いかとは?

Weblio 辞書 > 食品 > 食品成分表 > いかの意味・解説 

ごとお び ごとを- [2] 【五十日】

月のうち、五・十のつく日。取引支払いにあたり交通渋滞激しい日とされる

い か 【〈五十〉日】

日の数五〇。ごじゅうにち。 「四十日よそか)-まで我は経にけり/土左
子どもが生まれ50日目の日。餅をつき、その子にも含ませて祝った。

いか [0] 【〈烏賊〉】

頭足綱十腕目の軟体動物総称。体は円筒状で一〇本の細長い腕をもつ。二本触腕長くて、先端だけに吸盤備え、えさを捕らえたりする。他の八本は短く、内側吸盤が並ぶ。胴の左右にひれ、外套がいとう)膜背部に甲がある。口にはキチン質のあごがあり、俗にからすとんび」という。敵にあうと腹部の墨ぶくろから墨を出し逃げる。体長25ミリメートルヒメイカから、触腕含めて15メートル超えるダイオウイカまで種類が多い。食用。干したものは「するめ」と呼ぶ。日本近海には百数十種がすむ。 [季] 夏。

いか [0] 【〈紙鳶〉・凧

〔形が烏賊いか)に似ていたことから〕
凧(たこ)。いかのぼり関西地方でいう。 「 -のぼせし空をも見ず浮世草子一代男 1

い か [1] 【以下・已下】

古くは「いげ」とも〕
数量程度などを表す名詞の下に付けてそれより少ないこと、または劣っていることを表す。数量を表す用法では、その基準点を含む。 「四千円-は非課税」 「小数点切り捨て」 「あいつは人間-だ」 → 以上未満
代表者中心となるものを挙げて、他を省略する時に使う語。 「社長総出出迎える」 「校長五名(=校長ヲ含メテ全部五名)」
文書などで)そこからあとに述べること。そこからあと。 ↔ 以上 「 -に例を示す」
御目見おめみえ)以下」の略。 ↔ 以上

い か [1] 【衣架】

衣類をかけておく家具衣桁いこう)。

い か -くわ [1] 【医科】

医学部のこと。 「彼は-の出だ」

い か [1] 【医家】

医療を行う家・家系。
医者医師

い か -くわ [1] 【易化】

( 名 ) スル
物事をやさしくすること。

い か -くわ [1] 【異化】

( 名 ) スル 〔dissimilation〕
ある程度違う二つ要素近接する場合双方共通点が減じ差異が一層増大すること。互い区別際立つこと。 ↔ 同化
〘生〙 生体内物質交代において、複雑な化合物同化物質)を、より単純な物質分解する反応。これにより生物エネルギーを得る。カタボリズム。異化作用。 ↔ 同化
ドイツ Verfremdung〕 日常馴れ親しんでいる文脈から物事をずらして、不気味見慣れぬものにすること。ブレヒト異化効果典型で、一種の目ざましの作用を意味する。 → 異化効果
〘言〙 ある音素隣接する音素影響されて、より類似性少な性質のものに変化すること。ラテン語 marmorフランス語 marbre となる類。 ↔ 同化

いか

方言共通語使用例または説明
いか昔は「いか」が本当、「たこ」は関東地方の方言だった。田上では「たこ」は8本の足がついての型をした幼児用凧を指す

いか〔凧〕

京ことば意味
いか〔凧〕 遊び凧上げ

いか

大阪弁 訳語 解説
いか たこ(凧) 紙鳶。空に上げる凧。形がイカ烏賊)に似ていたことから。「いかのぼり」ともいう。いかをあげる、とは言わず、いかをのぼす、いかのぼし、と言う。「たこ」は昭和初期流入してきた語で、歴史的古く全国的見られる言い方。「いか」は、中北近畿北陸越後中国四国東部まで広がっていた。西山陽で「ようず」、淡路などで「よかんべ」、筑前陸奥下北で「たこばた」、沖縄で「まったくー」「ぶーぶーだく」、宮古で「かびとぅず」、八重山で「ぴきだま」という。


いか(玩具)

方言意味
いか(玩具) 凧(たこ)。別名「烏賊幟(いかのぼり)」の略。

烏賊

読み方:いか

  1. 賭事をして勝(かち)を取つた事。
  2. 〔角〕賭事をして勝を取つたことをいふ。負けたことを「オケラ」といふ。其条参照
  3. 女給、「いかもの」の意。〔関西地方
  4. 女給。「いかもの」の略。〔関西

分類 相撲、角、関西関西地方

隠語大辞典は、明治以降の隠語解説文献や辞典、関係記事などをオリジナルのまま収録しているため、不適切な項目が含れていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ

伊香

読み方
伊香いか

烏賊

読み方
烏賊いか

位下

読み方
位下いか

イカ

(いか から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/11/25 19:31 UTC 版)

イカ(烏賊・鰞・柔魚・魷 :Squid(ツツイカ)または Cuttlefish(コウイカ))は、海生軟体動物の一群である。分類学上は軟体動物門頭足綱十腕形上目(または十腕形目) Decapodiformes とされる。十腕目 DecapodaDecembrachiata とも。英語では体内に甲を持つものを「Cuttlefish」、ないものを「Squid」と呼んでいる。


  1. ^ a b c d e vol8.タコ - 南三陸味わい開発室”. 海の自然史研究所. 2019年10月18日閲覧。
  2. ^ “イカは空を"飛ぶ"ことができる!! - 北大がイカの飛行行動を解明”. マイナビニュース. (2013年2月7日). http://news.mynavi.jp/news/2013/02/07/140/index.html 2013年2月7日閲覧。 
  3. ^ a b c d e f g 奥谷 2009, pp.193-195
  4. ^ a b c d e Staaf 2017, p.15-21
  5. ^ 仲谷 2011, pp.80-182
  6. ^ Strugnell, J.; Nishiguchi, M.K. (2007), “Molecular phylogeny of coleoid cephalopods (Mollusca: Cephalopoda) inferred from three mitochondrial and six nuclear loci: a comparison of alignment, implied alignment and analysis methods”, J. Mollus. Stud. 73 (4): 399–410, doi:10.1093/mollus/eym038 
  7. ^ イカ・タコでの人工放射性核種の蓄積のされ方について 中央水産研究所 中央水産研究所主要成果集 第5号(平成19年 9月発行)ISSN : 1881-5944
  8. ^ “世界が驚いた→ニッポン!スゴ~イデスネ”. (2015年9月26日). http://www.tv-asahi.co.jp/shisatsudan/backnumber/2015/0027/ 
  9. ^ 食中毒アニサキス生の魚介類で猛威 毎日新聞(2017年5月8日)2017年5月9日閲覧
  10. ^ a b c アニサキスによる食中毒を予防しましょう”. 厚生労働省. 2016年6月10日閲覧。
  11. ^ 【参考】 Q.27 イカはどんな方法で獲るのですか?(全国いか加工業協同組合HPより)
  12. ^ 【参考】お魚なんでも辞典>漁法から調べる>イカ釣り(水産大百科より)
  13. ^ フリーランス雑学ライダーズ編『あて字のおもしろ雑学』 p.48 1988年 永岡書店
  14. ^ フリーランス雑学ライダーズ編『あて字のおもしろ雑学』 pp.47–48 1988年 永岡書店
  15. ^ スルメイカ(函館市資料)
  16. ^ 「イカの街はちのへ」連絡協議会
  17. ^ 「唐津・呼子イカ検定 8年の歴史に幕」佐賀新聞(2014年2月20日)




  • 画数:21
  • 音読み:オ、 ウ
  • 訓読み:いか
  • ピンイン:wu1 / wu4
  • 対応する英語:squid
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