任天堂
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情報発信の取り組み
- Nintendo Direct(ニンテンドーダイレクト)
- 2011年10月21日に開始されたYouTube、ニコニコ生放送でゲームの最新情報を紹介する番組[149]。代表取締役社長(当時)の岩田聡によると、開始当時は情報を公式に発表する前に歪んだ形で拡散されてしまうことが大きな問題になっていたため、ゲームの情報を直接発信すべきと考えたことがきっかけだという[150]。
- ニャニャニャ! ネコマリオタイム(英: The Cat Mario Show)
- 2014年2月26日に開始されたニンテンドーeショップ、Nintendo Switch、YouTubeでパペットのネコマリオとネコピーチが進行役を務めてゲームの最新情報を紹介する番組[151]。
- Indie World(インディーワールド)
- 2018年5月11日に開始されたYouTubeでインディーゲームの最新情報を任天堂の担当者が紹介する番組[152]。北米では「Nindies Showcase」、欧州では「Indie Highlights」の名称で同様の配信を行っていたが、2019年8月19日から名称を「Indie World」に改称[153]。
- 社長が訊く(英: Iwata Asks)
- 2006年9月8日に開始された元代表取締役社長の岩田が開発者にさまざまなプロジェクトの裏話を訊いていたインタビュー企画。2015年6月24日まで更新していた[154]。
- トピックス
- 2015年12月1日に開始された任天堂に関するさまざまな情報をブログ形式で伝えるサービス[155]。
- Nintendo News(ニンテンドーニュース)
- 子ども層を対象に任天堂の情報などを伝えていたページ[156]。
- ニンテンドーキッズスペース
- 2015年12月2日に「Nintendo News」がリニューアルして子ども層を対象に任天堂の情報などを伝えていたページ。2017年1月13日に「トピックス」に統合された[157]。
- ニンテンドーゲームフロント
- パナソニックセンター東京と関西空港にある任天堂のゲームを自由にプレイできる常設ショールーム[158][159][160]。
- 任天堂スペースワールド
- かつて任天堂が幕張メッセで開催していたゲームイベント。グッズ販売やゲーム大会などが行われた[161]。
- 月刊任天堂店頭デモ
- 2002年4月に「ゲームは動いてるものを見ないとわからない」などの声に応えて店頭に設置されていた「ニンテンドーゲームキューブ」の試遊台。ゲーム内容は毎月更新されていた[162]。2006年に設置を終了。
- ニンテンドーブック
- 2002年前後に店頭で配布されていた季刊の無料冊子。当時の新作ゲームやE3の情報などが載っているほか開発者のインタビューの収録されているDVDなどが同梱していた[163]。
- Nintendo Power(ニンテンドーパワー)
- アメリカでかつて刊行されていた任天堂公式のゲーム雑誌。1987年から7号が発行された「Nintendo Entertainment System」購入者向けの会報「Nintendo Fun Club News」の後を受けて[164] 1988年に「Nintendo Power」が隔月刊誌として創刊[165][166]。2007年にFutureが刊行を引き継いだが[166]2012年12月に刊行を終了[167]。創刊号には『スーパーマリオブラザーズ』の高得点獲得者として少年時代のクリフ・ブレジンスキーの名が掲載されている[168][169]。
注釈
- ^ 日本アミューズメントマシン工業協会以前に存在[19]
- ^ 2015年5月8日に行われた 決算説明会 の中で、ユニバーサル・パークス&リゾーツと合意し、任天堂IPを用いたテーマパークを展開している計画があることを発表。
- ^ 2020年現在は創業家資産管理会社の株式会社山内が所有、現存建物の改修と一部新築を行い、2022年4月に18室のホテル「丸福樓」として開業されている[80][81][82]。
- ^ a b 公式の分類は「家庭用据置型テレビゲーム機」だが、従来の携帯型ゲーム機のように屋外に持ち出して遊ぶこともできる。
- ^ 1970年代には玩具として発売。1984年にはファミリーコンピュータの周辺機器として発売。
- ^ ウルトラコープの名称で販売されたこともある。
- ^ かつては大阪府大阪市に支店、北海道札幌市、愛知県名古屋市、岡山県岡山市、福岡県福岡市に営業所を設けていた。
- ^ 2017年4月3日、宇治大久保工場並びに大阪支店に任天堂販売株式会社京都物流センター並びに大阪支店が入居。同社が任天堂から賃借して使用している。
- ^ 台湾に現地法人「任天堂溥天股份有限公司」を置いていたが、2014年に任天堂(香港)有限公司へ業務を移管している。
- ^ フランスに現地法人「Nintendo France S.A.R.L」、オランダに現地法人「Nintendo Benelux B.V.」を置いていたが、2023年7月3日にNintendo of Europe GmbHに吸収合併された。
- ^ Nintendo of Canada Ltd.、Nintendo Ibérica, S.A.、Nintendo RU LLC.、 Nintendo European Research and Development SAS、神游科技有限公司は間接所有。
- ^ 個人商店・山内房治郎商店初代店主として。
- ^ 個人商店・山内房治郎商店2代目店主として。
- ^ a b 2015年に実施の組織改編以前の所属。
- ^ 知的財産権が発生していない状態。
- ^ 公正な利用。
- ^ 小売価格の維持。
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