著書等
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『ポスト冷戦時代における軍事力の意義』世界平和研究所、1992年。
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著書等
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『商法上の会社整理手続』(商事法務研究会、1977年、1983年に改訂) 『米国新倒産法概説』(商事法務研究会、1984年) 『体験的倒産法』(金融財政事情研究会、1988年) 『アメリカ連邦倒産法』(商事法務研究会、1996年) 『会社整理』(商事法務研究会、1997年) 『倒産法の改正と運用』(商事法務研究会、2000年) 『新倒産法の課題と将来』(商事法務研究会、2002年) 『企業再生の基礎知識』(岩波アクティブ新書、2003年) 『事業再生ー会社が破綻する前に』(岩波新書、2006年) この他に『和議』、『会社更生・会社整理』、『破産・特別清算』(東西倒産実務研究会事法務研究会、1988・1989年) など多数の共編著、倒産や民事裁判などに関する300点以上の内外の雑誌掲載の日本語やと英文の論文がある。
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著書等
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「シュミット外交回想録〈上〉」 ヘルムート・シュミット著、永井清彦・萩谷順共訳 岩波書店 1989年 「公共放送BBCの研究」 原麻里子・柴山哲也共編著所収 萩谷順「ドイツの報道ードイチェ・ヴェレを中心に」 ミネルヴァ書房 2011年 など。
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著書等
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「清水雅彦 (指揮者)」の記事における「著書等」の解説
以下の他にもCD録音、VTR・DVD等の指導録画が多数ある。 『100%Music第9巻 コーラスを歌おう-発声の初歩からステージまで-」(音楽之友社) 『合唱エクササイズ指導編1.2(カワイ出版) 女声合唱曲集『とりお・ざ・しみずのうたざんまい』共編(カワイ出版)
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著書等
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2015年8月末に、世界での著書の累計発行部数が1000万部を突破した。うち日本では約490万部を発行。日本国外では中華人民共和国での発行が9割以上を占める(京セラ調べ)。 単著 『成功への情熱 PASSION』PHP研究所、1996年2月、ISBN 978-4569550152 - 世界で80万部を発行(2015年8月末時点、京セラ調べ)2001年1月、ISBN 978-4569575063(文庫本) 2007年11月、ISBN 978-4569696393(新装版) 『人生と経営』致知出版社、1998年9月、ISBN 978-4884745509 『稲盛和夫の実学 経営と会計』日本経済新聞社、2000年、ISBN 978-4532190064 - 世界で74万部を発行(2015年8月末時点、京セラ調べ) 『生き方 人間として一番大切なこと』サンマーク出版、2004年、ISBN 978-4763195432 - 日本国内の累計発行部数は120万部を超え(2015年12月時点、サンマーク出版調べ)、世界では307万部を発行(2015年8月末時点、京セラ調べ)。 『アメーバ経営 ひとりひとりの社員が主役』日本経済新聞社、2006年、ISBN 978-4532312954 『人生の王道 西郷南洲の教えに学ぶ』日経BP社、2007年、ISBN 978-4822244996 - 世界で64万部を発行(2015年8月末時点、京セラ調べ) 『二十一世紀の子供たちへ 君の思いは必ず実現する』財界研究所、2004年、ISBN 978-4879320407 『「成功」と「失敗」の法則』致知出版社、2008年、ISBN 978-4-88474-822-7 『働き方』三笠書房、2009年、ISBN 978-4-8379-2310-7 - 世界で52万部を発行(2015年8月末時点、京セラ調べ) 『ど真剣に生きる』日本放送出版協会、2010年、ISBN 978-4-14-088327-3 『京セラフィロソフィ』サンマーク出版、2014年 共著 (梅原猛と)『人類を救う哲学』PHP研究所、2008年 (下村満子、村上和雄、渥美和彦、米沢富美子、中森じゅあんと)『いのちとは何か生きるとは何か』ロングセラーズ、2010年 (瀬戸内寂聴と)『利他 人は人のために生きる』小学館、2014年 (鹿児島大学稲盛アカデミー編)『活きる力』プレジデント社、2017年 訳書(監訳を含む) ロバート・シュラー『いかにして自分の夢を実現するか』三笠書房、1992年(監訳) 以上のほか、講演を収録したCD(複数)等もある
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著書等
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明解日本語アクセント辞典関連 『東京アクセント第一次調査報告 東京都区内生育者における調査報告』私家版、1957年。 「アクセントから文法へ--品詞の辨別について--」『國文學研究』第16号、早稻田大學國文學會、1957年8月31日、 123-131頁。 「アクセント推移の要因について」『国語学』第31号、国語学会、1957年12月31日、 17-27頁。 三省堂編修所 編 『明解日本語アクセント辞典』金田一春彦、三省堂、1958年6月25日。全国書誌番号:58009424。 『明解日本語アクセント辞典』金田一春彦(第二版)、三省堂、1981年4月。全国書誌番号:81024623。 李凡 訳(中国語) 『日语音调学习规则一百条』上海译文出版社、上海、1988年5月。ISBN 7-53270355-X。 『新明解日本語アクセント辞典』金田一春彦、三省堂、2001年3月。ISBN 4-385-13670-X。 『『(新)明解日本語アクセント辞典』からの報告』坂本清恵、アクセント史資料研究会〈アクセント史資料索引 別冊 5〉、2010年3月。 NCID BB04209335。 「『新明解日本語アクセント辞典 CD付き』ができるまで」『myb = みやび』第41号、みやび出版、2012年9月1日、 2-5頁、 NAID 40019409559。 『新明解日本語アクセント辞典』金田一春彦(第二版)、三省堂、2014年4月。ISBN 978-4-385-13672-1。 NHK日本語発音アクセント辞典関連 「座談会 標準アクセント選定の問題点」『文研月報』第12巻第1号、日本放送出版協会、1962年1月、 doi:10.11501/1757859。 日本放送協会 編 『日本語発音アクセント辞典』日本放送出版協会、1966年8月。 NCID BN01271687。 日本放送協会 編 『日本語発音アクセント辞典』(改訂新版)日本放送出版協会、1985年6月。ISBN 4-14-011040-6。 日本放送協会放送文化研究所 編 『NHK日本語発音アクセント辞典』(新版)日本放送出版協会、1998年4月。ISBN 4-14-011112-7。 「『NHK日本語発音アクセント辞典』改訂(8) --改訂作業を振り返って--」『放送研究と調査』第49巻第3号、日本放送出版協会、1999年3月、 76-89頁、 doi:10.11501/3478560。 古今和歌集声点本の研究関連 「古代のアクセント註記からみた古今和歌集解釋の諸問題」『國文學研究』第12号、早稻田大學國文學會、1955年8月30日、 91-107頁、 NAID 120005480172。 『古今和歌集声点本の研究 資料篇』校倉書房、1972年3月。全国書誌番号:75019690。 『古今和歌集声点本の研究 索引篇』校倉書房、1974年3月。全国書誌番号:75007075。 『古今和歌集声点本の研究 研究篇 上』校倉書房、1980年2月。全国書誌番号:80021541。 『古今和歌集声点本の研究 研究篇 下』校倉書房、1991年1月。ISBN 4-7517-2070-8。 東京弁アクセント関連 「江戸アクセントから東京アクセントへ」1967年。 「アクセントのゆれと今後の動向」『国文学 解釈と鑑賞』第59巻第7号、至文堂、1994年7月、 21-28頁、 NAID 40001339718。 「言葉の馴染み度とアクセントとの関係」 『早稲田大学日本語研究教育センター紀要』 4巻、田中ゆかり,松永修一,吉田健二、早稲田大学日本語研究教育センター、1992年3月25日、1-35頁。 NCID AN10088548。https://hdl.handle.net/2065/2814。 「東京・芦安両アクセントにみる接合型の衰退」『国文学研究』第118号、早稲田大学国文学会、1996年3月15日、 86-96頁。 「東京弁アクセントから首都圏アクセントへ」 『言語学林』三省堂、1996年4月、663-682頁。ISBN 4-385-35692-0。 「字音一字語のアクセント」。 「アクセント核の移りと聞こえの方言差--母音の無声化を中心に--」『音声の研究』第23号、日本音声学会、1994年。 平山輝男博士米寿記念会 編「東京弁音声の衰退」 『日本語研究諸領域の視点 下巻』明治書院、1996年10月、1211-1224頁。ISBN 4-625-42101-2。 『東京弁辞典』東京堂出版、2004年11月2日。ISBN 4-490-10656-4。 「『東京弁辞典』覚え書」『早稲田日本語研究』第14号、早稲田大学日本語学会、2005年9月30日、 112-108頁、 NAID AA11139085。 「滅びゆく言語「東京弁」」 『日本の危機言語 ― 言語・方言の多様性と独自性』北海道大学出版会、2011年6月25日。ISBN 978-4-8329-6747-2。 その他 「駿馬の骨」『文學者』第44号、十五日會、1954年2月、 doi:10.11501/11209494。 『こくご 1:あそんであいうえおこくご』金田一春彦、集英社〈母と子の幼稚園知育百科 学習コース2〉、1983年11月。ISBN 4-08-245002-5。 『こくご 2:ことばのあそび』金田一春彦、集英社〈母と子の幼稚園知育百科 学習コース6〉、1984年3月。ISBN 4-08-245006-8。 「新 日本語学者列伝 金田一春彦」『日本語学』第30巻第12号、明治書院、2011年10月、 76-79頁、 NAID 40019015141。
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著書等
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/21 23:05 UTC 版)
『彫刻を試る人へ』中央美術社、1923年6月。全国書誌番号:43038744。NCID BA42846653。『彫刻を試る人へ』中央美術社、1924年8月、改訂版。NCID BA36166472。 『彫刻を試る人へ』東亜美術社、1941年12月。NDLJP:1068829。全国書誌番号:46022726。NCID BA67309337。 『犬通』四六書院〈通叢書〉、1931年4月。全国書誌番号:47025329。NCID BA48020496。 『枇杷の葉と犬』昭和書房、1934年8月。全国書誌番号:47018528。NCID BA60863960。 『浩祐の彫刻と絵』昭和書房、1937年。全国書誌番号:46052384。 『藤井浩佑作品選集』藤井たけ編集、藤井浩佑作品選集刊行会、1959年7月。NCID BA55364600。
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著書等
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/17 01:11 UTC 版)
園正造(編):「女子新代数」、至文堂(1923年)NDLJP:924526 園正造(編):「中等教育新平面幾何」、至文堂(1924年)NDLJP:986412 園正造(編):「女子新算術」、至文堂(1925年)NDLJP:912267 園正造(編):「文部省検定済 中等教育 新立体幾何 SOLID GEOMETRY」(1925年8月28日)。 園正造(編):「中等教育新三角法」(1926年)。NDLJP:917683 園正造:「高等代数学 上巻(群論)」、至文堂(1928年)(奥付から、昭和3年9月5日発行が初版らしく、昭和21年10月15日に第7刷。) 園正造:「新制 幾何三角法 4,5学年用」、至文堂(1933年3月25日) 園正造:「高等教育 数学概要」、裳華房(1940年) 園正造:「代数学―高等教育 」、至文堂(1948年) 園正造:「方程式論」、至文堂(1948年) 園正造:「釈迦涅槃の伝説年紀について」(1971年)
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著書等
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/07/30 02:30 UTC 版)
2006年 ポストカードブック『I have a sweet tooth』(yummy!名義、新風舎文庫、ISBN 978-4289501533)。 2009年 ムック『パーラービーズおしゃれアイデアブック』(宝島社、ISBN 978-4796668699)協力 2010年 手芸キット『パーラービーズフラワーアート』(株式会社カワダ)監修
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著書等
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/23 00:30 UTC 版)
「井上敏夫 (海軍軍人)」の記事における「著書等」の解説
「南北太平洋風潮実験略記」東京地学協会報告5-4、1883年 「土耳其航海紀行」東京地学協会報告13-2、1891年 「軍艦富士馬関海峡通過顛末」水交社記事1-4、1902年12月 「瀬戸内航路ニ就テ」水交社記事2-1、1903年3月 「関門水路整理策(井上海軍少将談)」防長新聞1907年7月6日 『海員出身便覧』伊古田天囚(宗蔵)著・井上敏夫閲、牧書房、1908年 『海国民之事業』日本海員掖済会理事井上敏夫著、1910年(奥付なし、内容から刊行年を推定) 国立国会図書館憲政資料室所蔵「憲政資料室収集文書」1402「井上敏夫履歴(複写)」が残る。
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著書等
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/10/02 03:16 UTC 版)
『東遊襍録』 - 文化14年(1817年)江戸留学中の覚書等。芝蘭堂での講義内容等が伺える。 『広千字文』 - 文政2年(1819年)1月刊。金沢市立図書館蒼龍館文庫、氷見市立博物館向島文庫、高岡市立中央図書館所蔵。 長崎本『蘭東事始』 - 大槻玄沢『蘭学事始』の手沢本。文政3年(1820年)5月玄沢を訪れた際、その家蔵本を塾生に写させたもので、題名に関する顛末等も書き込まれている。 『浩斎医話』 - 文政10年(1827年)1月起草。三浦梅園の著書に効い『贅語』と題し、後に『浩斎贅語』、『行医余言』、『浩斎医話』と改題。 『医経千文』 - 文政9年(1826年)大槻玄沢より譲り受けた蘆野東山『医経千文』を文政11年(1828年)出版したもの。高岡市立中央図書館所蔵。 『蚤虱弁』 - 天保2年(1831年)甥佐渡三良から受け取った『医療手引草』の感想等。 『蘭学解嘲』 - 天保3年(1832年)3月13日起草。漢方医の蘭学批判に対する反論書。出版を試みたが断念した。 『医者物語』 - 天保4年(1833年)から弘化3年(1846年)に渡って成立。医師の心構え等を綴る。 『餞甥雑記』 - 天保9年(1838年)4月25日、甥佐渡三良の京都留学の餞として贈った文の下書き。 『未曽欺録』 - 治療における自身の失敗例の記録。「未だ曽て(自他を)欺かず」と「禊」の意が掛かかる。 『天狗爪石雑考』 - 能登国に算出する奇石についての博物誌。 『浩斎所蔵千字目録』 - 自身が収集した千字文の目録。 『浩斎所蔵蒙求目録』 - 自身が収集した蒙求の目録。 その他、東条琴台『近代著述目録後篇』に見えるが未発見の著書に、『百医蒙求』『和魂漢才』『籤舎随筆』がある。
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著書等
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/12 07:33 UTC 版)
『アーキトラベル-建築をめぐる旅』 TOTO出版、2002年。ISBN 4887062109 「JR京都駅ビル さまざまな条件の整理と調整を終えて」『建築文化』611号、彰国社、1997年、46-47頁。 『空間要素 世界の建築、都市デザイン』 (共著)井上書院、2003年。ISBN 4753017397 「KJ」2014年6月号 中谷俊治ステューディオ特集記事 ISBN 978-4-904285-39-8 C9452 この項目は、美術家・芸術家に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:美術/PJ:美術)。 典拠管理 NDL: 00904186 VIAF: 253029698 WorldCat Identities: viaf-253029698
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著書等
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DVD+BOOK『いのちを養う四季のスープ』、NHK出版 DVD『知るを楽しむ じんせいの歩き方』、NHK出版 『慎みを食卓に〜その一例〜』、NHK出版 2007年 『辰巳芳子の旬を味わう いのちを養う家庭料理』、NHK出版 1999年 『辰巳芳子の展開料理 基礎編』、『辰巳芳子の展開料理 応用編』、共にソニー・マガジンズ 共に2009年 『手しおにかけた私の料理:辰巳芳子がつたえる母の味』、婦人之友社 1992年 『ことことふっくら豆料理』、農山漁村文化協会 『味覚日乗』、かまくら春秋社 1997年、ちくま文庫 2002年 『味覚旬月』、ちくま文庫 2005年 『家庭料理のすがた、あなたのために、庭の時間』、文化出版局 『家庭料理のすがた 旬は風土の愛し子 人も風土の愛し子』、文化出版局 2000年、文春文庫 2009年 『いのちをいつくしむ新家庭料理』、マガジンハウス 2003年 『新・娘に伝える私の味』、文芸春秋 2008年 『食の位置づけ〜そのはじまり〜』、東京書籍 2008年 『辰巳芳子の「さ、めしあがれ。」』クロワッサンBooks、マガジンハウス 2016年 『辰巳芳子のことば 美といのちのために』、小学館 2017年 『ゆずりうけた母の味』、婦人之友社 1978年 『手の味こころの味』、海竜社 1986年 『手づくり保存食 おいしくつくれて安心して食べられる』、女子栄養大学出版部 1986年 『平群 辰巳秋冬遺句集』、1987年 『辰巳芳子のことことふっくら豆料理:母の味・世界の味』、農山漁村文化協会 1991年 『竹柏 辰巳秋冬遺稿集』、1992年 『辰巳芳子が薦めるぜひ取り寄せたい確かな味』、料理通信社 1996年 『辰巳芳子の家庭料理の世界 「手しおにかける食」の提案』別冊太陽、平凡社 2002年 『あなたのために いのちを支えるスープ』、文化出版局 2002年 『手からこころへ』、海竜社 2004年 『いのちの食卓』、マガジンハウス 2004年、マガジンハウス文庫 2008年 『毛づくろいする鳥のように』灰谷健次郎と共著、集英社 2005年 『庭の時間』、文化出版局 2009年 『この国の食を守りたい その一端として』、筑摩書房 2009年 『辰巳芳子 スープの手ほどき 和の部』、文春新書 2011年 『辰巳芳子 スープの手ほどき 洋の部』、文春新書 2011年 『食といのち』、文藝春秋 2012年、文春文庫 2014年 『仕込みもの』、文化出版局 2013年 『お役に立つかしら 辰巳芳子のひとこと集』、文藝春秋 2013年 『娘に伝える私の味 1月~5月 新版』、文春新書 2015年 『娘に伝える私の味 6月~12月 新版』、文春新書 2015年 『食に生きて 私が大切に思うこと』、新潮社 2015年 『スープ日乗 鎌倉スープ教室全語録』、文藝春秋 2016年 『辰巳芳子の野菜に習う』クロワッサンBooks、マガジンハウス 2016年 『生きるべきように生きれば、いつの日かかならず花は咲くものです』、KADOKAWA 2016年 『いのちと味覚 「さ、めしあがれ」「イタダキマス」』、NHK出版新書 2017年 『辰巳芳子のことば 美といのちのために』、小学館 2017年 『あなたのために』、文化出版局 2017年
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著書等
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図書 川端秀子『川端康成とともに』新潮社、1983年。ISBN 978-4-10-346001-5。 川端秀子「続・川端康成の思い出」『川端康成全集 補巻2 書簡来簡抄』新潮社、1984年。ISBN 978-4-10-643837-0。(付録の月報に収録) 川端秀子「出会い」『川端康成 (群像 日本の作家)』小学館、1991年。ISBN 978-4-09-567013-3。 雑誌 川端秀子「あの鋭い眼が……――私の夫に就て語る」『文學時代』、新潮社、1929年12月。 松島しげ子・杉美代子・波多野美佐子・紙まさ子・川端秀子・柳澤尙子・岡田よし江「グラビヤ 優しき主――七夫人」『婦女界』、婦女界社、1933年11月、 8-17頁、 全国書誌番号:00020851。 川端秀子「特別手記 插話『わが夫・川端康成』 / 川端秀子」『週刊新潮』、新潮社、1975年6月、 124-131頁、 全国書誌番号:00010852。 川端秀子「独占 川端秀子未亡人が沈黙を破った五時間 / 川端秀子」『現代』、講談社、1977年11月、 37-69頁、 全国書誌番号:00007306。 川端秀子、三浦哲郎、福田信之「追悼 松下正寿氏を偲ぶ」『知識』第63号、彩文社、1987年3月、 266-271頁、 全国書誌番号:00033866。 川端秀子「特集 川端文学の花 牧進に開花 めぐりあい / 川端秀子」『月刊美術』、サン・アート、1988年4月、 59頁、 全国書誌番号:00028238。 対談 桐島洋子『人間宣言 : 桐島洋子対談集』ゆまにて出版、1974年。 「特別対談 ノーベル賞の夫『没後のてんまつ』川端秀子(川端康成未亡人) & 佐藤寛子(佐藤栄作夫人)」、文藝春秋〈週刊文春〉、1977年6月、 全国書誌番号:00010885。 「対談 戦前戦後の思い出を語る : 川端秀子 & 堀多恵」『川端康成展』軽井沢高原文庫、1986年8月1日。
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