石黒 賢
芸名 | 石黒 賢 |
芸名フリガナ | いしぐろ けん |
性別 | 男性 |
生年月日 | 1966/1/31 |
星座 | みずがめ座 |
干支 | 午年 |
血液型 | A |
出身地 | 東京都 |
身長 | 178 cm |
体重 | 65 kg |
URL | http://www.ken-ishiguro.com/ |
デビュー年 | 1983 |
靴のサイズ | 27.5 cm |
プロフィール | 1983年TBS『青が散る』椎名燎平役で主演デビュー。その後フジテレビ『警部補 古畑任三郎』の犯人役、同局『ショムニ』のようなコメディータッチのドラマや、NHK大河ドラマ『新選組!』などの時代劇に出演するなど演技の幅は広く、出演作品もジャンル問わず多数ある。テレビドラマだけではなく、映画、舞台、CM、情報番組TBS『ひるおび!』の司会、WOWOW『ウィンブルドンテニス』のスペシャルナビゲーター、絵本の翻訳などさまざまな才能を見せている。主な出演作品に、TBS『RESCUE~特別高度救助隊~』『Dr.DMAT』、フジテレビ『CHANGE』、映画『めぞん一刻』『ホワイトアウト』『ローレライ』『LIMIT OF LOVE 海猿』『ジャイブ 海風に吹かれて』、CM『シオノギ製薬「セデス」』他多数。 |
デビュー作 | TBS『青が散る』椎名燎平役 |
代表作品1年 | 2007 |
代表作品1 | 映画『ミッドナイトイーグル』 |
代表作品2年 | 2004 |
代表作品2 | NHK『新撰組!』 |
代表作品3年 | 1998 |
代表作品3 | フジテレビ『ショムニ』(シリーズ全て) |
職種 | 俳優・女優・タレント |
趣味・特技 | 映画鑑賞 |
» タレントデータバンクはこちら
石黒賢
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/18 19:09 UTC 版)
石黒 賢(いしぐろ けん、1966年1月31日 - )は、日本の俳優、タレント、司会者、キャスター、児童文学翻訳家。本名、同じ[2]。翻訳家名、イシグロ ケン。
- ^ “2月:石黒朋子さん”. 暮らしのレシピ. TBSテレビ (2008年2月). 2016年9月7日閲覧。
- ^ “石黒 賢”. 日本タレント名鑑. VIPタイムズ社. 2016年9月7日閲覧。
- ^ a b “石黒賢、秋篠宮様と中学時代にテニスで対戦『徹子の部屋』当時のエピソードを語る”. テレビドガッチ (プレゼントキャスト). (2015年10月9日) 2016年9月7日閲覧。
- ^ 『月刊テニスマガジン』"石黒賢のGo-Full-Out"(2012年5月号)より。ドラマ『青が散る』でもその腕前を披露している。
- ^ 石黒賢 絵になるパパ 夕刊フジ「ぴいぷる」2008年6月19日付
- ^ 東日本大震災 チャリティーオークション 商品紹介Sony Music Artists Inc.、2012/02/21
- ^ イシグロ・ケン(いしぐろけん)絵本ナビ
- ^ 1993年3月10日付読売新聞夕刊9面
- ^ 信岡資生「私と成城大学(思い出すまま) (信岡資生名誉教授退任記念号)」『成城大學經濟研究』第142巻、成城大学経済学会、1998年10月、301-308頁、ISSN 03874753、NAID 110000245207。
- ^ “スペシャルドラマ『渥美清のああ、青春日記』”. BSフジ. 2020年6月20日閲覧。
- ^ “「株価暴落」試写会で織田裕二の握手を瀬戸康史がスルー!?”. livedoorニュース. (2014年10月8日) 2014年10月11日閲覧。
- ^ “榎木孝明、住友の初代総理事役に「現代人よりも腹が据わっている」”. SANSPO.COM (株式会社 産経デジタル). (2015年11月10日) 2015年11月10日閲覧。
- ^ “田辺誠一:WOWOWドラマWで主演 出世欲全開の元エリート警官に”. まんたんウェブ (株式会社毎日新聞デジタル). (2015年11月18日) 2015年11月18日閲覧。
- ^ “石黒賢&吉行和子&金子昇ら追加キャストが決定!「喪失の儀礼」”. シネマカフェネット. (2016年3月3日) 2016年3月3日閲覧。
- ^ “松平健、初のダークヒーローで“攻めの演技”「自分から向かっていった」”. ORICON STYLE. (2016年5月17日) 2016年5月18日閲覧。
- ^ “織田裕二、主演ドラマで石黒賢と再び対峙「相手に不足なし」”. ORICON STYLE. (2016年9月21日) 2016年9月21日閲覧。
- ^ “『記憶捜査』新レギュラー・松島聡を共演者が絶賛 同期・上白石萌音「聡ちゃんは、朗らかに清く美しくいてくれる人」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2022年11月4日) 2022年11月4日閲覧。
- ^ “ドラマBiz リーガル・ハート 〜いのちの再建弁護士〜”. テレビ東京. 2019年5月27日閲覧。
- ^ “栗山千明VS石黒賢!「サイレント・ヴォイス特別篇」で白熱の心理戦”. ザテレビジョン (KADOKAWA). (2020年2月10日) 2020年3月15日閲覧。
- ^ “仲村トオル、広瀬すずの父役に起用 『ネメシス』追加キャストに真木よう子ら決定”. ORICON NEWS (2021年3月17日). 2021年3月17日閲覧。
- ^ “永瀬廉主演NHKドラマ『わげもん』キャスト発表 小池徹平、久保田紗友、武田鉄矢ら”. ORICON NEWS. 株式会社oricon ME (2021年11月16日). 2020年11月16日閲覧。
- ^ "石黒賢、16年ぶりフジ木曜劇場出演 一大ホテルグループの社長役「いい息抜きになってもらえると」". ORICON NEWS. oricon ME. 28 April 2022. 2022年4月29日閲覧。
- ^ “「科捜研の女」石黒賢が危険な物理学者に、沢口靖子演じるマリコに冷酷な敵意向ける”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年9月20日) 2022年9月20日閲覧。
- ^ “石黒賢、山下リオ、映美くらら、3時のヒロイン 福田麻貴、『ラストマン』第3話ゲスト出演”. Real Sound|リアルサウンド映画部. blueprint (2023年4月29日). 2023年4月30日閲覧。
- ^ “『合理的にあり得ない』第6話で貴山の悲しい過去が明らかに 松下洸平のコメントも到着”. Real Sound|リアルサウンド映画部. blueprint (2023年5月22日). 2023年5月23日閲覧。
- ^ “鈴木保奈美が唐沢寿明と31年ぶり共演、「連続ドラマW フィクサー」で弁護士役”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年5月21日) 2023年5月21日閲覧。
- ^ “寺門ジモン初監督「フード・ラック!食運」11月公開、主演はNAOTOと土屋太鳳”. お笑いナタリー (ナターシャ). (2020年7月29日) 2020年7月29日閲覧。
- ^ "cast". 映画『20歳のソウル』. 2022年3月18日閲覧。
- ^ “神尾楓珠主演『20歳のソウル』ポスター&予告編解禁 主題歌はLA在住のアーティスト・Kenta Daichi”. ORICON NEWS (oricon ME). (2022年3月18日) 2022年3月18日閲覧。
- ^ “石黒賢が劇場版「おいしい給食」で市原隼人の新たな敵に、イカメシが登場する特報解禁”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年1月25日). 2024年1月25日閲覧。
- ^ “CAST”. 音楽朗読劇『Homunculus~ホムンクルス~』. 2017年8月7日閲覧。
- ^ “成井豊が手がける実話ベースの「7本指のピアニスト」主演はEXILE松本利夫”. ステージナタリー (2022年5月12日). 2022年5月12日閲覧。
- ^ “小日向文世が“極道の神様”が乗り移った刑務官に!?”. ウォーカープラス. (2015年1月15日) 2015年1月15日閲覧。
- ^ “青木柚×伊礼姫奈×服部樹咲「EVOL」に芋生悠、石黒賢、安田顕が出演”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年9月11日) 2023年9月11日閲覧。
- ^ “11月は俳優・石黒賢と共演! ももクロ・百田夏菜子のラジオドラマプロジェクト”. ニッポン放送. 2022年9月12日閲覧。
- ^ “NHK FMシアター『ツシマヤマネコの歌』(2023年12月2日 放送)”. NHK 日本放送協会. 2023年11月9日閲覧。
固有名詞の分類
- 石黒賢のページへのリンク