もも‐いろ【桃色】
桃色
「桃色」の例文・使い方・用例・文例
- 彼女のほおは薄く桃色に染まっていた。
- 肉は桃色をしているといったことについてのすべての慨世観念や先入観。
- 花弁は緋色で縁が桃色にぼけていた.
- 桃色
- 桃色の頬
- 薄桃色
- 青白い絹のような毛と桃色の板を頭部と首に付けた非常に小型のアルゼンチン産のアルマジロ
- 長い桃色のすっぱい葉柄を調理し甘くして食べる
- 非常によい香りのする桃色の肉のある卵形の黄色の果物
- つややかな濃緑色の葉と、香りの良い濃い黄色からオレンジまたは桃色の花を持つ熱帯アメリカの低木か小さな高木
- 両半球の亜極地域産の多年生のケシで、芳香性の白、黄色からオレンジ色または桃色の花を持つ
- 現在はサクラ属に含まれる桃色のおよびアーモンド木のために、前の分類で使われる
- 印象的な白色か桃色の、一重あるいは二重の花を咲かすために栽培された、サクラ属のいくつかの低木あるいは木の総称
- 胡桃色という,紙の色
- 濃い桃色であること
- 桃色白粉という化粧品
- クリスマスローズという,ヨーロッパ原産で,常緑,毒性のある根を持ち,晩秋や冬に白あるいは桃色がかった緑色の花を咲かせる植物
- さんご色という,朱色に桃色が混じった赤い色
- 今年,無地のはがきは白だけでなく桃色やうぐいす色も売られている。
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