コウちゃん
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/04/12 21:53 UTC 版)
「モモちゃんとアカネちゃんの本」の記事における「コウちゃん」の解説
あかちゃんのうちから小学校までの、モモちゃんの友達の男の子。モモちゃんと二人にしか判らない、象形文字のような文字で意思疎通ができる。引越しにより作品から降板したが、「モモちゃんがおよぐまで」で再登場。アカネちゃんは存在を知らないはずなのに、夢の中で会ったと主張したことがある。
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コウちゃん
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/11 03:56 UTC 版)
「めしばな刑事タチバナ」の記事における「コウちゃん」の解説
第17巻で初登場したニートの若者。引きこもり生活で食べ続けてきた影響で冷凍食品について並外れた知識を持つ。通り魔事件の情報提供をかけ、タチバナと冷凍食品のめしばな対決(ゲーム)をした後、引きこもりをやめたほかチルド食品にも造詣を深め、捜査協力のためにオリジナルの焼きそばをタチバナたちの前で披露したこともある。中二病を拗らせている。効率主義で、料理をするようになってからも、洗い物がなるべく増えない調理法を画策している。
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