大発

デジタル大辞泉

だい‐はつ【大発】

読み方：だいはつ

大型の発動機艇。

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大発

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2020/04/26 22:37 UTC 版)

大発（だいはつ）

1. 大日本帝国陸軍の上陸用舟艇である大発動艇の略称。
2. ダイハツ工業の漢字表記。
   1. 1907年に大阪府で設立された発動機製造株式会社（現在のダイハツ）の略称。
   2. ダイハツの中国語圏での表記。(大發工業株式會社)
3. 兵庫県淡路市に本社を置く線香製造企業の名称（株式会社 大発）

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「大発」の例文・使い方・用例・文例

• 大発見をする
• 画期的な大発明
• その会社は彼らの新製品があたかも21世紀の大発明であるかのように大宣伝した。
• 世紀の大発見
• 彼女はまだ若い研究生のうちに大発見をした。
• 彼はいくつもの大発見で有名だ。
• 大発明に関しては、偶然はほんの小さな役割しかしなかった。
• だが実際は、すべての大発見家は夢想家とみなされてきた。
• あの学者は、科学的な大発見をした。
• イナゴの異常大発生.
• 世界を震憾させるほどの大発明.
• 彼はもう少しで大発見をするところまできている.
• それがもとで彼は一大発見をなすに至った.
• 先日，９歳の少年が和歌山県の沿岸部にある広(ひろ)川(がわ)町(ちょう)で大発見をした。
• あるシーラカンスの研究者は「これは世界的大発見だ。ほとんど知られていないシーラカンスの稚魚の生態解明に向けた第一歩となる。」と話した。