その他企画
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「アニたまどっとコム standard まるなげ♪」の記事における「その他企画」の解説
まるなげ♪ジェンガ → まるなげ♪ジェンガ "ブラック アンド ピンク" 上層部から発案された企画で、通常のジェンガのルールに加え、ブロックに書かれている質問や要求に応えるというもの。崩した人(敗者)には罰ゲームがある。 第20回(2008年2月16日放送分)に行われた2回目では、番組初ゲストである生天目仁美を含めた3人で実施された。 これまでにこの企画は2度行われたが、いずれも敗者は清水香里であった。 清水香里(→パステル香里) ラブシグナルはときめきピンク 第20回(2008年2月16日放送分)のバレンタイン・スペシャルで放送された。略称は「ラブとき」。 清水香里(途中からパステル香里)が、違反切符は切らない代わり違反キッスを送るラブ・ポリスとなってくじで引いた甘い言葉にエコーをかけて発言するというコーナー。名目上は「視聴者へのバレンタイン・プレゼント」であるが実質罰ゲームであり、これはゲストの生天目仁美を含めた3人で行ったゲームで清水が敗者となったため。 なお、この企画で精神的ダメージを負った(一枚一枚読み上げる毎に紙を破る音があり、このことが清水の恥じっぷりを表していた)清水は、後述の「みのりん先生の試験によく出るラブ単語」の企画提案をした。また清水はいずれ、相方の植田佳奈に同様の企画やらせようと画策している。 一方、一部では好評であったようで、中には魔法少女リリカルなのはシリーズを元にしたリスナーのドラマCD化の発案もあり、これにアレンジを加えた「パステル香里」のドラマCD化構想がある。 みのりん先生の試験によく出るラブ単語 第21回(2008年2月23日)で放送されたもので、ゲストの茅原実里の宣伝をオンエアした代わりに、茅原が番組のために一肌脱ぐ企画として、「番組キャラクターのデザイン」、「茅原公認グッズの製作権」、「くじ引きで引き当てた言葉を言う3分番組(テーマ:先生となって授業)」の3案が提案され、茅原は「先生にします」と即答した。略称は「ラブたん」。 スウィート・スウィーター・スウィーテスト(sweet sweeter sweetest)のラブ・ティーチャー みのりんが甘い言葉についてリスナー対象で特別授業を行うというもの。おおよその趣向・内容は「ラブシグナルはときめきピンク」と同じ。 この企画の発案は第20回で「ラブシグナルはときめきピンク」を務めた清水発案によるもの。なお、先述の「ラブシグナルはときめきピンク」と異なり、茅原は半ばノリ良くやっていたので、精神的ダメージはほとんど負わなかった。
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「中井正広のブラックバラエティの企画」の記事における「その他企画」の解説
食品大量生産祭り 中井に高級な食べ物ばかり食べさせていることがいけないと思ったスタッフが、食品を大量生産する機械を紹介する。一部は実際にスタジオに持ちこまれ実際に稼働し試食する。初期の黒バラに似た内容。 誰が不健康かな?春の健康診断2007 ぶら下がり、肺活量、握力、血圧、体脂肪率、背筋力を測定し誰が一番不健康なのかを決める。 食品機械VSプロ職人早作り対決 料理の自動製造機械とプロの職人が同じ料理を作った場合、どちらが速いかを競う。 ソバの速茹で機の際は日テレの近所にあるソバ屋の出前と競ったが、そのソバ屋はあらかじめ出前用に速く作れるシステムが確立されていたため敗北した。しかし、意地になった中井が丼物など出演者全員分のメニューを注文しまくり店側もそれに対抗して短時間で配達してきたが、大量注文2度目で店側のミスにより一品足りなかったためようやく終了となった。 その後も麹町界隈のお店はたびたび番組に出演している。 料理を作ろう 中華料理やお弁当など決められた料理を出演者が分担して時間内に作ることを目指す。材料や手順は全て用意されているが、時間内に調理しなければならず、失敗した場合はペナルティがある。また、時間延長オプションとして誰か一人がブラックな料理を食べると時間延長ができる。回によっては助っ人や機械の担当者がアシストすることもある。 時間的にはかなりギリギリなのだが、いつものノリで小芝居や喧嘩を行うため毎回時間が足りなくなってしまう。さらには書かれた手順を無視してかなり危険な調理方法(カボチャスープを作るのに電子レンジを使用、ハンバーグにマヨネーズを入れるなど。主に中井、勝俣が犯人。)を行うことが多い。また、中島の代打で来た菅谷大介アナや機械を持ってきた担当者をいじることにも時間を要している。 中井はBISTRO SMAPのオーナーやドラマ『味いちもんめ』の主演を務めているにもかかわらずキャベツの千切りができない、人が見ていないとズルしたり怠けたりするなどダメ人間っぷりを見せる。 大好きなものはいくらでも食べられるのか? 「大好きな食べ物ならどれだけ食べられるのか?」という疑問に挑むべく、中井は大勝軒のつけめん、知ちゃんはドーナツ、勝俣はポップコーン、さいとうはバケツプリン、ますだおかだ・岡田圭右は柿ピーをそれぞれ自己申告した分だけ食べてもらう。ギブアップも可能だが、ギブアップするには足ツボロードを歩かなければならない。また、高田延彦とギャル曽根で冷奴の大食い対決も行う。なお、この収録は2011年2月に収録され、休養前の中島も出演しているが、東日本大震災による放送延期と配慮のため放送は9か月後の11月となった。 変身メークで女性になってみよう 中井が恋愛できない理由に「女性の外見ばかりにとらわれて本心を理解できない」があることが発覚。そこで中井を含む男性陣にギャル系メイク&ファッションを施してギャルになってもらい女心を理解してもらう。
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「FNS26時間テレビ (2006年)」の記事における「その他企画」の解説
クイズ$ミリオネアSP 出演:みのもんた 中居がミリオネアエキシビジョンに挑戦。初回は5問目不正解0円だったが、泣きの1回で14問目不正解となり100万円を獲得した。 スーパードラマフェスティバル 真夏の祭典SP 「サプリ」 伊東美咲、瑛太、白石美帆、りょう、原口あきまさ、相島一之 「ダンドリ。〜Dance☆Drill〜」 榮倉奈々、加藤ローサ、森田彩華、西原亜希、悠城早矢、増田貴久(NEWS)、濱田マリ 「結婚できない男」 阿部寛、夏川結衣、国仲涼子、塚本高史、高島礼子 「不信のとき〜ウーマン・ウォーズ〜」 米倉涼子、松下由樹、杉田かおる、小泉孝太郎、石黒賢 「東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜」 大泉洋(TEAM NACS)、広末涼子、佐藤隆太、山本圭壱、蛭子能収 2006年1月から冬・夏クール放送のドラマで行われる「中居正広の(生)スーパードラマフェスティバル」の26時間テレビ版。PK対決や中居へのドッキリ企画、ワンピンボウリングで競った。 すぽると!SP 進行:高樹千佳子、平井理央 ゲスト:デーブ大久保、元木大介 読売ジャイアンツの大ファンである中居と元ジャイアンツ選手のデーブ・元木を迎え、ジャイアンツクイズで競った。 さんま・中居の今夜も眠れない 出演:明石家さんま 進行:佐々木恭子 毎年恒例のコーナー。詳細はリンク先を参照。 朝までネプリーグSP 芸人チーム:ネプチューン、上島竜兵、ペナルティ、次長課長、品川庄司、レギュラー、安田大サーカス、青木さやか、長州小力 アイドルチーム:杏さゆり、インリン・オブ・ジョイトイ、大沢あかね、中川翔子、夏川純、浜口順子、MEGUMI、森下千里、安めぐみ、若槻千夏 ネプチューン率いる芸人チームと中居率いるアイドルチームが「ファイブリーグ」に挑戦する特別編。中居はアイドルチームキャプテンとして参戦。ルールはラウンドごとにそれぞれのチームに問題が出題され、正解数が少なかったチームはすべり台によって下の熱湯に落とされるという罰ゲーム付きで行われた。同点の場合は延長戦で両チームが同じ問題に挑戦し、間違えた方が熱湯に落とされる。延長戦で同時に間違えた場合はドローで、両チームが落とされる。結果は4-0(1ラウンド、延長戦でドロー)で、芸人チームの勝利。 途中、直前のコーナーに出演したさんまが河童のコスプレをして乱入した。 クイズ!深夜の反省会 中居と高島が休憩を兼ねつつ、視聴者から寄せられたクイズ付きFAXを紹介した。 めざましテレビ クイズSP 司会:大塚範一、高島彩 出演:軽部真一、笠井信輔、中野美奈子、石本沙織 中居もスペシャルキャスターとして出演。通常のニュースに加え中居にちなんだ「めざましどっち」を行った。 脳内エステ IQサプリSP サプリマスター:伊東四朗 秘書:中野美奈子アナ サプリリーダー:今田耕司 回答者:勝俣州和、青木さやか、カンニング竹山、大沢あかね、アンタッチャブル、若槻千夏、インパルス 中居がスペシャルゲストの細木数子とペアを組み、解答者として挑戦。結果優勝を果たし、エンディングのモヤっとボールの雨を、伊東の代わりに中居がかぶった。 笑っていいとも!増刊号生SP 司会:タモリ 月曜レギュラー:香取慎吾、勝俣州和、ガレッジセール、黒田知永子 火曜レギュラー:久本雅美、山口智充、梨花、キングコング 水曜レギュラー:柴田理恵、品川庄司、小倉優子、爆笑問題 木曜レギュラー:ココリコ、おすぎ、青木さやか、三船美佳 金曜レギュラー:関根勤、草彅剛、ピーコ、さまぁ〜ず、南海キャンディーズ FNSの日恒例となるいいとも増刊号SP。「ぴったり21」やレギュラーを対象とした「26分の1クイズ」を行った。 クイズ!ヘキサゴンII 26時間テレビSP 司会:島田紳助、中村仁美アナ 男性チーム:香田晋、次長課長、アンガールズ、波田陽区 女性チーム:野沢直子、麻木久仁子、堀ちえみ、若槻千夏、大沢あかね、福田沙紀 中居チーム:江守徹、板東英二、円広志、間寛平、和田アキ子 ヘキサゴン男性・女性チームと中居がキャプテンを務める中居チームの対決(ただし、中居は事前ペーパーテストを受ける時間が無かったため自動的に最下位扱いとなった)。「もちろんクイズ」と「行列早抜けリレークイズ」で争った。 緊急スターオーディション 進行:福井謙二アナ ゲスト:さまぁ〜ず、麻木久仁子、勝俣州和、若槻千夏 当初はテレビ雑誌の発表によると石橋貴明を迎えてのコーナーだったが、その石橋がドタキャンを受け、「いいとも」のスタジオで実施。 緊急コーナーとして前半は矢沢永吉や中田英寿、宇多田ヒカルが登場(もちろんそっくりさん)。後半からはSMAPのそっくりさんという形で本物のSMAPメンバーが1人ずつ登場した。 競馬中継 アイビスサマーダッシュを放送。レース部分は『BSフジ競馬中継』でも放送された。 ちびまる子ちゃん・サザエさん ちびまる子ちゃんでは、中居が作品内で登場したクイズ番組の司会者「ミスターX」の声優を担当。 史上最大の○×クイズ 「ココリコミラクルタイプ」 ココリコ、八嶋智人、品川庄司 「くるくるドカン」 くりぃむしちゅー、青木さやか、アンガールズ 「おすピー&ロンブー」 おすぎとピーコ、ロンドンブーツ1号2号 「クイズツアーズ」 「ブスカワ&お国自慢」 久本雅美、柴田理恵、森三中、爆笑問題 SMAP 最終コーナーとして各チームから代表者が○×クイズに挑戦、不正解の場合は粉まみれになった。途中からは実質的な進行としてタモリも出演。 グランドフィナーレ ラストはSMAP1人ずつが○×問題に挑戦。しかし、中居以外のメンバーには非常に簡単な問題だったのに対し、中居には超難問が出題され、粉まみれに。リベンジとして再度行うも今度はクリームまみれとなった。また、「お国自慢」不正解の罰ゲームである「1人で夜空ノムコウ」も出だしの部分で強制終了させられてしまった。 これに納得がいかない中居はこれまでロボットを通して全ての指揮を執っていた総合プロデューサーの坪田を出演者全員で呼び出し問題に挑戦、1問目は正解したものの、最後は中居からけしかけられ自ら不正解に飛び込みクリームまみれなり、中居と抱き合ったところでとなったところで終了した。また、この際に坪田が制作から編成に異動する事が発表された。 また、恒例となるフジテレビ新人アナウンサーの提供読みは秋元優里、小穴浩司、本田朋子、松尾翠が担当。立会人は堺正幸が行った。
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その他企画
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「ズームイン!!SUPER」の記事における「その他企画」の解説
投稿ビデオ大賞 視聴者から面白いビデオを募集し、大賞などを選定する。放送は年数回で不定期。主に祝日に放送することが多い。『朝!』より続く企画で、現在は年末にゴールデンタイムで特番として放送され、声優陣によるアテレコが付く(主に龍田直樹・八奈見乗児・藤田淑子・TARAKOなど)。2010年4月29日の放送時点で48回目を数える。審査委員長は映画監督の井筒和幸が務める。 お天気リレー 『朝!』でオープニングを飾っていたコーナー。終了時点は祝日を中心に不定期に放送していた。特別企画として「全国30局お天気リレー」(原則毎年1月1日に実施)を行っているほか、『朝!』の放送開始から通算して30年を迎えた記念として2008年3月5日にもエンディング直前に放送された。24時間テレビで放送することもある。また最終回にも放送された。 年末企画(全国年末市場中継) ズームインSUPERが年末最後の日に、全国の各放送局から年の瀬の模様や新年の準備状況、年の瀬特有の郷土料理などを伝える。その際マイスタにはこたつのセットが置かれ、通常の『ズムとく!』などとは違った和やかな雰囲気で企画が進行する。マイスタの出演者が、中継で登場した郷土料理を巡って簡単なゲームに興じるのが毎年の恒例になっている。また当日は「全国年末市場リレー」も実施されている。 絶叫グランプリ 日本中のジェットコースターや遊園地の絶叫するアトラクションを紹介する。2003年10月から年1回ゴールデンタイムで放送される。 笑顔大賞 1年間で笑顔が輝いていたさまざまなジャンルの人たちを表彰する。(2010年:AKB48、斎藤佑樹、マツコ・デラックス、内田伸哉(ipadマジシャン)、川口淳一郎(JAXA教授、小惑星探査機はやぶさ生みの親)、山崎直子(宇宙飛行士)・山崎大地(夫)・山崎優希(娘)、村上佳菜子(フィギュアスケート)、福島千里(陸上)、芦田愛菜、山田外美代(上海万博に毎日通っていたおばあちゃん)) エンタ大賞 2001年スタート、エンタ情報(エンタメパラダイスなど)登場回数の一番多い人が受賞となる。2010年は発表されず。 エンタ大賞受賞者 年度受賞者名2001菊川怜 2002SMAP 2003北野武監督 2004ペ・ヨンジュン 2005亀梨和也 2006KAT-TUN 2007藤原紀香&陣内智則 2008小栗旬 2009嵐 西尾GO!じゃぱん 日本テレビ系列局がある地方に西尾が出向き、そこから各局キャスターと共に中継を行う。2005年から始まった企画で、祝日等に放送されている。「西尾eco!じゃぱん」として放送する場合もある。 西尾GO!じゃぱん・西尾eco!じゃぱん放送日2005年11月3日(文化の日)・石川県金沢市 2006年3月21日(春分の日)・愛知県名古屋市 2006年5月5日(こどもの日)・広島県広島市(広島電鉄・ズーミン号紹介と併せて) 2006年8月4日・北海道旭川市 旭川市旭山動物園 2006年11月3日(文化の日)・福島県南会津郡下郷町 大内宿 2007年1月8日(成人の日)・宮城県宮城郡松島町 松島 2007年2月12日(建国記念の日の振り替え休日)・福岡県柳川 2007年11月23日(勤労感謝の日)・京都府京都市 2008年1月14日(成人の日)・福井県越前町 2008年2月22日・北海道斜里町 2008年11月3日(文化の日)・山口県下関市 2009年2月11日(建国記念の日)・山梨県忍野村(忍野八海・西尾eco!じゃぱん) 2009年7月31日・山形県遊佐町(西尾eco!じゃぱん) 高校生クイズームイン(『全国高等学校クイズ選手権』バックアップ企画) 2007年7月 - 8月の各地区の予選の様子や大会直前の様子と第1問目のヒントが出される。主に、上重聡が担当だが、場合によって大会開催地の地元アナが担当したり、エンディングでヒントが出る程度のときもある。 2007年8月13日には、各地区の決勝敗退チームによる敗者復活戦(スーパーオリラジチャンス)で勝ち残った13チームから全国大会に出場できるチームを決める早押しクイズを生放送で行った。コーナー冒頭では、羽鳥が高校生クイズの司会になるつもりでいたのにラルフ鈴木にとられたという内容のVTRが流された。 欽ちゃん66歳の挑戦(「24時間テレビチャリティマラソン」バックアップ企画) 欽ちゃんが2007年8月18日・19日の24時間テレビチャリティマラソンに挑戦するのを応援する。練習の様子や欽ちゃんに関係ある有名人(東貴博・深沢邦之(Take2)、はしのえみ、坂上二郎、片岡安祐美、関根勤、小堺一機、勝俣州和ほか)からメッセージをもらうなどで、放送前日の8月17日までの期間限定企画。 ズーミンじゃんけん(水曜ドラマ『働きマン』とのコラボレーション) 2007年10月10日から12月まで水曜日のみの期間限定であっちむいてズーの時間に放送。『働きマン』主演の菅野美穂がズーミンのハンドマペットを持って一緒にじゃんけんするというもので、サザエさんの次回予告の最後と同じである。 プロ野球いれコミ情報 2007年10月22日にレギュラーの「ズムスポ」の代わりとして放送。この日はかつて『朝!』の司会であった徳光和夫と福留功男が『オジサンズ11』の番宣でゲスト出演。その記念として復活した『朝!』の名物企画である。コーナーオープニングも当時とまったく同じものを使用していたのを始め、読売ジャイアンツがクライマックスシリーズに敗退した2日後であり、「もし、巨人が進出決定していたら…」ということで、当時の映像の1981年9月24日(木)放送の「巨人優勝」の報知新聞(「週刊宝石」の大広告あり)を持つ徳光(バックに国会議事堂)や1996年10月7日(月)放送の「巨人優勝」を伝える福留(バックは初代マイスタ)の現役時代の映像も流れた。終了時も15秒のカウントダウンで「GAMEOVER」と締めくくった。なお、徳光・福留はスタジオの変わりぶりを自分の現役時代と照らし合わせていた。また、2008年3月5日にも『朝!』が放送開始から通算して30年目を迎えた記念として前回同様に復活、このときボールキャッチしたのは羽鳥。さらに2009年3月の「ズームイン!!ありがとうweek」では、歴代司会者の徳光・福留・福澤が登場した2009年3月2日 - 3月4日に「WBCいれコミ情報」として復活。ボールキャッチは歴代司会者が行った。このときはWBCの最新情報に加え名場面VTRが放送された。 あっちむいてチュー 2008年3月4日から12月23日まで、毎週火曜日はCGがチューミンバージョンのあっちむいてズーを放送。歌もチューミンバージョンでテロップは「ばどちゅー」「ゆかちゅー」と出ていた。チューミンバージョンのバックコーラスは羽鳥が歌うときは西尾、西尾が歌うときは羽鳥、デュエットで歌うときはデュエットである。なお、HTVは2008年9月まで自社で送出していたため、「ばどちゅー」「ゆかちゅー」のテロップがなかった。 『ごくせん』いれコミ情報(毎週金曜日のエンパラで放送。2008年6月27日最終回、2009年3月27日復活。2009年7月6日 - 7月10日には、映画版を放送。) 2008年5月から元ズームイン!朝!!リポーターで、出演者でもある魁三太郎が、出演者にインタビューしていく。オープニングでは、スタジオから野球のボールを投げVTRの魁三太郎がキャッチして、プロ野球いれコミ情報のテーマソングで始まり、エンディングでは、「次回は、あの人にインタビューしますよ!なに?飲みに行く、じゃあ行きましょう。」で、なぜか毎回酒場へ向かう様な形で終わっているが、ロケ弁当について語るパターンや横浜ベイスターズの試合を見に行くパターンなどもある。最終回では、仲間由紀恵、3-D生徒数名、魁三太郎がスタジオに出演。また、2008年4月25日から6月27日の間は金曜日のみの期間限定で「ごくせん×あっちむいてズー」を放送した(HTVは予告は流れるが、実際は自社送出で通常版を放送)。2009年3月27日、「復活!ごくせんいれコミ情報」として、3月28日放送予定の「ごくせん卒業スペシャル」の現場から魁三太郎が、出演者インタビューやドラマ情報を伝えた。また、スタジオには仲間由紀恵も出演。前回同様にヤンクミに扮した女性スタッフも登場。 2009年7月6日から7月10日には、「ごくせん THE MOVIE×スームイン!!SUPER」として、映画版のごくせんいれコミ情報を放送。今回も魁三太郎が、出演者にインタビューをする。また、映画の情報も伝える。また映画には当番組のパロディ「ズームイン!!アフター」の司会役で羽鳥が出演している。 ポニョとく! 映画「崖の上のポニョ」の公開を前に最新のポニョ情報をお届け。 名探偵コナン占い 月曜日限定で江戸川コナン(声:高山みなみ)があかさたな占いの読み上げとあっちむいてズーの歌唱を担当。 ズーむすび コンビニエンスストアの「ローソン」と提携して全国各地のご当地おむすびを企画。当初は該当地区のみの限定発売で投票で1位に選ばれた商品を全国発売する企画。投票の結果、九州地区の焼きカレーおむすびが1位を獲得し、2009年3月3日より全国発売された。 怪人二十面相×あっちむいてズー(映画『K-20 怪人二十面相・伝』とのコラボレーション) 出演者(羽鳥・西尾・橋本・辛坊・小熊)が怪人二十面相に変装してあっちむいてズーを担当した。 ズームイン×ヤッターマン 2009年3月7日公開の映画「ヤッターマン」(主演:櫻井翔、福田沙紀/監督:三池崇史)の撮影現場を羽鳥キャスターがリポート(羽鳥は映画にも出演している)。ちなみに、アニメ「ヤッターマン」限定版1では、番組マスコットのズーミン、チャーミンが、ヤッターマン1号(声:吉野裕行)、2号(声:伊藤静)、オモッチャマ(声:たかはし智秋)と共演した事もある。映画公開前日、番組30周年ありがとうWEEK最終日には、櫻井と、深田恭子が生出演した。また、「ヤッターマン×あっちむいてズー」も放送(歌唱はオモッチャマ役のたかはしが担当)された。 ガンバレ!寛平さん 地球一周マラソン お笑い芸人の間寛平が地球を一周するアースマラソンに密着。当日の様子を衛星中継でインタビューする。もちろん、初代ズームキャスター、徳光和夫が担当の「THE・サンデー NEXT」なども可能。2009年3月11日(日本時間)のロサンゼルス到着時にはズームイン!!LIVEで福留がロサンゼルスから到着時の模様を生中継した。 ルパン三世VS名探偵コナン(あかさたな占い、あっちむいてズーでコラボ) 2009年3月23日〜3月27日に、3月27日に金曜ロードショーで放送された「ルパン三世VS名探偵コナン」とのコラボで、あかさたな占い、あっちむいてズーを放送。(23日:ルパン三世(声:栗田貫一)、24日:次元大介(声:小林清志)、25日:江戸川コナン(声:高山みなみ)、26日:峰不二子(声:増山江威子)、27日:ルパン三世&江戸川コナン)それぞれのキャラクターの声優がナレーションと歌を担当。 それいけ!アンパンマン&ズーミン(あかさたな占い、あっちむいてズーでコラボ) 2009年6月29日〜7月3日に、今夏公開の映画「それいけ!アンパンマン だだんだんとふたごの星」とのコラボで、あかさたな占い、あっちむいてズーを放送。あかさたな占いの健康運の欄がアンパンマンの顔になった。(29日:アンパンマン(声:戸田恵子)、30日:メロンパンナ(声:かないみか)、7月1日:ばいきんまん(声:中尾隆聖)、2日:ドキンちゃん(声:鶴ひろみ)、3日:アンパンマン&ばいきんまん)こちらもそれぞれのキャラクターの声優がナレーションと歌を担当。なお、29日のあかさたな占いの読み上げ時に仕事運1位がは行だったため、ばいきんまんが「ハヒフヘホ〜」と読み上げをした。また、7月1日放送では、ばいきんまんが全部の1位がは行(実際にはうそで、は行は愛情運だけであり、健康運:な行、仕事運:わ行、総合運:さ行であった。)と言った。 埼玉県立川越高等学校男子水泳部(シンクロナイズドスイミング)によるあっちむいてズー 2009年7月20日 - 7月24日に、川越高校男子水泳部とのコラボで、あっちむいてズーを放送。プール上で、上下左右の中から1つを表現する。 嵐CHALLENGE★week×ズームイン!! 2009年10月26日〜10月30日までの毎日、嵐のメンバーに「真夜中の嵐」で共演していた羽鳥がインタビュー(26日:櫻井翔、27日:松本潤、28日:相葉雅紀、29日:二宮和也、30日:大野智)。また、「嵐CHALLENGE★week×あかさたな占い&あっちむいてズー」も放送。 ズームイン!!SUPER 全国うまいもの博 2007年より開催されているイベント。NNS系列各局のズーム担当キャスターがおすすめの商品を集めた物産展。羽鳥、西尾のトークショーや着ぐるみのズーミン・チャーミンのショーも開催。番組終了後はズーチャーと同様に「ズムサタ」のイベントとして続行する。 今まで開催された場所(名称は開催時点のもの)2007年8月29日 - 9月3日・新宿高島屋(東京都新宿区) 2007年9月5日 - 9月10日・京都高島屋(京都府京都市) 2008年9月9日 - 9月15日・新宿高島屋(東京都新宿区) 2008年9月9日 - 9月15日・ジェイアール名古屋タカシマヤ(愛知県名古屋市) 2008年9月17日 - 9月23日・横浜高島屋(神奈川県横浜市) 2008年9月17日 - 9月23日・遠鉄百貨店(静岡県浜松市) 2008年12月18日 - 12月25日・静岡伊勢丹(静岡県静岡市) 2009年4月8日 - 4月14日・青森中三(青森県青森市) 2009年5月27日 - 6月1日・めいてつ・エムザ(石川県金沢市) 2009年9月8日 - 9月14日・新宿高島屋(東京都新宿区) 2009年9月16日 - 9月23日・横浜高島屋(神奈川県横浜市) 2009年10月6日 - 10月12日・仙台三越(宮城県仙台市) 2009年11月5日 - 11月10日・新潟伊勢丹(新潟県新潟市) 2009年12月17日 - 12月25日・静岡伊勢丹(静岡県静岡市) 2010年2月4日 - 2月9日・パルクアベニュー・カワトク(岩手県盛岡市) 2010年2月10日 - 2月15日・大丸福岡天神店(福岡県福岡市) 2010年3月17日 - 3月23日・遠鉄百貨店(静岡県浜松市) 2010年4月2日 - 4月11日・青森中三(青森県青森市) 書道ガールズ甲子園 2009年元日、5月5日、9月21日、2010年元日、5月5日に放送された企画で、高校の書道部メンバーを参加させ対校形式で音楽にのせて書道のパフォーマンスを競い合う。ちなみに初回は大分高等学校、第2回、第3回、第4回は埼玉県立川口高等学校、第5回は千葉県立袖ヶ浦高等学校が優勝している。また、2009年8月7日には「ズーム流」で南海放送の企画による愛媛県立三島高等学校と初代優勝の大分高等学校の激闘ぶりを放送した。また、第4回では参加校のひとつ埼玉県立松山女子高等学校がNHKの元日特番「開運・日本の元旦めでたいスペシャル」にも登場(メンバーは別のグループ)し、異例のダブル出演となった。さらに同企画をベースにした映画「書道ガールズ!! わたしたちの甲子園」が制作され、主演は成海璃子で2010年5月15日から全国公開された(ワーナーブラザーズ配給)。また2011年元日に第6回大会が行われ、高知県立土佐女子高等学校が優勝した。尚、2011年3月の番組終了に伴い、番組最終週の放送で過去の優勝校・川口高等学校が参加当時と同じ場所(川口駅前)でエキシビジョンを披露したが、番組終了の関係から大会自体は消滅した模様。 ARASHI2020×ズームイン!! 2010年4月19日〜4月23日の5日間、嵐のメンバーが、羽鳥と共に『真夜中の嵐』を再現し、10年前の映像を振り返り、10年後について語る。(19日:相葉雅紀、20日:櫻井翔、21日:二宮和也、22日:大野智、23日:松本潤)最終日の23日には、松本潤がスタジオに生出演した。
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