通知表とは? わかりやすく解説

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つうち‐ひょう〔‐ヘウ〕【通知表】

読み方:つうちひょう

通信簿


通知表

作者内海隆一郎

収載図書だれもが子供だったころ
出版社毎日新聞社
刊行年月1994.6


通知表

作者野村一秋

収載図書ムシ遭ってムシしなかった話
出版社全日出版
刊行年月2003.12
シリーズ名ファンタジー宝石箱・夢おこし150

収載図書人魚
出版社全日出版
刊行年月2004.9
シリーズ名Short Fantasy Stories ファンタジー宝石箱


通知表

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/11/29 09:59 UTC 版)

通知表(つうちひょう)は、学校等がそこで学ぶ幼児児童生徒教科成績評価や日常生活の記録などをまとめて通知する書類。児童や生徒本人を通じて保護者に通知されるが、アメリカ合衆国などでは家庭に直送される学校もある[1]


  1. ^ a b c d e f g h i 諸外国の教育評価”. 新興出版社啓林館. 2020年11月29日閲覧。
  2. ^ 通知表廃止 神奈川・香川小の挑戦「僕は凡人」評定に落胆の声/教員も変化 プロ意識醸成朝日新聞』朝刊2023年7月31日(教育面)同日閲覧
  3. ^ 板倉聖宣 1989, pp. 18–19.
  4. ^ a b 板倉聖宣 1989, p. 19.
  5. ^ 板倉聖宣 1989, p. 24.
  6. ^ 板倉聖宣 1989, p. 25.
  7. ^ 板倉聖宣 1989, p. 22.
  8. ^ a b c d 板倉聖宣 1989, p. 26.
  9. ^ 板倉聖宣 1989, pp. 26–27.
  10. ^ 板倉聖宣 1989, p. 302.
  11. ^ 板倉聖宣 1989, p. 27.
  12. ^ 板倉聖宣 1989, p. 28.
  13. ^ 板倉聖宣 1989, pp. 27–28.
  14. ^ 板倉聖宣 1989, pp. 31–32.
  15. ^ 板倉聖宣 1989, p. 303.
  16. ^ 板倉聖宣 1989, pp. 33–34.
  17. ^ a b c d e 金沢皓介・前田英男 (2020年2月25日). “評定ミスも…通知表“絶対評価”20年のひずみ 消える手書き「手が回らない」”. 西日本新聞. https://www.nishinippon.co.jp/item/n/586474/ 2020年2月25日閲覧。 
  18. ^ 『児童生徒の学習と教育課程の実施状況の評価の在り方について』教育課程審議会答申(2000年12月4日)を受けた受けた変更。
  19. ^ a b c d e f g 「1」がつかない!? 公立中で通信簿の“インフレ”」『産経新聞』2008年5月6日付配信
  20. ^ a b c d 深澤献「客観的な学力を伝えない絶対評価通知表に意味があるか」『週刊ダイヤモンド』2008年4月8日付配信
  21. ^ 「学校教育に関する意識調査」文部科学省(2003年6月実施)
  22. ^ 『幼稚園、小学校、中学校、高等学校及び特別支援学校の学習指導要領等の改善について』文部科学省答申(2008年1月17日)


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