育児施設・学校の仲間
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/04/12 21:53 UTC 版)
「モモちゃんとアカネちゃんの本」の記事における「育児施設・学校の仲間」の解説
コウちゃん あかちゃんのうちから小学校までの、モモちゃんの友達の男の子。モモちゃんと二人にしか判らない、象形文字のような文字で意思疎通ができる。引越しにより作品から降板したが、「モモちゃんがおよぐまで」で再登場。アカネちゃんは存在を知らないはずなのに、夢の中で会ったと主張したことがある。 ムッちゃん、マリちゃん、サブちゃん モモちゃんの小学校の友達だが、引越しにより作品から降板。 せだか先生 引越しのトラックが迷った時に道を教えてくれた、新しい町ではじめて口を聞いた人。その正体はモモちゃんの転校先の二年三組の担任教師。生徒からも人気があり、背が高いのでせいたか先生と呼ばれる。 トムくん モモちゃんと同じ二年三組。得意技はトム=ジーンズの『風にふかれて』を歌うこととその物まねで、モモちゃんのおさげ髪をマイクにして歌うなど悪ガキな一面があり、せだか先生からは何度も雷を落とされている。 マコトちゃん あかちゃんのうち時代からのアカネちゃんの友達。まゆ毛が太く、保育園(姉は幼稚園)ではやや粗暴で、男尊女卑な言動がある。 ショウくん サチコちゃんの弟。タッタとタァタはアカネちゃん→サチコちゃん→ショウくん→再びアカネちゃんと渡り歩いた。
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