本日は大安なりとは? わかりやすく解説

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本日は大安なり

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/09/04 21:23 UTC 版)

本日は大安なり
著者 辻村深月
イラスト さやか
発行日 2011年2月25日
発行元 角川書店
日本
言語 日本語
形態 四六判
ページ数 332
コード ISBN 978-4-04-874174-3
ウィキポータル 文学
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本日は大安なり』(ほんじつはたいあんなり)は、辻村深月による日本小説、及びそれを原作とする2012年のテレビドラマ。

概要

野性時代』(角川書店)にて2009年8月号から2010年8月号まで隔月で全7回連載された。単行本発行日は大安吉日の2011年2月25日で、初版限定で良縁祈願の栞が封入特典として付けられた[1]。第24回山本周五郎賞候補作。

同じ日に同じ結婚式場で式を挙げる4組のカップルを様々な視点から描いた作品。連載時は4組の事情が順番に描かれる連作短編形式で構成されていたが、単行本化の際、著者の辻村は「連載最後でひとつに繋がり自分でも驚くほどに勢いを感じたこの作品を、さらに良い形でラストまで読んでもらうにはどうしたらいいだろう?」と考え、会場全体のタイムスケジュール表をMicrosoft Excelで作り、冒頭からグランドホテル方式(複数視点同時進行形式)として加筆・修正を施して仕立て直した[2]

テレビドラマ版は、とある大安吉日の日、結婚式場に「今日の結婚式を取りやめろ」と書かれた脅迫状が送りつけられ、この脅迫事件を突き止めようとウェディングプランナーが奮闘しながら、そのウェディングプランナーの結婚式での奮闘と結婚式を挙げる人々を描くサスペンスコメディー仕立てとなっている。

初出

  • 第一部
    • 第一章 鞠香と妃美佳(2009年8月号)
    • 第二章 貴和子は運命の女(2009年10月号)
    • 第三章 私、ウェディングプランナー(2009年12月号)
    • 第四章 かがみよ、かがみ(2010年2月号)
    • 第五章 こっち見て、妃美佳(2010年4月号)
  • 第二部
    • 大安吉日 前編(2010年6月号)
    • 大安吉日 後編(2010年8月号)

あらすじ

単行本化以降はグランドホテル方式で展開する物語だが、あらすじは個々の夫婦の物語を個別に記す。

相馬家・加賀山家

瓜二つの双子の姉、加賀山鞠花と妹の妃美佳。日陰者として過ごしてきた妹の妃美佳は、新郎の相馬映一との結婚を前に、ある不安を抱えていた。それは、映一が本当に自分自身だけを愛してくれているのか確かめたいという思い。結婚式当日、二人は入れ替わって映一がそのことに気づくかどうかを試す、一世一代の賭けに出る。

見た目は同じでも、2人の個性は正反対。互いにないものを求め、自分だけの優位性にわずかな優越感を抱きながら生きてきた双子は、この日、互いの人生を演じ合うことになる。朝の支度から写真撮影まで、両親ですら見分けがつかないほど完璧な擬態。式は進み、姉の鞠花は妹の妃美佳としてバージンロードを歩く。ピアノが得意な妃美佳と歌が得意な鞠花。互いの苦手な分野を演じなければならない場面は、最大のピンチとなる。それでも、双子はそれぞれの役割を懸命に演じ切る。

しかし、式も終わりに差し掛かった頃、会場に防災ベルが鳴り響く。人々がざわつく中、映一の視線は新婦席に座る鞠花を通り過ぎ、ゲスト席の一角にいる妃美佳の姿を正確に捉えた。彼の視線は、騒然とする会場の中でただ一人、彼女だけを射抜いていた。実は、映一は式の始まる前から入れ替わりに気づいていた。朝、鞠花が特徴的なトーンで「えーいち」と呼んだ、その声の響きだけで彼にはすべてお見通しだったのだ。妃美佳の愛を確信し、鞠花もまた、二人の絆の深さに完敗感を味わいながらも、複雑な思いを抱えてハレの日を終える。

十倉家・大崎家

山井多香子は、ウェディングプランナーとして「ホテル・アールマティ」に務めて5年目を迎える。かつて結婚を機に会社を辞める予定だったが、婚約者の浮気で破談。失意の中、自らの結婚式を準備していた経験からこの仕事に興味を持ち、新たな道を歩み始めた過去があった。

しかし、今回担当する客は一筋縄ではいかない。特に新婦の大崎玲奈は、打ち合わせのたびに様々な問題を引き起こす。そして、玲奈がかつて自分の婚約者を奪った浮気相手であるという事実が重くのしかかっていた。個人的な感情を心にしまい込み、プロとして最高のウェディングを創り出すため尽力すると決意。だが、結婚式当日、ホテルでは自分の担当客以外の式でも大小様々なトラブルが勃発し、山井はこの仕事で最大の困難に直面する。信頼する同僚や優秀なスタッフに支えられながらも、山積する問題を解決しようと奔走する中で、彼女は自らの結婚が破談に至った過去、そして玲奈との複雑な関係を否応なく振り返ることになる。

そして結婚式当日、朝から来賓の予約トラブルが発覚し、山井の懸念は現実となる。しかし、それらの混乱を帳消しにするような出来事が起こる。最大の厄介事と思っていた新婦・大崎玲奈が、山井へのサプライズを用意していたのだ。玲奈は山井でなければこの式は成り立たなかったと感謝を述べ、山井は驚きと戸惑いを覚える。この計画に、同僚の岬が協力していたことを知り、山井はさらに驚く。

山井が安堵したのも束の間、ホテル内に防災ベルが鳴り響き皆がパニックになる中、山井をはじめスタッフたちは冷静に避難誘導にあたる。その際、岬が、いつもと違う一面を見せる場面を垣間見、山井は彼のプロとしての別の顔を知る。事態が収束したあと、チーフの仁科たちを前に山井は度重なるトラブルを考慮し、式のやり直し、もしくは費用のホテル側の全額免除を提案する。

東家・白須家

真空にとって叔母にあたる、母の妹りえの結婚が決まった。しかし、家族は相手の東を快く思っていなかった。りえより年下で、フリーターから大学院へ進学したいという東の考えが理解できず、その礼儀作法にも苛立ちを募らせていた。

母と祖母はワイドショーの影響で、東を「金目当て」だと罵っていた。それに影響された真空は、東を快く思っていなかった。ある日、東が別の女性と内緒話をしているのを目撃した真空は、それが『白雪姫』の物語に登場する、りえを不幸にするための毒リンゴの企てではないかと疑う。会話を盗み聞きしていたことを東に気づかれ、真空は気まずさを感じた。

結婚式で新郎新婦に指輪を渡すリングボーイを任された真空は、この結婚を阻止するため、りえの仮装用のカチューシャを隠し、指輪も紛失させようと考える。しかし、そこに東の友人の狐塚と恭司という二人が現れ、真空を助ける。そして、東が仕掛けた『白雪姫』の演出の本当の目的を彼らに教わる。しかしその『白雪姫』演出の最中に防災ベルが鳴り響き、計画はめちゃくちゃになってしまう。

火災発生の知らせで騒然とする会場から、真空は東が用意したリンゴを見つけ出し、彼に手渡す。その後、真空はりえと東を見守るのだった。

鈴木家・三田家

長年連れ添った妻、貴和子がいながらも、鈴木陸雄は浮気相手の三田あすかと結婚式を挙げることになってしまった。結婚前にひどかった陸雄の女遊びのだらしなさは、子どもができなかったことで夫婦関係が冷え切った貴和子との間で再び頭をもたげ、あすかという若い魅力的な存在と出会ったことで悪い芽が再び出てしまったのだ。

婚姻届は預かったままうやむやにしようとしていた陸雄だったが、あすかに任せた結果、11月22日の大安に、県下随一の式場であるホテル・アールマティでの結婚式が決まってしまう。陸雄はこれまで、大きな苦しみから逃げたいと願うたび、なぜか小さな災厄によって助けられてきた。しかし、今回の結婚式を止めてくれる「ストッパー」は現れそうにない。

ならば、自分が「ストッパー」になるしかない。陸雄はそう決意し、式場の片隅に身を潜め、式場に火を放とうと企てる。しかし、彼の行動を見透かすかのように、顔にいくつものピアスの穴を開けた男が、陸雄の姿をとらえていた。

幾度となく放火の機会を逃した末、ホテル中に鳴り響く防災ベルの音に、陸雄は内心安堵した。今回も「ストッパー」が現れて最悪の自体は回避されたのだ。自分が手を下すことなく、ボヤ騒ぎで式が中止になるだろう。そう思いながらこの場を逃げ出そうとしたが、ピアスの男が彼の前に立ちはだかる。男は、今日のことを貴和子の友人に頼まれたと告げ、陸雄に貴和子の心情を語り始める。そして、陸雄に大きな罰を与えることを宣言するのだった。

大安の後日

あれから2年。

山井多香子は新人研修を兼ねる春のブライダルフェアで、参加者名簿に鈴木陸雄の名前を見つける。自分自身も岬からのプロポーズを受け、自らの職場で式を挙げる相談を進めていた。

あの日挙式を予定していた4組の夫婦のうち、後日改めて式を挙げたのは双子の花嫁の組だけだった。新郎が学者を目指し進学するため費用を優先した夫婦、そしてあの日以降の地元のニュースの取材でホテル側に落ち度はなかったと語ってくれた大崎玲奈。皆、あの日のハプニングを乗り越え、それぞれの人生を歩んでいた。

鈴木陸雄夫妻は、赤ちゃんを連れて会場に現れた。事前のアンケートには、長らく式を挙げられなかった妻のために、改めて式を挙げたいという要望が記されていた。 山井多香子は、自身の独身最後の仕事として、彼らの式を最高にプロデュースすると決意する。

登場人物

ホテル・アールマティ

スペルは「Hotel Armaiti」県内最古参のホテル。ウェディング実績は県内随一。

山井 多香子(やまい たかこ)
ホテル・アールマティウェディングサロンのスタッフ。勤続5年、32歳。出版社から専門学校を経てウェディングプランナーに転身。十倉家・大崎家の式を担当。過去に交際相手の浮気が原因で婚約破棄を経験。
仁科(にしな)
チーフウェディングプランナー。30代半ば。鈴木家・三田家の式を担当。
岬(みさき)
数少ない男性社員。30歳。山井と同期。相馬家・加賀山家の式を担当。
和木(わき)
美容室オーナー。和装の鬘が専門。
若槻(わかつき)
美容室の最年少スタッフ。

相馬家・加賀山家の人々

加賀山 妃美佳(かがやま ひみか)
新婦。一卵性双生児の妹。姉の鞠香とは対照的な内向的な性格。鞠香への好意と同時に、双子でありながら日陰者のような立場に置かれることに不満を抱えてきた。中学受験で私立女子校に進み、音大ピアノ科卒。貴金属会社に勤務。
加賀山 鞠香(かがやま まりか)
妃美佳の一卵性双生児の姉。学生時代は生徒会や部活動に熱心な明るく活発な性格。新郎の映一とは共通の趣味を持つ。公立中学に進み、高校受験時は第一志望で妃美佳の通う女子校を受験したが不合格となって、公立高校から私大英語科へ進学後、2年遅れて妃美佳と同じ音大声楽科に入り直す。卒業後はオーケストラのマネージャーとなる。
相馬 映一(そうま えいいち)
新郎。眼鏡をかけた冷淡な印象の男性。妃美佳と同じ貴金属会社勤務の研究職。悩みを抱える女性に惹かれる傾向があるが、自らひねくれものであると自評する。
加賀山 毅彦(かがやま たけひこ)
妃美佳と鞠香の父親。

十倉家・大崎家の人々

大崎 玲奈(おおさき れいな)
新婦。高圧的で攻撃的な言動が多く、式場予約時からトラブルが頻発。謝罪や依頼で頭を下げることを苦手とする。
野原(のはら)
玲奈の親友。玲奈に依頼していた着付けの予約ミスにより一時的に混乱が生じる。
十倉(とくら)
新郎。玲奈にとって二度目の結婚相手。

東家・白須家の人々

白須 真空(しらす まそら)
小学2年生。幼少期はりえに強い好意を抱いていた。東が薬局の外で別の薬剤師とある計画について話しているのを聞き、口止めされている。
白須 りえ(しらす りえ)
新婦。33歳。真空の叔母。薬剤師。ディズニープリンセスを好み、披露宴のお色直しでは白雪姫の衣装を着用する。
東 誠(あずま まこと)
新郎。26歳。りえと同じ薬局に勤務するアルバイト店員。人見知りで無愛想なため、白須家の親族からの印象は芳しくない。

鈴木家・三田家の人々

鈴木 陸雄(すずき りくお)
新郎。38歳。既婚者であることを隠蔽したままあすかと交際を開始。彼女が取引先の令嬢であるため真実を打ち明けられず、事態は結婚式を上げるに至り、式を中止させようとしている。
三田 あすか(みた あすか)
新婦。27歳。県内に3店舗を展開するサロン「トゥルー・トラスト」のオーナーの娘。
伸(しん)
陸雄の性格を熟知する親友。陸雄の元バンドボーカルで、現在も趣味で音楽活動を継続。
鈴木 貴和子(すずき きわこ)
陸雄の妻で伸の妹。兄とは年齢が離れている。兄から陸雄の女性関係について聞かされていたため、告白当初は真剣に受け止めなかった。

その他の人々

狐塚(こづか)
東家の招待客の一人。東の大学時代の同級生。別の用事で会場に来ていた友人の恭司と遭遇、彼と共に真空の抱える事情に助けを出すことにする。
恭司(きょうじ)
耳、眉上、唇にピアスを施した男性。狐塚の友人で東誠も大学時代の知り合いであるが、大学院に進まなかった自分には東家から招待状が届いていなかったという。本来の目的は、知り合いの月ちゃんのさらに知り合いの貴和子のために、鈴木陸雄の後を追う役目を請け負っていた。

関連作品

テレビドラマ

本日は大安なり
ジャンル テレビドラマ
原作 辻村深月
出演者 優香
石黒賢
鈴木亮平
黒川智花
浅野ゆう子 ほか
製作
制作 NHK
テレパック
放送
音声形式 ステレオ放送
放送国・地域 日本
放送期間 2012年1月10日 - 3月13日
放送時間 火曜日22:55 - 23:24
放送枠 よる★ドラ
放送分 29分
回数 10
公式サイト

特記事項:
解説放送を実施。
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2012年1月10日から3月13日に、NHK総合テレビよる★ドラ』の第2弾として放送された[3]。主演の優香は、2000年にTBSで放送された『20歳の結婚』以来12年ぶりに主演する[4]。また、タレントで元AKB48メンバーの大島麻衣が本作で女優デビューする。

キャスト

Hotel Armaiti

山井 多香子 - 優香
ウェディングプランナーチーフ。性格はサバサバしているが実は熱血漢。
杉浦 薫子 - 浅野ゆう子
ウェディングプランナー。この道30年の大ベテランで多香子の良き理解者である。
岬 恭介 - 鈴木亮平
ウェディングプランナー。先輩として多香子を陰から支え見守る。
朝比奈 留美 - 黒川智花
ウェディングプランナー。玲奈を怒らせ困っている時、多香子にフォローしてもらう。高校時代はミステリー研究会に所属していた。
山本 剛 - 石黒賢
式場支配人。妻から離婚を迫られている。

新郎・新婦両家

その他

スタッフ

  • 原作 - 辻村深月本日は大安なり
  • 脚本 - 西荻弓絵
  • 音楽 - 井筒昭雄
  • 語り手 - 浅野ゆう子
  • 演出 - 渋谷未来、河原瑶、岡嶋純一(テレパック)
  • 制作統括 - 加賀田透(NHKソフト開発センター)、近見哲平(テレパック)
  • 制作・著作 - NHKテレパック

主題歌

放送日程

各回 放送日 サブタイトル 演出 視聴率
第1回 1月10日 疑惑の結婚式場 渋谷未来 3.3%
第2回 1月17日 疑惑の花嫁 4.8%
第3回 1月24日 疑惑の父 6.5%
第4回 1月31日 疑惑のヒロイン 3.9%
第5回 2月07日 疑惑の双子 河原瑶 4.2%
第6回 2月14日 疑惑の白雪姫 岡嶋純一 4.0%
第7回 2月21日 疑惑の清掃係 河原瑶 3.8%
第8回 2月28日 疑惑の重婚男 岡嶋純一 3.6%
第9回 3月06日 疑惑の非常ベル 渋谷未来 3.3%
最終回 3月13日 花嫁が8人 3.9%
平均視聴率 4.1%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)

脚注

  1. ^ 本日は大安なり|著:辻村深月
  2. ^ 「Mystery! Tsujimura Mizuki Interview」『小説野性時代』第92巻2011年7月号、角川書店、40-43頁、 ISBN 9784047221420 
  3. ^ 優香主演!「よる☆ドラ」第2弾は「本日は大安なり」”. NHK (2011年10月8日). 2011年10月9日閲覧。
  4. ^ 優香、12年ぶり連ドラ主演!…NHK「本日は大安なり」”. スポーツ報知 (2011年10月8日). 2011年10月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年10月9日閲覧。

外部リンク

NHK よる★ドラ
前番組 番組名 次番組
ビターシュガー
(2011.10.18 - 12.20/(再)2011.10.23深夜 - 12.25深夜)
本日は大安なり
(2012.1.10 - 3.13/(再)2012.1.18深夜 - 3.18深夜)
眠れる森の熟女
(2012.9.4 - 10.30/(再)2012.9.10深夜 - 11.4深夜)
NHK総合 火曜22:55 - 23:25枠
ビターシュガー
本日は大安なり
【ここまで連続ドラマ枠】
タイムスクープハンター(シーズン4)
【これよりバラエティ番組枠】
NHK総合 日曜24:10 - 24:40(ミッドナイトチャンネル)枠
ビターシュガー
(再放送)
(2011.10.23深夜 - 12.25深夜)
本日は大安なり
(再放送)
(2012.1.18深夜 - 3.18深夜)
ビターシュガー
(アンコール放送)
(2012.4.22深夜 - 6.24深夜)
※7・8月休止



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