番組キャラクター
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2011年度からは番組キャラクターとして「チュッキー」(声:中根江深)と「ニッキー」(声:YO!YO!YOSUKE)が登場した。中学生のみんなのキモチが集まる場所「チューボーランド」の住人という設定で、番組終了までオープニングとエンディングでの掛け合いなどで登場した。
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番組キャラクター
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「金曜ロードショー」の記事における「番組キャラクター」の解説
全て無言のキャラクターでアニメーションとして登場するのみ スタンリー(2009年3月27日 - 2018年7月13日) 黒いうさぎ。他にも仲間が存在する。2012年のリニューアル後も継続して番組キャラクターを務め、関東ローカルの『映画天国』でも番組キャラクターとして扱われており、『金曜ロードSHOW!』卒業後も引き続き番組キャラクターとして活躍している。 ミアちゃん(2018年7月20日 - ) 映画が大好きな17歳の女子高生。命名は『カイロの紫のバラ』主演のミア・ファローから。 アンク(2018年7月20日 - ) 不思議な生き物。ツタンカーメンのマスクのような模様が付いている。古代エジプトで生命的宗教的象徴である「アンク」から命名。
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番組キャラクター
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番組キャラクター
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「てっぺんどこですか?」の記事における「番組キャラクター」の解説
番組公式キャラクターとして、「テツ」と「ペン」の2つのキャラクターが存在する。 外見は人のようなフォルムをしており、頭部は、一見すると白いイカのような形になっている。しかし、この頭部は、タイトル中の「てっぺん」が放送業界で使われる業界用語で「深夜0時」を意味する言葉であることから、0時ちょうどを指している時計の短針と長針をモチーフにしている。短針をモチーフにしているのが「テツ」で、長針をモチーフにしているのが「ペン」である。
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番組キャラクター
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/13 18:45 UTC 版)
後輩のコウちゃん番組タイトルの「おとな会」にちなんで、トナカイをかたどったキャラクター。番組開始から2015年9月までは、「トナカイ君」という名前を付けていた。 放送上は、「解明!おとなメソッド」と「おとなの遠足」にアニメーションで登場。上泉の後輩アナウンサー(鈴木健太 → 上田崇順)の声で、ロケVTRへの反応や疑問を代弁するナレーションや、クイズの出題役を担っていた。 ナレーションでは、「~ッス」という語尾を使ったり、ゲストへのクイズで「~先輩、答えるッス!」と呼び掛けたりするといった体育会系の口調が特徴。そのため、2015年10月のステッカー製作を機に、名前を「後輩のコウちゃん」に改めた。なお、「トナカイのコウちゃん」名義で、LINE向けのスタンプも発売されている。
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番組キャラクター
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/03/21 15:09 UTC 版)
ぽじポジくん - たまごの形をした男の子。 ぽじばぶちゃん - ぽじポジくんの妹。
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番組キャラクター
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/18 14:15 UTC 版)
MBSのマスコット「らいよんチャン」を手掛けたピースリーピースが創作。番組グッズにも使われた。 エレはん(黄色い象)象の英語「エレファント」と、関西地方での敬称「○○はん」に由来する。 ばたやん(エレはんの近くでバタバタしている虫)「(常に)バタバタからしている」と、関西風のニックネーム「○○やん」に由来する。 ちなみに当番組は、『ぷいぷい』とキャラクターの作者・制作会社が異なるため、厳密には『ぷいぷい』シリーズに含まれない。
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番組キャラクター
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/04 09:51 UTC 版)
2014年4月のリニューアルから、鹿をモチーフにした番組オリジナルマスコットキャラクター「ドキちゃん」が登場した。 外見は二頭身ほどにデフォルメされた鹿で、常に二足立ちをしている。頭の角が「ドキ」の文字の形になっているのが特徴である。通常は服などは身に着けていないが、季節やシーンにあわせて衣服等を身に着けたドキちゃんが登場することがある(野球のユニフォームやサンタクロースの衣装など)。 番組内では、タイトルロゴ(顔部分のみ)やオープニングタイトル、テロップ、番組ステッカーなどにイラストが登場している。また、奈良テレビのホームページ内(週間番組表のページなど)や、奈良テレビのプレゼントキャンペーン企画「ドキッ!とキャンペーン」の「ドキッ!とじゃんけん」(データ放送を活用した視聴者参加型ゲーム)で、ゲーム参加者の対戦相手として登場するなど、番組以外の場面でも登場している。 2017年1月から、ドキちゃんのLINEスタンプが販売されている。さらに同年9月からは、1月から販売されている第1弾のスタンプに加えて、第2弾となるLINEスタンプの販売が開始された。
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番組キャラクター
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/13 03:21 UTC 版)
「福島のぶひろの、どうぞお構いなく。」の記事における「番組キャラクター」の解説
おかまちゃん番組タイトルの「お構いなく」にちなんで、飯炊き釜をモチーフに作成。
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番組キャラクター
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監督くん(2012年4月-現在)(声:不明) チャンネルのエンディングで登場する。過去には一部の企画ではナレーションを担当していたこともあった。 テレビくん(2014年11月-現在)(声:不明) 2014年11月の動画で初登場。チャンネルのエンディングで登場する。
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番組キャラクター
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/16 23:51 UTC 版)
「ロンQ!ハイランド」の記事における「番組キャラクター」の解説
第3期までは、「おもちゃ箱」のコンセプトの基、淳は隊長(おもちゃの兵隊風)、亮はネジ坊や(ぜんまいの人形・命名は淳)、菅谷はお手伝い(ピエロ・隊員風衣装(短期間)・青のスーツ)という設定だった。番組キャラクターは「ロンQ坊や」で、スタジオでは司会者席、淳の持つ差し棒などで登場していた。そのほか、様々な動物のCGキャラクターがスタジオセットなどに登場。 第2回特番・第4期以降は「プレッシャー」がコンセプトとなり、タイトルロゴやセットなどが大幅に変更。淳の衣装が赤のスーツ姿になり、亮は普通の格好になった。 菅谷は青のスーツのまま。2007年7月29日からは、亮も黄色のスーツで司会者になった。同時にイメージカラーも黄色になり(2007年8月26日からはスーツ・イメージカラーともに緑に変更)、番組キャラクターは「テンパるん」に変更。CGだけではなく、スタジオにも着ぐるみで登場する。ちなみに「テンパるん」の中身は桑折貴之(じゃぴょん)と公言されている[どこ?]。テンパるんは特番・2005年12月4日では「パニクるん」だったが、2005年12月11日のエンディングで淳が「テンパるん」と言い間違えたことから名前が変更された。
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番組キャラクター
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/14 08:59 UTC 版)
北乃きい出演時から番組中にアニメキャラが登場するようになった。 きいちゃん…北乃をモデルにした萌え系キャラ。 クラシナさん…倉科カナ出演時からきいちゃんに変わり登場した。倉科カナがモデルで、初代より若干お姉さんキャラになった。 シカちゃん…鹿谷弥生出演時からクラシナさんに変わり登場した。鹿谷弥生がモデル。 773…桜庭出演時からシカちゃんに変わり登場した。桜庭がモデル。 SARI…小林さり出演時から登場した。小林がモデル。 YUA…新川優愛出演時から登場した。新川がモデル。 うーちゃんまん…佐武宇綺デザインによる丸顔でマントを羽織ったキャラクター おぎこ…佐武宇綺デザインによる赤荻アナウンサーを模したキャラクター みさぽん…衛藤美彩出演時から登場した。衛藤がモデル。 たまこ…玉城ティナ出演時から登場した。玉城がモデル。 ベイビー きくち まめよし…顔は玉城ティナ、体は衛藤美彩、ヒゲは菊地智義(ポテト少年団)本人が描き、佐武宇綺が命名したキャラクター。 みさとん…河内美里出演時から登場した。河内がモデル。 ベリースくん...コーナー「加藤一華の開運特報!!」で登場する。加藤がデザインしたキャラクター。 みょんちゃん...田中弥音がモデルのキャラクター。 みづきー...我妻美月がモデルのキャラクター。 れいなさん...藤江れいながモデルのキャラクター。 白岡今日花キャラクター...白岡今日花がモデルのキャラクター。 赤坂琴音...バーチャルKaiun Girl。 これらのキャラクターを使用した番組グッズとしてステッカーが製作され、きいちゃんステッカーは北乃のオフィシャルブログにて希望者にプレゼント。クラシナさんとシカちゃんステッカーはミスマガジンDVD発売記念イベントに参加者に全員配布。桜庭は講談社のミスマガサイトにてサイン入りでプレゼント。小林の代では缶バッジになり、講談社のミスマガサイトにてサイン入りでプレゼントされた。新川の代からは番組のオープニングに流れるタイトルバックがキャラクターを使用した本格的なアニメーションになった。 なお、北乃出演前、岩佐から小阪由佳の代までは、アフロヘアの男のキャラクターが登場していたこともあった。
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番組キャラクター
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/15 23:52 UTC 版)
スタ☆メンくん本番組のCM前後に登場するキャラクター。しかしながら、「スタ☆メン奉行」では、2006年5月14日の放送から登場が減っていた。 つっこみ太郎「スタ☆メンくん」を当時の番組CGディレクターが洒落で劇画タッチにアレンジ。番組プロデューサーに気に入られ、「つっこみジャーナル」でのメインキャラクターとなった。
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番組キャラクター
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/23 22:58 UTC 版)
「答えを聞いたらもう一度見たくなる! クイズ二度見」の記事における「番組キャラクター」の解説
ニドミちゃん 声:林原めぐみVTRの問題を出題するときに登場。イラストデザインはツノウサギのキャラクターをモチーフにしている。。服装は、紫の"2DM"(二度見)と描かれたワンピースを着ている。正解の判定時も担当。答えのVTRに必ずDaft Punkの『One More Time』の曲のサビが流れながら、その後に「この映像実はね…〇〇だったの。」と言って先ほど見せた映像が流れる。
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番組キャラクター
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/09 08:12 UTC 版)
2003年頃から採用し、主に「5きげん占い」や「おや?ツー」のコーナーで登場していた。最近は登場していない。 ゴー君 きーちゃん げん君 テレフラワー テレピッピ
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番組キャラクター
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/15 17:36 UTC 版)
「ひろしま満点ママ!!」の記事における「番組キャラクター」の解説
タッフィー(開始当初の2000年4月 - )ロバ。棚田をモチーフにデザインしたキャラクター。番組当初からオープニングCGに登場し続けている。 Fママ(2012年4月 - )ローマ字のFをモチーフに、顔は古沢をデザインしたキャラクター。 れれモン(2013年11月 - )棚田デザインの広島レモンをモチーフにデザインしたキャラクター。
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番組キャラクター
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/09/02 17:27 UTC 版)
番組コーナーにて、みたくるみの描いたキャラクターのイラストを元にリスナーから設定を募集し決めた番組キャラクター。しかし特に設定が決まってからは番組に登場することもなく放置されている。番組ホームページの番組キャラクターページで見ることができる。 ヴィヴィリリィ血液型 〇型 〇型 誕生日 3月13日 3月13日 一人称 あたし わたし 性格 しっかり者ハキハキと思ったことを口にする基本的にいい人 普段は敬語・やわらかい話し方天然悪気なしツッコミ担当 得意技 ビリビリタッチ メロメロソング 決め台詞 スタミナ注入!!…元気でた? 耳の穴かっぽじいて聞きやがれですよ。黒くないですよ。 イメージカラー 淡いムラサキ ぱすてるピンク 趣味 とりあえずビリビリ ヴィヴィいじめ
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番組キャラクター
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/10/22 08:50 UTC 版)
「〜どうぶつ冒険バラエティ〜ワンダ!」の記事における「番組キャラクター」の解説
クマール(声 - 澤部佑) 青い目をした白熊のパペット。「ク☆マ」と書かれた水色のTシャツを着て、バイク用のヘルメットとゴーグルを頭に乗せ、赤いスカーフを首に巻いている。 スタジオで番組の進行をするほか、提供読みも担当している。
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番組キャラクター
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/24 06:46 UTC 版)
P子ちゃん(声: 雨蘭咲木子)(2002年10月15日 - 2006年9月)1990年代のデスクトップパソコンをモチーフにしたキャラクター。番組大半のナレーションも担当していた。
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番組キャラクター
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 09:40 UTC 版)
ラッピー 声 - 田中沙耶 左耳が折れた明灰色のウサギのキャラクター。世界中に「LOVE」と「HAPPY」を届ける為に惑星ラヴィット!からやってきたという設定。 登場時のBGMは田渕夏海「キャピキャピ」(テレビアニメ『城下町のダンデライオン』サウンドトラックより)。プロフィール 出身地 - 惑星ラヴィット! 性格 - ポジティブで番組愛が強い。無邪気でイタズラ好き。 誕生日 - 3月29日(番組開始日) 性別 - 不詳 夢 - TBSの看板うさぎになること、せかいへいわ ライバル - シマエナガちゃん(前枠番組『THE TIME,』のキャラクター) 名前の由来 - 番組名の『ラヴィット!』(LOVE it!)と『ハッピー』(happy)をかけており、「ラヴィット!を見てハッピーになれるように」という願いが込められている。 前述の通り、芸人・アイドルなど関係なく、あらゆる場面で無茶振りを仕掛けて大喜利状態を引き起こすのが特徴。 仕掛ける無茶振りは、芸人には主にランクインした商品などに因んだ一発ギャグ・面白エピソード・大喜利など、アイドルには主にアイドルらしいかっこいい・かわいい決めゼリフやポーズなど。この他に芸人・それ以外問わず食レポも振っている。いずれも5秒 - 10秒(大抵は7秒)と短い時間で行わなくてはならないため、面白い回答が浮かばなかったり、食レポで食べ終わらなくとも、コメントを返して変な状態に陥れることもある。稀に15秒以上の長時間で振り、変な状態に陥れることもある。 中でも水曜の盛山に対する無茶振りが多く、番組名物ともなっている。盛山に対してお題を出し、(スタジオでのウケが良かったとしても)盛山がスベる前提でラッピーが「うーん」と言い、他の芸人に同じか似たお題を出すという流れが定番となっている。一例として、盛山に「2050年に流行る〇〇は?」というお題を出し、その後「2051年に流行る〇〇は?」というお題を出すというパターンがある(〇〇は同じ言葉で、「ラヴィット!ランキング」で登場した商品などが入る)。 2021年10月からは、試食をかけた「公平な」ルーレットも登場している。しかし「公平」とは名ばかりであり、MCの田村を除いた女性出演者に当たることが極めて高い。徐々にこうした忖度がエスカレートし、最初から女性出演者のルーレットの当たる枠が大きい、そのとばっちりで一部出演者はルーレットの枠から最初から外されている(特に水曜の盛山)など明らかに不公平になっている。 スタジオのセットではMC席とパネリスト席の間にある「LOVE it!」のオブジェの上に人形がうつ伏せになっているほか、ショッピングカートや買い物かごの中にも人形が入っている。 2021年8月18日配信のParaviスピンオフ「真夏の夜のラヴィット!」および2022年1月2日配信の「ラヴィット! 新年会」Paravi限定映像では着ぐるみが登場した。着ぐるみの時は喋れないため、MCの川島に耳打ちして代弁してもらったり、フリップボードやスケッチブック(カンペ)を用いたりする。 地上波では2月1日『THE TIME,』での安住とのクロストークにおいて欠席の川島にかわり着ぐるみのラッピーがすみません!今日は、対応できません。 と記載されたフリップボード(実際にはスケッチブック)を持って初登場した。翌2日、3日もラッピーが喋れないため安住はクロストークに窮し、4日はラッピーの代わりに当日ゲストのハリウッドザコシショウが出演し、香川を困惑させた。翌週は安住/香川に代役のヒントを出すことで対応した。 2021年10月には『戦国パズル!!あにまる大合戦』にコラボキャラとして登場した。 2022年5月6日、『THE TIME,』のキャラクターであるシマエナガちゃんと共にグッズ化され、同年5月10日より赤坂「TBS THE MARKET」で先行販売されたのち、同年5月17日より全国数箇所でポップアップショップが開催される事が告知された。ポップアップショップ開催中には番組内で度々登場した麻雀牌「チーソー」をモチーフにした商品(通称「チーソーラッピー」)の追加発表がされる予定。なお番組内では同年5月3日放送分のオープニングにて、お祭り企画の一環であった千本釣りの景品としてラッピーグッズの一部が先行公開され、話題となった。この時、グッズが製作されていた事はMCの川島と田村も聞かされていなかった。 2022年5月11日放送分ではオープニングトークのテーマが「ご当地キャラの日」であったことに因んだ企画「ラヴィット!公認ゆるキャラダービー」の出走者として着ぐるみが登場。普段は喋れないが、この時は担当声優である田中による生アテレコによりスタジオの面々と共にクロストークを展開した。エンディングにも登場し、ラッピーグッズの宣伝を行った。 2022年6月1日放送分では着ぐるみが登場。試食をかけた「ラッピーくじ」を行い、矢田が当たるも盛山がくじの不正を訴え、箱の中身を確認したところ矢田のくじしか入っていないという不正が発覚するというやり取りを行った。なお、この時も担当声優である田中による生アテレコが行われた。翌週の同年6月8日にも「ラッピーくじ」が執り行われ着ぐるみが登場。前回同様に矢田が当たるも、BOX内にADを潜ませていた事が盛山によって暴かれ、前回に続いて不正が発覚した。
※この「番組キャラクター」の解説は、「ラヴィット!」の解説の一部です。
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番組キャラクター
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 14:11 UTC 版)
2012年4月5日放送から、番組内でメールを読まれたリスナーの中から毎週1名、パーソナリティのサインが入ったオリジナルステッカーがプレゼントされている。ステッカーにはオリジナルのキャラクターが描かれている。ステッカーの他、番組中のスライド、電妄トークライブのチケット等にデザインされている。
※この「番組キャラクター」の解説は、「電脳妄想開発室」の解説の一部です。
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番組キャラクター
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 15:01 UTC 版)
「がっちりアカデミー!!」の記事における「番組キャラクター」の解説
ソントク君 岡山県出身。趣味はパソコンとダイエット(公式サイトより)。
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番組キャラクター
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/23 15:43 UTC 版)
赤ちゃん - 番組のメインとなるマスコットキャラクター。番組のオープニングでママとともに登場。 格好はベビーウェアによだれかけ。ベビーシューズを履いている。男児の場合は水色、女児の場合は黄色のベビーウェアを着ている。 ママ - 番組のオープニングで赤ちゃんとともに登場。赤ちゃんを持ちながら高くあげたり、抱っこしながらキスをしたりする。 パパ - 番組のオープニングに登場しないが、紹介VTRで父親が出演している時に登場している。 女の子 - 番組のオープニングに登場しないが、紹介VTRで女の子(姉)が出演している時に登場している。 男の子 - 番組のオープニングに登場しないが、紹介VTRで男の子(兄)が出演している時に登場している。 おじいちゃん - 番組のオープニングに登場しないが、紹介VTRで祖父が出演している時に登場している。 おばあちゃん - 番組のオープニングに登場しないが、紹介VTRで祖母が出演している時に登場している。
※この「番組キャラクター」の解説は、「ママ大好き!」の解説の一部です。
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