な‐な
[連語]
1 《上代東国方言》活用語の未然形に付く。…ないで。…ずに。
「我が背なを筑紫へ遣(や)りて愛(うつく)しみ帯は解か—あやにかも寝も」〈万・四四二二〉
[補説] 前の「な」は打消しの助動詞「ず」の古い未然形。後の「な」については、打消しの助動詞「ず」の古い未然形、または終助詞、あるいは助詞「に」の音変化した「な」などとする説がある。万葉集の東歌にだけみられる。
ナナ【Nana】
ナナ【NANA】
なな【七】
ナナ
ナナ
ナナ(H&K MP7)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/18 08:33 UTC 版)
「うぽって!!」の記事における「ナナ(H&K MP7)」の解説
じーすりの従妹。
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ナナ(Nana)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/10 03:31 UTC 版)
「ピーター・パン (1953年の映画)」の記事における「ナナ(Nana)」の解説
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「ナナ」の例文・使い方・用例・文例
- バナナ1房
- バナナの皮をむく
- バナナフリッター
- 9本のバナナ
- バナナの外皮
- 彼はバナナの皮を草むらへほうり投げた
- バナナの皮
- 本のバナナ
- この地域ではバナナが自生している
- ナナカマドは悪霊を厄払いすると信じられていた。
- 輸入される時期によって、バナナやオレンジなどには季節関税が適用されます。
- 私は、朝は必ずバナナを食べることにしている。
- 猿が私からバナナを奪い取っていった。
- バナナよりパイナップルが好きです。
- 今日の朝昼兼用ご飯はバナナです。
- 私達は海でバナナボートやカヌーで遊びました。
- バナナはあまり好きじゃない。
- バナナは好きじゃない。
- その不定期船はバナナをこの波止場に運んでくる。
- この箱の中にバナナが入っていますか?
ナナと同じ種類の言葉
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