ね‐いろ【音色】
音色【ネイロ】(草花類)
登録番号 | 第13683号 | |
登録年月日 | 2006年 2月 27日 | |
農林水産植物の種類 | きく | |
登録品種の名称及びその読み | 音色 よみ:ネイロ | |
品種登録の有効期限 | 25 年 | |
育成者権の消滅日 | ||
品種登録者の名称 | 有限会社精興園 | |
品種登録者の住所 | 広島県福山市新市町大字金丸789番地 | |
登録品種の育成をした者の氏名 | 山手義彦 | |
登録品種の植物体の特性の概要 | ||
この品種は、出願者所有の育成系統に9月咲桃色系小ギクを交配して育成されたものであり、花は濃紫ピンク色の小輪で切花向きの品種である。草型は直立性、草性は高性、開花時の草丈はやや高である。茎の太さは中、色は褐、強さはやや強、中空の程度は無、摘心後の分枝性及び側らいの発生程度は中、節間長はかなり短である。葉身長はやや短、葉幅及び葉の縦横比は中、葉柄の長さは長、一次欠刻は深、表面の色、裏面の色及び毛じの多少は中、光沢度はやや強、厚さはやや厚、硬さは中、葉柄の着生角度は上向き、たく葉の有無は殆どの葉に付着、形は深裂せず、大きさは小、分布状態は主として両側に付着するである。花房の形は凹形、花の大きさは小、厚みは低、舌状花の重ねは1.5列まで、舌状花数は極少、管状花部の直径はかなり小、管状花数は中、分布は集中、長さはかなり小である。花弁の形は平弁、先端の形は丸い、花弁の長さは小、幅は狭、外花弁の表面の色は濃紫ピンク(JHS カラーチャート9213)、裏面の色は淡紫ピンク(同9501)、舌状花表面の色の分布状態は均一、外花弁の角度は上向き、花盤の色は黄緑、花たくの形は盛り上がったドーム状、大きさ及び総ほうの大きさはかなり小、花首の太さは極細、長さは中、生態分類型は夏秋ギク、開花の早晩性は晩である。「おちゃめ」及び「のりと」と比較して、外花弁の表面の色が濃紫ピンクであること、裏面の色が淡紫ピンクであること等で区別性が認められる。 | ||
登録品種の育成の経過の概要 | ||
この品種は、平成9年に出願者のほ場(広島県福山市)において、出願者所有の育成系統に9月咲桃色系小ギクを交配し、その実生の中から選抜、以後、増殖を行いながら特性の調査を継続し、13年にその特性が安定していることを確認して育成を完了したものである。 |
ネイロ
「ネイロ」の例文・使い方・用例・文例
- あしたは,リオデジャネイロを見物するつもりだ
- リオデジャネイロの北方のブラジル南東部の都市
- リオデジャネイロから湾を超えたブラジル南東部の産業都市
- リオデジャネイロの郊外住宅地である南東ブラジルのある町
- リオデジャネイロの出身者、または、居住者
- 複雑なシステムにおいてひとつの場所での小さな変化が別の場所で大きな影響を持つ現象、例えば、リオデジャネイロでその翼をはばたかせている蝶がシカゴで天気を変えるかもしれない
- リオデジャネイロという都市
- 10年前にも各国政府は,ブラジルのリオデジャネイロで環境問題について話し合ったが,それ以降も世界には問題が増え続けている。
- 第1回ビーチサッカーワールドカップが,5月8日から15日までブラジルのリオデジャネイロで開催された。
- 全日本女子柔道チームが,9月にブラジルのリオデジャネイロで開催予定の世界柔道選手権に備えるため,8月13日から17日まで,広島県で強化合宿を行った。
- 世界柔道選手権が9月13日から16日まで,ブラジルのリオデジャネイロで開催された。
- リオデジャネイロが2016年五輪開催都市に選ばれる
- ブラジルのリオデジャネイロがこの大会の権利を獲得した。
- リオデジャネイロは五輪を開催する南米初の都市となる。
- 閉会式の終盤,2016年に夏季五輪を開催するブラジルの都市,リオデジャネイロのエドゥアルド・パエス市長に五輪旗が手渡された。
- 私の目はすでに2016年のリオデジャネイロ五輪に向けられています。
- サンパウロやリオデジャネイロを含む12都市で試合が行われる。
- 吉田選手は「この優勝はリオデジャネイロ五輪につながると思う。」と加えた。
- リオデジャネイロのカーニバル
- ブラジル・リオデジャネイロのカーニバルは,世界3大カーニバルの1つです。
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