ドッキリ企画
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ちんが留守にしている間、勝手に近くの公園に彼の家財道具を全て運んで部屋を作り、引越しをしてしまう「ちんの部屋勝手にお引っ越し」や、デビの女性ファン100人をデビの部屋に勝手に招き、最後は参加者全員に合い鍵プレゼントする「デビのお宅無断で拝見ツアー」などがあった。ちんの部屋からは大人のおもちゃが、デビの部屋からは当時付き合っていると噂だったAV女優(いとうしいな?)とのツーショット写真が発見され、大いに盛り上がった。特にちんと大人のおもちゃという取り合わせはヒロミとデビにとっても意外で、「ウィンウィン」と大人のおもちゃの擬音を発してはしゃぐほどだった。
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ドッキリ企画
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「江頭2:50のピーピーピーするぞ!」の記事における「ドッキリ企画」の解説
番組では何度か出演者にドッキリを仕掛けている。特に江頭に関してはテレビでドッキリを仕掛けられることがないため、江頭のリアクションもある。 スペイン坂追放&早川降板?・早川コテカ悲劇 1クールが過ぎる第12回(2006年11月9日放送分)に、あまりにも暴走の激しい江頭に対し、早川の提案で「番組内で暴走しすぎたため、スペイン坂スタジオを使用できなくなった。」「早川が番組を降板した。」というウソをつくドッキリを仕掛けた。この回に限ってテレビスタジオで収録され、江頭が反省する模様が流れた。このとき、江頭は本気でへこんでおり、「自分のモットーは『1クールのレギュラーよりも1回の伝説』、ついて来れない奴は置いていく、ではあるが、この2つがなくなったことは正直イタい。」といっている。 なお、コテカ長者のタイトル名となっているコテカは、このドッキリがあった回が初登場である。江頭はこの臭いを早川にかがせた。コテカがどのようなものなのかわからない彼女は何の躊躇もなく鼻につけて臭いを嗅いだ。 江頭誕生日サプライズ 第44回(2007年7月5日放送分、6月29日収録)で、7月1日に誕生日を迎える江頭を祝うため、コーナーを差し替えて江頭を祝うコーナーにした。なお、江頭には別コーナーということで打ち合わせを行っていたが、あまりにも打ち合わせがアバウトすぎたため江頭は若干不審に思っていたという。ここでは早川(香水と変装セット)・番組スタッフ(ピンク柄のスパッツ)・寺田体育の日(大きな箱に入った除毛剤)からのプレゼントが紹介され、江頭はくじを引いてその中の1つだけをもらうことができる。その結果、江頭は寺田からの除毛剤をもらうことになった。 第138回(2011年7月1日放送分、6月23日収録)で、エガくせー日記を差し替えて江頭を祝うコーナーにした。コメントとプレゼントを贈ったのは、かすみりさ・床屋の主人・トルコ人シェフ・ファッションヘルス嬢・キャバクラ嬢・山路徹である。 第158回(2012年7月6日放送分、6月28日収録)で、エガくせー日記を差し替えて江頭を祝うコーナーにした。江頭が大福ロシアンルーレットをおこない、成功すれば観客の女性から、失敗すれば観客の男性からプレゼントをもらうことができる。1回目(耳に吐息)・2回目(ハグ)は成功したが、3回目(イチゴの口移し)は失敗した。江頭は3回目の結果に納得せず女性に口移しを迫ろうとしたため、早川とあべちゃんが阻止しようとするが、江頭はあべちゃんに口移しをしてしまう。 早川誕生日サプライズ 第48回(2007年8月9日放送分、8月3日収録)で、収録日当日に誕生日を迎えた早川を祝うため、がっぺ調査隊を差し替えて早川を祝うコーナーにした。がっぺ調査隊が途中まで進行し、調査結果を流すVTRのところで早川の母親からの手紙を紹介するVTRが流れた。そのあと母親からのプレゼント(写真集と扇子)江頭からのプレゼント(香水にもなるアロマキャンドル)をプレゼントし、早川の過去の写真が公開された。 第159回(2012年8月3日放送分、7月26日収録)で、配信日当日に誕生日を迎えた早川を祝うため、視聴者・観覧者から早川のキャッチフレーズを募集した。観覧者の判定により、「見切り品 早川亜希」に決定し、1年間使用することになった。 バレンタインデーサプライズ 第69回(2008年2月21日放送分、2月15日収録)冒頭のフリートークでバレンタイン翌日と言う事で、バレンタイン当日に収穫が一切なかった江頭2:50に早川がチョコレートスイーツをプレゼント。その場で食してもらったが、実はそのスイーツは犬専用スイーツで、激怒した江頭2:50が「農薬餃子を食ったほうがマシだった」とほえた。 ホワイトデーサプライズ 第71回(2008年3月20日放送分、3月14日収録)冒頭のフリートークで、バレンタインをもらった江頭2:50が早川にホワイトデーのお返しを。しかし、逆襲の意味を込めてなのか、本領発揮なのかどうかは分からないが、まず、「世界で一番まずい飴」と言われているリコリス菓子を食させ、口直しと称して、陰茎の形をした飴をなめさせたが裏早川に変わった早川に拒絶される。 早川コテカ悲劇、リターンズ 第84回(2008年10月2日放送分、9月26日収録)「スペイン坂コロシアム」にて早川が敗北。当初の予定ではその日の罰ゲームは「ツボ押し」だったが、「もしくは、巨大コテカの臭いを嗅ぐってのでどうだ?」という江頭の問いに、「あればやりますよ」と、本当に巨大コテカを江頭が持参してきたことを知らずに言ってしまったがために発生した罰ゲーム。その言葉を聞いた江頭はにやりと笑い、裏にいるスタッフに巨大コテカ(数日前に江頭が使用した)を持ってこさせ、カメラの前で早川が5秒間にわたって巨大コテカを顔にくっつけて嗅ぐことになった。
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ドッキリ企画
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「アイドリング!!!のコーナー・企画」の記事における「ドッキリ企画」の解説
アイドリング!!!メンバーにドッキリを仕掛ける企画が時折行われる。代表的なものは次の通り。 「生放送でウソの開始時刻を教えられ、本番に遅刻してしまう」(「グラビア・ザ・テレビジョン(第5号)」の連動企画 2006年11月29日放送分) 「アイドリング!!!メンバーからの『隣の人との距離を感じてしまう』というメールを元に真剣に話し合いを行ったが、実はメールの送り主は森本アナで、単に升野との身長差についての悩みだった」(2007年1月26日放送分) 「放送100回の想いを『アイドリング!!!と私』という作文にしてメンバーが披露。感極まって涙を流す者もいる中CS放送は終了。しかし升野は次の段階に踏み出すためだという理由でその作文用紙をシュレッダーで粉々に」(2007年4月13日放送分) 「『CDデビューを目前に控えたアイドリングメンバーの気持ちを聞く』との趣旨でメンバーが升野と個別に面談。いつになく優しい言葉を掛けしんみりとした雰囲気になったところで最後に升野が番組を去るような内容の手紙を読み、遠藤以外のメンバー8名は号泣。しかしそれは退職するAD杉田からの手紙を升野が代読していただけだった」(このドッキリは2日間に渡り行われた。2007年7月9日、7月10日放送分) 「大切なお知らせがあるのにアイドリング大遅刻!」(2006年11月29日放送と同様だが、一部のメンバーが趣旨をいち早く理解し、その轍を踏まぬようにと予定外の快足を見せ、制作側の段取りがめちゃくちゃになった。2007年11月21日放送分) ○○○ロワイヤル番組側の手違い(ドッキリなので意図的)でメンバー数より1人分少ない8人分しか用意されなかった高級食材を手に入れるため、メンバー同士の対決で潰し合いをさせられる。負け残った2人が1日AD体験させられる「ADロワイヤル」や、負け残った1人が放送中に体重を測定させられる「成長の記録ロワイヤル」もあった。 2年目以降は、高級食材がほぼ人数分出てくると、このドッキリを恐れるメンバーが、升野が食材を人に薦めることを防ごうとする事態も発生する。が、案の定止まることは無く、結局1人分足りなくてロワイヤル突入、というパターンが多い。 2008年9月26日、音声を加工した匿名の人間がメンバーに電話で人生相談を行う「人生相談ング!!!」という企画が行われたが、実はその相談者は白川誠Dだった。そして翌週の10月9日、同様のパターンで「会社の部署換えに伴い現在の職場を離れることになったが部下に何と言えばよいか」という相談者が登場したが、それは当日付で番組を離れることになっていた総合演出の鈴木善貴だった。やりとりの中で徐々に会社=フジテレビ、部下=アイドリングメンバーだと気付いて行くが、最後に相談者が鈴木(善)であることが明かされると泣く者、呆然とする者など騒然となった。 「もしも新しい総合演出が厄介な人だったら」(2009年4月22日、24日放送)「アイドリング!!!放送500回直前抜き打ち意識調査」と称して、新任の4代目総合演出・飯村徹郎との個別面談を行なうが、実はその総合演出はニセ者(ツィンテルの勢登健雄)。さらに面談中に隠しカメラを仕込み、ニセ総合演出に横柄な態度を取らせることによって、メンバーの本音を引き出す。また、VTR中「司会変えようと思ってるんだよね」というニセ総合演出の発言に、メンバーが思う新司会の適任者の名前が出て、升野までもが肝を冷やす一幕も見られた。 「謎の覆面MC登場」(2010年1月19日放送)オープニングから升野の代わりに、自由の女神の面を被った「謎の覆面MC」が何の説明も無く登場し「ファン様リクエスト!!!」を行ったが、メンバーによって態度や扱いを変えるなどの自由すぎる行動に、メンバーが終始困り果てながら番組が進んだ。なお、この覆面MCが誰だったのかは最後まで明かされなかった。 「25号・後藤郁復帰ドッキリ」(2011年8月25日(CSは8月27日)「アイドリング!!!(地上波版)」にて放送)「TOKYO IDOL FESTIVAL 2011」のニセ告知コメント撮りを行い、仕掛人の3号・遠藤と7号・谷澤が箱を開けた瞬間、25号・後藤が「アイドリング!!!25号後藤郁です」と言って飛び出してきた。この大きな箱の中身は「Tシャツ」が入っていると思っており、「後藤の復帰は10月で、20人全員のライブは12月」と、思っていたメンバーはこのドッキリに喜んだ。 「ミッションアイドリング!!!5期生どっきり!もしもリハーサルが変な空気だったら」(2012年4月2日、4日放送)『初収録に臨む5期生に対して、「アミトーークのリハが変な空気だったらどうするのか?」』をテーマとして、ターゲットである5期生にドッキリを仕掛けてうんとへこましてやろうと決行された企画。2日の放送では、主に各メンバーの役割決めを放送し、4日放送分では、各メンバーの役割決めの最終確認を行い、ドッキリがスタートし、1期生と2期生による小競り合いや、4期生のだらしない行動、さらに、進行をつとめる16号・菊地と、3号・遠藤による喧嘩など、5期生に恐怖感を与えた。そして最後は顔に「ドッキリ」とテープを貼った、MC升野の登場によって終了。この時、アイドリング!!!メンバーに対し、MC陣から、「演技うますぎ!!」と言われた。なお、ドッキリだと分かった途端、5期生、そして、16号・菊地が号泣した。 2期生加入以降は、前述の通り、「ガンバリング!!!」と絡めて行なわれるケースも多い。本来出るはずの無いスタッフが登場し、スタッフを避けて競技を行なわなければならない状況に陥る、というパターンが多用される。また、偽のコーナー(「イーソーシリトリ!!!」や「全員正解いただきますクイズ」など)のタイトルコールをメンバーにやらせ、本来鳴るはずのコーナー開始のジングルが鳴らず、全くの別コーナーが開始する、というパターンも多い。
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ドッキリ企画
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 16:35 UTC 版)
トークの前フリもしくは派生として共演者にドッキリを仕掛けたり、逆にカジサックがドッキリを仕掛けられたりするというもの。前者の例だと「トーク中にボケたらどんな反応するか」後者だと「いないはずの◯◯が自宅にいたらどんな反応するか」等。
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