Mintとは? わかりやすく解説

mint

別表記:ミント

「mint」の意味

「mint」は、主に3つの意味がある。1つ目は、硬貨を作るための施設や機関を指す。2つ目は、ミントという植物や、その葉から抽出される香りや味を指す。3つ目は、新品や未使用の状態を表す形容詞である。

「mint」の発音・読み方

「mint」の発音は、/mɪnt/であり、IPAのカタカナ読みでは「ミント」、日本人が発音するカタカナ英語では「ミント」と読む。発音によって意味や品詞が変わる単語ではない。

「mint」の定義を英語で解説

A mint is an industrial facility which manufactures coins for currency, or a place where coins are made. Mint can also refer to a plant that has a fragrant aroma and a refreshing taste, often used in food and beverages. As an adjective, mint describes an item that is in a brand-new or unused condition.

「mint」の類語

硬貨を作る施設の意味では、類語に「coinage」という言葉がある。ミントの植物に関連する類語としては、「peppermint」や「spearmint」が挙げられる。新品や未使用の状態を表す形容詞としては、「brand-new」や「pristine」が類語となる。

「mint」に関連する用語・表現

「mint」に関連する用語や表現には、「mint condition」や「mint julep」がある。「mint condition」は、新品同様の状態を指す表現である。「mint julep」は、ミントを使ったアメリカ南部の伝統的なカクテルである。

「mint」の例文

1. The coin was produced at the mint.(硬貨は造幣局で製造された。) 2. She grows mint in her garden.(彼女は庭でミントを育てている。) 3. I bought a mint condition vintage car.(新品同様の状態のビンテージカーを買った。) 4. Mint is often used as a flavoring in toothpaste.(ミントは歯磨き粉の香り付けによく使われる。) 5. The central bank oversees the operation of the mint.(中央銀行は造幣局の運営を監督している。) 6. This ice cream has a refreshing mint flavor.(このアイスクリームはさわやかなミント味がする。) 7. The mint julep is a popular cocktail in the southern United States.(ミントジュレップはアメリカ南部で人気のカクテルである。) 8. The mint leaves are used to garnish the dish.(ミントの葉は料理の飾り付けに使われる。) 9. The mint produced a commemorative coin for the event.(造幣局はそのイベントの記念硬貨を製造した。) 10. The book is in mint condition, despite its age.(その本は年代物にもかかわらず、新品同様の状態である。)

ミント【mint】

読み方:みんと

薄荷(はっか)。「―ティー」

ミントの画像

ミント【mint】

読み方:みんと

1 造幣局。

2 未使用の貨幣または切手。


Mint

名前 ミン

Mint

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/09/17 09:55 UTC 版)

ミント(mint)は、英語で、「ハッカ(薄荷)」・「造幣局」の意

関連項目


MiNT

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/07/01 15:16 UTC 版)

MiNT (MiNT is Now TOS)はAtari STとそれ以降の機種のためのフリーソフトウェアのオペレーティングシステムカーネルである。フリーのシステムコンポーネントであるfVDI (デバイスドライバ)やXaAES (GUIウィジェット)、TeraDesk (ファイルマネージャ)と組み合わせ、MiNTはフリーでTOSと互換性を持ち、TOSと置き換えることができる、マルチタスクが可能なオペレーティングシステムとしてはたらく。

MiNTは元は「MiNT is Not TOS」(GNUがGNU's Not Unixの略であるのと同じように)としてEric Smithによってリリースされた。アタリはMiNTをAtari Falconのリリースに際して公式な代替カーネルとして採用した。その際、MiNTは「MiNT is Now TOS」の略であると若干変更された。アタリはMiNTにAES 4.0 (GEMのマルチタスク可能バージョン)をバンドルし、MultiTOSと名付けた。アタリがコンピュータ市場から撤退すると、MiNTの開発はボランティアによって続けられた。現在、Eric Smithからの要請により、正式名称はFreeMiNTと変更されている。これは、アタリがリリースしたバージョンと識別できるようにするのが目的であった。

いくつかのディストリビューションが作られており、RPMベースのSpareMiNTが最も有名な例である。Debian GNU/MiNTの移植も進められている。

目次

歴史

MiNT — TOSをUnixにする

ST以降の機種全てにおいて、アタリはROMからTOSをロードするアプローチに留まっていた。TOSは進歩しても、多くの場合、シングルタスクのオペレーティングシステムであった。TOSのAESは、3次元のオブジェクト、色付きのアイコンなど多くを扱えるようにアップグレードされ、システムの残りの部分もゆっくりと現代的で強固になっていった。しかし、アタリによる最後のコンピュータである1992年発表のFalcon 020でも、シングルタスクのオペレーティングシステムであるTOSはROMに搭載され、ディスクベースのソリューションは始まっていたようには見えなかった。

1990年に戻ってみると、カナダ人のプログラマであるEric Smithが最初のバージョンのMiNTと呼ばれるプログラムをリリースしていた。MiNTは「MiNT is Not TOS」の再帰的頭字語であった。EricはSTへのGNU C ライブラリと、GNUソフトウェアの移植に取り組んだ。すぐに Unix向けに書かれたプログラムをTOSに移植するのは難しいことが分かった。TOSはUnixの持つ機能の多くを持っていなかったためである。彼にとってTOSに欠けている機能を追加する方が、彼が移植したいと考えている全てのUnixプログラムへのパッチを作成するより簡単であった。こうしてMiNTが生まれた。

プログラマのしたことは、TOSの大部分をプリエンプティブなマルチタスクを扱えるように書き換えることだったが、したのはそれだけではなかった。EricはそれをUnixに非常に似たやり方で設計し、他のプラットフォームのUnixソフトウェアをMiNTに移植するが簡単になるようにした。

しかし、初期のMiNTはほとんどのエンドユーザとって非常に制限されたものであった。1つのGEMアプリケーションを実行しながら、AESを使わないテキストベースのプログラムをマルチタスクで実行できるだけであった。しかし、この制限はほとんどはAESとGEMに残されたものであった。MiNT自体は、すでに相当な程度のUnix互換の環境を提供するプリエンプティブなシステムとなっており、同時に、TOSとの互換性も保たれていた。MiNTがインターネット上でリリースされたことにより、EricはMiNTをさらに発展させたいと考えている世界中の開発者とつながりも持てるようになった。Allan Prattのようなアタリの従業員も参加し、Allanは実際にMiNTにATari TTのサポートを追加した一人となった。

TOSはマルチタスクへ — MultiTOS

1990年代の初め、アタリはマルチタスクは将来のために必要であることに気づいていた。そして、TOSをマルチタスクオペレーティングシステムにするための方法を探し始めていた。Allan PrattはすでにMiNTに親しんでいたため、AllanはMiNTを新しいオペレーティングシステムのベースとして使用するべきと提案していた。

TOSを完全に置き換えるつもりはなかったが、MiNTは新しいオペレーティングシステムのカーネルとなった。正式なリリースの準備段階で、多くのことがMiNTの内部で構成し直され、メモリ保護が追加された。Allan Prattが突然アタリを退職すると、Eric自身が雇用されカーネルは完成された。マルチタスク環境を管理するためには、アタリは一度に1つのアプリケーションしか実行できないという制限のないAESの代替品も開発しなくてはならなかった。新しいオペレーティングシステムはMiNTとAES 4.0からなっており、MultiTOSという名前でバンドルされた。MiNTの頭字語も「MiNT is Now TOS」に変更された。MultiTOSは1993年の始めにリリースされ、Atariのユーザにマルチタスクオペレーティングシステムとして提供されたが、いくつかの致命的な結果を持っていた。システムは非常に低速だったのである。

TOSの終焉

MultiTOSはアタリによってリリースされた最後のバージョンのTOSとなった。アタリは長く待たれていたTOS 5.0の社内でのベータバージョンをリリースした。これは、シングルタスクオペレーティングシステムであるが、完全なマルチタスクに対応するための準備がなされていたこのベータバージョンにはAES 4.1が含まれており、TOS 4.92と呼ばれていた。これはいくつかのFTPサーバに流出したが、明らかにエンドユーザ向けではなく、試してみた者には簡単に非常にバグが多く不安定であることが分かるものであった。MultiTOSでのアップデートされたバージョンのマルチタスク対応のGEMの後継(これもAES 4.1と呼ばれたが、TOS 4.92とともに配布されたものよりもより新しいバージョンである) は、開発者には配布されたが、突然の終わりを迎えることとなった。

ゲーム機であるAtari Jaguarへ経営資源の全てを向けるため、アタリはコンピュータの開発とサポートの全てを止めることを決断した。この決断がもう数年早くなされていたならば、TOSの物語はここで終わっていたかもしれない。しかし、2つのことがTOSをこの決断から救った。Ericは上司にアタリによるMiNTを制限の少ないライセンスでリリースさせ、興味のある人は誰でも自分のバージョンのオペレーティングシステムを再配布できるようにした。それに加え、インターネットが一般大衆に普及し始める時期にあたっており、すでに強力なMiNTのコミュニティが形成されていたため、インターネットによって、オープンソースによる開発はすばらしく良い状況となった。

(この章は http://xaaes.atariforge.net から Wikipedia で使用する許可を得ている。)

MiNTのコミュニティ

アタリがゲームに特化すると、それ以降のオペレーティングシステムの開発は、オープンソース活動かサードパーティの開発者にゆだねられた。オペレーティングシステムのカーネルであるMiNTのソースコードはすでに寛大なライセンスの下で入手可能であったが、マルチタスク可能なAES 4.1のソースコードは再三の要求されたにも関わらず、アタリによって公開はされなかった。現在、Atariのユーザは誰かが新しいマルチタスク可能なGEMの後継が一から書かれるのを待たなければならない状態にある。一方、MiNTのソースコードは、誰でも自由にダウンロードし修正することができるが、MiNT自体は部分的にはアタリが著作権を保持しており、そのため、プロジェクトは「FreeMiNT」と改名された。しかし今日でも、FreeMiNTは普通は「MiNT」と呼ばれている。

(この章は http://xaaes.atariforge.net から Wikipedia で使用する許可を得ている。)

MiNT用のAES

Geneva: Genevaはアメリカで始まった唯一のAESプロジェクトで、Gribnif softwareのプログラマであるDan Wilgaによるものである。Genevaの当初の目的は、TOSユーザにマルチタスク可能なAESを提供することであったが、TOS自体が一切のマルチタスク機能を持たないことから、協調的マルチタスクでしか実行できなかった。その代わりに、1993年6月のGenevaの最初のリリースでは、AtariのユーザはGEMアプリケーションを貴重なRAMの多くを使うことなくマルチタスク環境で使用することができた。これは商用製品であり、非常の良いデスクトップの代替品とみなされているNeoDeskにバンドルされていることが多い。しかし、GenevaはMiNTとも相性良く動作させることができ、プリエンプティブマルチタスク機能を提供する。GenevaとMiNTの組み合わせは当初はあまり安定していなかったが、最終のリリースでは状況は相当に改善された。

MiNA: ドイツは常にアタリが強く支持さえている土地である。それはアタリのソフトウェア開発のほとんどがドイツでされているので、驚くには値しない。

MiNaと呼ばれる新しいAESを作るプロジェクトは、プログラマであるMartin Osiekaによって始められた。MartinはかつてWINXと呼ばれるTOSのバグを修正し、すばらしい新機能を追加する拡張機能を作成していた。これらの新機能の一部はアタリによる最後のAES 4.1にも実装されていないようなものである。MiNTに新しいユーザインターフェースが必要とされた時、それを提供するため、MartinはMiNAと名付けたプロジェクトを開始した。驚くことではないが、これは「MiNA is Not the AES」の略である。熱狂的なアタリに関する雑誌は、50人以上の開発者がMartinのプロジェクトを手助けするために協力していると伝えたが、MartinのAtariマシンが壊れてしまったことにより、ゆっくりと終焉をむかえた。

N.AES: これもまたドイツで始められた。1994年、Jens Hiescherは元々はSignumと名付けられた似たようなプロジェクトを開始した。このプロジェクトは、ドイツの企業であるOverscanがこれを購入し、商業的に N.AES という名前でリリースしたことにより、すばらしく進行した。N.AESは 1990年代の終わりに最後のリリースがされ、当時は非常強固なMiNT用のAESとなった。また、アタリによる古いAES 4.1と比較し、多数の革新的な機能を持っていた。革新的な機能のいくつかについて挙げるならば、ウィンドウガジェット用のキーボードショートカットや、アプリケーションを隠すことのできる機能、メニューバーを隠すことができる機能などである。ほかにも、画面上のスペースを節約するために、メニューバーをマウスのフォーカスが外れたならば隠すような機能もあった。

oAESis: 1995年にスウェーデンでChrister Gustavssonによって始められたプロジェクトである。プロジェクトはoAESisと名付けられ、実際にいくぶんか役に立つプロジェクトとなった。このAESは十分に将来が有望なものだと思われたが、最終的な製品は完全に成熟し安定した状態にはならなかった。いくらか時間が経って、プロジェクトはより大きな計画の組み入れられたOSISはLinux用のアタリのTOS/GEM互換環境を作ろうとするものである。OSISはoTOSis (TOSあるいはMiNTの代替品)、oAESis (AESの代替品)、oVDIsis (VDIの代替品)、oFBis (フレームバッファライブラリ)といったサブシステムからなっている。面白い情報として、OSISという名前はスウェーデン語のスラングで「不幸」を意味する。プロジェクトは2000年くらいまで進められていたが、参加していたプログラマが関心を失いプロジェクトを進める時間をとれなくなったようで止まってしまった。

XaAES: このプロジェクトも1995年にはじまった。イギリスのプログラマであるCraig GrahamがMiNTのプリエンプティブマルチタスク機能の能力を活かすまともなユーザインターフェースがないことに失望したためである。

(この章は http://xaaes.atariforge.net から Wikipedia で使用する許可を得ている。)

MyAeS: これは、直近に始められたAESプロジェクトである。2003年5月にフランスでOlivier Landemarreによって開始された。最初のリリースは2004年2月であった。

関連項目

  • EmuTOS
  • Atari TOS
  • MultiTOS
  • XaAES
  • SpareMiNT

外部リンク


Togetter

(Mint から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/08/01 04:22 UTC 版)

Togetter
URL https://togetter.com/
タイプ キュレーションサービス[1]
広告 あり
営利性 営利
開始 2009年9月[2]
現在の状態 運営中
トゥギャッター株式会社[1]
Togetter Inc.
種類 株式会社
本社所在地 日本
〒101-0063
日本
東京都千代田区神田淡路町2丁目9番11号
設立 2010年6月[3]
法人番号 5010001133727
事業内容 ウェブ関連サービス
代表者 代表取締役社長 吉田 俊明[1]
特記事項:2009年9月23日創業[1]。
テンプレートを表示

Togetter(トゥギャッター)は、Twitterのツイートを集めて公開されるウェブサービスである[1]。吉田俊明が開発し、彼が代表を務めるトゥギャッター株式会社(英: Togetter Inc.)が運営している[2][3]。

ユーザー投稿型ウェブサイトとして始まったが、2025年1月31日にユーザー投稿を別サイトposfie(ポスフィー)に分離し、Togetterではサイト運営者自身が編集したコンテンツのみを掲載するようになった[4][5]。

概要

Twitterに投稿された発言を任意の順序に並べ替えたり、取捨選択したりして公開することができるCGMサイトである[6]。

Twitterに投稿されたツイートをツイート主の同意なしに「引用」「まとめ」などと称して盗用するのは本来は違法だが、Twitterに投稿した人はそのコンテンツの利用をTwitter社に無償で許諾したものと「Twitterサービス利用規約」においてみなされ、またトゥギャッター社はTwitter社からTwitterに投稿されたツイートの利用許諾を得ているため[7]、Togetterのユーザーがトゥギャッター社の履行補助者となる形で、TogetterにおいてTwitterのツイートを合法的に引用してまとめることが出来る。ただし、ツイートの著作権はツイートを行った人の物であり、まとめた人が著作権を行使することが出来ない。また、まとめのコメントなど「まとめ」自体に著作権が発生する場合は、Togetterのユーザーがトゥギャッター社に利用許諾を行った物とみなされるため、Togetterがまとめの著作権の行使を行うことについて、まとめの作成者やコメント者が著作者人格権を行使することはできない。

吉田は2009年9月、ITイベントの様子を報告するため、イベントについてのTwitterの「つぶやき」(tweet、ツイート)をプレゼン資料に活用しようと考え、ドラッグ・アンド・ドロップでつぶやきを抜き出して、一覧表示できるツール作りを思い立ったという[2]。

Twitterで公開されているツイートをドラッグアンドドロップで選び、1画面にまとめて表示できる。文字の色を替えたり、時系列に並んでいるつぶやきの順序を入れ替えたりもできる。自分で投稿したツイートや他人のツイートから面白いものを抜き出す、イベントなどの実況報告を抜き出す、論争が起きた場合に各論者の立場をわかりやすくするなどの使い方がある[8]。

2025年1月22日、代表取締役:吉田俊明はサービスを分割し独自コンテンツ(まとめ)を作成していくメディア(togetter.com)と従来どおりユーザーがまとめを作成・シェアできるサービス(新ドメイン)に分割する計画であることを表明した[9]。

沿革

姉妹サービス・サイト

運営元のトゥギャッター社は当サービスをもとに、他にもTwitterに関するサービスを展開している。

Twilog

Twilog(ツイログ)はツイートを取得・保存するサービス。2009年9月より個人開発者のロプロスが開設・運営していたが[11]、2023年3月29日に発表された新しいAPIの料金形態が以前と比べ厳しいものになったことを受け、ロプロスは4月中にツイートの記録が終了する可能性が高いと表明[12]。4月5日にはTwilogのAPI利用が停止されツイートを取得することが出来なくなった[13]。2023年5月12日、トゥギャッターはTwilogを買収したことを発表し[14]、同月24日にサービスを再開[15]。トゥギャッターは買収に際し、TwilogとTogetterを統合するための開発を進め、ロプロスと協力しTogetterにTwilogの機能を取り込む形でサービス存続させることを表明した[14][15]。2024年4月24日、APIのツイート取得数制限を圧迫していることを理由にツイートの自動取得を停止し、有料プラン専用の機能とすることを発表[16]。同年5月1日に開始された有料プランは自動取得、ツイート取得数制限の撤廃、ユーザーページの広告非表示に対応し、いいね・ブックマークの取り込みと全文検索、Xでエクスポートしたアーカイブのインポート機能などの実装が予定されている[11]。

2025年7月30日16時頃よりTogetter、posfie、Twilog全体のアクセス不能障害の復旧の際にデータベースを消失したことが翌31日に報告された[17]。

posfie

posfie(ポスフィー)は、2025年1月30日に開始したシステムで、Togetterと同様にまとめの作成が可能である。Togetterに投稿された既存のまとめは順次posfieに移動され、Togetterは新規でのまとめ投稿を終了した[18]。

終了したサービス・サイト

Chirpstory

Chirpstory(チャープストーリー)は、英語圏向け国際版Togetterともいえるサービス。2010年12月に開始。海外ニュースサイト風のコンテンツを作ることができ、Twitterだけでなく、YouTubeやTwitpicなどといった他のメディアコンテンツを追加できる独自機能を持っていた[3][19][20][21]。2020年9月をもってサービスを終了した[22]。

トゥギャッチ

トゥギャッチ(Togech)は、Twitterでの話題を取り上げるメディアサイト。2013年3月立ち上げ。専門のライターが独自にまとめたTwitter上で話題になっている出来事についての記事や、Togetterでまとめられた内容をベースにした記事が配信される。開設当初、記事の執筆は編集プロダクションの有限会社ノオトに依頼していた。トゥギャッター社の吉田によると、Twitter上で話題になっていることでもユーザーがTogetterにまとめを作成してくれないとコンテンツとして発信できず、「Togetterには読み物として情報を発信するニュースメディアの要素が弱かった」ことから、その面を補完する目的で本サイトを立ち上げたという[6]。

2022年3月をもってサイトの更新を停止。以降はTogetter内のオウンドメディア「Togetterオリジナル」としてコンテンツを提供する形式となっていた[23][24]が、運用方針の転換にかかる諸事情により2024年12月26日をもって「Togetterオリジナル」も更新を終了した[25]。

min.t

min.t(ミント)は、Togetterをよりシンプルにしたツイートまとめサービス。2019年8月に開始。主に作成した自身や仲間内だけで楽しめるようなプライベートなまとめを作れることに重きを置かれており、公開範囲の設定やコメント機能の有無などを設定できる。Togetterにあるような閲覧数ランキングや新着まとめの一覧などは廃されている[26][27][28]。2025年1月30日、posfieの開設と同時にサービスを終了[18]。

脚注

  1. ^ a b c d e “トゥギャッター株式会社”. トゥギャッター株式会社. 2017年1月2日閲覧。
  2. ^ a b c d e f 岡田有花,ITmedia「大企業も使う個人サービス Twitterまとめ「Togetter」を作る人」『ITmedia NEWS』アイティメディア株式会社、2010年4月19日。2021年8月3日閲覧。
  3. ^ a b c d 永沢茂「「Togetter」が海外進出、英語圏向けの「Chirpstory」公開」『INTERNET Watch』株式会社インプレス、2010年12月8日。2021年8月3日閲覧。
  4. ^ “Togetterリニューアルに関連するよくあるお問い合わせ - Togetter,posfieヘルプページ”. help.togetter.com. 2025年5月28日閲覧。
  5. ^ “Togetterを2つに分割します。アーカイブの喪失を回避し、収益の改善を目指すリニューアルへ|Togetter(トゥギャッター )”. note(ノート) (2025年1月22日). 2025年5月28日閲覧。
  6. ^ a b 藤井涼 (編集部)「Togetter創業者の新メディア「トゥギャッチ」--プロのライターが記事執筆」『CNET Japan』朝日インタラクティブ株式会社、2013年6月14日。2021年8月3日閲覧。
  7. ^ 利用規約 - Togetter
  8. ^ @IT 西村賢「日本発、Twitter関連の注目サービス Twitterの面白さが分からない!? そんな人にこそ「Togetter」!」『@IT』アイティメディア株式会社、2010年2月19日。2021年8月3日閲覧。
  9. ^ 株式会社インプレス (2025年1月23日). “「Togetter」が2つに分割へ ~従来のプラットフォームとX(Twitter)のトレンドまとめに/API使用料の負担と収益悪化のためリニューアルして収益改善を目指す”. 窓の杜. 2025年3月15日閲覧。
  10. ^ 宮本真希,ITmedia「つぶやきメディアサミット2012:笑いあり、涙あり、ステマあり Twitterで生まれた数々のドラマをTogetterで追う」『ねとらぼ』アイティメディア株式会社、2012年2月27日。2021年8月3日閲覧。
  11. ^ a b トゥギャッター株式会社 (2024年5月1日). “Twilogの有料プランが月額300円でスタート、自動更新や広告非表示に対応”. PR TIMES. 2024年9月1日閲覧。
  12. ^ “twilogは「ツイート取得終了」へ Togetterは「可能な限り対応」 Twitter API有料化の波紋”. ITmedia NEWS (2024年3月31日). 2024年9月1日閲覧。
  13. ^ @ropross (5 April 2023). “【Twilogについてお知らせ】”. X(旧Twitter)より2024年9月1日閲覧.
  14. ^ a b 臼田勤哉 (2023年5月12日). “Twitterまとめの「Togetter」が「Twilog」買収 サービスを継続運営”. Impress Watch. 2024年9月1日閲覧。
  15. ^ a b トゥギャッター株式会社 (2023年5月24日). “Twilogの有料プランが月額300円でスタート、自動更新や広告非表示に対応”. PR TIMES. 2024年9月1日閲覧。
  16. ^ 臼田勤哉 (2024年4月24日). “Twilog、API制限回避で自動更新停止。5月から有料サービス開始”. Impress Watch. 2024年9月1日閲覧。
  17. ^ Togetter(トゥギャッター )「7月30日16時過ぎから発生しているTwilogのデータベース障害について」『note.com』2025年7月31日。2025年8月1日閲覧。
  18. ^ a b Togetterリニューアルに関連するよくあるお問い合わせ Togetter、2025年2月1日閲覧
  19. ^ Serkan Toto (2010年12月23日). “Chirpstory―ツイートをまとめてストーリー化するTogetter国際版が日本から登場”. TechCrunch Japan. https://jp.techcrunch.com/2010/12/23/20101222chirpstory-lets-you-filter-and-bundle-tweets-into-stories/ 2021年8月5日閲覧。 
  20. ^ サカモト (2010年12月8日). “トゥギャッターが海外進出! 英語圏向けキュレーションサービスChirpstory(チャープストーリー)が本日サービスイン”. 週刊アスキー. https://weekly.ascii.jp/elem/000/002/603/2603075/ 2021年8月5日閲覧。 
  21. ^ まなめ (2010年12月15日). “まなめの「週刊Twitterなう!」 第73回 - ツイッターまとめ「Togetter」英語版、ヒットなるか”. ASCII.jp. https://ascii.jp/elem/000/000/576/576879/ 2021年8月5日閲覧。 
  22. ^ “2020年9月29日のChirpstoryのInstagramアカウントの投稿”. 2021年8月5日閲覧。
  23. ^ “「トゥギャッチ」の今後に関するおしらせ”. Togetter (2022年3月24日). 2022年12月16日閲覧。
  24. ^ “Togetterオリジナ”. Togetter. 2023年9月29日閲覧。
  25. ^ 「Togetterオリジナル 更新停止のお知らせ」『Togetter』2024年12月26日。2025年6月25日閲覧。
  26. ^ 『よりシンプル&クローズドな次世代ツイートまとめサービス誕生  月間1億PV達成のトゥギャッターが「min.t(ミント)」公開』(プレスリリース)トゥギャッター株式会社、2019年8月5日。https://www.atpress.ne.jp/news/190219。2021年8月5日閲覧。 
  27. ^ 宮原れい (2019年8月5日). “トゥギャッターが新サービス「min.t」公開 Togetterよりシンプルでクローズドなツイートまとめ”. ねとらぼ. https://nlab.itmedia.co.jp/cont/articles/3294030/ 2021年8月5日閲覧。 
  28. ^ 谷井将人 (2019年8月5日). “トゥギャッター、“拡散しない”ツイートまとめサービス「min.t」公開”. ITmedia NEWS. https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1908/05/news104.html 2021年8月5日閲覧。 

関連項目

外部リンク


ミント (曖昧さ回避)

(Mint から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/11/11 07:49 UTC 版)

ミント(英語: mint)

  • ミント - 植物・ハーブ。Mintも参照。
  • 薄い青緑色のこと。
  • 造幣局など貨幣を鋳造する機関。
  • 英語の in mint condition の略。ミントコンディション(英語版)とも。本来は、切手、紙幣、硬貨などの発行したてや、未使用の状態のこと。転じて、コレクションの対象となる趣味の骨董品における未開封新古品(新品同様の状態)のこと。

人物

  • MINT(ミント) - ファッションブランドおよびバンド、Sixh.のメンバー。

商標

企業

番組

  • ミント! - 毎日放送が2019年4月1日から平日の夕方に関西ローカルで放送中の報道・情報番組。

フィクションのキャラクター

関連項目


MINT

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/09 04:03 UTC 版)

「THE KIDS (Suchmosのアルバム)」の記事における「MINT」の解説

YONCEとKCEEが中心になって書き上げた夏のアンセム。

※この「MINT」の解説は、「THE KIDS (Suchmosのアルバム)」の解説の一部です。
「MINT」を含む「THE KIDS (Suchmosのアルバム)」の記事については、「THE KIDS (Suchmosのアルバム)」の概要を参照ください。

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