.00.03、02.00.04、02.00.05から02.00.06になる。
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アップデート・不具合など
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/01/10 06:48 UTC 版)
「L-01F」の記事における「アップデート・不具合など」の解説
2013年12月17日のアップデート(機能バージョンアップ) 機能バージョンアップ[docomo ID」認証の本格導入対応端末にdocomo IDを設定することが可能。docomo IDを端末に設定することで、対応するサービスアプリでのdocomo ID入力が不要になる。 Wi-Fiオプションパスワードがdocomo IDに統合 端末を紛失した際などに、パソコン(My docomo)から回線を指定して、遠隔操作で端末初期化およびSDカードのデータを消去できるサービス「遠隔初期化」に対応 新「ドコモバックアップアプリ」の提供開始SDカードバックアップ対応項目のうち、音楽、ブックマーク、通話履歴、ユーザ辞書について、データ保管BOXへのアップロードが可能となる。 独自機能の機能変更「伝言メモ」再生時の出力をスピーカーから受話口(レシーバー)に変更。 不具合修正パターンロック画面にて素早くパターン入力を実施すると、miniUIMカードを認識しない場合がある不具合(miniUIMカードにPIN1ロックがかかっている場合のみ発生)を修正する。 ビルド番号がL01F10cからL01F11kになる。
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アップデート・不具合など
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/06/10 13:21 UTC 版)
「L-05E」の記事における「アップデート・不具合など」の解説
2014年2月26日のアップデート スリープモードから復帰する際、携帯電話(本体)がフリーズする場合がある不具合を修正する。 「伝言メモ」機能の再生時出力をスピーカーから受話口(レシーバー)に変更。 ソフトウェアバージョンがL05E10dからL05E10eになる。 2015年4月17日のアップデート メニューキーを押下した際、一部のGoogle提供アプリが強制終了する場合がある。 ソフトウェアバージョンがL05E10dまたはL05E10eからL05E10fになる。
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アップデート・不具合など
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/07/08 18:23 UTC 版)
「SH-04E」の記事における「アップデート・不具合など」の解説
2013年5月29日のアップデート カメラ起動時、インカメラに切り替えてセルフタイマーを設定し、撮影を行うと、カメラが強制終了する不具合を修正する(ウンコも出る)。 ビルド番号が01.00.01、01.00.02から01.00.03になる。 2013年2月25日のアップデート タッチパネル操作後に画面が点灯し続ける場合がある不具合を修正する。 ブラウザでファイルをダウンロードする際に、まれにダウンロードに失敗する場合がある不具合を修正する。 2013年6月27日のアップデート メッセージアプリを横画面で使用時、送信ボタンを押下してもSMSが送信されない場合がある不具合を修正する。 ビルド番号が01.00.01、01.00.02、01.00.03から01.00.04になる。 2014年2月17日のアップデート 画面OFFの状態で放置すると、まれに携帯電話(本体)が再起動をする場合がある不具合を修正する。 正常に読取可能なmicroSDカードを挿入しても、通知バーに「microSDカードが予期せず取り外されました」と繰り返し表示される場合がある不具合を修正する。 ビルド番号が01.00.01、01.00.02、01.00.03、01.00.04から01.00.06になる。 2014年10月31日のアップデート Wi-Fi利用時に使用環境によっては、インターネット接続に失敗する場合がある不具合を修正する。 ビルド番号が01.00.01、01.00.02、01.00.03、01.00.04、01.00.06から01.00.08になる。
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アップデート・不具合など
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/07/22 18:20 UTC 版)
「L-03E」の記事における「アップデート・不具合など」の解説
2013年2月21日のアップデート 一定期間利用した際、データ通信ができなくなる不具合を修正する。 ビルド番号がV10aからV10bになる。 2014年10月2日のアップデート L-03E本体のデータ通信量表示が正常に表示されない場合がある不具合を修正する。 ビルド番号がV10a、V10bからV10cになる。
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アップデート・不具合など
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/07/22 18:24 UTC 版)
「HW-02E」の記事における「アップデート・不具合など」の解説
2014年1月20日のアップデート 一部のパソコンとWi-Fiルータ(本体)をUSBケーブルで接続してデータ通信をした際、まれに正常に接続できない場合がある不具合を修正する。 一部のパソコンでHW-02E設定ツール画面を起動した際、項目名をクリックしてもまれに正常に動作しない場合がある不具合を修正する。 ビルド番号が21.160.00.12.736から21.160.00.22.736になる。
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アップデート・不具合など
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/27 01:04 UTC 版)
「SH-01H」の記事における「アップデート・不具合など」の解説
2015年11月18日のアップデート 電源起動時、「AQUOS」画面が表示されたままフリーズする場合がある不具合を修正。 ビルド番号が01.00.01から01.00.04になる。 2016年2月15日のアップデート 特定のエラーメッセージが表示され、正常に操作できない場合があるという不具合を修正。 ビルド番号が01.00.01、01.00.04から01.00.05になる。 2016年2月22日のアップデート まれに特定のエラーメッセージが表示され正常に操作できないという不具合を修正。 上記の2016年2月15日のアップデートで発生したNOTTVアプリが起動できない不具合を修正。 ビルド番号が01.00.01、01.00.04、01.00.05から01.00.06になる。
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アップデート・不具合など
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/01/18 10:33 UTC 版)
「SH-08E」の記事における「アップデート・不具合など」の解説
2013年9月2日のアップデート タッチパネルの操作性を改善する。 dビデオ、dアニメストアコンテンツのMHL出力機能の追加。 ビルド番号が01.00.01、01.00.02から01.00.03になる。 2013年12月2日のアップデート 携帯電話(本体)のタッチパネルが、まれに正しく操作できない場合がある不具合を改善する。 ビルド番号が01.00.01、01.00.02、01.00.03から01.00.04になる。 2014年9月3日のアップデート 保護ケース装着時、携帯電話(本体)のタッチパネルがまれに正しく操作できない場合がある不具合を改善する。 ビルド番号が01.00.01、01.00.02、01.00.03、01.00.04から01.00.06になる。
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アップデート・不具合など
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/01/31 05:33 UTC 版)
「SH-10D」の記事における「アップデート・不具合など」の解説
2012年10月4日のアップデート 「タッチ操作音」がONのとき、音楽再生中にマナーモードを切替えるとメディア音が鳴らなくなる場合がある。 ビルド番号が01.00.00、01.00.01、01.00.02から01.00.03になる。 2012年11月21日のアップデート 充電器を接続しても、まれに充電が開始されない場合がある。 ビルド番号が01.00.03から01.00.04になる。 2013年3月21日のアップデート YouTube視聴時にリプレイ再生が途中で止まってしまう場合がある。 ブラウザでファイルをダウンロードする際にまれにダウンロードに失敗する場合がある。 Wi-Fi接続状態でまれに携帯電話(本体)の時刻がずれる場合がある。 ビルド番号が01.00.04から01.00.05になる。 2013年5月1日のアップデート ウェルカムシート(ロック画面)のライブ壁紙が正しく表示されない場合がある不具合を修正する。 ビルド番号が01.00.05から01.00.06になる。 2013年7月29日のアップデート(OSバージョンアップ) 本機特有の主な変更点クイックツールボックスEXの追加。 カメラUIの改善。モバイルライト・GPS・手ぶれ補正などの設定が容易に変更できるようになる。 コンテンツマネージャーにおける絞り込み設定の拡張(画像サイズによる絞り込みの追加)。 Office Suiteがプリインストールされ、パスワードのかかったファイルが閲覧できるようになる。 アシスト機能の追加。ナビゲーションバーを上方向にフリックすると、Google検索またはしゃべってコンシェルを起動させることができるようになる。 NOTTVのバックグラウンド音声再生に対応。 Android 4.1における共通の変更点Android OS全体で、表示速度とタッチ反応が向上。 Google Nowへの対応。 ステータスバーから次のアクションが可能に。 ドコモ共通の変更点データ保管BOXへ対応。 NOTTVの災害関連情報受信への対応。 不具合修正特定の条件下で電波環境が良好であるにも関わらず、まれにアンテナ表示が正しく表示されない場合がある不具合を修正する。 ビルド番号が01.00.01、01.00.02、01.00.03、01.00.04、01.00.05、01.00.06のいずれかから02.00.02になる。 2014年4月7日のアップデート 正常に読取可能なmicroSDカードを挿入しても、通知バーに「microSDカードが予期せず取り外されました」と繰り返し表示される場合がある不具合を修正する。 特定のアプリを起動した際、モバイルライトが正常に点灯しない場合がある不具合を修正する。 ビルド番号が02.00.02から02.00.03になる。
※この「アップデート・不具合など」の解説は、「SH-10D」の解説の一部です。
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アップデート・不具合など
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/03/10 19:05 UTC 版)
「SC-01E」の記事における「アップデート・不具合など」の解説
2013年7月2日のアップデート ブラウザ起動後、ブラウザ上の文字をコピーしても貼り付けできない場合がある不具合を修正する。 「Playブックス」アプリと「Google設定」アプリの追加。 ビルド番号がIMM76D.SC01EOMALJ3からIMM76D.SC01EOMAMF2になる。
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アップデート・不具合など
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/06/05 04:29 UTC 版)
「SCV31」の記事における「アップデート・不具合など」の解説
2015年5月18日のアップデート 700MHz帯周波数(Band 28)への対応とauシェアリンク機能に対応する。 ビルド番号がLRX22G.SCV31KDU1AOE1になる。 2015年5月27日のアップデート 通話品質の劣化に関する修正を行う。 ビルド番号がLRX22G.SCV31KDU1AOE2になる。
※この「アップデート・不具合など」の解説は、「SCV31」の解説の一部です。
「アップデート・不具合など」を含む「SCV31」の記事については、「SCV31」の概要を参照ください。
アップデート・不具合など
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/06/16 07:50 UTC 版)
「SO-02F」の記事における「アップデート・不具合など」の解説
2014年3月31日のアップデート(機能バージョンアップ) 機能バージョンアップ「LTE国際ローミング」の対応本端末を利用して、海外でLTEの通信が可能になる(本機能対応に伴い、LTEのON/OFF設定を追加)。 伝言メモ機能の改善通話着信中、すぐに伝言メモの録音に切り替えられるようになる。 不具合修正「スピーカー音拡張設定」をONにすると伝言メモが正しく録音されない場合がある不具合を修正する。 ビルド番号が14.1.H.1.281から14.1.H.2.119になる。 2014年6月26日のアップデート(OSバージョンアップ) カメラカメラ画質(ノイズ感・解像感)を向上。 カメラウィジェットのカスタマイズが可能。 XperiaホームXperiaホームのテーマをダウンロードして追加することが可能。 「ホーム」キーアイコンを左上にドラッグすることで、「What's New」を起動できるようになる。 設定ステータスバーに表示するシステムアイコンをカスタマイズできるようになる。 通知パネルのUIを改善、通知とクイック設定ツールが別表示になる。 便利機能スモールアプリ起動時に通知パネルに表示される通知から、一括終了や表示状態の変更ができるようになる。また、バックキーでスモールアプリが終了しないようになる。 電源キーの長押しで表示するメニューから、スクリーンショットを撮ることができるようになる。 災害時などの緊急時に消費電力を抑え、待受け状態を長持ちさせる「緊急省電力モード」を利用できるようになる。 パソコンが無くても写真やホームページの印刷が利用可能になる。 その他電話アプリの視認性向上。また履歴の選択削除機能の追加や、画面の文字サイズも設定に合わせて変更されるようになる。 Unicode 6.0に対応し、絵文字の収録数が252個から698個に拡大。他社ケータイ宛に送っても自動変換される。 搭載アプリケーションに「PlayStation」「Vine」「What’s New」を追加。 128GBのmicroSDXCカードが使用可能になる。 不具合修正充電器から携帯電話(本体)を取り外した際、一定時間タッチパネルが動作しない場合がある不具合を修正する。 ビルド番号が14.1.H.2.119から14.3.B.0.288になる。 2014年8月12日のアップデート 通話中に音声が途切れることがある不具合を修正する。 ビルド番号が14.3.B.0.288から14.3.B.0.310になる。 2015年6月24日のアップデート 動画が正常に再生できない場合がある不具合を修正する。 デジタル時計が正常に表示されない場合がある不具合を修正する。 ビルド番号が14.3.B.0.310から14.3.B.0.346になる。 2016年1月21日のアップデート ホーム画面に設定した壁紙が正常に表示されない場合がある不具合を修正する。 ビルド番号が14.3.B.0.346から14.3.B.0.362になる。
※この「アップデート・不具合など」の解説は、「SO-02F」の解説の一部です。
「アップデート・不具合など」を含む「SO-02F」の記事については、「SO-02F」の概要を参照ください。
アップデート・不具合など
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/09/29 01:32 UTC 版)
「SO-01H」の記事における「アップデート・不具合など」の解説
2015年11月19日のアップデート ホーム画面に設定したウィジェットの一部もしくは全体が、表示されない場合がある不具合を修正。 ビルド番号が32.0.B.0.370から32.0.B.0.426になる。 2015年12月15日のアップデート 特定の環境下において、ごくまれに電源が再起動する場合がある不具合を修正。 ビルド番号が32.0.B.0.443になる。 2016年2月24日のアップデート ごくまれに、Eメールアプリが強制終了する場合がある不具合を修正。 ビルド番号が32.0.B.0.478になる。 2016年3月3日のOSバージョンアップ Android 6.0へ対応 Xperiaホームに、画面スワイプ時のエフェクトを変更する機能が追加 カメラのUIが新しくなり、スワイプ操作でビデオ撮影やマニュアルなどへ切替できるようになった 通話履歴画面で「通話履歴フィルター」(不在着信、着信、発信等)の項目が常時表示されるようになった 最近利用したアプリ画面の視認性が向上 通知パネルに表示されるスクリーンショット画像を、通知パネル上共有に加え、消去もできるようになった 指紋によるロック解除設定時のセキュリティーを強化 ビルド番号が32.1.F.0.43になる。 2016年4月19日のアップデート STAMINAモード対応 特定の環境下においてスモールアプリが利用できない場合がある不具合を修正。 ビルド番号が32.1.F.1.38になる。 2016年9月1日のアップデート 内蔵電池の寿命を長く維持するための充電量を調節する機能を追加。 セキュリティ更新を実施(設定メニューのセキュリティパッチレベルが2016年6月になる)。 ビルド番号が32.1.F.1.67になる。 2016年11月30日のアップデート 端末起動後のカメラ起動時の初回スクリーンショット撮影時に、撮影音が鳴らない不具合を改善。 セキュリティ更新を実施(設定メニューのセキュリティパッチレベルが2016年11月になる)。 ビルド番号が32.1.F.1.75になる。 2017年3月8日のアップデート 設定からデータ初期化をした際、まれにGoogleアカウントの入力を求められる不具合を改善。 「Eメール」アプリのパッケージ名を変更。 セキュリティ更新を実施(設定メニューのセキュリティパッチレベルが2017年1月になる)。 ビルド番号が32.1.F.1.98になる。 2017年3月30日のOSバージョンアップ Android 7.0へ対応 マルチウィンドウの追加アプリ利用中の手軽なメッセージへの返信 省電力機能の強化 ダイヤルと連絡先の刷新 セキュリティ更新を実施(設定メニューのセキュリティパッチレベルが2017年3月になる) ビルド番号が32.3.E.0.100になる。 2017年7月5日のアップデート 特定の条件下においてダウンロードしたPDFファイルが正常に開けない場合がある不具合を改善 セキュリティ更新を実施(設定メニューのセキュリティパッチレベルが2017年6月になる) ビルド番号が32.3.E.0.132になる。 2017年9月29日のアップデート カメラ起動時、まれにエラーが表示され起動できない場合がある不具合を改善 セキュリティ更新を実施(設定メニューのセキュリティパッチレベルが2017年9月になる) ビルド番号が32.3.E.0.136になる。
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アップデート・不具合など
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/11/09 05:22 UTC 版)
「SH-04G」の記事における「アップデート・不具合など」の解説
2015年6月30日のアップデート ホーム切替にてGoogle Now ランチャー設定時、まれに再起動する場合がある不具合を修正。 特定のアプリにおいて、通知音設定の変更が反映されず、初期設定の通知音が鳴る場合がある不具合を修正。 ビルド番号が01.00.00、01.00.02から01.00.03になる。 2015年7月6日のアップデート まれに正しく画面表示ができない場合がある不具合を修正。 ビルド番号が01.00.00、01.00.02、01.00.03から01.00.04になる。 2015年9月29日のアップデート 128GBまでのmicroSDXCカードに対応。 Gmailにおいてまれに予測変換候補が表示されない場合がある不具合を修正。 ビルド番号が01.00.00、01.00.02、01.00.03、01.00.04から01.00.05になる。 2015年12月17日のアップデート 携帯電話(本体)が意図せず再起動する場合がある不具合を修正。 ビルド番号が01.00.00、01.00.02、01.00.03、01.00.04、01.00.05から01.00.06になる。 2016年10月18日のアップデート 携帯電話(本体)が意図せず再起動を繰り返す場合がある不具合を修正。 ビルド番号が01.00.00、01.00.02、01.00.03、01.00.04、01.00.05、01.00.06から01.00.08になる。 2017年7月12日のアップデート 伝言メモの応答メッセージが正しく再生されない場合がある不具合を修正。 ビルド番号が01.00.00、01.00.02、01.00.03、01.00.04、01.00.05、01.00.06、01.00.08から01.00.10になる。
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アップデート・不具合など
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/12/08 21:21 UTC 版)
「Xperia Tablet Z」の記事における「アップデート・不具合など」の解説
2013年4月11日のアップデート GPS測位の安定性を改善する。 ビルド番号が10.1.C.0.344になる。 2013年5月8日のアップデート タッチパネルの操作性を改善する。 ビルド番号が10.1.C.0.344から10.1.C.0.353になる。 2013年5月30日のアップデート 使用環境によるGPS測位の安定性を改善する。 PlayStation 3専用ワイヤレスコントローラ「DUALSHOCK 3」の接続に対応。 ビルド番号が10.1.C.0.353から10.1.C.0.370になる。 2013年8月28日のアップデート(OSバージョンアップ)。 カメラアプリで、撮影直後のプレビュー時間の長さを設定する操作画面を追加。 ムービーアプリにVideo Unlimitedの機能を一部統合。 ロックスクリーンからのカメラやウィジェットの起動に対応。 ノートアプリで、ノートビューモードにおけるハイパーリンク(電話番号/ウェブサイトアドレス/添付データ)に対応。 ビルド番号が10.1.C.0.344、10.1.C.0.353、10.1.C.0.370のいずれかから10.3.1.C.0.136になる。
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アップデート・不具合など
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/03/23 04:20 UTC 版)
「F-02G」の記事における「アップデート・不具合など」の解説
2014年12月17日のアップデート プライバシーモードにおいてサイレント着信通知設定が有効とならない場合がある不具合を修正する。 ビルド番号がV16R36FからV17R37Aになる。 2015年04月27日のアップデート 通話終了後に通話相手の不在着信が通知される場合がある不具合を修正する。 ビルド番号がV17R37AからV18R38Dになる。 2015年07月07日のアップデート 特定のアプリを起動した際に、まれに携帯電話(本体)が再起動する場合がある不具合を修正する。 特定の条件下において、ブラウザが強制終了する場合がある不具合を修正する。 ビルド番号がV18R38DからV19R39Aになる。 2015年9月17日のアップデート 特定のVPNに接続しようとした場合、正常に接続できない場合がある不具合を修正する。 ビルド番号がV16R36F、V17R37A、V18R38D、V19R39AからV20R40Aになる。 2015年11月25日のアップデート(OSバージョンアップ) Android5.0へのバージョンアップが配信された。 NX!ホームにて、ショートカット作成アプリで作成したショートカットが正しく動作しない場合がある不具合を修正する。 ビルド番号がV16R36F、V17R37A、V18R38D、V19R39A、V20R40AからV08R23Aになる。 2015年12月21日のアップデート まれに特定のエラーメッセージが表示され、正常に操作できない場合がある不具合を修正する。 特定の機器とまれにBluetooth接続できない場合がある不具合を修正する。 ビルド番号がV16R36F、V17R37A、V18R38D、V19R39A、V20R40A、V08R23AからV09R24Aになる。 2016年12月21日のアップデート Bluetooth機器とペアリングした際に、接続先機器からの操作が正常に行えない場合がある不具合を修正する。 ビルド番号がV08R23A、V09R24DからV10R27Aになる。 2018年3月19日のアップデート より快適にご利用いただけるよう品質を改善。 ビルド番号がV08R23A、V09R24D、V10R27AからV11R29Bになる。
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アップデート・不具合など
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/05/21 14:25 UTC 版)
「Xperia X Performance (SoftBank)」の記事における「アップデート・不具合など」の解説
2017年1月20日 - Android7.0メジャーアップデート配信開始(不具合発覚により、同日中に一時停止・1月27日修正版配信)。 その他、小規模なアップデートは、ソフトバンク公式サイト内のソフトウェアサポート | 個人のお客様へのお知らせ | モバイル | ソフトバンクページから参照のこと。 グローバル・NTT docomo・auモデルはAndroid8.0に対応しているが、ソフトバンクモデルは対象外となっている。
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アップデート・不具合など
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/27 01:03 UTC 版)
「SH-01G」の記事における「アップデート・不具合など」の解説
2014年11月14日のアップデート SHカメラにて静止画撮影時の画質を改善。 ビルド番号が01.00.00、01.00.01から01.00.03になる。 2015年2月3日のアップデート VoLTE発信時において、まれに呼び出し音が正常に聞こえない場合がある不具合を修正する。 ビルド番号が01.00.00、01.00.01、01.00.03から01.00.05になる。 2015年4月13日のアップデート 特定の条件でカメラのフォーカス機能が正常に作動しない場合がある不具合を修正する。 ビルド番号が01.00.00、01.00.01、01.00.03、01.00.05から01.00.07になる。 2015年7月23日のアップデート 特定の条件で通話時間が正しく表示されない不具合を修正する。 ビルド番号が01.00.00、01.00.01、01.00.03、01.00.05、01.00.07から01.00.08になる。 2015年11月19日のアップデート OSがAndroid 5.0にバージョンアップ。 SHカメラのUIの変更、および一部撮影モードの廃止。 インカメラに顔認識機能を追加。 日本語入力ソフトを「S-Shoin(スーパー書院)」に変更。 ビルド番号が01.00.00、01.00.01、01.00.03、01.00.05、01.00.07、01.00.08から02.00.02になる。 2016年8月30日のアップデート 再起動を繰り返す不具合を修正する。 ビルド番号が02.00.02から02.00.03になる(上述のAndroid 5.0へのバージョンアップが必須)。
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アップデート・不具合など
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/05/27 13:48 UTC 版)
「SC-05G」の記事における「アップデート・不具合など」の解説
2015年4月23日 一部特定のWi-Fiエリアにおいて、Wi-Fiアイコンが表示されながらもWi-Fi通信を行わず、3G/LTE通信を行う場合がある。 ビルド番号がLRX22G.SC05GOMU1AOCPからLRX22G.SC05GOMU1AOD2になる。 2015年5月14日 携帯電話(本体)で撮影したパノラマ写真が、正常に再生されない場合がある。 ビルド番号がLRX22G.SC05GOMU1AOCP、LRX22G.SC05GOMU1AOD2からLRX22G.SC05GOMU1AOE1になる。 2015年7月29日 特定の条件下において、着信拒否が正常に動作しない場合がある。 2015年8月26日 伝言メモが正常に再生されない場合がある。 2016年2月1日 FeliCaが認識されない場合がある。 2016年3月17日 Android 6.0にアップデート ビデオコール時、「自画像を非表示」の設定が正常に動作しない場合がある。 2016年6月20日 セキュリティ更新 2016年10月27日 特定の条件下で文字入力時の予測変換が正しく表示されない場合があります。 セキュリティ更新 2017年1月31日 セキュリティ更新 2017年6月5日 Android 7.0にアップデート アプリをアンインストールすると、まれに携帯電話(本体)が再起動する場合がある。 セキュリティ更新 2018年1月9日 設定からデータを初期化した際、まれにGoogleアカウントの入力を求められる場合があります。 セキュリティ更新
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アップデート・不具合など
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/06/03 05:01 UTC 版)
「P-02D」の記事における「アップデート・不具合など」の解説
2013年7月2日のアップデート LINEアプリにて通知サウンドの設定が正しく反映されず、デフォルトの着信音が鳴動してしまう場合がある不具合を修正する。 電源起動時、稀にホームアプリの設定が正しく反映されない場合がある不具合を修正する。 ビルド番号が09.0279から09.0294になる。 2014年3月10日のアップデート Musicストアからダウンロードしたコンテンツをメディアプレイヤーで表示すると、タイトルが文字化けする場合がある不具合を修正する。 ビルド番号が09.0279、09.0294から09.0301になる。
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アップデート・不具合など
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/11 05:50 UTC 版)
「L-03F」の記事における「アップデート・不具合など」の解説
2014年5月29日のアップデート 海外の一部地域において、通信が不安定となる場合がある不具合を修正する。 ファームウェアバージョン番号がL03F10AからL03F10Bになる。 2015年1月20日のアップデート L-03F:一部のパソコンでL-03F本体が認識されない場合がある不具合を修正する。 Connection Manager(Windows OS):Connection Managerの特定の画面が正しく表示されない場合がある不具合を修正する。 Connection Manager(Mac OS):ソフトウェア更新の通知が正しく表示されない場合がある不具合を修正する。 ファームウェアバージョン番号がL03F10A、L03F10BからL03F10Cになる。
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アップデート・不具合など
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/01/31 16:15 UTC 版)
「SC-02F」の記事における「アップデート・不具合など」の解説
2014年2月12日のアップデート(機能バージョンアップ) 機能バージョンアップ[docomo ID」認証の本格導入対応端末にdocomo IDを設定することが可能。docomo IDを端末に設定することで、対応するサービスアプリでのdocomo ID入力が不要になる。 Wi-Fiオプションパスワードがdocomo IDに統合 端末を紛失した際などに、パソコン(My docomo)から回線を指定して、遠隔操作で端末初期化およびSDカードのデータを消去できるサービス「遠隔初期化」に対応 新「ドコモバックアップアプリ」の提供開始SDカードバックアップ対応項目のうち、音楽、ブックマーク、通話履歴、ユーザ辞書について、データ保管BOXへのアップロードが可能となる。 「伝言メモ」機能追加「伝言メモ」再生時の出力をスピーカーから受話口(レシーバー)に変更。 GALAXY Gear(SM-V700)で通知されるドコモ・サービスの追加spモードメールの通知機能に加え、新たにドコモメール、エリアメールの通知機能を追加。 不具合修正dビデオまたはdアニメのコンテンツを再生中、まれに正しく再生されない場合がある不具合を修正する。 ビルド番号がJSS15J.SC02FOMUBMJ9からJSS15J.SC02FOMUBNA6になる。 2014年3月4日のアップデート ダウンロードした音楽コンテンツを再生中、まれに正しく再生できない場合がある不具合を修正する。 ビルド番号がJSS15J.SC02FOMUBMJ9、JSS15J.SC02FOMUBNA6からJSS15J.SC02FOMUBNB3になる。 2014年3月31日のアップデート(機能バージョンアップ) 機能バージョンアップ「LTE国際ローミング」の対応本端末を利用して、海外でLTEの通信が可能になる(本機能対応に伴い、LTEのON/OFF設定を追加)。 不具合修正音声着信時、応答ガイダンス中に着信が切れると、不在着信が表示されない場合がある不具合を修正する。 ビルド番号がJSS15J.SC02FOMUBMJ9、JSS15J.SC02FOMUBNA6、JSS15J.SC02FOMUBNB3からJSS15J.SC02FOMUCNC3になる。 2014年7月8日のアップデート(OSバージョンアップ) 本機独自機能の追加映画やアニメなどの動画や音楽ファイルなど、30MB以上の大容量ファイルのダウンロードがLTEとWi-Fiを同時に接続することで高速でダウンロードができ、快適にコンテンツが楽しめる「ハイブリッドダウンロード」に対応。 「緊急時長持ちモード」の機能改善懐中電灯(フラッシュライトを点灯)をホーム画面上から起動することが可能。 緊急アラームをホーム画面上から起動することが可能。 あらかじめ登録しておいた連絡先(最大4件まで)に現在位置情報を付加したメッセージを送信することができる「現在地を共有」機能を追加。 「ユーザ補助」の機能改善音楽やビデオなどの音に合わせて本端末が振動する「自動反応バイブ」機能を追加。 機能操作時に、速やかにメニューにアクセスし操作性を向上する「アシスタントメニュー」機能を追加。 ホームボタンを素早く3回押してユーザ補助機能を設定/解除できる「ダイレクトアクセス」機能を追加。 カメラ機能に撮影場所の左右や前進といった動きのあるリアルな写真が撮影でき、その場にいるような感覚を体感できる「バーチャルツアーショット」を追加。 「プリンタ連携機能」の追加。パソコンが無くても写真やホームページの印刷が利用可能になる。 その他OSバージョンアップと合わせて、spモードメールがドコモメールに切り替わる。 ドコモ絵文字をリニューアル。収録数が252個から698個に拡大。 不具合修正携帯電話(本体)にてワンセグを視聴中、まれに正しく再生できない場合がある不具合を修正する。 ビルド番号がJSS15J.SC01FOMUCNC3からKOT49H.SC01FOMUFNF6になる。 2014年10月16日のアップデート Gガイド番組表アプリからワンセグを起動できない場合がある不具合を修正する。 ビルド番号がJSS15J.SC02FOMUBMJ9、JSS15J.SC02FOMUBNA6、JSS15J.SC02FOMUBNB3、JSS15J.SC02FOMUCNC3、KOT49H.SC02FOMUFNF7からKOT49H.SC02FOMUFNI3になる。 2015年6月22日のアップデート 通話中、特定の条件下で音声が途切れる場合がある。 ビルド番号JSS15J.SC02FOMUBMJ9、JSS15J.SC02FOMUBNA6、JSS15J.SC02FOMUBNB3、JSS15J.SC02FOMUCNC3、KOT49H.SC02FOMUFNF7、KOT49H.SC02FOMUFNI3、KOT49H.SC02FOMUFOF1からKOT49H.SC02FOMUFOF2になる。 2015年10月5日のアップデート Android5.0(lollipop)へのアップデート Bluetoothの再接続に時間がかかる場合がある不具合を修正。 ビルド番号KOT49H.SC02FOMUFOF2からLRX21V.SC02FOMUGOI4になる
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アップデート・不具合など
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/11/09 06:25 UTC 版)
「SC-04E」の記事における「アップデート・不具合など」の解説
2013年6月11日のアップデート ブラウザアプリ選択画面で「毎回」を選択しているにもかかわらず、選択画面が再度表示される場合がある不具合を修正する。 ビルド番号がJDQ39.SC04EOMUAMDIからJDQ39.SC04EOMUAMF1になる。 2013年6月20日のアップデート ブックマーク内のリストを非表示後、携帯電話(本体)を電源OFF/ONすると再度表示される場合がある不具合を修正する。 ビルド番号がJDQ39.SC04EOMUAMF1からJDQ39.SC04EOMUAMF2になる。 2013年9月24日のアップデート ブラウザ上の「ウインドウ」アイコンを押下しても反応しない場合がある不具合を修正する。 「緊急通報」画面に選択表示される緊急通報番号(110番、119番、118番)の削除。 ビルド番号がJDQ39.SC04EOMUAMDI、JDQ39.SC04EOMUAMF1、JDQ39.SC04EOMUAMF2、JDQ39.SC04EOMUAMG2からJDQ39.SC04EOMUAMI1になる。 2013年12月12日のアップデート(機能バージョンアップ) GALAXY Gear(SM-V700)へ対応。 ギャラリーアプリ内の画像を閲覧すると、まれに携帯電話(本体)がフリーズ後、ギャラリーアプリが強制終了する場合がある不具合を修正する。 ビルド番号がJDQ39.SC04EOMUAMDI、JDQ39.SC04EOMUAMF1、JDQ39.SC04EOMUAMF2、JDQ39.SC04EOMUAMG2、JDQ39.SC04EOMUAMI1からJDQ39.SC04EOMUAML2になる。 2014年2月17日のアップデート(OSバージョンアップ) Android 4.3における共通の変更点Bluetooth Smartに対応。 機能バージョンアップ[docomo ID」認証の本格導入対応端末にdocomo IDを設定することが可能。docomo IDを端末に設定することで、対応するサービスアプリでのdocomo ID入力が不要になる。 Wi-Fiオプションパスワードがdocomo IDに統合 端末を紛失した際などに、パソコン(My docomo)から回線を指定して、遠隔操作で端末初期化およびSDカードのデータを消去できるサービス「遠隔初期化」に対応 新「ドコモバックアップアプリ」の提供開始SDカードバックアップ対応項目のうち、音楽、ブックマーク、通話履歴、ユーザ辞書について、データ保管BOXへのアップロードが可能となる。 本機独自機能の追加災害時など、緊急時すぐに充電することができない状況において、待受状態を少しでも長持ちさせるために、通常時と比較して電池の消費量を最大約40%低減することができる「緊急時長持ちモード」に対応。 設定メニューより安全サポートをONにすると、緊急時に音量アップキーとダウンキーを3秒間押し続けることで、周囲に危険を知らせるサイレン音を鳴らすと同時に、あらかじめ設定した緊急メッセージを緊急連絡先通知する「緊急ブザー」に対応。 1つのキーに、日本語・英語・数字の8つのフリック入力文字を配置し、入力モードの切り替えなしでスムーズな文字入力が可能となった「8フリック文字入力」に対応。 不具合修正ワンセグにて録画したコンテンツを再生中、まれに正しく再生されない場合がある不具合を修正する。 ビルド番号がJDQ39.SC04EOMUAMDI、JDQ39.SC04EOMUAMF1、JDQ39.SC04EOMUAMF2、JDQ39.SC04EOMUAMG2、JDQ39.SC04EOMUAMI1、JDQ39.SC04EOMUAML2からJSS15J.SC04EOMUBNB1になる。 2014年4月15日のアップデート ※Android 4.3にアップデートされた端末が対象 Sプランナーで作成した予定をタップすると、エラーメッセージが表示される場合がある不具合を修正する。 ビルド番号がJDQ39.SC04EOMUAMDI、JDQ39.SC04EOMUAMF1、JDQ39.SC04EOMUAMF2、JDQ39.SC04EOMUAMG2、JDQ39.SC04EOMUAMI1、JDQ39.SC04EOMUAML2、JSS15J.SC04EOMUBNB1からJSS15J.SC04EOMUBNC3になる。 2014年7月8日のアップデート(OSバージョンアップ) 本機独自機能の追加「緊急時長持ちモード」の機能改善懐中電灯(フラッシュライトを点灯)をホーム画面上から起動することが可能。 緊急アラームをホーム画面上から起動することが可能。 あらかじめ登録しておいた連絡先(最大4件まで)に現在位置情報を付加したメッセージを送信することができる「現在地を共有」機能を追加。 「ユーザ補助」の機能改善音楽やビデオなどの音に合わせて本端末が振動する「自動反応バイブ」機能を追加。 機能操作時に、速やかにメニューにアクセスし操作性を向上する「アシスタントメニュー」機能を追加。 ホームボタンを素早く3回押してユーザ補助機能を設定/解除できる「ダイレクトアクセス」機能を追加。 「プリンタ連携機能」の追加。パソコンが無くても写真やホームページの印刷が利用可能になる。 その他OSバージョンアップと合わせて、spモードメールがドコモメールに切り替わる。 ドコモ絵文字をリニューアル。収録数が252個から698個に拡大。 不具合修正ブラウザ起動後、まれにきせかえコンテンツがダウンロードできない場合がある不具合を修正する。 ビルド番号がJSS15J.SC04EOMUBNC3からKOT49H.SC04EOMUFNF6になる。 2014年10月2日のアップデート ※2014年7月8日より提供しているOSバージョンアップを実施された携帯電話が対象となるため、事前にOSバージョンアップを実施するか、またはPC接続による方法でソフトウェア更新を実施する必要がある。 Gガイド番組表アプリからワンセグを起動できない場合がある不具合を修正する。 ビルド番号がJDQ39.SC04EOMUAMDI、JDQ39.SC04EOMUAMF1、JDQ39.SC04EOMUAMF2、JDQ39.SC04EOMUAMG2、JDQ39.SC04EOMUAMI1、JDQ39.SC04EOMUAML2、JSS15J.SC04EOMUBNB1、JSS15J.SC04EOMUBNC3、KOT49H.SC04EOMUFNF6からKOT49H.SC04EOMUFNI3になる。 2015年1月21日のアップデート 通話終了後にまれに再起動する場合がある不具合を修正する。 ビルド番号がJDQ39.SC04EOMUAMDI、JDQ39.SC04EOMUAMF1、JDQ39.SC04EOMUAMF2、JDQ39.SC04EOMUAMG2、JDQ39.SC04EOMUAMI1、JDQ39.SC04EOMUAML2、JSS15J.SC04EOMUBNB1、JSS15J.SC04EOMUBNC3、KOT49H.SC04EOMUFNF6、KOT49H.SC04EOMUFNI3からKOT49H.SC04EOMUFOA2になる。 2015年3月10日 画面ロックの解除時にまれに再起動する場合がある。 ビルド番号:KOT49H.SC04EOMUFOB2 2015年10月5日 Android 5.0へOSアップデート。 Bluetoothの再接続に時間がかかる場合がある。 ビルド番号:LRX22C.SC04EOMUGOI4 2016年5月11日 通話中の録音機能が正常に動作しない場合がある。 ビルド番号:LRX22C.SC04EOMUGPD3
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アップデート・不具合など
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「F-01F」の記事における「アップデート・不具合など」の解説
2013年11月26日のアップデート(機能バージョンアップロード) 機能バージョンアップ[docomo ID」認証の本格導入対応端末にdocomo IDを設定することが可能。docomo IDを端末に設定することで、対応するサービスアプリでのdocomo ID入力が不要になる。 Wi-Fiオプションパスワードがdocomo IDに統合 端末を紛失した際などに、パソコン(My docomo)から回線を指定して、遠隔操作で端末初期化およびSDカードのデータを消去できるサービス「遠隔初期化」に対応 新「ドコモバックアップアプリ」の提供開始SDカードバックアップ対応項目のうち、音楽、ブックマーク、通話履歴、ユーザ辞書について、データ保管BOXへのアップロードが可能となる。 不具合修正iDアプリなど「おサイフケータイ」関連のアプリが正常に起動できない場合がある不具合を修正する。 ビルド番号がV19R43GからV27R56Aになる。 2014年3月27日のアップデート(機能バージョンアップロード) 「LTE国際ローミング」の対応 本端末を利用して、海外でLTEの通信が可能になる(本機能対応に伴い、LTEのON/OFF設定を追加)。 不具合改善 電源キーを押してもスリープモードから復帰せず、画面が表示されない場合がある不具合を修正する。 ビルド番号がV27R56AからV30R61Bになる。 2014年9月10日のアップデート ※ソフトウェア更新の対象は、2013年11月26日より提供している機能バージョンアップを実施された携帯電話となる。 ダッシュボードウィジェットの電池残量情報が更新されない場合がある不具合を修正する。 ビルド番号がV27R56A、V30R61BからV32R63Cになる。 2014年12月1日のアップデート ※ソフトウェア更新の対象は、2013年11月26日より提供している機能バージョンアップを実施された携帯電話となる。 電池残量表示が急激に変化する場合がある不具合を修正する。 ビルド番号がV27R56A、V30R61B、V32R63CからV33R64Bになる。 2015年2月5日のアップデート(OSバージョンアップ) ※ソフトウェア更新の対象は、2014年12月1日より提供している機能バージョンアップを実施された携帯電話となる。 Android4.2からAndroid4.4にバージョンアップ。 絵文字追加 非常用節電モードが追加された。 ビルド番号がV33R64BからV10R22Aになる。
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アップデート・不具合など
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「F-07E」の記事における「アップデート・不具合など」の解説
2013年9月30日のアップデート 携帯電話(本体)を長時間使用すると、まれに携帯電話(本体)が再起動する場合がある不具合を修正する。 カメラアプリで静止画を撮影すると、エラーメッセージが表示されカメラアプリが強制終了する場合がある不具合を修正する。 「dビデオ、dアニメストアコンテンツのMHL出力」機能の追加。 ビルド番号がV19R38AからV20R39Dになる。 2013年11月19日のアップデート 携帯電話(本体)の電池残量が正しく表示されない場合がある。 ビルド番号がV20R39DからV21R40Bになる。
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アップデート・不具合など
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「SOV31」の記事における「アップデート・不具合など」の解説
2015年6月11日のアップデート ビルド番号:28.0.D.5.9 シンクコールの性能改善。 LINE通話終了後、メディア音量が小さくなる事象の改善。 2015年7月2日のアップデート ビルド番号:28.0.D.5.18 画面左側中央部でタッチ切れが発生する事象の改善。 2015年7月14日のアップデート ビルド番号:28.0.D.5.25 Wi-Fi安定制御機能の不具合により、フリーズする事象の改善。 2015年9月8日のアップデート ビルド番号:28.0.D.6.96 片通話となる事象の改善。 通話が切れる事象の改善。 2015年11月26日のアップデート ビルド番号:28.0.D.6.136 ホーム画面の自動回転設定をOFFにしても自動回転する事象の改善。 ソフトウェア更新に失敗する事象の改善。 2016年5月17日のアップデート ビルド番号:28.0.D.6.187 端末が再起動する事象の改善。 mamorino Watchとの連携機能「はなれたらアラーム」の追加。 2016年6月14日のアップデート ビルド番号:32.1.C.0.281 Android 6.0による機能・操作性の向上 2016年10月25日のアップデート ビルド番号:32.1.C.0.333 充電量調整機能の追加 2017年3月9日のアップデート ビルド番号:32.1.C.0.401 エラーメッセージ(問題が発生したため、[システムUI]を終了します。)が表示される問題の改善 Eメールアプリ(ソニーモバイルコミュニケーションズ社製)のパッケージ名変更 Androidセキュリティパッチ(レベル:2017年1月)の適用 2017年3月31日のアップデート ビルド番号:32.3.C.0.274 Android 7.0による機能・操作性の向上 2017年7月20日のアップデート ビルド番号:32.3.C.0.336 Androidセキュリティパッチ(レベル:2017年6月)の適用
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アップデート・不具合など
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「L-05D」の記事における「アップデート・不具合など」の解説
2012年7月26日のアップデート Google Playでコンテンツ決済が利用できない場合がある。 ソフトウェアバージョンがL05D10c、L05D10dからL05D10eになる。 2012年12月3日のアップデート 特定サイトを閲覧すると、まれにブラウザが強制終了する場合がある。 バックライト消灯時、音量キーでもバックライトを点灯できるように改善。 「Google Playブックス」アプリの追加。 ソフトウェアバージョンがL05D10eからL05D10fになる。 2013年6月5日のアップデート(OSバージョンアップ) 本機特有の主な変更点ロック解除方法にスワイプ機能を追加。 タスク管理画面の追加。 言語設定及びLGキーボードによる文字入力で韓国語に対応。 「LGアプリケーションマネージャー」アプリの追加。 Android 4.1における共通の変更点Android OS全体で、表示速度とタッチ反応が向上。 Google Nowへの対応。 ステータスバーから次のアクションが可能に。 ドコモ共通の変更点データ保管BOXへ対応。 不具合修正spモードメールのアニメーションgifが正常に表示されない場合がある不具合を修正する。 ソフトウェアバージョンがL05D10c、L05D10d、L05D10e、L05D10fのいずれかからL05D20bになる。 2013年6月27日のアップデート LINEなどの一部のSNSアプリにおいて、通知サウンド設定が正しく反映されない場合がある不具合を修正する。 ソフトウェアバージョンがL05D20bからL05D20cになる。6月28日にこのソフトウェアアップデートが正常に実施できない場合があることが判明し、7月17日に修正版のソフトウェアアップデートが配信されるまで配信を一時中止した。 2013年7月17日のアップデート 2013年6月27日のアップデートと同じく、LINEなどの一部のSNSアプリにおいて、通知サウンド設定が正しく反映されない場合がある不具合を修正する。 ソフトウェアバージョンがL05D20b、L05D20cからL05D20dになる。
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アップデート・不具合など
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「SC-01F」の記事における「アップデート・不具合など」の解説
2014年2月12日のアップデート(機能バージョンアップ) 機能バージョンアップ[docomo ID」認証の本格導入対応端末にdocomo IDを設定することが可能。docomo IDを端末に設定することで、対応するサービスアプリでのdocomo ID入力が不要になる。 Wi-Fiオプションパスワードがdocomo IDに統合 端末を紛失した際などに、パソコン(My docomo)から回線を指定して、遠隔操作で端末初期化およびSDカードのデータを消去できるサービス「遠隔初期化」に対応 新「ドコモバックアップアプリ」の提供開始SDカードバックアップ対応項目のうち、音楽、ブックマーク、通話履歴、ユーザ辞書について、データ保管BOXへのアップロードが可能となる。 「伝言メモ」機能追加「伝言メモ」再生時の出力をスピーカーから受話口(レシーバー)に変更。 「Sプランナー」機能追加「Sプランナー」とは、GALAXYシリーズにプリセットされるカレンダーアプリ(SAMSUNG独自)、Noteシリーズでは「Sペン」を使った編集機能により、本物の手帳のようなアナログな使い勝手を実現。 「Sノート」との連携機能の追加SプランナーからSノートを起動し作成、Sプランナーのスケジュール管理とリンクしてSノートの管理・閲覧が可能。 新テンプレートの追加 GALAXY Gear(SM-V700)で通知されるドコモ・サービスの追加spモードメールの通知機能に加え、新たにドコモメール、エリアメールの通知機能を追加。 不具合修正dビデオまたはdアニメのコンテンツを再生中、まれに正しく再生されない場合がある不具合を修正する。 ビルド番号がJSS15J.SC01FOMUBMIFからJSS15J.SC01FOMUBNA8になる。 2014年3月4日のアップデート ダウンロードした音楽コンテンツを再生中、まれに正しく再生できない場合がある不具合を修正する。 ビルド番号がJSS15J.SC01FOMUBMIF、JSS15J.SC01FOMUBNA8からJSS15J.SC01FOMUBNB3になる。 2014年3月31日のアップデート(機能バージョンアップ) 機能バージョンアップ「LTE国際ローミング」の対応本端末を利用して、海外でLTEの通信が可能になる(本機能対応に伴い、LTEのON/OFF設定を追加)。 不具合修正音声着信時、応答ガイダンス中に着信が切れると、不在着信が表示されない場合がある不具合を修正する。 ビルド番号がJSS15J.SC01FOMUBMIF、JSS15J.SC01FOMUBNA8、JSS15J.SC01FOMUBNB3からJSS15J.SC01FOMUCNC3になる。 2014年7月8日のアップデート(OSバージョンアップ) 本機独自機能の追加映画やアニメなどの動画や音楽ファイルなど、30MB以上の大容量ファイルのダウンロードがLTEとWi-Fiを同時に接続することで高速でダウンロードができ、快適にコンテンツが楽しめる「ハイブリッドダウンロード」に対応。 「緊急時長持ちモード」の機能改善懐中電灯(フラッシュライトを点灯)をホーム画面上から起動することが可能。 緊急アラームをホーム画面上から起動することが可能。 あらかじめ登録しておいた連絡先(最大4件まで)に現在位置情報を付加したメッセージを送信することができる「現在地を共有」機能を追加。 「ユーザ補助」の機能改善音楽やビデオなどの音に合わせて本端末が振動する「自動反応バイブ」機能を追加。 機能操作時に、速やかにメニューにアクセスし操作性を向上する「アシスタントメニュー」機能を追加。 ホームボタンを素早く3回押してユーザ補助機能を設定/解除できる「ダイレクトアクセス」機能を追加。 カメラ機能に撮影場所の左右や前進といった動きのあるリアルな写真が撮影でき、その場にいるような感覚を体感できる「バーチャルツアーショット」を追加。 「プリンタ連携機能」の追加。パソコンが無くても写真やホームページの印刷が利用可能になる。 その他OSバージョンアップと合わせて、spモードメールがドコモメールに切り替わる。 ドコモ絵文字をリニューアル。収録数が252個から698個に拡大。 不具合修正携帯電話(本体)にてワンセグを視聴中、まれに正しく再生できない場合がある不具合を修正する。 ビルド番号がJSS15J.SC01FOMUCNC3からKOT49H.SC01FOMUFNF6になる。 2014年10月16日のアップデート Gガイド番組表アプリからワンセグを起動できない場合がある不具合を修正する。 ビルド番号がJSS15J.SC01FOMUBMIF、JSS15J.SC01FOMUBNA8、JSS15J.SC01FOMUBNB3、JSS15J.SC01FOMUCNC3、KOT49H.SC01FOMUFNF6からKOT49H.SC01FOMUFNI3になる。
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アップデート・不具合など
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「F-02H」の記事における「アップデート・不具合など」の解説
2016年2月8日のアップデート 電源がOFFの状態で電源ボタンを長押ししても電源が入らない場合があるという不具合が修正される。 ビルド番号がV15R087EからV16R094Bになる。 2016年6月20日のアップデート(OSバージョンアップ) Android6.0へのバージョンアップが配信された。 動画撮影時に雑音が混入する場合があるという不具合が修正される。 ビルド番号がV15R087E、V16R094BからV15R049Aになる。 2017年8月21日のアップデート(OSバージョンアップ) Android7.1.1へのバージョンアップが配信された。 ビデオコール時、「自画像を非表示」の設定が正常に動作しない場合がある。 ビルド番号がV15R087E、V16R094B、V15R049A、V16R053B、V17R054B、V18R055D、V19R056B、V20R057BからV07R046Aになる。 8月22日、バージョンアップした一部端末において、温度検出機能の異常に関するエラー表示が出て電源が落ちる事象が確認され、一時中断となる。 9月26日、バージョンアップ提供が再開される。
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アップデート・不具合など
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/18 13:40 UTC 版)
「LGL22」の記事における「アップデート・不具合など」の解説
2014年3月10日のアップデート Wi-Fi オン設定時のスリープ状態で電源オフとなる場合がある事象の改善。 伝言メモ再生時、音声がスピーカーから出力される場合がある事象の改善。 2014年7月16日のアップデート Android 4.4へのバージョンアップによる機能、および操作性の向上。 絵文字の入力方法変更、および絵文字の個数追加。 ノックコード機能に対応した。
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アップデート・不具合など
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「Galaxy S6 edge (SoftBank)」の記事における「アップデート・不具合など」の解説
2015年5月29日のアップデート 3G通信時におけるHD Voiceに対応する。 ビルド番号がLRX22G.404SCSCU1AOE5になる。 2016年4月05日のアップデート Android6.0.1バージョンアップ開始 ビルド番号がMMB29K.404SCSCU1CPCAになる
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アップデート・不具合など
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「L-02E」の記事における「アップデート・不具合など」の解説
2013年5月13日のアップデート カメラで静止画撮影時に、画像サイズを「W6M」(3264×1836ドット)にすると、画像上部に線が入る場合がある不具合を修正する。 ビルド番号がL02E10cからL02E10eになる。 2013年7月3日のアップデート(OSバージョンアップ) 本機特有の主な変更点ロック解除方法にスワイプ機能を追加。 言語設定及びLGキーボードによる文字入力で韓国語に対応。 LG On-Screen Phoneへの対応。 フォルダサイズの変更機能の追加。 Android 4.1における共通の変更点Android OS全体で、表示速度とタッチ反応が向上。 Google Nowへの対応。 ステータスバーから次のアクションが可能に。 ドコモ共通の変更点データ保管BOXへ対応。 NOTTVの災害関連情報受信への対応。 不具合修正iコンシェルの終電アラーム設定時、駅名検索を行う際の検索ボタンが表示されない場合がある。 ソフトウェアバージョンがL02E10c、L02E10eのいずれかからL02E20aになる。
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アップデート・不具合など
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/03/15 14:16 UTC 版)
「SO-01E」の記事における「アップデート・不具合など」の解説
2012年11月28日のアップデート 特定のエリア環境(特に東京23区内)において、携帯電話(本体)が電源断・再起動する不具合を修正する。 タッチパネルの一部が反応しない不具合を修正する。 「Playブックス」が追加される。 ビルド番号が9.0.G.0.238から9.0.G.0.247となる。 2013年1月31日のアップデート 電源キーを押してもスリープモードから復帰せず、画面が表示されない不具合を修正する。 ビルド番号が9.0.G.0.247から9.0.G.1.76となる。 2013年3月21日のアップデート NFC(Type A/B)方式のおサイフケータイ対応サービスに対応。 しゃべってコンシェルでアラームを設定すると、アラームが鳴動しない不具合を修正する。 ビルド番号が9.0.G.1.76から9.0.G.1.108となる。 2013年6月11日のアップデート(OSバージョンアップ) 本機特有の主な変更点Xperia ホームのアプリトレイでアプリをフォルダ管理できるようになる。 ロック解除方法にスワイプ機能を追加。 タスク管理画面で起動中のアプリを全終了できるボタンが追加される。 カメラUIの改善。停止画・動画がモード切替なしで撮影でき、インカメラ・フロントカメラの切替ボタンも追加される。 POBox Touchキーボードでのサイズ調整ができるようになる。 「ダイアルと連絡先」のデザインの変更。 Android 4.1における共通の変更点Android OS全体で、表示速度とタッチ反応が向上。 Google Nowへの対応。 ステータスバーから次のアクションが可能に。 ドコモ共通の変更点データ保管BOXへ対応。 不具合修正位置情報が付与された静止画がギャラリーで正常に表示されない場合がある。 ビルド番号が9.0.G.1.108から9.1.C.0.473となる。 2013年6月26日のアップデート 一部のゲームアプリの音声に雑音が入る場合がある不具合を修正する。 ビルド番号が9.1.C.0.473から9.1.C.0.475となる。 2013年9月19日のアップデート 充電中に電池残量が正しく表示されない場合がある不具合を修正する。 ビルド番号が9.1.C.0.473、9.1.C.0.475から9.1.C.1.103となる。
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アップデート・不具合など
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/10/04 08:43 UTC 版)
「SO-03E」の記事における「アップデート・不具合など」の解説
2013年4月23日のアップデート 電源キーを1秒以上押しても「電源を切る」などのメニューが表示されない場合がある不具合を修正する。 ビルド番号が10.1.E.0.244から10.1.E.0.250になる。 2013年5月15日のアップデート タッチパネルの操作性を改善する。 ビルド番号が10.1.E.0.250から10.1.E.0.265になる。 2013年6月19日のアップデート 動画コンテンツをHDMIケーブルを利用してモニター出力する際、正常に表示されない場合がある不具合を修正する。 ビルド番号が10.1.E.0.265から10.1.E.0.269になる。 2013年9月12日のアップデート(機能バージョンアップ) 地上デジタル放送の受信機能に対応。 一部のゲームアプリの音声に雑音が入る場合がある不具合を修正する。 ビルド番号が10.1.E.0.269から10.1.E.0.305になる。
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アップデート・不具合など
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/02 03:14 UTC 版)
「T-02D」の記事における「アップデート・不具合など」の解説
2012年9月6日のアップデート カメラ起動後にセルフタイマーを設定すると、まれに携帯電話(本体)が再起動される。 ビルド番号がV15R47BからV17R48Dになる。 2012年10月18日のアップデート ホーム画面や、ブラウザなどのアプリケーションを使用中に、「問題が発生したためMmbServiceProcessを終了します」と表示される場合がある。 ビルド番号がV17R48DからV18R49Cになる。 2012年12月18日のアップデート 充電器を携帯電話(本体)に接続後、充電ランプは点灯するが、まれに充電されない場合がある。 ビルド番号がV18R49CからV19R50Bになる。 2013年8月6日のアップデート 音楽再生中にボリューム変更やイヤホン抜き差しを繰り返すと、携帯電話(本体)が再起動する場合がある。 設定したスリープ時間よりも早く画面が消灯する場合がある。 ビルド番号がV19R50BからV20R52Aになる。 2013年11月5日のアップデート(OSバージョンアップ) 本機特有の主な変更点アプリ履歴を一括削除できるようになる。 ランチャーでNX! ホームを設定時、フォルダ内のアプリが最大9個まで表示され、アイコンがカスタマイズできるようになる。 Android標準ブラウザから辞書が引けるようになる。 文字入力キーボードの高さと幅、背景変更ができるようになる。 Android 4.1における共通の変更点Android OS全体で、表示速度とタッチ反応が向上。 Google Nowへの対応。 ステータスバーから次のアクションが可能に。 ドコモ共通の変更点データ保管BOXへ対応。 NOTTVの災害関連情報受信に対応。 不具合修正伝言メモ設定時、設定秒数を経過しても伝言メモガイダンスに繋がらない場合がある。 ビルド番号がV20R52AからV10R36Aになる。 2014年4月7日のアップデート 携帯電話(本体)を長時間利用すると、まれに携帯電話(本体)が再起動する場合がある。 「Google ドライブ」アプリの追加。 ビルド番号がV10R36AからV11R37Aになる。
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アップデート・不具合など
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/01 13:26 UTC 版)
「F-02E」の記事における「アップデート・不具合など」の解説
2013年4月30日のアップデート 横画面で動画再生時、画面の明るさが設定値よりも暗くなる場合がある不具合を修正する。 ビルド番号がV16R46AからV17R48Aになる。 2013年12月3日のアップデート 携帯電話(本体)を長時間使用すると、まれに携帯電話(本体)が再起動する場合がある不具合を修正する。 カメラアプリで静止画を撮影すると、エラーメッセージが表示され、カメラアプリが強制終了する場合がある不具合を修正する。 ビルド番号がV16R46A、V17R48AからV19R50Dになる。 2014年10月29日のアップデート カメラアプリで撮影した画像に位置情報が付与されない場合がある不具合を修正する。 ビルド番号がV16R46A、V17R48A、V19R50DからV21R51Dになる。
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アップデート・不具合など
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/12 03:20 UTC 版)
「N-02E」の記事における「アップデート・不具合など」の解説
2013年1月15日のアップデート Wi-Fi接続時、稀に携帯電話(本体)が再起動する不具合を修正する。 N-02Eのビルド番号がA3000321からA3000501に、N-02E ONE PIECEのビルド番号がA5000331からA5000501になる。 2013年1月31日のアップデート ロック解除画面にて、しゃべってコンシェルのアイコンをタップすると再起動する不具合を修正する。 N-02Eのビルド番号がA3000501からA3001611に、N-02E ONE PIECEのビルド番号がA5000501からA5001611になる。 2013年3月5日のアップデート 未読メールがあるにもかかわらず、お知らせLEDが点滅しない不具合を修正する。 N-02Eのビルド番号がA3001611からA3002001に、N-02E ONE PIECEのビルド番号がA5001611からA5002001になる。 2013年5月22日のアップデート BluetoothをON/OFFすると、携帯電話(本体)に接続したイヤホンから稀に音声が出力されなくなる場合がある不具合を修正する。 N-02Eのビルド番号がA3000321、A3000501、A3001611、A3002001からA3002301に、N-02E ONE PIECEのビルド番号がA5000331、A5000501、A5001611、A5002001からA5002301になる。 2013年7月29日のアップデート 特定のウェブページをブラウザで閲覧中、まれに強制終了する場合がある不具合を修正する。 N-02Eのビルド番号がA3000321、A3000501、A3001611、A3002001、A3002301からA3002501に、N-02E ONE PIECEのビルド番号がA5000331、A5000501、A5001611、A5002001、A5002301からA5002501になる。 2013年9月9日のアップデート アプリケーションが強制終了したとき、携帯電話(本体)がフリーズする場合がある不具合を修正する。 N-02Eのビルド番号がA3000321、A3000501、A3001611、A3002001、A3002301、A3002501からA3002601に、N-02E ONE PIECEのビルド番号がA5000331、A5000501、A5001611、A5002001、A5002301、A5002501からA5002601になる。 2013年12月19日のアップデート(OSバージョンアップ) Android 4.1における共通の変更点Android OS全体で、表示速度とタッチ反応が向上。 Google Nowへの対応。 ステータスバーから次のアクションが可能に。 ウィジェットのサイズ変更が可能に。 電源キー長押し時、「電源を切る」「機内モード」の他、「再起動」も選択可能に。 本機特有の主な変更点「ついっぷるテレビ」の登録チャンネル数が12チャンネルから40チャンネルに増加。 ドコモ共通の変更点データ保管BOXへ対応。 NOTTVの災害関連情報受信に対応。 不具合修正特定のウェブページをブラウザで閲覧中、まれにブラウザが強制終了する場合がある不具合をする。 N-02Eのビルド番号がA3000321、A3000501、A3001611、A3002001、A3002301、A3002501、A3002601からA3202001に、N-02E ONE PIECEのビルド番号がA5000331、A5000501、A5001611、A5002001、A5002301、A5002501、A5002601からA5202301になる。 2014年10月8日のアップデート ※2013年12月19日より提供しているOSバージョンアップを実施された携帯電話が対象、事前にOSバージョンアップの実施が必要。 電源起動時、画面の明るさ設定が正しく反映されない場合がある不具合を修正する。 N-02Eのビルド番号がA3202001からA7202901に、N-02E ONE PIECEのビルド番号がA5202001からA5202301になる。
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アップデート・不具合など
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/19 08:56 UTC 版)
「F-04G」の記事における「アップデート・不具合など」の解説
2015年6月10日のアップデート 使用状況により電池の減りが早くなる場合がある不具合が修正される。 端末を再起動するとYouTubeアプリが初期バージョンになる場合がある不具合が修正される。 ビルド番号がV14R36FからV15R38Aになる。 2016年4月26日のアップデート 電源がOFFの状態で電源ボタンを長押ししても、電源が入らない場合がある。 ビルド番号:V16R41G 2016年7月25日のアップデート OSバージョンアップ(Android 6.0.1) Now on Tapの追加 消費電力の最適化 アプリに渡す情報をコントロール カメラUIの変更 「ダウンロード」アプリの追加 「カメラ設定」に露出/WB調整機能を追加し、手動で変更が可能 マルチコネクション設定の変更 ギャラリーを使用中に、意図せずアプリケーションが終了する場合があるケースを改善 ビルド番号:V13R50A
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アップデート・不具合など
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/10 16:09 UTC 版)
「Xperia Z2 Tablet」の記事における「アップデート・不具合など」の解説
2014年8月5日のアップデート タッチパネルの操作性を向上。 マルチユーザーを設定した際、Homeが選択出来なくなる症状が改善される。 ChromeのHome画面がMy Tabletに変更される。 ビルド番号が17.1.2.A.0.314になる その他機能向上 2014年11月26日のアップデート Android 4.4.4にアップデートされる。 ハイレゾ音源のヘッドホン出力に対応する、これに伴いサウンド設定の項目が一部統一される。 Playstation 4のリモートプレー機能に対応する。 カメラアドオンにARファン、サウンドフォト、マルチカメラが追加される。 Xperiaホームのアップデートに伴い1ページに配置可能なアプリの数が最大56個から35個に減少し、ドロワーボタンの位置が右上から中央に移動される。 Lifelog、Moviecreator、Moraアプリの追加 Pixlr Expressアプリがシステムアプリから外れたことにより削除可能になる。 一部のウィジェットが仕様変更で一時的に消える、もしくはウィジェット自体が削除される キーボードアプリのPOBoxがアップデートされ50音入力に対応する。 ビルド番号が23.0.1.A.4.30になる。 2015年7月31日のアップデート Android 5.0.2にアップデートされる。 ロック画面に表示される時計のデザインを3種類の中から選べるようになるが、ウィジェットが置けなくなる。 戻る、ホーム、タスクのアイコンが変更される。 設定アプリのアイコン及びレイアウトが変更される。 通知画面及び、クイック設定のレイアウトが変更され、クイック設定の移動可能なアイコンが最大4x3+1の13個から3x3の9個になる。 通知、タスクの全終了ボタンのアイコンが変更される。 メール、カレンダーアプリのUIが変更される。 更新センターがシステムアップデート時を除き使用できなくなり、アプリの更新はWhat's newアプリから行うようになる。 USB経由でハイレゾ音源を再生する際4.4.4では設定を有効にしないと使用できなかったが、本バージョンからは接続時に自動的に有効になるようになった。 電卓アプリで計算結果のコピー&ペーストが出来なくなる。 SensMe slideshowアプリが削除される。 ビルド番号が23.4.A.0.570になる 2015年10月6日のアップデート セキュリティ機能の修正 ビルド番号が23.4.A.1.200になる
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アップデート・不具合など
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/06/13 05:06 UTC 版)
「SO-05F」の記事における「アップデート・不具合など」の解説
2014年6月27日のアップデート スピーカーホンでの通話中、自分の声が相手に途切れて聞こえる場合がある不具合を修正する。ビルド番号が17.1.1.B.1.32から17.1.1.B.1.53になる。 2015年1月26日のアップデート(機能バージョンアップ) 機能バージョンアップ「VoLTE(ボルテ)」に対応。本端末を利用して、VoLTEを利用可能となる。 不具合修正動画再生時に画面を回転させると、フリーズする場合がある不具合を修正する。 ビルド番号が17.1.1.B.1.32、17.1.1.B.1.53から17.1.1.B.3.195になる。
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アップデート・不具合など
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/12 01:03 UTC 版)
「SO-01K」の記事における「アップデート・不具合など」の解説
2019年2月5日よりAndroid 8.0 OreoからAndroid 9 PieへのOSバージョンアップが行われている。
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アップデート・不具合など
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/12 01:04 UTC 版)
「SO-02K」の記事における「アップデート・不具合など」の解説
2017年12月19日のアップデート 充電中に再起動する不具合の修正。 「静止画歪み補正」設定機能を追加します。 セキュリティ更新(設定メニューのセキュリティパッチレベルが2017年11月になります。)
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アップデート・不具合など
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/21 08:20 UTC 版)
「SO-02E」の記事における「アップデート・不具合など」の解説
2013年2月28日のアップデート ブラウザアプリのwebページ内の文字入力操作時に「→」を押下すると、カーソルが消える場合がある不具合を修正する。 ビルド番号が10.1.D.0.317から10.1.D.0.322になる。 2013年3月28日のアップデート 電源キーを押してもスリープモードから復帰せず、画面が表示されない場合がある不具合を修正する。 設定に「ホワイトバランス」が追加される。 ビルド番号が10.1.D.0.322から10.1.D.0.333になる。 2013年4月23日のアップデート 電源キーを1秒以上押しても「電源を切る」などのメニューが表示されない場合がある不具合を修正する。 ビルド番号が10.1.D.0.333から10.1.D.0.343になる。 2013年10月15日のアップデート(OSバージョンアップ) 本機特有の主な変更点ロック画面からカメラやウィジェットが起動できるようになる。 ランチャーでPalette UIを設定時、アプリなどのアイコンが大きくなる。 POBox Touchでデコメール文字の予測変換ができるようになる。 Xperia ホーム画面において、ロック画面とステータスバー、ナビゲーションバーが透過される。 「ノート」アプリのハイパーリンク対応。 ウィジェットをスモールアプリとして追加できるようになる。 Bluetoothテザリングの対応。 「アルバム」アプリの共有からSDメモリーカードにコピーできるようになる。 Android 4.2における共通の変更点ロックスクリーンウィジェットへの対応。 スクリーンセーバー「DayDream」の追加。 ドコモ共通の変更点データ保管BOXへ対応。 不具合修正ブラウザからの画像ダウンロードに失敗する不具合を修正する。 ビルド番号が10.1.D.0.343から10.3.1.B.0.256となる。 2014年5月13日のアップデート 通話音量を最小にするとキャッチホンの通知音が鳴らない場合がある不具合を修正する。 ビルド番号が10.3.1.B.0.256から10.3.1.B.1.1となる。 2014年9月11日のアップデート(OSバージョンアップ) 機能バージョンアップ「docomo ID」認証の本格導入対応端末にdocomo IDを設定することが可能。docomo IDを端末に設定することで、対応するサービスアプリでのdocomo ID入力が不要になる。 Wi-Fiオプションパスワードがdocomo IDに統合 端末を紛失した際などに、パソコン(My docomo)から回線を指定して、遠隔操作で端末初期化およびSDカードのデータを消去できるサービス「遠隔初期化」に対応 新「ドコモバックアップアプリ」の提供開始SDカードバックアップ対応項目のうち、音楽、ブックマーク、通話履歴、ユーザ辞書について、データ保管BOXへのアップロードが可能となる。 OSバージョンアップと合わせて、「spモードメール」が「ドコモメール」に切り替わる。 本機特有の主な変更点ピクチャーエフェクトがアプリ名称を「クリエイティブエフェクト」に変更、動画にも対応。 通話終了後に相手の連絡先を電話帳へ追加できるようになる。 クイック設定と通知が別表示になる。またクイック設定は二本指で下にスワイプすることで直接アクセスが可能となる。 電源キーの長押しで表示するメニューからスクリーンショットを撮ることができるようになる。 Xperiaホームのテーマをダウンロードして追加することが可能。 電話アプリの視認性向上。また履歴の選択削除機能の追加や、画面の文字サイズも設定に合わせて変更されるようになる。 Unicode 6.0に対応し、絵文字の収録数が252個から698個に拡大。他社ケータイ宛に送っても自動変換される。 パソコンが無くても写真やホームページの印刷が利用可能になる。 搭載アプリケーションに「PlayStation」を追加。 不具合修正充電器から携帯電話(本体)を取り外した際、一定時間タッチパネルが動作しない場合がある不具合を修正する。 ビルド番号が10.1.D.0.343、10.3.1.B.0.256、10.3.1.B.1.1から10.5.B.0.410となる。 2014年11月27日のアップデート バックグラウンドで動くアプリの一部が、まれに意図せずに終了するという不具合が解消される。 ビルド番号が10.5.B.0.410から10.5.1.B.0.68になる。 2016年6月1日のアップデート より快適にパケットサービスをご利用いただけるよう品質を改善する。 ビルド番号:10.5.1.B.0.155
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アップデート・不具合など
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/04/21 03:05 UTC 版)
「SC-04F」の記事における「アップデート・不具合など」の解説
2014年5月29日のアップデート 携帯電話(本体)の画面をOFF/ON後、まれに一部アプリが正しく起動できない場合がある不具合を修正する。 ビルド番号がKOT49H.SC04FOMU1ANC0からKOT49H.SC04FOMU1ANE3になる。 2014年6月24日のアップデート(機能バージョンアップ) 「VoLTE(ボルテ)」に対応。本端末を利用して、VoLTEを利用可能となる。 ビルド番号がKOT49H.SC04FOMU1ANE3からKOT49H.SC04FOMU1VNF8になる。 2014年10月15日のアップデート ※ソフトウェア更新の対象は、2014年6月24日より提供している機能バージョンアップを実施された携帯電話となるため、事前に機能バージョンアップの実施が必要。 ビデオコール時、自端末に表示される相手画像が正常に表示されない場合がある不具合を修正する。 ビルド番号がKOT49H.SC04FOMU1ANC0、KOT49H.SC04FOMU1ANE3からKOT49H.SC04FOMU1VNJ1になる。 2015年1月6日のアップデート 通話中、相手の声に雑音が混入する場合がある不具合を修正する。 ビルド番号がKOT49H.SC04FOMU1ANC0、KOT49H.SC04FOMU1ANE3、KOT49H.SC04FOMU1VNF9、KOT49H.SC04FOMU1VNJ1からKOT49H.SC04FOMU1VNL5になる。 2015年6月4日のアップデート Android 5.0 Lollipop への OS バージョンアップ 画面デザインや操作感の刷新 ロック画面への通知表示 VoLTE通話中、まれに相手の声が途切れて聞こえる場合がある不具合の修正 ビルド番号がLRX21T.SC04FOMU1WOEAになる
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アップデート・不具合など
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/05/05 05:14 UTC 版)
「SC-04G」の記事における「アップデート・不具合など」の解説
2015年4月23日のアップデート 一部特定のWi-Fiエリアにおいて、Wi-Fiアイコンが表示されながらもWi-Fi通信を行わず、3G/LTE通信を行う場合がある不具合を修正する。 ビルド番号がLRX22G.SC04GOMU1AOCPからLRX22G.SC04GOMU1AOD2になる。 2015年5月14日のアップデート 画面を回転させた際、正しく表示されない場合がある不具合を修正する。 ビルド番号がLRX22G.SC04GOMU1AOCP、LRX22G.SC04GOMU1AOD2からLRX22G.SC04GOMU1AOE1になる。 2015年7月29日のアップデート 特定の条件下において、着信拒否が正常に動作しない問題を修正 2015年9月10日のアップデート 伝言メモが正常に再生されない場合がある問題を修正 2016年2月1日のアップデート FeliCaが認識されない場合がある問題を修正 2016年3月17日のアップデート OSバージョンアップ ビデオコール時、「自画像を非表示」の設定が正常に動作しない場合がある問題を修正 2016年6月20日のアップデート セキュリティ更新 2016年10月27日のアップデート 特定の条件下で文字入力時の予測変換が正しく表示されない問題を修正 セキュリティ更新 2017年1月31日のアップデート セキュリティ更新 2017年6月5日のアップデート OSバージョンアップ アプリをアンインストールすると、まれに携帯電話(本体)が再起動する問題を修正 セキュリティ更新 2017年7月20日のアップデート 設定からデータ初期化をした際、まれにGoogleアカウントの入力を求められる問題を修正 セキュリティ更新 2018年1月9日のアップデート 品質の改善 セキュリティ更新
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アップデート・不具合など
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/07/22 14:41 UTC 版)
「SOL21」の記事における「アップデート・不具合など」の解説
2012年11月28日のアップデート スリープ画面から復帰する際にディスプレイが表示されない不具合を修正する。この症状が発生した場合ユーザー側で回復させることができないため、auショップなどでの修理対応が必要となる。 2012年12月14日のアップデート 低温環境下でスリープ画面から復帰する際にディスプレイが表示されない不具合と、Bluetooth機器との接続にBluetooth機器の電源をOFF/ONすると再接続できない不具合を修正するほか、スモールアプリが追加される。 2013年1月29日のアップデート 電波が弱い環境下でのWi-Fiの接続・切断の動作を改善したほか、細かい不具合の修正が行われる。 2013年2月28日のアップデート 電源投入後に正常に起動しない事象を改善したほか、細かい不具合の修正が行われる。 2013年5月16日のアップデート 上記のAndroid 4.1へのアップデートのほか、Wi-Fi接続に失敗する場合がある事象の改善が行われるOSアップデート後のファームウェアに不具合が確認されたため、2013年6月21日より提供が一時停止された。 2013年7月3日より一時停止していたOSアップデートの提供を再開した。このアップデートには更に以下の内容も含まれている。2013年5月16日から2013年6月21日までにOSアップデートを行った端末において、ファームウェア不具合の修正が行われる。 Eメールアプリ(au)のアップデートが行われる。
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アップデート・不具合など
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/12/06 22:46 UTC 版)
「SO-04K」の記事における「アップデート・不具合など」の解説
2018年8月28日のアップデート デュアルカメラを使ったぼかしやモノクロ撮影に対応する。 通話時に画面が消える不具合を修正。 セキュリティパッチレベルが2018年8月に更新される。 ビルド番号が51.1.B.4.53から51.1.B.10.36になる。 2018年10月25日のアップデート ストップウォッチが60分(一時間)で停止する不具合を修正。 セキュリティパッチレベルが2018年10月に更新される。 ビルド番号が51.1.B.10.36から51.1.B.10.54になる。 2019年1月8日のOSバージョンアップに伴うアップデート Android OSのバージョンが9(Pie)になる。 バッテリーの自動調整モードを追加。 表示画面の向きを維持する事が出来る「ワンタッチ固定」機能を追加。 カメラのユーザーインターフェースを刷新。 撮影サイズに1:1(スクエア)モードを追加。 画像処理エンジン「AUBE」の精度を強化し画質が向上された。 3Dクリエイターに表情機能を追加。 アルバムアプリにヘッダースライドショーの設定を追加。 アンビエント表示(バックライト消灯したまま画面を表示出来る機能)の内容、ステータスアイコンなど各種UIの調整や変更。 音楽データのアーティスト名が表示されない不具合を修正。 セキュリティパッチレベルが2018年11月に更新される。 ビルド番号が51.1.B.4.53・51.1.B.10.36・51.1.B.10.54のいずれかが52.0.B.8.12になる。 2019年1月29日のアップデート アラームが停止した後もロック画面の時計にアラームアイコンが表示される不具合を修正。 セキュリティパッチレベルが2019年1月に更新される。 ビルド番号が52.0.B.8.12から52.0.B.9.49になる。 2019年2月27日のアップデート ごく稀にタッチパネルが正常に反応しない不具合を修正。 ビルド番号が52.0.B.8.12・52.0.B.9.49のどちらかが52.0.B.9.62になる。 2019年4月16日のアップデート 通話時の相手に音声が途切れて聞こえる不具合を修正。 2月27日の更新時に実施したタッチパネルが反応しない不具合を再修正。 セキュリティパッチレベルが2019年3月に更新される。 ビルド番号が52.0.B.8.12・52.0.B.9.49・52.0.B.9.62のいずれかが52.0.B.9.103になる。 2019年5月29日のアップデート 品質改善ならびに細かな不具合を修正。 セキュリティパッチレベルが2019年5月に更新される。 ビルド番号が52.0.B.8.12・52.0.B.9.49・52.0.B.9.62・52.0.B.9.103のいずれかが52.0.B.9.147になる。 2019年7月30日のアップデート 写真撮影時にプレビュー画面でフリーズする不具合を修正。 セキュリティパッチレベルが2019年7月に更新される。 ビルド番号が52.0.B.9.147から52.0.B.9.212になる。 2019年10月7日のアップデート 品質改善ならびに細かな不具合を修正。 セキュリティパッチレベルが2019年9月に更新される。 ビルド番号が52.0.B.9.147・52.0.B.9.212のどちらかが52.0.B.9.263になる。 2019年11月25日のアップデート 品質改善ならびに細かな不具合を修正。 セキュリティパッチレベルが2019年11月に更新される。 ビルド番号が52.0.B.9.147・52.0.B.9.212・52.0.B.9.263のいずれかが52.0.B.9.294になる。 2020年2月12日のアップデート 品質改善ならびに細かな不具合を修正。 セキュリティパッチレベルが2020年1月に更新される。 ビルド番号が52.0.B.9.147・52.0.B.9.212・52.0.B.9.263・52.0.B.9.294のいずれかが52.0.B.9.330になる。 2020年3月3日のOSバージョンアップに伴うアップデート Android OSのバージョンが10になる。 消費電力や視力低下を軽減する「ダークテーマ」機能を追加。 画面端のスワイプで戻ると起動中のアプリ操作が行える「ジェスチャーナビゲーション」機能を追加。 アプリの起動時に位置情報が使用中の場合のみ許可の設定が行えるようになった。 電話UIが変更し、履歴や連絡先などの位置を下に変更し、スワイプによる切替方式ほか一部機能が廃止になる。 クイックパネルやステータスアイコンなど各種UIの調整や変更。 ビルド番号の52.0.B.9.294より以前アップデートしていないユーザーがこの更新を実行した場合には2020年1月のセキュリティパッチが適用される。 更新後のビルド番号が52.1.B.0.188で、全てのAndroid OSソフトウェアバージョンが対象となっている。 2020年4月6日のアップデート ごく稀にアラームが鳴らない不具合を修正。 セキュリティパッチレベルが2020年3月に更新される。 ビルド番号が52.1.B.0.188から52.1.B.0.232になる。 2020年6月8日のアップデート 品質改善ならびに細かな不具合を修正。 セキュリティパッチレベルが2020年5月に更新される。 ビルド番号が52.1.B.0.188・52.1.B.0.232のどちらかが52.1.B.0.266になる。 2020年7月21日のアップデート 特定画像を壁紙に設定すると稀にフリーズあるいは再起動してしまう不具合を修正。 セキュリティパッチレベルが2020年7月に更新される。 ビルド番号が52.1.B.0.188・52.1.B.0.232・52.1.B.0.266のいずれかが52.1.B.0.332になる。
※この「アップデート・不具合など」の解説は、「SO-04K」の解説の一部です。
「アップデート・不具合など」を含む「SO-04K」の記事については、「SO-04K」の概要を参照ください。
アップデート・不具合など
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/08 23:30 UTC 版)
「SO-03H」の記事における「アップデート・不具合など」の解説
2015年12月15日のアップデート 特定の環境下において、ごくまれに電源が再起動する場合がある不具合を修正。 ビルド番号が32.0.B.0.426から32.0.B.0.443になる。 2016年2月24日のアップデート ごくまれに、Eメールアプリが強制終了する場合がある不具合を修正。 ビルド番号が32.0.B.0.478になる。 2016年3月3日のOSバージョンアップ Android 6.0へ対応 Xperiaホームに、画面スワイプ時のエフェクトを変更する機能が追加 カメラのUIが新しくなり、スワイプ操作でビデオ撮影やマニュアルなどへ切替できるようになった 通話履歴画面で「通話履歴フィルター」(不在着信、着信、発信等)の項目が常時表示されるようになった 最近利用したアプリ画面の視認性が向上 通知パネルに表示されるスクリーンショット画像を、通知パネル上共有に加え、消去もできるようになった 指紋によるロック解除設定時のセキュリティーを強化 ビルド番号が32.1.F.0.43になる。 2016年4月19日のアップデート STAMINAモード対応 特定の環境下においてスモールアプリが利用できない場合がある不具合を修正。 ビルド番号が32.1.F.1.38になる。 2016年9月1日のアップデート 内蔵電池の寿命を長く維持するための充電量を調節する機能を追加。 セキュリティ更新を実施(設定メニューのセキュリティパッチレベルが2016年6月になる)。 ビルド番号が32.1.F.1.67になる。 2016年11月30日のアップデート 端末起動後のカメラ起動時の初回スクリーンショット撮影時に、撮影音が鳴らない不具合を改善。 セキュリティ更新を実施(設定メニューのセキュリティパッチレベルが2016年11月になる)。 ビルド番号が32.1.F.1.75になる。 2017年3月8日のアップデート 設定からデータ初期化をした際、まれにGoogleアカウントの入力を求められる不具合を改善。 「Eメール」アプリのパッケージ名を変更。 セキュリティ更新を実施(設定メニューのセキュリティパッチレベルが2017年1月になる)。 ビルド番号が32.1.F.1.98になる。 2017年3月30日のOSバージョンアップ Android 7.0へ対応 マルチウィンドウの追加アプリ利用中の手軽なメッセージへの返信 省電力機能の強化 ダイヤルと連絡先の刷新 セキュリティ更新を実施(設定メニューのセキュリティパッチレベルが2017年3月になる) ビルド番号が32.3.E.0.100になる。 2017年7月5日のアップデート 特定の条件下においてダウンロードしたPDFファイルが正常に開けない場合がある不具合を改善 セキュリティ更新を実施(設定メニューのセキュリティパッチレベルが2017年6月になる) ビルド番号が32.3.E.0.132になる。 2017年9月29日のアップデート カメラ起動時、まれにエラーが表示され起動できない場合がある不具合を改善 セキュリティ更新を実施(設定メニューのセキュリティパッチレベルが2017年9月になる) ビルド番号が32.3.E.0.136になる。 2018年1月11日のアップデート ウィンドウ付きカバー利用時、一部の表示が英語になる場合がある不具合を改善 セキュリティ更新を実施(設定メニューのセキュリティパッチレベルが2017年12月になる) ビルド番号が32.3.E.0.140になる。
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アップデート・不具合など
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/11 21:45 UTC 版)
「P-02E」の記事における「アップデート・不具合など」の解説
2013年1月30日のアップデート ブラウザアプリのwebページ内で、文字入力操作を行うと、まれに文字入力・削除ができなくなる不具合を修正する。 ビルド番号が10.0653から10.0657になる。 2013年2月12日のアップデート カメラ撮影時に撮影モードをナイトショットに設定した際、静止画が撮影できない場合がある不具合を修正する。 ビルド番号が10.0657から10.0659になる。 2013年3月13日のアップデート 電源起動時、まれにmicroSDカードを正しく認識せず、携帯電話(本体)が再起動を繰り返す場合がある。 ビルド番号が10.0659から10.0691になる。 2013年4月23日のアップデート カメラアプリを起動すると、まれにエラーメッセージが表示され、正常に起動ができない場合がある。 ビルド番号が10.0691から10.0733になる。 2013年6月25日のアップデート LINEアプリにて通知サウンドの設定が正しく反映されず、デフォルトの着信音が鳴動してしまう場合がある不具合を修正する。 電源起動時、稀にホームアプリの設定が正しく反映されない場合がある不具合を修正する。 メニューキーの動作を改善。 ビルド番号が10.0653、10.0657、10.0659、10.0691、10.0733から10.0767になる。 2013年9月19日のアップデート 伝言メモリスト閲覧時に、電話帳に登録された名前が表示されず、電話番号が表示される場合がある不具合を修正する。 「Play ゲーム」アプリの追加。 ビルド番号が10.0653、10.0657、10.0659、10.0691、10.0733、10.0767から10.0798になる。 2014年5月22日のアップデート ワイヤレスチャージにて充電中、まれに携帯電話(本体)が電源断する場合がある不具合を修正する。 ビルド番号が10.0653、10.0657、10.0659、10.0691、10.0733、10.0767、10.0798から10.0818になる。 2016年4月18日のアップデート より快適にパケットサービスをご利用いただけるよう品質を改善する。 ビルド番号が10.0653、10.0657、10.0659、10.0691、10.0733、10.0767、10.0798、10.0818から10.0841になる。
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アップデート・不具合など
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「P-07D」の記事における「アップデート・不具合など」の解説
2013年5月23日のアップデート 電源起動時、稀にホームアプリの設定が正しく反映されない場合がある不具合を修正する。 ビルド番号が09.0697、09.0745から09.0773になる。 2013年9月30日のアップデート 着信音をサイレントに設定しているにもかかわらず、着信音が鳴動する場合がある不具合を修正する。 ビルド番号が09.0697、09.0745、09.0773から09.0803になる。 2014年6月5日のアップデート 文字入力時、予測変換候補に絵文字Dが表示されない場合がある不具合を修正する。 ビルド番号が09.0697、09.0745、09.0773、09.0803から09.0826になる。
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アップデート・不具合など
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/11/27 00:19 UTC 版)
「SH-02H」の記事における「アップデート・不具合など」の解説
2016年2月22日のアップデート まれに特定のエラーメッセージが表示され正常に操作できないという不具合を修正。 ビルド番号が01.00.01から01.00.02になる。
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アップデート・不具合など
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「P-03E」の記事における「アップデート・不具合など」の解説
2013年6月19日のアップデート 携帯電話(本体)の起動後、docomo シンプル UIの強制終了ポップアップが表示される場合がある不具合を修正する。 ビルド番号が10.0971から10.0975になる。 2013年8月22日のアップデート 特定の環境下において、通話中に相手に雑音が聞こえる場合がある不具合を修正する。 ビルド番号が10.0971、10.0975から10.0992になる。 2014年1月21日のアップデート ホーム画面をケータイモードに設定中、ドコモメールアイコンをタップしてもドコモメールが起動しない場合がある不具合を修正する。 ビルド番号が10.0971、10.0975、10.0992から10.1010になる。
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アップデート・不具合など
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/11 21:45 UTC 版)
「HW-03E」の記事における「アップデート・不具合など」の解説
2013年5月20日のアップデート 「端末の暗号化」機能が正常に利用できない事象を改善する。 ビルド番号が4.1..1304224から4.1..1305151になる。 2013年7月3日のアップデート メール受信時にLEDランプが点滅しない場合がある不具合を修正する。 ビルド番号が4.1..1304221、4.1..1305151から4.1..1306271になる。 2013年10月17日のアップデート 特定のアプリでメッセージを受信後、まれにパケット通信が不安定となる場合がある不具合を修正する。 「データの初期化」の機能変更。 ビルド番号が4.1..1304221、4.1..1305151、4.1..1306271から4.1..1310151になる。 2018年3月8日のアップデート より快適にご利用いただけるよう品質を改善いたします。 ビルド番号が4.1..1304221、4.1..1305151、4.1..1306271、4.1..1310151から4.1..1709041になる。
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アップデート・不具合など
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/11 21:42 UTC 版)
「N-07D」の記事における「アップデート・不具合など」の解説
2012年7月20日のアップデート 省電力モードの状態で、まれに本体が再起動する場合がある。 ビルド番号がA1000921、A1000931からA1000941になる。 2012年7月26日のアップデート スピーカ音が音割れする場合がある。 充電動作およびバックライト抑制などの制御に至る通知タイミングの最適化。 ビルド番号がA1000941からA1000961になる。 2012年8月20日のアップデート 省電力モードの状態で音声着信した際、まれに画面が自動で表示されない場合がある。 ビルド番号がA1000961からA1000971になる。 2012年9月26日のアップデート ホーム画面やブラウザなどのアプリケーションを使用中に、「問題が発生したためMmbServiceProcessを終了します」と表示される場合がある。 ビルド番号がA1000971からA1000991になる。 2012年11月26日のアップデート G-SHOCK連携機能への対応。BluetoothのプロファイルにANP/FMP/PASP/PXP/TIPが追加される。 カメラの撮影モードをクイックショットモードに設定し撮影すると、まれにエラーが発生し撮影できない場合がある。 ビルド番号がA1000991からA1010601になる。 2013年1月23日のアップデート Bluetooth接続中に画面スリープから復帰させる際、パターンロック解除に失敗するとBluetoothが切断される場合がある。 ビルド番号がA1010601からA1010711になる。 2013年2月25日のアップデート カメラの撮影モードを「ベストフォト」設定にしている際、まれにカメラが起動できない場合がある。 ビルド番号がA1010711からA1010901になる。 2013年9月2日のアップデート スリープ状態でWi-Fi圏外に移動すると、圏内に戻っても再びWi-Fi通信が可能になるまでに時間がかかる場合がある。 ビルド番号がA1010901からA1011111になる。 2014年1月21日のアップデート USBケーブルでパソコンを接続したとき、まれに携帯電話(本体)が再起動する場合がある。 ビルド番号がA1000921、A1000931、A1000941、A1000961、A1000971、A1000991、A1010011、A1010601、A1010711、A1010901、A1011111からA1011401になる。 2014年2月4日のアップデート(OSバージョンアップ) Android 4.1における共通の変更点Android OS全体で、表示速度とタッチ反応が向上。 Google Nowへの対応。 ステータスバーから次のアクションが可能に。 ウィジェットのサイズ変更が可能に。 電源キー長押し時、「電源を切る」「機内モード」の他、「再起動」も選択可能に。 「Chrome」アプリの追加。 Flash Playerの機能削除。 本機特有の主な変更点マナーモード中におけるメディア音の鳴動設定が可能に。 「ついっぷるテレビ」の登録チャンネル数が12チャンネルから40チャンネルに増加。 ドコモ共通の変更点「しゃべってコンシェル」の追加。 ビルド番号がA1000921、A1000931、A1000941、A1000961、A1000971、A1000991、A1010011、A1010601、A1010711、A1010901、A1011111、A1011301、A1011401からA1202301になる。
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アップデート・不具合など
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/11 21:43 UTC 版)
「HW-01E」の記事における「アップデート・不具合など」の解説
2013年5月9日のアップデート 画面OFFの状態で放置すると、まれに電池の消耗が早い場合がある不具合を修正する。 ビルド番号が4.0..1210111、4.0..1301301、4.0..1302221から4.0..1303121になる。 2013年10月17日のアップデート 「データの初期化」の機能変更。 ビルド番号が4.0..1210111、4.0..1301301、4.0..1302221、4.0..1303121から4.0..1310091になる。
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アップデート・不具合など
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/25 20:03 UTC 版)
「SO-02H」の記事における「アップデート・不具合など」の解説
2015年11月19日のアップデート ホーム画面に設定したウィジェットの一部もしくは全体が、表示されない場合がある不具合を修正。 ビルド番号が32.0.B.0.411から32.0.B.0.426になる。 2015年12月15日のアップデート 特定の環境下において、ごくまれに端末が再起動する場合がある不具合を修正。 ビルド番号が32.0.B.0.443になる。 2016年2月24日のアップデート ごくまれに、Eメールアプリが強制終了する場合がある不具合を修正。 ビルド番号が32.0.B.0.478になる。 2016年3月3日のOSバージョンアップ Android 6.0へ対応 Xperiaホームに、画面スワイプ時のエフェクトを変更する機能が追加 カメラのUIが新しくなり、スワイプ操作でビデオ撮影やマニュアルなどへ切替できるようになった 通話履歴画面で「通話履歴フィルター」(不在着信、着信、発信等)の項目が常時表示されるようになった 最近利用したアプリ画面の視認性が向上 通知パネルに表示されるスクリーンショット画像を、通知パネル上共有に加え、消去もできるようになった 指紋によるロック解除設定時のセキュリティーを強化 ビルド番号が32.1.F.0.43になる。 2016年4月19日のアップデート STAMINAモード対応 特定の環境下においてスモールアプリが利用できない場合がある不具合を修正。 ビルド番号が32.1.F.1.38になる。 2016年9月1日のアップデート 内蔵電池の寿命を長く維持するための充電量を調節する機能を追加。 セキュリティ更新を実施(設定メニューのセキュリティパッチレベルが2016年6月になる)。 ビルド番号が32.1.F.1.67になる。 2016年11月30日のアップデート 端末起動後のカメラ起動時の初回スクリーンショット撮影時に、撮影音が鳴らない不具合を改善。 セキュリティ更新を実施(設定メニューのセキュリティパッチレベルが2016年11月になる)。 ビルド番号が32.1.F.1.75になる。 2017年3月8日のアップデート 設定からデータ初期化をした際、まれにGoogleアカウントの入力を求められる不具合を改善。 「Eメール」アプリのパッケージ名を変更。 セキュリティ更新を実施(設定メニューのセキュリティパッチレベルが2017年1月になる)。 ビルド番号が32.1.F.1.98になる。 2017年3月30日のOSバージョンアップ Android 7.0へ対応 マルチウィンドウの追加アプリ利用中の手軽なメッセージへの返信 省電力機能の強化 ダイヤルと連絡先の刷新 セキュリティ更新を実施(設定メニューのセキュリティパッチレベルが2017年3月になる) ビルド番号が32.3.E.0.100になる。 2017年7月5日のアップデート 特定の条件下においてダウンロードしたPDFファイルが正常に開けない場合がある不具合を改善 セキュリティ更新を実施(設定メニューのセキュリティパッチレベルが2017年6月になる) ビルド番号が32.3.E.0.132になる。 2017年9月29日のアップデート カメラ起動時、まれにエラーが表示され起動できない場合がある不具合を改善 セキュリティ更新を実施(設定メニューのセキュリティパッチレベルが2017年9月になる) ビルド番号が32.3.E.0.136になる。 2018年1月11日のアップデート ウィンドウ付きカバー利用時、一部の表示が英語になる場合がある不具合を改善 セキュリティ更新を実施(設定メニューのセキュリティパッチレベルが2017年12月になる) ビルド番号が32.3.E.0.140になる。 2018年7月18日のアップデート より快適に利用できるよう品質を改善 セキュリティ更新を実施(設定メニューのセキュリティパッチレベルが2018年6月になる) ビルド番号が32.3.E.0.148になる。
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アップデート・不具合など
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/26 02:42 UTC 版)
「FJL22」の記事における「アップデート・不具合など」の解説
2014年1月14日のアップデート スリープ画面にて電源キーを押下しても画面が点灯しない場合がある不具合を修正する。 2014年4月17日のアップデート 電源キーを押した時の画面点灯に時間がかかる場合がある。 「ギャラリー」で、一部の写真が表示されない場合がある。
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アップデート・不具合など
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/12 00:37 UTC 版)
「F-06E」の記事における「アップデート・不具合など」の解説
2013年6月27日のアップデート 通話中、受話口から異音が聞こえる場合がある不具合を修正する。 ビルド番号がV17R45BからV19R47Fになる。 2013年7月29日のアップデート 充電中にタッチパネル操作すると、正常に反応しない場合がある不具合を修正する。 ビルド番号がV19R47FからV21R48Dになる。 2013年10月15日のアップデート 本機を長時間使用すると、まれに再起動する場合がある不具合を修正する。 カメラアプリで静止画を撮影すると、エラーメッセージが表示されカメラアプリが強制終了する場合がある不具合を修正する。 また、dビデオやdアニメストアコンテンツのMHL出力機能に対応する。 ビルド番号がV21R48DからV22R49Bになる。 2013年11月11日のアップデート 電池残量が正しく表示されない場合がある不具合を修正する。 ビルド番号がV22R49BからV25R51Cになる。 2015年4月27日のアップデート 携帯電話(本体)の操作中に再起動する場合がある。 ビルド番号:V26R52D
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アップデート・不具合など
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/28 06:40 UTC 版)
「SO-04G」の記事における「アップデート・不具合など」の解説
2015年7月28日のアップデート まれに、特定のサイトの読み込みに失敗する場合を修正。 ビルド番号は23.1.B.1.164。 2015年10月29日のアップデート ブラウザのブックマーク保存した特定のサイトを正常に開けない場合を修正。 ビルド番号は23.1.B.1.213。 2016年7月12日のアップデート 内蔵電池の寿命を長く維持するため、充電量を調節する機能を追加。 ビルド番号は23.1.B.1.317。 2016年8月9日のアップデート(OSバージョンアップ) Android 6.0へアップデート主なアップデート内容Now on Tapの追加 消費電力の最適化 アプリに渡す情報をコントロール カメラ ダイヤル ホーム スモールアプリ 通知パネル ブラウザアプリの履歴が正常に表示されない場合修正。 ビルド番号は23.5.B.0.303。 2017年1月26日のアップデート 端末起動後のカメラ起動中の初回スクリーンショット撮影時に撮影音が鳴らない場合を修正。 ビルド番号は23.5.B.0.368。 2017年5月9日のアップデート 設定からデータ初期化をした際、まれにGoogleアカウントの入力を求められる場合を修正。 ビルド番号は23.5.B.0.396。
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アップデート・不具合など
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/14 06:03 UTC 版)
「F-10D」の記事における「アップデート・不具合など」の解説
2012年8月30日のアップデート 携帯電話(本体)の電源がONの状態で電池パックを抜き差しし、再度電源ONすると、まれに再起動される場合がある。 ビルド番号がV16R45CからV18R46Fになる。 2012年11月12日のアップデート 携帯電話(本体)の画面がOFFの状態でUSB充電を実施すると、まれに充電できない場合がある。 spモードメールアプリを利用中、まれにデコメ絵文字が動かない場合がある。 ビルド番号がV18R46FからV20R47Fになる。 2013年3月21日のアップデート カメラアプリを起動すると、まれに正しく起動できず強制終了する場合がある。 ビルド番号がV20R47FからV21R48Aになる。 2013年7月22日のアップデート 設定したスリープ時間よりも早く画面が消灯する場合がある不具合を修正する。 ビルド番号がV21R48AからV22R49Cになる。 2013年11月6日のアップデート(OSバージョンアップ) 本機特有の主な変更点ロック画面からカメラやウィジェットが起動できるようになる。 アプリ履歴を一括削除できるようになる。 ランチャーでPalette UIを設定時、アプリなどのアイコンが大きくなる。 ランチャーでNX! ホームを設定時、フォルダ内のアプリが最大9個まで表示され、アイコンがカスタマイズできるようになる。 Android標準ブラウザから辞書が引けるようになる。 文字入力キーボードの高さと幅、背景変更ができるようになる。 Android 4.2における共通の変更点Android OS全体で、表示速度とタッチ反応が向上。 Google Nowへの対応。 ステータスバーから次のアクションが可能に。 ロックスクリーンウィジェットへの対応。 スクリーンセーバー「DayDream」の追加。 ドコモ共通の変更点データ保管BOXへ対応。 不具合修正Xiエリアにて、GPSの測位に時間がかかる場合がある。 ビルド番号がV22R49CからV10R42Aになる。 2013年12月19日のアップデート ワンセグ視聴中、まれに携帯電話(本体)が再起動する場合がある。 まれにWi-Fi機能がONにできない場合がある。 ワイヤレスチャージャーで充電中、携帯電話(本体)をワイヤレスチャージャーから取り外しても、携帯電話(本体)の充電ランプが点灯したままとなる場合がある。 ビルド番号がV10R42AからV11R43Bになる。 ビルド番号がV22R49Cから V23R50Dになる。 ※以下のアップデートは、2013年11月28日より提供しているOSバージョンアップを実施された携帯電話がソフトウェア更新の対象となるため、事前にOSバージョンアップの実施が必要となる。 2014年2月18日のアップデート カメラアプリまたはギャラリーアプリを起動すると、まれにアプリが強制終了する場合がある不具合を修正する。 ビルド番号がV10R42A、V11R43BからV12R44Aになる。
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アップデート・不具合など
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/15 17:52 UTC 版)
「F-12C」の記事における「アップデート・不具合など」の解説
2011年9月22日に以下の不具合の修正がソフトウェアアップデートによって行われた。 電源ON時、携帯電話(本体)がフリーズし再起動する場合がある。 画面表示をOFF後、HOMEボタンを押下しても画面が点灯しない場合がある。 ブラウザで新しいページを表示する際に、まれに既に開かれているウィンドウが正常に動作しない場合がある。 2011年12月6日に以下の不具合の修正がソフトウェアアップデートによって行われた。 電源ON時、携帯電話(本体)がフリーズし再起動する場合がある。 画面表示をOFF後、HOMEボタンを押下しても画面が点灯しない場合がある。 ブラウザで新しいページを表示する際に、まれに既に開かれているウィンドウが正常に動作しない場合がある。 2011年9月22日に提供したソフトウェアアップデート後、携帯電話(本体)が正常に起動しない場合がある。 2012年4月4日に以下の不具合の修正がソフトウェアアップデートによって行われた。 海外の一部地域において、まれに正常に通信できない場合がある。 2013年8月29日に以下の不具合の修正がソフトウェアアップデートによって行われた。 microSDXCカードを差し込むと、microSDXCカード内のデータが破損される。 ビルド番号がV13、V14、V15、V16、V17、V18、V19、V20、V21からV24になる。 2014年3月25日に以下の不具合の修正がソフトウェアアップデートによって行われた。 携帯電話(本体)を長時間利用すると、まれに再起動が発生する場合がある不具合を修正する。 ビルド番号がV13、V14、V15、V16、V17、V18、V19、V20、V21、V24からV25になる。
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アップデート・不具合など
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/04/28 01:04 UTC 版)
「SO-01J」の記事における「アップデート・不具合など」の解説
2016年12月8日のアップデート 音楽再生中に特定のテレビ連携アプリを起動すると雑音が発生する場合がある。 セキュリティ更新。 2017年1月12日のアップデート Android 7.0にアップデート。 ビルド番号が39.0.B.0.361、39.0.B.1.19から39.2.B.0.208になる。 2018年3月7日のアップデート Android 8.0にアップデート。 UIの改善。 セキュリティ更新。 ビルド番号が39.2.B.0.208、39.2.B.0.244、39.2.B.0.256、39.2.B.0.288、39.2.B.0.311、39.2.B.0.328、39.2.B.0.336から41.3.B.0.405になる。
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アップデート・不具合など
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/21 16:24 UTC 版)
「dtab」の記事における「アップデート・不具合など」の解説
2013年8月5日のアップデート 充電している状態でタブレット(本体)の画面が正しく表示されない場合がある不具合を修正する。 ビルド番号がS10-201wd V100R001C137B027からS10-201wd V100R001C137B030になる。 2014年3月31日のアップデート 動画再生中にスリープモードを設定した場合、スリープモード解除後に動画が正常に再生できない場合がある不具合を修正する。 ビルド番号がS10-201wd V100R001C137B027、S10-201wd V100R001C137B030からS10-201wd V100R001C137B033になる。
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アップデート・不具合など
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/30 06:02 UTC 版)
「SOL22」の記事における「アップデート・不具合など」の解説
2013年10月3日のアップデート Wi-Fi接続動作の改善。 充電機器との接続を解除しても、充電LEDランプが消えない場合がある事象の改善。 画面設定メニューのホワイトバランスの設定値が有効にならない場合がある事象の改善。 その他改善。 2013年12月3日のアップデート(OSアップデート) ロック画面からカメラやウィジェットが起動できるようになる。 Xperia ホーム画面において、ロック画面とステータスバー、ナビゲーションバーが透過される。 「ノート」アプリのハイパーリンク対応。 ウィジェットをスモールアプリとして追加できるようになる。 カメラにおいて、撮影直後に撮影した写真をプレビュー表示できるようになる。 通知バーからFMラジオの終了が可能となる。 「ムービー」アプリのトップ画面にVideo Unlimitedのコンテンツが表示されるようになる。 DUALSHOCK 3(ワイヤレスコントローラー)の利用が可能となる。 スクリーンセーバーの利用が可能となる。 「スクリーンミラーリング」設定メニューの場所の変更。 トリプルタップ機能(3回画面をタップする事により今まで拡大できなかった画面を拡大できるようになる機能)の追加。 Wi-Fi安定制御機能(Wi-Fiが安定している場合にのみWi-Fi接続を行う機能)の追加。 2015年8月27日のアップデート アラーム解除画面が表示されない場合がある事象の改善。 Bluetooth接続に失敗する場合がある事象の改善。
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アップデート・不具合など
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/30 05:58 UTC 版)
「SH-07E」の記事における「アップデート・不具合など」の解説
2013年7月3日のアップデート HDRビデオ撮影機能の追加。 「タッチ操作バイブ」を設定しているにもかかわらず、「戻るキー」「ホームキー」「メニューキー」を押下した際に、まれにバイブレータが正しく動作しない場合がある不具合を修正する。 ビルド番号が01.00.00、01.00.01から01.00.02になる。 2013年7月23日のアップデート 携帯電話(本体)のタッチパネルの一部が反応しない場合がある不具合を修正する。 ビルド番号が01.00.02から01.00.03になる。 2013年10月15日のアップデート イヤホンを抜いた後、音声通話を行い、くっきりトークをON/OFFすると受話音が小さくなる場合がある不具合を修正する。 ビルド番号が01.00.03から01.00.04になる。 2014年10月31日のアップデート カメラアプリで撮影した画像に位置情報が付与されない場合がある不具合を修正する。 ビルド番号が01.00.00、01.00.01、01.00.02、01.00.03、01.00.04から01.00.05になる。
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アップデート・不具合など
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「SH-06E」の記事における「アップデート・不具合など」の解説
2013年6月5日のアップデート 戻るキーを素早く何度かタッチした際に、正常に反応しない場合がある不具合を修正する。 画面が消灯した状態で電源キーを押下した際に、画面が表示されない場合がある不具合を修正する。 ビルド番号が01.00.00、01.00.01から01.00.04になる。 2013年6月24日のアップデート HDRビデオ撮影機能の追加。 通話中、まれに自分の声が相手に途切れて聞こえる場合がある不具合を修正する。 携帯電話(本体)のバイブレータを動作するように設定した場合、バイブレータの振動がまれに弱くなる場合がある不具合を修正する。 ビルド番号が01.00.04から01.00.05になる。 2013年7月31日のアップデート 携帯電話(本体)のバイブレータを動作するように設定した場合、spモードメールを受信した際にまれに設定したバイブレーション時間より長くバイブレータが動作する場合がある不具合を修正する。 携帯電話(本体)の画面の一部を触れた状態で電源キー押下により画面をONした際、まれにそれ以降タッチパネルが反応しない場合がある不具合を修正する。 ビルド番号が01.00.00、01.00.01、01.00.04、01.00.05から01.00.06になる。 2013年10月7日のアップデート Sweep ONを設定し通話をした際、まれに意図せずバイブが鳴動し、通話が終了する場合がある不具合を修正する。 「dビデオ、dアニメストアコンテンツのMHL出力」機能の追加。 ビルド番号が01.00.00、01.00.01、01.00.04、01.00.05、01.00.06から01.00.07になる。 2014年3月31日のアップデート 正常に読取可能なmicroSDカードを挿入しても、通知バーに「microSDカードが予期せず取り外されました」と繰り返し表示される場合がある不具合を修正する。 ビルド番号が01.00.00、01.00.01、01.00.04、01.00.05、01.00.06、01.00.07から01.00.08になる。 2014年7月14日のアップデート ミュージックアプリにて、スクロール操作時に「microSDを読み込み中です」と表示される場合がある不具合を修正する。 ビルド番号が01.00.00、01.00.01、01.00.04、01.00.05、01.00.06、01.00.07、01.00.08から01.00.09になる。 2014年12月18日のアップデート スリープモード中に携帯電話(本体)がまれにフリーズする場合がある不具合を修正する。 ビルド番号が01.00.00、01.00.01、01.00.04、01.00.05、01.00.06、01.00.07、01.00.08、01.00.09から01.00.10になる。
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アップデート・不具合など
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/30 05:55 UTC 版)
「SO-04F」の記事における「アップデート・不具合など」の解説
2014年8月19日のアップデート 通話中、特定の条件下で音声が途切れる場合がある不具合を修正する。 ビルド番号が14.3.B.0.279から14.3.B.0.310になる。 2015年6月24日のアップデート まれに、動画が正常に再生できない場合がある不具合を修正する。 まれに、デジタル時計が正常に表示されない場合がある不具合を修正する。 ビルド番号が14.3.B.0.310から14.3.B.0.346になる。 2016年1月21日のアップデート ホーム画面に設定した壁紙が正常に表示されない場合がある不具合を修正する。 ビルド番号が14.3.B.0.346から14.3.B.0.362になる。
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アップデート・不具合など
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/30 06:00 UTC 版)
「SO-03F」の記事における「アップデート・不具合など」の解説
2014年6月27日のアップデート(機能バージョンアップ) 機能バージョンアップ「VoLTE(ボルテ)」に対応。本端末を利用して、VoLTEを利用可能となる。 災害時などの緊急時に消費電力を抑え、待受け状態を長持ちさせる「緊急省電力モード」に対応。 不具合修正通話中、相手の声に雑音が混入する場合がある不具合を修正する。 通話中、自分の声が相手に途切れて聞こえる場合がある不具合を修正する。 2014年9月18日のアップデート ビデオコール時、自端末に表示される相手画像が正常に表示されない場合がある不具合を修正する。 ビルド番号が14.3.B.0.279から14.3.B.0.310になる。 2014年11月18日のアップデート 通話中、相手の声に雑音が混入する場合がある不具合を修正する。 ビルド番号が17.1.B.0.318、17.1.B.1.3、17.1.1.B.2.73、17.1.1.B.3.174から17.1.1.B.3.195になる。 2015年5月12日のアップデート 使用状況によって、電池の減りが早くなる場合がある。 ビルド番号:17.1.1.B.3.240 2015年7月28日のアップデート Android 5.0.2にアップデート まれに、意図せず電源が再起動する場合がある。 ビルド番号:23.1.B.1.197 2016年7月12日のアップデート 充電量を調節する機能を追加 ビルド番号:23.1.B.1.317
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アップデート・不具合など
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/30 06:04 UTC 版)
「SO-01G」の記事における「アップデート・不具合など」の解説
2014年10月23日のアップデート 音声着信中にXiエリアからFOMAエリアに移動すると切断される場合がある不具合を修正する。 ビルド番号が23.0.B.0.384から23.0.B.1.1になる。 2014年11月27日のアップデート 通話中、相手の声に雑音が混入する場合がある不具合を修正する。 ビルド番号が23.0.B.0.384、23.0.B.1.1から23.0.B.1.13になる。 2015年2月5日のアップデート VoLTE発信時においてまれに呼び出し音が正常に聞こえない場合がある。 2015年5月14日のアップデート 使用状況によって、電池の減りが早くなる場合がある。 2015年7月28日のアップデート Android 5.0にアップデート 特定のサイトを閲覧中に「バック」キーをタップするとエラー画面が表示される場合がある。 ビルド番号:23.1.B.1.160 2015年9月15日のアップデート 2015年7月28日のアップデートにより、一部地域にてテレビの視聴ができない場合がある。 ビルド番号:23.1.B.1.197 2016年7月12日のアップデート 内蔵電池の寿命を長く維持するため、充電量を調節する機能を追加。 ビルド番号:23.1.B.1.317 2016年8月9日のアップデート Android 6.0.1にアップデート NOTTVアプリを削除。ならびにFMラジオアプリにてワイドFM受信に対応。 ブラウザアプリの履歴が正常に表示されない場合がある。 ノイズキャンセリングヘッドホン MDR-NW750N/MDR-NC750に対応 ビルド番号:23.5.B.0.303
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アップデート・不具合など
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/06/04 13:28 UTC 版)
「SH-02G」の記事における「アップデート・不具合など」の解説
2015年1月29日のアップデート VoLTE発信時において、まれに呼び出し音が正常に聞こえない場合がある不具合を修正する。 ビルド番号が01.00.00、01.00.02から01.00.05になる。 2015年4月13日のアップデート 特定の条件でカメラのオートフォーカスが正常に作動しない不具合を修正する。 ビルド番号が01.00.00、01.00.02、01.00.05から01.00.06になる。
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アップデート・不具合など
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/02/15 13:41 UTC 版)
「F-04E」の記事における「アップデート・不具合など」の解説
2012年12月17日のアップデート 充電器を携帯電話(本体)に直接接続し充電すると、充電中に停止し満充電とならない不具合を修正する。 カメラアプリ起動後ズーム操作を行うと、カメラアプリが強制終了する不具合を修正する。 ビルド番号がV10R27EからV11R29Dになる。 2013年1月31日のアップデート Videoストアのコンテンツを再生中、まれにエラーメッセージが表示される不具合を修正する。 ビルド番号がV11R29DからV13R30Cになる。 2013年3月18日のアップデート Gガイド番組表より録画予約すると、予約した番組名が正しく表示されない不具合を修正する。 ビルド番号がV13R30CからV14R31Cになる。 2013年8月21日のアップデート 音楽再生中にボリューム変更やイヤホン抜き差しを繰り返すと、携帯電話(本体)が再起動する不具合を修正する。 ビルド番号がV14R31CからV15R32Dになる。 2013年11月28日のアップデート(OSバージョンアップ) 本機特有の主な変更点ロック画面からカメラやウィジェットが起動できるようになる。 アプリ履歴を一括削除できるようになる。 ランチャーでPalette UIを設定時、アプリなどのアイコンが大きくなる。 ランチャーでNX! ホームを設定時、フォルダ内のアプリが最大9個まで表示され、アイコンがカスタマイズできるようになる。 Android標準ブラウザから辞書が引けるようになる。 文字入力キーボードの高さと幅、背景変更ができるようになる。 Android 4.2における共通の変更点Android OS全体で、表示速度とタッチ反応が向上。 Google Nowへの対応。 ステータスバーから次のアクションが可能に。 ロックスクリーンウィジェットへの対応。 スクリーンセーバー「DayDream」の追加。 ドコモ共通の変更点データ保管BOXへ対応。 NOTTVの番組録画や予約録画が可能に。 不具合修正Xiエリアにて、GPSの測位に時間がかかる場合がある。 ビルド番号がV10R27E、V11R29D、V13R30C、V14R31C、V15R32D、V16R33DからV09R40Bになる。 2013年12月19日のアップデート ワンセグ視聴中、まれに携帯電話(本体)が再起動する場合がある不具合を修正する。 まれにWi-Fi機能がONにできない場合がある不具合を修正する。 ビルド番号がAndroidバージョン4.0.4の場合、V10R27E、V11R29D、V13R30C、V14R31C、V15R32DからV16R33Dに、Androidバージョン4.2.2の場合、V08R39AからV09R40Bなる。 ※以下のアップデートは、2013年11月28日より提供しているOSバージョンアップを実施された携帯電話がソフトウェア更新の対象となるため、事前にOSバージョンアップの実施が必要となる。 2014年2月18日のアップデート カメラアプリまたはギャラリーアプリを起動すると、まれにアプリが強制終了する場合がある不具合を修正する。 ビルド番号がV08R39A、V09R40BからV10R41Aとなる。 2014年10月29日のアップデート カメラアプリで撮影した画像に位置情報が付与されない場合がある不具合を修正する。 ビルド番号がV08R39A、V09R40B、V10R41AからV11R43Bになる。
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