21世紀 架空のできごと

21世紀

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架空のできごと

  • 2067年 - 国連によるバイオテクノロジーロボット産業の規制に反発した日本が完全なる鎖国を敷く。(アニメ『ベクシル 2077日本鎖国』)
  • 2068年7月13日 - 高度150キロメートル付近において、オーベルト・エアロスペース社の高々度旅客機「アルナイル8型」(タイ発イギリス行き)にスペースデブリが衝突する事故が発生。(漫画・アニメ『プラネテス』)
  • 2070年 - サイバーマンが地球を侵略する。(テレビドラマ『ドクター・フー』)
  • 2071年 - ビバップ号、犯罪者を追う。(アニメ『カウボーイビバップ』)
  • 2073年 - ジュラル星人、地球侵略を開始。(アニメ『チャージマン研!』)
  • 2076年 - 月が独立宣言。(小説『月は無慈悲な夜の女王』)
  • 2077年 - アメリカ合衆国と中華人民共和国の間で世界的核戦争が勃発。(ゲーム『Fallout』)
  • 2089年 - ガイチ帝国が月に軍隊を送り、ほぼ全土を占領。(ゲーム『ネクタリス』)
  • 2090年 - イオリア・シュヘンベルグ、軌道エレベーター太陽光発電システムモビルスーツの基礎理論を築く。(アニメ『機動戦士ガンダム00』)
  • 2091年 - 作中年表・神世紀72年、天の神を崇めるカルト集団による四国での大規模テロを勇者が鎮圧。バーテックス侵攻を経験した最後の人物が老衰のため死亡。(小説『乃木若葉は勇者である』及びゲーム『結城友奈は勇者である 花結いのきらめき』)
  • 2093年 - 有人恒星探査船「ビーグル二世号」が太陽系外の地球型惑星を発見し、初めて地球外生命体と遭遇する。(漫画・アニメ『ドラえもん』)
  • 2099年
    • 6月22日 - 第一次外惑星動乱が勃発する。(小説『航空宇宙軍史』)[44]
    • 12月31日 - 日本で出土した窯から、「黒き獣」が突如として出現する。(ゲーム『BLAZBLUE』)
  • 2100年
  • 20××年夏 - 「銀座事件」発生。銀座に出現した『異世界への門(ゲート)』から現れた異世界の軍勢による大量殺戮が行われる。その後、「特地」と呼称された異世界への自衛隊の派遣が開始される。(小説・漫画・アニメ『ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり』)[47]
  • 20××年10月 - 日本の領空内に「天使」が出現し、羽田空港上空でボーイング747を撃墜した後に空港に着陸。人間に対する天使の襲撃が始まる。(小説『神狩り2 リッパー』)[48]
  • 20××年 - 関係性上に構築される知性体「異妹(アウタ・シス)」が、自身を「妹」と認識させる概念撹乱能力によって人間の精神を支配しつつ侵略を開始。西アフリカから始まったアウタ・シスの侵食は同年冬には日本に達し、大晦日までに関東地域全域が「妹圏(シス・ゾーン)」に覆われる。(小説『妹戦記デバイシス』)[49][50]
  • 20××年 - 飛来した隕石の内部から出現した宇宙アメーバが、その圧倒的な増殖力によって地球全土に進攻。世界人口の3分の2が犠牲となり、地球連邦はこれに対する「最終作戦」の発動を決議する。(小説『最終作戦』)[51]
  • 20XX年6月18日 - 午後4時19分に霧島北部で水蒸気爆発として火山噴火が開始され、同29分には霧島全体が「破局的噴火」に至る。(小説『死都日本』)[52]
  • 20XX年 - 「スカイフォール」発生。異星の高等生命体の航宙艦が空間転移門を通って地球軌道に飛来し、人類と交戦状態に突入。これを撃破した人類は、異星人が用いた人型ロボット兵器を世界各国共同でリバースエンジニアリングし、新兵器体系「エグザマクス」を誕生させる。(玩具『30 MINUTES MISSIONS』)[53][54]
  • 20XX年 - 宇宙からの侵略者が世界各国を攻撃。各国軍がこれに立ち向かうが、10年以上におよぶ戦いの中で地球人口は2000年代初頭の500分の1にまで減少する。そして、侵略者の最終攻撃が始まる中、各国共同で開発された対侵略者用スーパーウェポンを用いた総力戦が開始される。(ゲーム『THE 宇宙大戦争』)[55][56]
  • 20XX年 - 第一次サイテックスプロジェクトによって建造された宇宙実験室「ラボス」がコントロール不能に陥り消息を絶つ。3年後、第二次サイテックスプロジェクトによる大型探査スペースシップが、暴走・巨大化し人類消滅を画策するラボスと遭遇し、船内で製造された各種バトルメカを用いてこれに対抗する。(玩具『サイテックス』)[57]
  • 20XX年 - 太陽系外から襲来したケイ素生命体「原罪」が地球の侵略を開始。数千万人の犠牲者が生じる。通常兵器の通用しない原罪に対抗すべく、人型機動兵器「A.V.G.システム」を用いる「A.V.G.F.」、通称「ソラヒメ」が原罪と戦うことになる。(ゲーム『ソラヒメ ACE VIRGIN -銀翼の戦闘姫-』)[58][59]
  • 20XX年 - 環境汚染を自然浄化させるために人類が一時的に捨てた地球を、他の天体の超機械生命体「マゼル」が侵略し環境を改造。火星に移住していた人類はこれを受け「地球解放軍ジアース」を結成して地球奪還に挑み、数十回の敗北の後に最終兵器「ミライダ01」を出撃させる。(ゲーム『地球解放軍ジアース』)[60]
  • 20**年 - 地球統合が目前に迫る中、「アギーマ帝国」なる組織が声明文によって地球壊滅計画を予告。アギーマ帝国の飛行型機動兵器による総攻撃が開始され、地球統合軍準備委員会が開発した特殊機動戦闘機「XA-1」が「地球防衛軍」として緊急発進する。(ゲーム『E.D.F.』)[61]
  • 20■■年■月■日 - 世界中の時計が「修正の1秒」を刻むのと同時に、人工知能による意志を持つ携帯秘書「D-phone」のセキュリティプログラム「3D」がクラッキングを受け、全てのD-phoneが接続。それによって世界から人類が姿を消す。(玩具『デスクトップアーミー』)[62]
  • 初頭 - 「ガーベラ遭難事件」発生。地球から火星へ資材・物資を輸送していた中型宇宙輸送艦「ガーベラ」と小型護衛艦2隻が、地球防衛ライン外で所属不明の未確認飛行物体の攻撃によって撃破される。その後、パニックを避けるためガーベラの遭難はスペースデブリとの衝突によるものと発表される。(小説『ウルトラマンメビウス アンデレスホリゾント』)[63]
  • 初頭 - コンツェルン連合体に支配された極東経済圏をはじめとする地球上に、昆虫型の宇宙人が出現。人工頭脳によって個人ごとに制御された聴覚情報を用いて一般市民を統制する「イミジェックス」に干渉し始める。(小説『幻影の構成』)[64]
  • 初頭 - 15歳から17歳までの少女が突然死の後にゾンビ「ステーシー」となる現象が、突如世界中で発生し始める。(小説『ステーシー』)[65]
  • 初頭 - 春、メルボルンと日本のコメットハンターによって、固体の核を持たず、天然ではあり得ない電波放射を発する「ニコルソン・ハセガワ彗星」が発見される。その正体は直径10マイクロメートルのユニット3.2×1015個からなる異星生命であり、人類からは「スター・フォッグ」と名付けられる。スター・フォッグは地球軌道に接近したところで、地球人女性の姿のコミュニケーション用模造体を用いて各国言語のチャンネルによるメッセージを発し始める。(小説『ふわふわの泉』)[66]
  • 初頭 - 植民星ル・タウにおいて、機械化改造を施された動植物からなる生体機動兵器軍団が、植民者たちの都市への攻撃を開始。連邦宇宙軍司令部がル・タウの放棄を決定する中、所属不明の重機動メカ「HEAVY UNIT」が生体機動兵器に立ち向かう。(ゲーム『ヘビー・ユニット』)[67]
  • 初頭 - 日本国内の山中で、約5千年前に落下したと思しき地球外文明の宇宙船が発見されるが、国連の調査団が爆破により船内に強行突入したところ、宇宙船は調査団を船外へ排除した後に大気圏外へと飛び去り消滅する。(小説『星虫』)[68]
  • 前半 - 「ルナ・ショック」発生。国連主導の共同探査隊が、月の地下の空洞で異星文明「帝国」が残した大量の遺留物「帝国の遺産」を発見。スーパーテクノロジーが用いられた帝国の遺産は人類の生活環境を激変させ、2年後には国連主導による地球連邦の設立と、西暦から「宇宙世紀」への紀年法のリセットが行われる。(小説『再就職先は宇宙海賊』)[69]
  • 前半 - 地球外生命の手によるものと見られる彗星「パンドラ」から生じた大規模な射手座流星群が地球に降り注ぎ、地球の生態系などの環境を改変する「パンドラ・フォーミング」の進行が表面化。脳の機能の増大などをもたらす形で異常進化させられた動物によるボルネオアフリカ南米での大規模な獣害や、国際宇宙ステーションを経由しての共生体の核生命「アルジャーノン」の珊瑚海への侵入などが発生する。(小説『パンドラ』)[70][71][72]
  • 中頃 - シンギュラリティに到ったソフトウェアの集合体と見られる「エシャトン」によって、約90億人が1日のうちに巨視的ワームホールを用いて過去光円錐内のテラフォーミングされた数千の惑星に転送される。その後、太陽系内の各所に、因果律侵犯に対して警告するメッセージが刻まれた質量ゼロの立方体が残される。(小説『シンギュラリティ・スカイ英語版』『アイアン・サンライズ英語版』)[73][74]
  • 中頃 - 物理学者レナタ・コズチによって、すべての素粒子は「コズチ - ホイーラー・ワームホール」の口であるとする暫定的統一理論「コズチ理論」が提唱される。(小説『ディアスポラ英語版』)[75]
  • 半ば - バサード式ラムジェットを用いる国連の一群の自動探査艇(ラムロボット)が、植民地となりうる居住可能な惑星の発見を目指し、プロキオンシリウス鯨座タウ星などの太陽系近傍の恒星界へと発進。うち5隻が居住可能な「地点」を持つ惑星を発見する。(小説『ノウンスペース』シリーズ)[76][77][78]
  • 後半 - メインコンピュータ「ラクーン」を擁する恒星間有人探査機「セプテミウス2」が、先発した無人探査機「セプテミウス1」を追う形でバーナード星へと発進する。(ゲーム『サイオブレード』)[79]
  • 後半 - いて座α方面に向かっていた無人探測機が、太陽から3光日の地点で太陽常数の70万倍に達する強烈な光の中に突入。これを受けて行われた2年間の調査によって、光の正体はりゅう座方面とかじき座方面の間にのびる直径1,200万キロメートル、全長5,380光年におよぶ定在波のレーザー光線の光軸であることが判明し、「バビロニア・ウェーブ」と名付けられる。(小説『バビロニア・ウェーブ』)[80][81]
  • 後半 - 言語学者ヴォルフガング・ディートゼル率いる科学者たちが、流刑先のトリトンの採掘場から冥王星へ脱走。その後、太陽系にかつて存在していた惑星で栄えた「シュレール人」が遺した地下都市と、未完成の制御電子頭脳「グラヴィトロン」を発見する。(小説『遥かなり幻の星』)[82]
  • 末 - 機械生命体「ヴァイス」が宇宙進出を進めていた人類への攻撃を開始。人類は滅亡の危機に陥った地球圏から、月面自治政府が月を分割し建造した宇宙船団「ムーンシャード」によって脱出する。(ゲーム『アリス・ギア・アイギス』)[83]
  • 末 - 世界各地の女性が暗黒星雲内の惑星「ザンクス」へと誘拐される事件が発生。女性たちを救出すべく、対地球外防衛機構の宇宙戦闘機「メガブラスト」が旅立つ。(ゲーム『メガブラスト』)[84]
  • 年代不明 - 天文学者ハリスン率いる「アレス探検隊」がロケット「アレス号」で初の火星着陸に成功。補助ロケットで探検中に遭難した化学者ディック・ジャーヴィスが、時の海(マーレ・クロニウム)を横断する10日間の旅の間に、知能を持つ駝鳥型の「トゥイール」を始めとする様々な生物と遭遇する。(小説『火星のオデッセイ』)[85]
  • 年代不明 - 異星種族「グランド・ギャラクティクス」の知的従属種族「ナイン・リムズ」が、低軌道から月軌道の間でのソーラーセイル・レースに参加していたナターシャ・スーブラマニアンと接触した後、ナターシャの模造幻影(シミュラクラ)を用いて人類の前に姿を現す。その後、グランド・ギャラクティクスより地球の「減菌」命令を受けてケンタウルス座方面から地球へ向かっていた知的従属種族「ワン・ポイント・ファイヴス」の艦隊が、命令の撤回に伴い生じた物資の不足からカッターラ低地に着陸する。(小説『最終定理英語版』)[86]
  • 年代不明 - 火星シャール遺跡の調査を行っていた環太平洋諸国機構の共同探検隊が、数十個の正体不明の物体を発掘。これにより作業は一時中止され、物体は地球へ運ばれる。その後、探検隊に参加していた記録員ルー・風は、志願し補充要員として金星の衛星基地「ヴィーナスター」に配属される。(小説『創星記』)[87][88]
  • 年代不明 - 「大出発」。世界各国のスターシップ公社による宇宙船団が、核戦争や環境破壊などで汚染された地球から「新しい地球」へと移民のために出発。「新しい地球」への到着後に、イタリア隊の隊員がエンピレオ高原にて数百基の建造物「治療塔」を発見し、各国船団員がこれを利用する。その後、宇宙船団は「新しい地球」からの全面撤退を決定し、大出発から10年後に地球へ帰還する。(小説『治療塔』)[89]
  • 年代不明 - モスクワ大学京都大学ソルボンヌ大学、ヴァージニア大学都市で発生した異様な予告殺人事件の調査を発端として、アマゾン流域に赴いた世界連邦科学警察などによる捜索隊が、ロンドニア直轄地の原始林の中で「電気・電波人間」たる新人類「ククルスク族」の1支族と初めて会合する。(小説『継ぐのは誰か?』)[90]
  • 年代不明 - 氷の戦士の襲撃。(テレビドラマ『ドクター・フー』)
  • 年代不明 - 宇宙船「ゾフィーエル」による太陽系第10番惑星「魔王星」の探査によって、魔王星系すべてが反物質の塊であることが発見される。その後、魔王星の反物質をエネルギー源として用いた人工マイクロ・ブラックホールによる超空間航法「ミュー駆動」が実用化され、太陽系外の星系への人類の進出が始まる。(漫画『2001夜物語』)[91][92][93]

  1. ^ 国連による『世界人口予測』 (World Population Prospects) の2022年版では、世界人口が90億人に達するのは2037年と予測されている(中位値)[21]
  2. ^ 国連による『世界人口予測』 (World Population Prospects) の2022年版では、世界人口が100億人に達するのは2058年と予測されているが、その後は増加のペースが鈍化して2086年に約104億人でピークとなり、2100年まで同水準を維持すると予測されている(いずれも中位値)[19][22]
  3. ^ 実際のカブスは、奇しくも映画内の日付と同じ日にリーグ戦の敗退が決まり、映画の再現とはならなかった。
  4. ^ ユニバーサル・ピクチャーズ・ホーム・エンターテインメントは2015年10月、実際に『ジョーズ19』のトレーラー映像を制作しYouTube上で公開した。
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