メフィスト賞とは?

メフィスト賞

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/09/03 17:30 UTC 版)

メフィスト賞(メフィストしょう)とは、株式会社講談社が発行する文芸雑誌『メフィスト』から生まれた公募文学新人賞である。




注釈

  1. ^ 原稿の到着が選考に間に合わなかった場合は次回の選考に回されるため、実質的に通年募集である。
  2. ^ 受け付けないと明記していた手書き原稿にも寸評が掲載されていた。
  3. ^ 第48回まで。第49回からは「江戸川乱歩像」に変更。
  4. ^ ロンドンにあるシャーロック・ホームズ博物館の1階にある土産物屋で販売されている物(10ポンド)であるが、編集者が定期的にまとめ買いしたため値上がりしたという(森博嗣 『作家の収支』 p43)。
  5. ^ メフィスト賞では、A4に縦書き、1段組、1行40字×40行(講談社文庫の2ページ分に相当)
  6. ^ 『メフィスト 2014 VOL.1』 座談会結び
  7. ^ 講談社ノベルス版。全体で320ページ
  8. ^ 石崎幸二は化学メーカー勤務、石黒耀は医師、森博嗣は大学教員
  9. ^ 森博嗣は名古屋市、丸山天寿は北九州市、小路幸也は江別市など。
  10. ^ このため、しばしば京極夏彦を「第0回メフィスト賞受賞者」とすることがある
  11. ^ 第2回座談会の時点
  12. ^ 第2回座談会では性別不明の応募者に対し「次回から明記を求める」、経歴を書かない応募者に対し「応募規定に記入欄があったか覚えていない」という編集者の発言が記録されている。現在ではどちらも記入が求められる
  13. ^ 『小説家という職業』森博嗣 ISBN 978-4087205480
  14. ^ 当初はシリーズ最終作だったが「孤島で殺人事件が起きる」という大まかなプロットを電話で聞いた宇山日出臣(当時の講談社文芸第三部長でメフィスト編集長)が、原稿を見ずにデビュー作に決定したという(森が出版した日記と座談会の記述には一部食い違いがある)。
  15. ^ 「1200年密室伝説」改題
  16. ^ 「FILE DARK L」改題
  17. ^ 「失楽園J」改題
  18. ^ 「神の戯れ」改題
  19. ^ 「玉ぞ散りける─百人一首の呪─」改題
  20. ^ 「フルコンタクト・ゲーム」改題
  21. ^ 「十人そろったら」改題
  22. ^ 「アイアンゲート」改題
  23. ^ 文春文庫刊。文庫化時に「アンノウン」に改題
  24. ^ 「煙か土か食い物か」改題
  25. ^ 「SURVIVOR ―生存者」改題
  26. ^ 「並んで歩く」改題
  27. ^ 「失われたきみ」改題
  28. ^ 「迎日」改題
  29. ^ 「ハニー・デイズ」改題
  30. ^ 「GESUMONO」改題
  31. ^ 「投身自殺」改題
  32. ^ 「パーフェクト・サイクル」改題
  33. ^ 「虎の尾を踏む者たち」改題
  34. ^ 幻冬舎文庫
  35. ^ 「ウルチモ・トルッコ」改題
  36. ^ 河出文庫刊。文庫化時に「最後のトリック」に改題
  37. ^ 「落ちる弦月の鎌」改題
  38. ^ 「無貌伝 双子の子ら」改題
  39. ^ 文庫化時に「キョウカンカク 美しき夜に」に改題
  40. ^ 2010年Vol.3(2010年12月)の座談会で受賞が決定し、2013年8月に刊行された。
  41. ^ 「如月の頃、狐と出逢うこと」「如月の狐さん」改題
  42. ^ 「黄金の蛇、緑の草原」改題
  43. ^ 「正路泉己」から改名
  44. ^ 「リピート・ラブ」改題
  45. ^ a b c 講談社タイガ
  46. ^ 「異型性変異症候群」改題
  47. ^ 早川書房『ミステリマガジン』2010年1月号のインタビュー参照

出典

  1. ^ 講談社ノベルス講談社BOX 原稿募集!|webメフィスト
  2. ^ 「私にとってのメフィスト賞」望月守宮 - 望月守宮
  3. ^ 2012-12-31 - 矢野龍王の「ブログ★コロシアム」 - 矢野龍王のブログ。ホームズ像の写真あり
  4. ^ 講談社ノベルス講談社BOX 原稿募集!|webメフィスト
  5. ^ 受付原稿リスト
  6. ^ メフィスト賞大特集!「メフィスト賞と幻の短編」天祢涼 - 講談社BOOK倶楽部
  7. ^ メフィスト賞同窓会 - 高田崇史のブログ
  8. ^ The BBB 日本版 - 清涼院流水が立ち上げた英語圏進出プロジェクト
  9. ^ 第1回「メフィストの会」 - 高田崇史のブログ
  10. ^ 「承認欲求社会」にひとすじの光を投げかけるメフィスト賞受賞作!”. KADOKAWA (2017年8月30日). 2017年11月23日閲覧。


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